11 / 165
第11話 専用リーマン
しおりを挟む
あれから玲様の取り計らいで僕達の住まいは宝条家になりました。
その時にさくらが出した条件は緊急時には最優先で本部に協力する事、そして、さくらが宝条家に出入りするのを許可してもらう事でした。
玲様も他の六家の手前僕達を独占することも出来ませんし、さくらと直接会い何かを言われたことで渋々了承されたようです。
僕としては日々の待遇が良くなったので言うことはありません。
本部に待機することもなさそうなので助かります。
「ご主人様良かったですね」
「マスター、旅行に行きましょうよ」
「そうだね、地球は広いというか国が多くて大都市だらけだし、それに、いつか宇宙にも行ってみたいよね」
XX XY
「良し、完成~!」
玲様にいただいた金でスライム・リーマンを作ることが出来ました。
魔道具の核となる金色の眼も黒色に変えたので前世で作ったファースト・スライムと見た目は同じです。
【AI】も複製し、こっちの世界用に話せるようにもしています。
アイとマオも自分たちで【AI】を作成し、そっくりのスライム・リーマンを完成させています。
「瓜二つですね」
「私の女性器はこんな風になっているのですね~」
「マオ、そこまで再現しなくても…」
スライムに三つの穴の型まで取らせて、かなりリアルにしているみたいです。
「それがシャルル様のリーマンですか? まるで本人のようです」
「見分けられないよ~」
玲様と可憐さんにお披露目すると、僕とスライム・リーマンを交互に触って確かめています。
「それより玲様、お気付きになられませんか…?」
「……、えっ、まさか…、そんな…」
「勝手に動いているの? それってグレイが操っているみたい…」
「そういえばグレイもリーマンを操るのでしたね。もちろん私も指示出来ますが、このスライム・リーマンは本人のように自分で考えて行動するのです」
「凄いわ、シャルル様。そんなことまで…」
最近のリーマンも設定すれば自動である程度の行動は出来ますが、自分で考えるだなんて…。
「これを身代わりにして旅行に行こうかと…」
玲様はすぐにその有用性に気付かれますが、可憐さんは少し意味が分からないような顔をしています。
「シャルル様、離れちゃ嫌です~」
「わ…私も困ります…」
「玲様には材料もいただきましたしお作りしても良いですよ」
「本当ですか!?」
「はい、身体もしっかり見させていただきましたから(ボソッ)」
「やだっ、シャルル様ったら…」
「お母様、シャルル様は何て言ったの? 私も作ってもらいた~い」
「可憐、いつもリーマンは大人になってからと言っているでしょ」
さっきの話だと、作ってもらうには裸を見てもらわないといけないってことよね。
「玲様、可憐様は先日のこともありますし、ここは作っていただいた方が…」
「塔子の言いたいことは分かりますが…」
「一度作れば本体と同じように成長しますよ(ボソッ)」
「なっ、分かりました。シャルル様にお任せします。可憐、あなたの分もお願いするから後で部屋に来るのよ」
「やったぁ~、私のリーマンが出来る~」
「……」
自分で考えて行動して、そして成長するですって…?
