悪役令息が戦闘狂オメガに転向したら王太子殿下に執着されました

黄金 

文字の大きさ
107 / 255

人物紹介

しおりを挟む

人物紹介の希望によりザッと思いつく限り載せています。
脇役で入っていない人物もいます。
家族構成や話の内容で人物を並べ替えて固めています。(番外編に出る人物も含まれます。)
年齢については本編から番外編まで年齢経過がある為載せていません。
誕生日や身長などの設定はありません。



□ナリシュ・カフィノルア
 アニナガルテ王国の王太子
 男性アルファ
 プラチナブランド 群青色の瞳 王家の色
 少し甘い爽やかな香り 果物の香り

 本編王太子、番外編アニナガルテ国王

□オリュガ・ノビゼル
 公爵家の三男
 薄い茶色の髪。緋色の瞳。
 男性オメガ
 紅茶の香り

 前世 感情制御型

 ナリシュと番になり結婚。
 本編王太子妃、番外編アニナガルテ王妃


□ ロラシュ・カフィノルア
 オリュガとナリシュの息子。アルファ男性。
 プラチナブロンドの髪、群青色の瞳
 番外編王太子 ミフィケと婚約する

□チュレジュ・カフィノルア
 オリュガとナリシュの子供。オメガ男性。
 薄茶色の髪、緋色の瞳。甘い花の蜜の香り。
 
 番外編ツィーニロと番になる。

□ハリュシュ・カフィノルア
 オリュガとナリシュの子供。アルファ男性
 プラチナブロンドの髪、緋色の瞳。





□ビィゼト・ノビゼル
 オリュガの兄 長兄 ノビゼル公爵
 男性アルファ
 落ち着いた森林の香り
 茶髪 緋色の瞳
 気配察知 闇魔法使い

 レクピドと番になる

□レクピド・サナンテア子爵
  結婚後レクピド・ノビゼル公爵夫人
 魔法付与術師
 オメガ男性
 赤毛、そばかす。茶色の瞳。
 香りは花の香りがする。小花のような、しかししっかりと甘く上品にも香る
  
 ビィゼトと結婚 レクピド・ノビゼル公爵夫人


□フォピレア・ノビゼル
 ビィゼトとレクピドの息子。赤毛の癖毛。緋色の瞳。陽気に見られがちだが寡黙。



□ニンレネイ・ノビゼル
 オリュガの兄 ノビゼル公爵家次男
 公爵家次男。(ニンレネイ・ラスラナテル侯爵)
 ナリシュ王太子の側近。結婚後は大公領にいる。
 茶色の髪。緋色の瞳。
 男性アルファ
 
 ノルギィと結婚。(盟約の指輪)
 ニンレネイ・クシェヌ大公妃

□ノルギィ・カフィノルア
 アニナガルテ王国の王弟殿下。アルファ男性
 プラチナブロンド、群青色の瞳。

  結婚後ノルギィ・クシェヌ大公閣下

   □ タフィマ副団長
     赤茶色の髪、紺色の瞳の美人。
     ノルギィを敬愛している
     後にペルリャと結婚

   □ ザーティル 魔法師団員
     ニンレネイの護衛


□ツィーニロ・クシェヌ
   プラチナブロンドの髪、群青色の瞳
   ヤビネの子供。母は出産後死亡。
  
   番外編でチュレジュと番になる。

   □ヤビラ ノルギィの実の弟 
        ベータ男性
    白髪に薄緑色の瞳  病気で死亡
     
    ノルギィとニンレネイの養子
    ツィーニロ・クシェヌ(魔法師団長)

   □ ペルリャ オメガ男性
     幼少期ツィーニロの世話係

  



□ノアトゥナ・ノビゼル
 オリュガの弟 ノビゼル公爵家四男
 男性オメガ 甘いお菓子
 金色がかった茶髪 緋色の瞳

 結婚後
  ノアトゥナ・ロイデナテル侯爵夫人


□ イゼアル・ロイデナテル
 侯爵家嫡男。アルファ男性
 黒髪、黒い瞳。
 アルファ、花の香り。沢山の花束を抱えた時のような匂い。

 前世Re型1093ーAL2087539知能型


□ミフィケ・ロイデナテル(グレニエ)
 男性オメガ。黒い髪、黒い瞳。イゼアル似
 イゼアルとノアトゥナの第一子。

 前世あり
 戦争人形だがナンバーなし

 番外編ロラシュの婚約者

□ ネイニィ・リゼン
 ストロベリーブロンド、新緑色の瞳
 男性オメガ
 男爵子息
 甘酸っぱいベリーの香り

前世 シフェニラス大教国家の教主アテネラ・リトフ・ネイニィ(記憶は攻略情報くらいしかない)

