〈完結〉ソーシャルディスタンスな北海道ママチャリの旅2020

江戸川ばた散歩

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第33話 7/27 広尾町・めぐみ屋旅館→えりも町・百人浜オートキャンプ場

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 雨です(笑)。
 しかもまたこのルート!
 何か起きた時、道を車がざっと水を撥ねてくような音がしたんですよ。予感はあったんですがね(笑)。

 ということで今日は
 1.トンネル再び
 2.百人浜リベンジ
 でした。
 去年はまだ出だしの頃で、ともかく一応えりもに行こうと思ったんですね。
 まあそのときは風と霧に負けてへろへろになって岬までは行かず、キャンプ場へ向かったんですが。
 ところがその日ちょうどキャンプ場がメンテで休み!確認せずに行ったワタシはやっぱり霧雨の中どうしよう状態。
 スタッフの方が教えてくれた行き先方向の最寄りの宿に電話したら「休みです」。…先日めぐみ屋旅館さんの前に掛けたとこもそういう返事だったなあ。
 まあそれで去年は二日かけて行こうと思った道を雨の中、トンネルってことも意識せずに行ってしまったという次第。
 何か根性で走って、広尾町まできたときにキャンプ場って感じでもなくめぐみ屋旅館さんに飛び込んだ訳さー。

 で。
 起伏という意味では、確かにこのルートは楽なんだな。
 あと雨風も半分は防げる。
 一番長いのが5キロ近いんだぜ…
 全体で15弱はトンネルと覆道あったんじゃないかな。
 回避できるとこは回避して副道に行ったんだよな。これも去年分かったんだけど、ワタシはホントにトンネルの反響音が苦手で。
 ただでさえ、ここだけは!0.8くらいに視力矯正できる眼鏡~免許の更新用~を使うわけですよ。暗いし。それだけでもそーとー情報量が増えて疲れるのに、耳がな…
 長いトンネルの反響音の激しさときたら、まあ情報を混乱させてくれること!
 前から来ても後ろからやってくる様な錯覚。
 大型トラックの様な勢いの音を立てるスピード出し過ぎの小型。
 去年の終盤、雄冬のあたりのトンネル連続ではまじ困った。
 ということで今年は耳栓を用意。今では100均で買えるけど、アルミプレスや切削やってた時はもう少し高かったなあ。あれですよ。ウレタンの。
 結果としては効果ありました!
 前後の音の区別や、振動の差が明確に。+他のノイズが入らないのが。
 あれだけでかい波の音が静かになるくらいの効果どす。逆に言えばどれだけ危険な環境かということで。
 無論個人差はありますわな。ワタシは特に反響系に弱いということなんす。子供の泣き声とかあかんのもその関連だし。
 今まで色んな自転車関連の体験談見てもそういうこと苦にしてる人が見当たらないし。

 まあその人達とも共有できるトンネル情報としては。
 歩道はすべる。ロードで乗れない幅ではないけどよせ。縁石とアスファルトの間は軽く溝が二本あるけど亀裂の様な怖さはない。
 中央あたりの気温は11~12℃くらい。指先がちょっと凍えた。
 怖いのは路面の濡れ。

 ただ何と言っても交通量が少ないのは助かった。これは雨の日だからかもしれない。平日ではあるので。

 まあともかく起伏は少ない道。真剣!に走った結果、昼ちょいには着きました~
 いやー、汗と結露でもう大変。これでもかとばかりに洗っております。
 そんで。
 今着てるのが普段は着ない厚手やフリースというあたり…
 来る途中のハマナスがまだ綺麗だということも含め。

 このあたりまじ冷えるわ!
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