そんなリーマンにどれほどの価値があるか…。
XX XY
「お母様、私初めて男性に裸を見られてしまいました。恥ずかしい…です」
「私も可憐の為に一緒に裸になってあげているのよ」
「やはり、シャルル様に精子をいただいて責任を取っていただかないと…」
「精子はともかくそれは良い考えね。私も裸を見られてしまいましたからね」
玲様はわざと僕に聞こえるようにそう話しながら作業を見守っています。
「玲様のリーマン出来ましたよ」
せっかく裸になってくださったので、改めてスライムで全身の型を取ることにしました。
しかし、僕達と違って玲様のような第三者の知識や個性等を【AI】にするには【知能複製】という魔法を創造しなければなりませんでした。
それにコントローラーも必要だったのです。
「凄い、私がもう一人…」
ポヨポヨとした物体が人体のように変化したのです。
「玲様、一点相違点が。僕達と違い玲様は魔力を持っていませんので、この指輪を付けていただく事になりました」
「一見ただの金の指輪ですがリーマンの起動を含め、いくつか魔法を付与しています」
「一つは【接続】、リーマンとリアルタイムでの感覚共有、思考指示(直接指示)をする為に必要になります」
僕がこのリーマンに【接続】出来ることは黙っておきます。
本当に僕がグレイのようだな…。
「二つ目は【転移門】、この魔法で行った事のある所へならどこでも移動可能です」
「三つ目は【結界】です。可憐さんが襲われた時にリーマンを隔離した魔法と同じで、任意の対象を【結界】で囲んでしまいます。おそらく爆弾ぐらいでは傷一つ付かないでしょう」
「あぁ、シャルル様。そんな事までしていただけるなんて。なんてお礼を申し上げれば良いか…」
「その方が僕達も安心して旅行に行けますからね」
「もう、シャルル様は意地悪ですね~」
「お母様、どうしてシャルル様は意地悪なの? とっても凄いことをして下さったのに…」
「フフ…、可憐にはまだ分からないですよ」
その後、可憐さんにもスライム・リーマンを作り終えました。
まだ中学生なのに胸が大きかったです。
前の世界なら初潮があれば大人だったからセックスをしていたんだよなぁ。
宝条可憐
性別:女
年齢:14歳
身長:156cm
体重:50kg
B:84cm
W:48cm
H:80cm
【処女】
「本当に私がもう一人いるわ~」
「【接続】する度にリーマンの情報更新もしますからね。可憐さんの身体に変化があれば、このスライム・リーマンも変化していきます。買い換えいらずですよ」
「素敵~。PEACH社のリーマンなんて比べ物にはならないわね」
「それは少し違いますよ。可憐さんは可愛いからそう言えるのです。もし可憐さんほど可愛くない女性が自分そっくりのリーマンを作って嬉しいですか?」
「リーマンが理想的に整っているのは、リーマンぐらいは可愛くしたいという心理もあるのですよ。男性も自分のリーマンを格好良くしたいと思うでしょうからね」
「そう言われれば…」
「シャルル様のおっしゃる通りね。可憐、私達は恵まれた容姿に感謝しないとね」
「はい、お母様」
可憐さんは一通り魔法を試すとまるで双子のように手を繋いで部屋から出て行きました。
「シャルル様、本当になんとお礼を申せば良いか…」
「私が魔法を使えるようになるとは思いもしませんでした。感動しましたよ」
「まぁ、自動で【結界】が発動するわけではありませんから気をつけてくださいね」
「それにリーマンや魔法が使えるのは僕が生きている間だけです。僕から魔力を供給している訳ですからね」
「分かりました」
「あの…、話は変わりますが…、一宮さんがおっしゃるにはシャルル様と『契約結婚』をされパートナーになられたとか…」
