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二章〜ライン〜
恋のかけひき
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宿泊研修以来、C組の前をわざわざ通るようになった私
よく見かけるようにはなったけど、何となく話しかけんなオーラを出してくるんだよなー
「奈菜いつになったら話しかけるわけ?!見ててイライラするんだけど!!さっさと話しかけなよ!」
「そうは言ったって、近寄りがたいオーラが…」
「そんなの!話しかけて見ないとわかんないじゃん!
ほらほら!きたよ!」
目の前にはマスクの君が…
なにか、何か話さなきゃ!
「あ、あの、え、」
通り過ぎてしまった…
「ほら、ボサッとしてるからー」
「だ、だってー、緊張しちゃってー」
そりゃ好きな人が目の前通ったら誰だって緊張するよ!
「今度はちゃんと話しかけるんだよ!いいね?」
「は、はーい」
あ、あの人の名前ってなんなんだろ
「奈菜、そういえばあの人の名前教えてもらったよ」
「え!なに!」
「片上一樹だって」
一樹くんっていうんだ!
「そうなんだ!ありがとう!麗華!」
「はいよー」
連絡先、交換したいな
まぁ、直接話せるようになってからだなー
なんて思っていた矢先
~ラインでの話~
麗[奈菜ー]
奈[んー?なしたー?]
麗[マスクくんのラインゲットしたよ]
奈[嘘!?ほんと!!!]
麗[喜びすぎ笑笑]
麗[ライン、欲しい?😏]
奈[ほしい!けど、いいのかなー話したことないし]
麗[とりあえず連絡先送っとくからちゃんと話すんだよ!]
麗[【カズ】]
ああー連絡先来ちゃったよ…
でもこれが私の恋の第一歩!
踏み出さなくちゃ始まらないよね!
【追加】
ポチッ
まずはー
~一樹とのライン~
奈[G組の太田奈菜です!よろしくお願いします]
送ってしまった…
ピコン
ん?
カ[岩﨑友永にライン送ってもいいかな?]
奈[いいよー]
5分後
カ[よろしくお願いします。]
カ[スタンプ(ペコっ)]
うわぁぁぁあスタンプきたー!!
今日はとりあえずこんな感じでいいかな…?
また明日ラインしてみよう!
そうしてライン大作戦?は幕を閉じた。
よく見かけるようにはなったけど、何となく話しかけんなオーラを出してくるんだよなー
「奈菜いつになったら話しかけるわけ?!見ててイライラするんだけど!!さっさと話しかけなよ!」
「そうは言ったって、近寄りがたいオーラが…」
「そんなの!話しかけて見ないとわかんないじゃん!
ほらほら!きたよ!」
目の前にはマスクの君が…
なにか、何か話さなきゃ!
「あ、あの、え、」
通り過ぎてしまった…
「ほら、ボサッとしてるからー」
「だ、だってー、緊張しちゃってー」
そりゃ好きな人が目の前通ったら誰だって緊張するよ!
「今度はちゃんと話しかけるんだよ!いいね?」
「は、はーい」
あ、あの人の名前ってなんなんだろ
「奈菜、そういえばあの人の名前教えてもらったよ」
「え!なに!」
「片上一樹だって」
一樹くんっていうんだ!
「そうなんだ!ありがとう!麗華!」
「はいよー」
連絡先、交換したいな
まぁ、直接話せるようになってからだなー
なんて思っていた矢先
~ラインでの話~
麗[奈菜ー]
奈[んー?なしたー?]
麗[マスクくんのラインゲットしたよ]
奈[嘘!?ほんと!!!]
麗[喜びすぎ笑笑]
麗[ライン、欲しい?😏]
奈[ほしい!けど、いいのかなー話したことないし]
麗[とりあえず連絡先送っとくからちゃんと話すんだよ!]
麗[【カズ】]
ああー連絡先来ちゃったよ…
でもこれが私の恋の第一歩!
踏み出さなくちゃ始まらないよね!
【追加】
ポチッ
まずはー
~一樹とのライン~
奈[G組の太田奈菜です!よろしくお願いします]
送ってしまった…
ピコン
ん?
カ[岩﨑友永にライン送ってもいいかな?]
奈[いいよー]
5分後
カ[よろしくお願いします。]
カ[スタンプ(ペコっ)]
うわぁぁぁあスタンプきたー!!
今日はとりあえずこんな感じでいいかな…?
また明日ラインしてみよう!
そうしてライン大作戦?は幕を閉じた。
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