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15.サキュバス?へのご奉仕2
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「はぁ、はぁ、はぁ……」
「いっぱい出したな」
ソファにべっとりついたリムルが出したものは二回目だが前と後ろの同時刺激だったからか量が多い。
「ううっ、うるさい。はぁ、はぁ。クラウスのせいだ。はぁ。クラウスがこんなことすりゅうううっ!うにゃあぁ!」
まだ呼吸が荒くて落ち着かないリムルの中に入ったままの指を動かし、射精したばかりなのにまた勃起してきたペニスを再び扱いたらリムルは体をビクつかてイッた。
「クラウスぅ、もっ、もうっ」
「何だよ。サキュバスのくせにお尻を弄られただけでイクとか情けないぞ」
「ううっ、だって……だって……」
「だってじゃない」
お尻をペチンと叩くと「ひゃんっ」とリムルが鳴く。とろけた表情に少し力が戻ってきはじめた。だけど俺がアナルいじりに尻叩きを続けると「はあんっ、ばかぁ」と鳴きだす。
「お前はサキュバスなんだからお尻に指だけじゃ満足できないだろ?なんたってサキュバスは淫乱で有名だからな」
「そ、そうだ。ひうっ、僕は淫乱だから、はうん、お尻を虐められたくりゃいであん、物足りないい♡」
お尻叩きと穴ほじりで感じまくっているくせに、強気な言葉を言い続ける。
「じゃあ俺を負かしたサキュバス様に気持ちよくなってもらうために俺のを挿れて満足してもらうか」
「えっ!?」
俺はリムルの中から指を抜いて立ち上がり、熱が集まった自身を無意味なTバックの横からむき出しにして白いお尻にくっつけた。
「はわああっ!」
「ほら、これが欲しかったんだろ?」
「ああっ、欲しい!早くクラウスの大きいの入れろ♡」
「バックでするの大好きだよな。このまま挿れてやるからソファから落ちるなよ」
ソファに乗っかり背もたれに上半身を乗せたリムルがお尻を振る。おれはリムルを挟むようにソファの背もたれ手をつき、お尻の間に自分のモノを押し付け、ゆっくりと中に埋めていく。
「ああ、入ってくるっ、クラウスのおちんちんが……僕の中に……入ってくる……んううっ、クラウスの……全部入って、おっきくて熱い……♡」
「はあっ、お前の中も凄く締まってるぞ」
「とうぜ、とうぜん、ああんっ、だろぉ、ボクはサキュバス、なんだか、ら、んっ、ああんっ、クラウスのおちんちんを搾り取るのが仕事だか、らなぁ♡」
「へぇ、じゃあお前を満足させるためにもっと頑張らないとな」
俺はリムルの細い腰を掴んで前後に揺さぶった。
「~~~っ♡♡♡!!」
音を立てて肌がぶつかり合うと『中イキした』と俺の肉棒にねっとりと絡みつく肉壁が報告してきた。
「うあっ、ううっ、激しいっ、激しすぎるぅ♡」
「バック好きだからいいだろ?それに激しく突かれるのが気持ち良いんだもんな」
「ふあっ、ああっ、そう、そうら♡んううっ、好き、好きだ、クラウスに犯されてる♡お預け我慢が、できにゃかったクラウスにぃ♡襲われて犯されて気持ちよくにゃってりゅ♡」
「ちゃんとっ!同意だっ!」
「ああんっ!魔王のボクが負けるはずがないぃ!」
もう設定がめちゃくちゃだ。でも、この変な方向に強気を保とうとするリムルを屈服させるのは興奮する。俺もリムルの色に染められてしまっているな。
俺が変態になった責任を取ってもらうため更にピストン運動を速めてリムルの奥を突き上げた。
「ふんっ、ふうっ、んんっ!!」
「やっ、やっ♡ボクまたイっちゃうぅ♡」
俺はリムルの根本を握り、玉袋に溜まってるだろう精が出ないようにしつつ腰の動きは続行した。
「俺より先にイクなよ!責任取れ!」
「にゃんのっ!?ああっ、あっ、あっ、んんー!!だめぇっ、そこ弱いぃぃ♡いかせて!いかせて!」
「俺をイカせるまでダメだ」
「やだやだやだぁっ、おねがい!おねがいだかりゃぁ!!なんでもすりゅっ!クラウシュのお願い聞いてやりゅかりゃあ!」
リムルが涙目になりながら振り返って懇願してくる。俺はリムルの耳元に口を寄せて囁いた。
「じゃあ、一緒にイクぞ」
手を離し、そのままリムルの腰が逃げないように掴んで奥を何度も突き上げ、俺も限界まで昇る。
「いくっ、いくっ、イクゥッ!イッちゃうううううう」
感じすぎてるリムルの絶叫を聞きながら俺は果てた。勢い良く出た精液はリムルの中を満たしていく。
「はあああんっ、熱いのいっぱい出てりゅ……♡」
俺が引き抜くとリムルはソファの上で体を震わせ、力が抜けて背もたれの縁に頭を乗せた。
「はあっ、はあっ……」
「おい、リムル。大丈夫か?」
「はあ……はあ……らひひょうふ……」
「呂律回ってないぞ」
「らいじょうぶら……」
まったく大丈夫じゃない。完全にとろけているじゃないか。俺も力を込めすぎて足に力が入れにくい。だがこのままだとリムルの体が落ちそうだから、できることとしてあいつの体をソファに横たわらせることをした。
「んっ……」
「ほら、これで楽だろ?」