「えっ!?」
「それは本当なのですか?」
「あっ、さくらが宝条家に出入りする為に言っていたのはそれですか?」
「本当なのですね。羨ましい…(さくらだなんて…)」
「では、私もシャルル様のパートナーにしていただけないでしょうか?」
「七家の一人がまずいのでは…?」
「私はシャルル様に命を救われました。それに生まれ変わらせていただいたのですからこの身と心はもうシャルル様の物なのです」
「玲様が望まれるのなら僕としても嬉しいかぎりです。しかしながらパートナーになっていただく為にはセックスをする事になりますよ」
「セックス…ですか? ブレックスではなくて?」
「はい、お互いの身体を重ねるセックスです」
「私…、シャルル様に病気を治してもらったり、お風呂で身体を洗ってもらったりした感触が忘れられなくて…。セックスというのがどんなものかは想像できませんがシャルル様と触れ合えるのならぜひ…」
「では玲様、さくらさんと同じように…」
「玲様、私達が手取り足取りお教えしますからね~」
「えっ、アイ様とマオ様が…?」
「二人ともそれは夕食の後だからね」
「「は~い」」
XX XY
翌日、朝食をいただくために食堂へ向かうと、そこにはすでに玲様と双子のような可憐さん達が座って食事を始めていました。
「あっ、シャルル様、おはようございます。この子ご飯を食べるのですよ」
「おはようございます、可憐さん」
「そういえば普通のリーマンは機械だから食べられないんだよね」
スライムだから勿体ないけれど真似事です。
「本当に可憐様と瓜二つですよ。一体どうやって作られたのでしょう。私でも見分けが付きません」
「玲様、やはりシャルル様に作っていただいて良かったですね」
「そうね…塔子」
モグモグ…。
「お母様はリーマンを連れてこられなかったのですか?」
「まだ寝ているのよ」
「いくら勝手に動くと言っても、リーマンが玲様を放っておいて寝ているのですか!?」
「良子、シャルル様のリーマンは特別なのです…、フフ…」
「玲様がそうおっしゃるなら良いのですが…」
(ハハ…、皆本当にリーマンを玲だと思っているんだな。玲の秘書は良子さんと言うようです)
玲とは朝起きてからもセックスをしていたので、気を失って寝ているのです。
「シャルル様~! 置いていっちゃダメじゃないですかぁ~」
「「玲…様…?」」
「お母様!?」
「仕方が無いですよ。気を失っていたのですから…」
朝食を食べ始めてからしばらくして、ラフなドレスを身に纏い玲が食堂にやって来ました。
ハハ…、股間とお尻を押さえて変な歩き方です。
玲がテーブルまで来ると玲のリーマンがすっと立って椅子の後ろに控えます。
「「まさか…、今まで玲様のリーマンが食事をしていたのですか~!?」」
良子さんと里中さんの驚きにメイド達も困惑しています。
「もう、シャルル様ったら~」
ムチュウ~。
「うぐっ」
チュパッ…。
「玲…様…、食事中なんですから」
食事中の僕の頬に手を添えると無理やり首を回させキスをしてきました。
昨晩セックスをした時にキスをしてから事あるごとにキスをしてくるのです。
「そんなのかまいません。シャルル様の口移しなら何でもいただきますわ」
「もちろん精液も(ボソッ)」
「か…可憐さんも見ていますから…」
「そうでしたね。可憐、おはよう」
「あわわ…、お母様がシャルル様の口に吸い付きました…」
何だか胸がドキドキしてきます。
「それにしても玲様、また一段と艶かしくなられて…」
「こうして見比べるとリーマンとは違いがあるのですね」
「そ…そう?」
良子の言うようにセックスしてもらうと更に艶やかで若々しくなるようです。
フフ…、【接続】しておいた方が良いのかしら…?