 ヨニアと番になる。
 結婚後ネイニィ・リフィッツエ伯爵夫人


□保健医 ヨニア・アバイセン
 伯爵家次男 アルファ
 深緑の髪、灰色の瞳。
 石鹸の香り。
 
 後にヨニア・リフィッツエ伯爵となる
 テイローラワ国
 ネイニィと番となり結婚


□リーニィー・リフィッツエ
 ヨニアとネイニィの子供。リフィッツエ伯爵子息
 ストロベリーブロンドの髪、灰色の瞳
 苺の香り
 
□ ウィゼミト・ディテ・ナワラーヤ
 テイローラワ国王


□ カナティーテ・ディテ・ナワラーヤ
 テイローラワ国の王太子、リーニィーの恋人
 ウィゼミトの長子 アルファ男子
 白髪、長い髪、紫の瞳。
 レモンの香り

 高級ネックガード店『カナ』

    □リョア
    カナティーテの侍従。アルファ。
    乳兄弟。
 
    □ルンジィ
    高級ネックガード店『カナ』の従業員
    オメガ
 



□国王陛下ホワルフィ・カフィノルア
 プラチナブロンド、群青色の瞳

□側妃シャリージュ・カフィノルア
 十九歳で国王陛下と番になる
 オメガ女性
 黒髪、焦茶色の瞳

□キランシュ・カフィノルア アルファ男性
 ホワルフィとシャリージュの息子
 プラチナブロンド、群青色の瞳 

→キランシュ・リノルト辺境伯爵19歳の時、父であるホワルフィが退位した時に一緒に臣下降格した。



□エリオジュ・カフィノルア オメガ女性
 ホワルフィとシャリージュの娘
 黒髪、群青色の瞳


□ ファーブリマ騎士団長
 息子が攻略対象者
 オリュガに決闘で負けて忠誠を勝手に誓う


□リマレシア・カフィノルア
 アニナガルテ王国の王妃。女性オメガ
 銀色と間違えそうなほど艶のある薄水色の長い髪
 青い瞳。
 ナリシュ・カフィノルアの母
 本編にて断罪






□シカヒィーロ
 眼鏡、長髪を左肩で緩く一つに結んでいる。
 紫の髪、榛色の瞳。

 ナリシュの影、ミリュミカの恋人
 任務でリマレシア王妃陛下の侍従をしていた。
   
 チュレジュ第二王子の専属侍従→魔導具販売の商団を作り、ミリュミカと共に世界各地を回る。


□ミリュミカ
 通称ミミ
 黒髪黒瞳の青年。ベータ男性
 二十一歳の時、十三歳のナリシュと出会う。
 シカヒィーロの恋人。

 ロラシュ王太子殿下の専属侍従→シカヒィーロと世界各地をまわる。
 


□メネヴィオ・キーゼアン 僕 公式の場では私
 サマファル国王太子
 銀髪・翡翠色の瞳
 ミントの香り 精神攻撃系の魔法使い

 前世 精神支配型


□アヴィラワ・キーゼアン
 私、メネヴィオの事は「兄さま」
 サマファル国のオメガ王子
 青銀色の髪、琥珀色の瞳
 人体の内側から破壊する力を持つ。
 メネヴィオと番になる
 
□ディムシィア・キーゼアン
 メネヴィオとアヴィラワの子供。アルファ女性。
 青銀色の髪、翡翠の瞳。


□ニティナ・キーゼアン
 メネヴィオとアヴィラワの子供。オメガ男性。
 銀髪、琥珀の瞳。
 フォピレア・ノビゼルの婚約者。

□ メラベ・エティセ…ディムシィア番外編
 サマファル国北部、エティセ子爵家出身。
 小麦色の髪、薄紫色の瞳。小柄、男性オメガ、
 聖魔法使い。
 








□魔法理論教師フィナゼ・ロビトー
  アルファ男性
  水色の髪、濃紺の瞳
  ロビトー子爵(農地が多い普通の領地) 
  元学院教師。聖魔法を教えていた。
  退職後はマリフィオ・イローティフと子爵領へ
  ナリシュから依頼を受けて臨時収入を稼ぐ
 