「うん……」
おれはそのまま床に直に座る。火照った尻に冷たく固い床の感触がした。
「いっぱい出したな」
ソファにべっとりついたリムルが出したものは二回目だが前と後ろの同時刺激だったからか量が多い。
「ううっ、うるさい。はぁ、はぁ。クラウスのせいだ。はぁ。クラウスがこんなことすりゅうううっ!うにゃあぁ!」
まだ呼吸が荒くて落ち着かないリムルの中に入ったままの指を動かし、射精したばかりなのにまた勃起してきたペニスを再び扱いたらリムルは体をビクつかてイッた。
「クラウスぅ、もっ、もうっ」
「何だよ。サキュバスのくせにお尻を弄られただけでイクとか情けないぞ」
「ううっ、だって……だって……」
「だってじゃない」
お尻をペチンと叩くと「ひゃんっ」とリムルが鳴く。とろけた表情に少し力が戻ってきはじめた。だけど俺がアナルいじりに尻叩きを続けると「はあんっ、ばかぁ」と鳴きだす。
「お前はサキュバスなんだからお尻に指だけじゃ満足できないだろ?なんたってサキュバスは淫乱で有名だからな」
「そ、そうだ。ひうっ、僕は淫乱だから、はうん、お尻を虐められたくりゃいであん、物足りないい♡」
お尻叩きと穴ほじりで感じまくっているくせに、強気な言葉を言い続ける。
「じゃあ俺を負かしたサキュバス様に気持ちよくなってもらうために俺のを挿れて満足してもらうか」
「えっ!?」
俺はリムルの中から指を抜いて立ち上がり、熱が集まった自身を無意味なTバックの横からむき出しにして白いお尻にくっつけた。
「はわああっ!」
「ほら、これが欲しかったんだろ?」
「ああっ、欲しい!早くクラウスの大きいの入れろ♡」
「バックでするの大好きだよな。このまま挿れてやるからソファから落ちるなよ」
ソファに乗っかり背もたれに上半身を乗せたリムルがお尻を振る。おれはリムルを挟むようにソファの背もたれ手をつき、お尻の間に自分のモノを押し付け、ゆっくりと中に埋めていく。
「ああ、入ってくるっ、クラウスのおちんちんが……僕の中に……入ってくる……んううっ、クラウスの……全部入って、おっきくて熱い……♡」
「はあっ、お前の中も凄く締まってるぞ」
「とうぜ、とうぜん、ああんっ、だろぉ、ボクはサキュバス、なんだか、ら、んっ、ああんっ、クラウスのおちんちんを搾り取るのが仕事だか、らなぁ♡」
「へぇ、じゃあお前を満足させるためにもっと頑張らないとな」
俺はリムルの細い腰を掴んで前後に揺さぶった。
「~~~っ♡♡♡!!」
音を立てて肌がぶつかり合うと『中イキした』と俺の肉棒にねっとりと絡みつく肉壁が報告してきた。
「うあっ、ううっ、激しいっ、激しすぎるぅ♡」
「バック好きだからいいだろ?それに激しく突かれるのが気持ち良いんだもんな」
「ふあっ、ああっ、そう、そうら♡んううっ、好き、好きだ、クラウスに犯されてる♡お預け我慢が、できにゃかったクラウスにぃ♡襲われて犯されて気持ちよくにゃってりゅ♡」
「ちゃんとっ!同意だっ!」
「ああんっ!魔王のボクが負けるはずがないぃ!」
もう設定がめちゃくちゃだ。でも、この変な方向に強気を保とうとするリムルを屈服させるのは興奮する。俺もリムルの色に染められてしまっているな。
俺が変態になった責任を取ってもらうため更にピストン運動を速めてリムルの奥を突き上げた。
「ふんっ、ふうっ、んんっ!!」
「やっ、やっ♡ボクまたイっちゃうぅ♡」
俺はリムルの根本を握り、玉袋に溜まってるだろう精が出ないようにしつつ腰の動きは続行した。
「俺より先にイクなよ!責任取れ!」
「にゃんのっ!?ああっ、あっ、あっ、んんー!!だめぇっ、そこ弱いぃぃ♡いかせて!いかせて!」
「俺をイカせるまでダメだ」
「やだやだやだぁっ、おねがい!おねがいだかりゃぁ!!なんでもすりゅっ!クラウシュのお願い聞いてやりゅかりゃあ!」
リムルが涙目になりながら振り返って懇願してくる。俺はリムルの耳元に口を寄せて囁いた。
「じゃあ、一緒にイクぞ」
手を離し、そのままリムルの腰が逃げないように掴んで奥を何度も突き上げ、俺も限界まで昇る。
「いくっ、いくっ、イクゥッ!イッちゃうううううう」
感じすぎてるリムルの絶叫を聞きながら俺は果てた。勢い良く出た精液はリムルの中を満たしていく。
「はあああんっ、熱いのいっぱい出てりゅ……♡」
俺が引き抜くとリムルはソファの上で体を震わせ、力が抜けて背もたれの縁に頭を乗せた。
「はあっ、はあっ……」
「おい、リムル。大丈夫か?」
「はあ……はあ……らひひょうふ……」
「呂律回ってないぞ」
「らいじょうぶら……」
まったく大丈夫じゃない。完全にとろけているじゃないか。俺も力を込めすぎて足に力が入れにくい。だがこのままだとリムルの体が落ちそうだから、できることとしてあいつの体をソファに横たわらせることをした。
「んっ……」
「ほら、これで楽だろ?」
「うん……」
おれはそのまま床に直に座る。火照った尻に冷たく固い床の感触がした。
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