その時にさくらが出した条件は緊急時には最優先で本部に協力する事、そして、さくらが宝条家に出入りするのを許可してもらう事でした。
玲様も他の六家の手前僕達を独占することも出来ませんし、さくらと直接会い何かを言われたことで渋々了承されたようです。
僕としては日々の待遇が良くなったので言うことはありません。
本部に待機することもなさそうなので助かります。
「ご主人様良かったですね」
「マスター、旅行に行きましょうよ」
「そうだね、地球は広いというか国が多くて大都市だらけだし、それに、いつか宇宙にも行ってみたいよね」
XX XY
「良し、完成~!」
玲様にいただいた金でスライム・リーマンを作ることが出来ました。
魔道具の核となる金色の眼も黒色に変えたので前世で作ったファースト・スライムと見た目は同じです。
【AI】も複製し、こっちの世界用に話せるようにもしています。
アイとマオも自分たちで【AI】を作成し、そっくりのスライム・リーマンを完成させています。
「瓜二つですね」
「私の女性器はこんな風になっているのですね~」
「マオ、そこまで再現しなくても…」
スライムに三つの穴の型まで取らせて、かなりリアルにしているみたいです。
「それがシャルル様のリーマンですか? まるで本人のようです」
「見分けられないよ~」
玲様と可憐さんにお披露目すると、僕とスライム・リーマンを交互に触って確かめています。
「それより玲様、お気付きになられませんか…?」
「……、えっ、まさか…、そんな…」
「勝手に動いているの? それってグレイが操っているみたい…」
「そういえばグレイもリーマンを操るのでしたね。もちろん私も指示出来ますが、このスライム・リーマンは本人のように自分で考えて行動するのです」
「凄いわ、シャルル様。そんなことまで…」
最近のリーマンも設定すれば自動である程度の行動は出来ますが、自分で考えるだなんて…。
「これを身代わりにして旅行に行こうかと…」
玲様はすぐにその有用性に気付かれますが、可憐さんは少し意味が分からないような顔をしています。
「シャルル様、離れちゃ嫌です~」
「わ…私も困ります…」
「玲様には材料もいただきましたしお作りしても良いですよ」
「本当ですか!?」
「はい、身体もしっかり見させていただきましたから(ボソッ)」
「やだっ、シャルル様ったら…」
「お母様、シャルル様は何て言ったの? 私も作ってもらいた~い」
「可憐、いつもリーマンは大人になってからと言っているでしょ」
さっきの話だと、作ってもらうには裸を見てもらわないといけないってことよね。
「玲様、可憐様は先日のこともありますし、ここは作っていただいた方が…」
「塔子の言いたいことは分かりますが…」
「一度作れば本体と同じように成長しますよ(ボソッ)」
「なっ、分かりました。シャルル様にお任せします。可憐、あなたの分もお願いするから後で部屋に来るのよ」
「やったぁ~、私のリーマンが出来る~」
「……」
自分で考えて行動して、そして成長するですって…?
そんなリーマンにどれほどの価値があるか…。
XX XY
「お母様、私初めて男性に裸を見られてしまいました。恥ずかしい…です」
「私も可憐の為に一緒に裸になってあげているのよ」
「やはり、シャルル様に精子をいただいて責任を取っていただかないと…」
「精子はともかくそれは良い考えね。私も裸を見られてしまいましたからね」
玲様はわざと僕に聞こえるようにそう話しながら作業を見守っています。
「玲様のリーマン出来ましたよ」
せっかく裸になってくださったので、改めてスライムで全身の型を取ることにしました。
しかし、僕達と違って玲様のような第三者の知識や個性等を【AI】にするには【知能複製】という魔法を創造しなければなりませんでした。
それにコントローラーも必要だったのです。
「凄い、私がもう一人…」
ポヨポヨとした物体が人体のように変化したのです。
「玲様、一点相違点が。僕達と違い玲様は魔力を持っていませんので、この指輪を付けていただく事になりました」
「一見ただの金の指輪ですがリーマンの起動を含め、いくつか魔法を付与しています」
「一つは【接続】、リーマンとリアルタイムでの感覚共有、思考指示(直接指示)をする為に必要になります」
僕がこのリーマンに【接続】出来ることは黙っておきます。
本当に僕がグレイのようだな…。
「二つ目は【転移門】、この魔法で行った事のある所へならどこでも移動可能です」
「三つ目は【結界】です。可憐さんが襲われた時にリーマンを隔離した魔法と同じで、任意の対象を【結界】で囲んでしまいます。おそらく爆弾ぐらいでは傷一つ付かないでしょう」
「あぁ、シャルル様。そんな事までしていただけるなんて。なんてお礼を申し上げれば良いか…」
「その方が僕達も安心して旅行に行けますからね」
「もう、シャルル様は意地悪ですね~」
「お母様、どうしてシャルル様は意地悪なの? とっても凄いことをして下さったのに…」
「フフ…、可憐にはまだ分からないですよ」
その後、可憐さんにもスライム・リーマンを作り終えました。
まだ中学生なのに胸が大きかったです。
前の世界なら初潮があれば大人だったからセックスをしていたんだよなぁ。