□ マリフィオ・イローティフ
 剣術教師。青い髪に灰色の瞳。
 男性アルファ。
 ホワルフィ元国王の影をしていた。
 伯爵家の私生児。

 フィナゼが学院退職時、ロビトー子爵領についていった。

□ラゼナ・ロビトー
 アルファ男性
 11歳の時に孤児院からフィナゼに引き取られる。
 水色の髪、茶色の瞳。
 25歳で結婚 オメガ女性(元男爵家)


□グリーラヒ・バティナル
 宰相子息。侯爵家嫡男。
 緑がかった灰色の髪。黄色い瞳。
 真面目でうるさい。
 ネイニィに攻略され婚約者から婚約解消されてしまった。
 
 











しおりを挟む
感想 1,707

あなたにおすすめの小説

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました

まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。 性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。 (ムーンライトノベルにも掲載しています)

悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?

  *  ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。 悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう! せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー? ユィリと皆の動画をつくりました! インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新! Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新! プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー! ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした

リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。  仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!  原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!  だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。 「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」  死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?  原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に! 見どころ ・転生 ・主従  ・推しである原作悪役に溺愛される ・前世の経験と知識を活かす ・政治的な駆け引きとバトル要素(少し) ・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程) ・黒猫もふもふ 番外編では。 ・もふもふ獣人化 ・切ない裏側 ・少年時代 などなど 最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました

  *  ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。 BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑) 本編完結しました! おまけのお話を時々更新しています。 きーちゃんと皆の動画をつくりました! もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。 インスタ @yuruyu0 絵もあがります Youtube @BL小説動画 プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら! 本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!

キュートなモブ令息に転生したボク。可愛さと前世の知識で悪役令息なお義兄さまを守りますっ!

をち。「もう我慢なんて」書籍発売中
BL
これは、あざと可愛い悪役令息の義弟VS.あざと主人公のおはなし。 ボクの名前は、クリストファー。 突然だけど、ボクには前世の記憶がある。 ジルベスターお義兄さまと初めて会ったとき、そのご尊顔を見て 「あああ!《《この人》》、知ってるう!悪役令息っ!」 と思い出したのだ。 あ、この人ゲームの悪役じゃん、って。 そう、俺が今いるこの世界は、ゲームの中の世界だったの! そして、ボクは悪役令息ジルベスターの義弟に転生していたのだ! しかも、モブ。 繰り返します。ボクはモブ!!「完全なるモブ」なのだ! ゲームの中のボクには、モブすぎて名前もキャラデザもなかった。 どおりで今まで毎日自分の顔をみてもなんにも思い出さなかったわけだ! ちなみに、ジルベスターお義兄さまは悪役ながら非常に人気があった。 その理由の第一は、ビジュアル! 夜空に輝く月みたいにキラキラした銀髪。夜の闇を思わせる深い紺碧の瞳。 涼やかに切れ上がった眦はサイコーにクール!! イケメンではなく美形!ビューティフル!ワンダフォー! ありとあらゆる美辞麗句を並び立てたくなるくらいに美しい姿かたちなのだ! 当然ながらボクもそのビジュアルにノックアウトされた。 ネップリももちろんコンプリートしたし、アクスタももちろん手に入れた! そんなボクの推しジルベスターは、その無表情のせいで「人を馬鹿にしている」「心がない」「冷酷」といわれ、悪役令息と呼ばれていた。 でもボクにはわかっていた。全部誤解なんだって。 ジルベスターは優しい人なんだって。 あの無表情の下には確かに温かなものが隠れてるはずなの! なのに誰もそれを理解しようとしなかった。 そして最後に断罪されてしまうのだ!あのピンク頭に惑わされたあんぽんたんたちのせいで!! ジルベスターが断罪されたときには悔し涙にぬれた。 なんとかジルベスターを救おうとすべてのルートを試し、ゲームをやり込みまくった。 でも何をしてもジルベスターは断罪された。 ボクはこの世界で大声で叫ぶ。 ボクのお義兄様はカッコよくて優しい最高のお義兄様なんだからっ! ゲームの世界ならいざしらず、このボクがついてるからには断罪なんてさせないっ! 最高に可愛いハイスぺモブ令息に転生したボクは、可愛さと前世の知識を武器にお義兄さまを守りますっ! ⭐︎⭐︎⭐︎ ご拝読頂きありがとうございます! コメント、エール、いいねお待ちしております♡ 「もう我慢なんてしません!家族からうとまれていた俺は、家を出て冒険者になります!」書籍発売中! 連載続いておりますので、そちらもぜひ♡

処理中です...