宝条可憐
性別:女
年齢:14歳
身長:156cm
体重:50kg
B:84cm
W:48cm
H:80cm
【処女】
「本当に私がもう一人いるわ~」
「【接続】する度にリーマンの情報更新もしますからね。可憐さんの身体に変化があれば、このスライム・リーマンも変化していきます。買い換えいらずですよ」
「素敵~。PEACH社のリーマンなんて比べ物にはならないわね」
「それは少し違いますよ。可憐さんは可愛いからそう言えるのです。もし可憐さんほど可愛くない女性が自分そっくりのリーマンを作って嬉しいですか?」
「リーマンが理想的に整っているのは、リーマンぐらいは可愛くしたいという心理もあるのですよ。男性も自分のリーマンを格好良くしたいと思うでしょうからね」
「そう言われれば…」
「シャルル様のおっしゃる通りね。可憐、私達は恵まれた容姿に感謝しないとね」
「はい、お母様」
可憐さんは一通り魔法を試すとまるで双子のように手を繋いで部屋から出て行きました。
「シャルル様、本当になんとお礼を申せば良いか…」
「私が魔法を使えるようになるとは思いもしませんでした。感動しましたよ」
「まぁ、自動で【結界】が発動するわけではありませんから気をつけてくださいね」
「それにリーマンや魔法が使えるのは僕が生きている間だけです。僕から魔力を供給している訳ですからね」
「分かりました」
「あの…、話は変わりますが…、一宮さんがおっしゃるにはシャルル様と『契約結婚』をされパートナーになられたとか…」
「えっ!?」
「それは本当なのですか?」
「あっ、さくらが宝条家に出入りする為に言っていたのはそれですか?」
「本当なのですね。羨ましい…(さくらだなんて…)」
「では、私もシャルル様のパートナーにしていただけないでしょうか?」
「七家の一人がまずいのでは…?」
「私はシャルル様に命を救われました。それに生まれ変わらせていただいたのですからこの身と心はもうシャルル様の物なのです」
「玲様が望まれるのなら僕としても嬉しいかぎりです。しかしながらパートナーになっていただく為にはセックスをする事になりますよ」
「セックス…ですか? ブレックスではなくて?」
「はい、お互いの身体を重ねるセックスです」
「私…、シャルル様に病気を治してもらったり、お風呂で身体を洗ってもらったりした感触が忘れられなくて…。セックスというのがどんなものかは想像できませんがシャルル様と触れ合えるのならぜひ…」
「では玲様、さくらさんと同じように…」
「玲様、私達が手取り足取りお教えしますからね~」
「えっ、アイ様とマオ様が…?」
「二人ともそれは夕食の後だからね」
「「は~い」」
XX XY
翌日、朝食をいただくために食堂へ向かうと、そこにはすでに玲様と双子のような可憐さん達が座って食事を始めていました。
「あっ、シャルル様、おはようございます。この子ご飯を食べるのですよ」
「おはようございます、可憐さん」
「そういえば普通のリーマンは機械だから食べられないんだよね」
スライムだから勿体ないけれど真似事です。
「本当に可憐様と瓜二つですよ。一体どうやって作られたのでしょう。私でも見分けが付きません」
「玲様、やはりシャルル様に作っていただいて良かったですね」
「そうね…塔子」
モグモグ…。
「お母様はリーマンを連れてこられなかったのですか?」
「まだ寝ているのよ」
「いくら勝手に動くと言っても、リーマンが玲様を放っておいて寝ているのですか!?」
「良子、シャルル様のリーマンは特別なのです…、フフ…」
「玲様がそうおっしゃるなら良いのですが…」
(ハハ…、皆本当にリーマンを玲だと思っているんだな。玲の秘書は良子さんと言うようです)
玲とは朝起きてからもセックスをしていたので、気を失って寝ているのです。
「シャルル様~! 置いていっちゃダメじゃないですかぁ~」
「「玲…様…?」」
「お母様!?」
「仕方が無いですよ。気を失っていたのですから…」
朝食を食べ始めてからしばらくして、ラフなドレスを身に纏い玲が食堂にやって来ました。
ハハ…、股間とお尻を押さえて変な歩き方です。
玲がテーブルまで来ると玲のリーマンがすっと立って椅子の後ろに控えます。
「「まさか…、今まで玲様のリーマンが食事をしていたのですか~!?」」
良子さんと里中さんの驚きにメイド達も困惑しています。
「もう、シャルル様ったら~」
ムチュウ~。
「うぐっ」
チュパッ…。
「玲…様…、食事中なんですから」
食事中の僕の頬に手を添えると無理やり首を回させキスをしてきました。
昨晩セックスをした時にキスをしてから事あるごとにキスをしてくるのです。
「そんなのかまいません。シャルル様の口移しなら何でもいただきますわ」
「もちろん精液も(ボソッ)」
「か…可憐さんも見ていますから…」
「そうでしたね。可憐、おはよう」
「あわわ…、お母様がシャルル様の口に吸い付きました…」
何だか胸がドキドキしてきます。
「それにしても玲様、また一段と艶かしくなられて…」
「こうして見比べるとリーマンとは違いがあるのですね」
「そ…そう?」
良子の言うようにセックスしてもらうと更に艶やかで若々しくなるようです。
フフ…、【接続】しておいた方が良いのかしら…?
42
あなたにおすすめの小説
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる
歩く魚
恋愛
かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。
だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。
それは気にしてない。俺は深入りする気はない。
人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。
だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。
――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。
死神と恐れられた俺、転生したら平和な時代だったので自由気ままな人生を享受する
オカさん
ファンタジー
たった一人で敵軍を殲滅し、『死神』と恐れられた男は人生に絶望して自ら命を絶つ。
しかし目を覚ますと500年後の世界に転生していた。
前世と違う生き方を求めた彼は人の為、世の為に生きようと心を入れ替えて第二の人生を歩み始める。
家族の温かさに触れ、学園で友人を作り、世界に仇成す悪の組織に立ち向かって――――慌ただしくも、充実した日々を送っていた。
しかし逃れられたと思っていたはずの過去は長い時を経て再び彼を絶望の淵に追いやった。
だが今度こそは『己の過去』と向き合い、答えを導き出さなければならない。
後悔を糧に死神の新たな人生が幕を開ける!
転生魔竜~異世界ライフを謳歌してたら世界最強最悪の覇者となってた?~
アズドラ
ファンタジー
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
四つの前世を持つ青年、冒険者養成学校にて「元」子爵令嬢の夢に付き合う 〜護国の武士が無双の騎士へと至るまで〜
最上 虎々
ファンタジー
ソドムの少年から平安武士、さらに日本兵から二十一世紀の男子高校生へ。
一つ一つの人生は短かった。
しかし幸か不幸か、今まで自分がどんな人生を歩んできたのかは覚えている。
だからこそ今度こそは長生きして、生きている実感と、生きる希望を持ちたい。
そんな想いを胸に、青年は五度目の命にして今までの四回とは別の世界に転生した。
早死にの男が、今まで死んできた世界とは違う場所で、今度こそ生き方を見つける物語。
本作は、「小説家になろう」、「カクヨム」、にも投稿しております。
暗殺者から始まる異世界満喫生活
暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。
流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。
しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。
同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。
ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。
新たな生活は異世界を満喫したい。
レベルアップは異世界がおすすめ!
まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。
そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。
スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する
カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、
23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。
急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。
完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。
そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。
最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。
すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。
どうやら本当にレベルアップしている模様。
「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」
最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。
他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる