異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

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第110話 【閑話】魔流

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「「こんにちは、良子さん、塔子さん」」

「ビルマさん、レイアさん、ようこそ」

「こんな時間に珍しいですね」

来られる時はいつもは夕食の前後ですが、今は昼食の少し前です。

「シャルル様は?」

「シャルル様達は旅行に行かれていますよ」

「まだ帰っておられないのですか?」

「一度帰ってこられましたが、今は別の国ですね」

「セックスをしてもらいたかったなぁ~」

「お忙しいのですね」

【精紋】が青色になってしまいましたし、ついでにアンジーの相談もあったのですが…。

「今回はお仕事ではないのよ」
「可憐様だけではなく、他の六家のお嬢様達も【淫紋】を完成され正式にシャルル様のパートナーになられたの。それで皆さんにせがまれてね…」

「へぇ~、可憐さん以外には会ったことはないわね…」

「私もその旅行というものに連れて行って欲しいですよ」

同じエロフの方々は時々旅行先に呼んでもらっているとか…。
皆さん、オナニーだけして暮らしているのよね…、理不尽だわ…。



「レイアさん、ビルマさん、お久しぶりですね」

「エ、エローヌ様…、皆さんも…」

エロフさん達の事を考えていたら不意にやって来られました。
少し前にシャルル様に耳を【治療】してもらい、髪も精霊魔法で金色や銀色、茶系色などにしているので見た目は地球人と変わりません。

「フィオーネさん達は一気にお腹が大きくなった感じですね~」

10人の内5人がシャルル様に種付けしてもらっているのです。

「ビルマさんもそうかもしれませんが、私達の子供は地球人より少し成長が早いみたいです。240日で出産ですからね」
「それに胸も大きくなってきましたよ~」

「母乳を出さないといけませんからね」

比較的胸の小さかったフィオーネさんはその方が嬉しいみたいです。

「「母乳?」」

「あ~、地球人は子宮で受胎していなかったのですよね。子宮で受胎し出産すると子供の為に乳首から栄養のある母乳という物が出るようになるのです」

「ビュッ、ビュ~ッとね!」

「そうでしたか…。それで受胎されている方の胸が大きくなって…」

玲様やさくらさんも少しずつ大きくなってきていますものね。

「シャルル様に乳首を吸われると気持ち良いですものね~」

「塔子さんの言う通りだな。シャルル様にも飲んでもらいたいし…何だか私も孕ませてもらいたくなってきたよ」

「もぅ、ビルマったら…」



「それでお二人はどうしてこちらに?」

「もちろんシャルル様にお会いしたいからですよ」

寒い季節になり異星人の侵攻も少なくなってきましたからね。
支部で待機していなくても大丈夫でしょう。

「そろそろシャルル様の精液を頂かないと…な」

「そうでしたか…。スライムで訓練は出来ても精液はね…」

「エローヌ様達はシャルル様の側にいられて羨ましいですよ」

「確かにシャルル様は何かと気に掛けてくださいますが、頻繁にセックスをしていただいている訳ではないのですよ。ねぇ、良子さん?」

「そうですね…、パートナーが40人を超えましたからね…」

「本当ですか、良子さん?」

「いつの間に…」

「先ほどお話ししたようにお嬢様達もパートナーになりましたからね…。それに年が明けると一気に増えるかもしれませんよ。屋敷の従業員達もそろそろ【淫紋】を完成させそうですから…」

シャルル様が塔子さんの希望通りパートナーにされたことで皆の目の色が変わりましたからね。

玲様が出産されましたら私も子供をお願いしようかしら…。
パートナーが急増している間に受胎しておく方が良いかもしれませんね。
それに母乳がどんなものか気になりますし…。



「こんにちは~」
「お邪魔しま~す…」

「これはこれは先生達まで…」

「えっ、尻尾のある女性? 耳が長い…?」

以前シャルル様に連れてきていただいたリビングに通されると見たこともない女性達が集まっていました。

「それにそちらの方々は…? お腹は大丈夫ですか?」

「あ、お二人は皆さんとは初対面でしたね。彼女達もシャルル様のパートナーなのです」
「尻尾のある方がビルマさん、耳の長い方がレイアさん、そしてこちらの10人がエロフの方々です」

「良子先輩、よく考えると全員異星人の方ですね」

「フフ…、本当ね」

塔子さんの言う通りエロフの皆さんは今では外見も地球人と変わりませんし、家族のように暮らしておられるので忘れていましたよ。

「「えっ、異星人!?」」

「異星人と言っても、第四次世界大戦後はエロフさん達のような善良な異星人たちのおかげで地球の技術革新があった訳ですし、ビルマさんとレイアさんは日本に侵攻してくる異星人たちから私達を守ってくださる異星人なんですよ」
「要するにシャルル様達と同じですね」

「「そうだったのですか…、凄い…」」

「そんな…、私達はシャルル様の足元にも及びませんよ」

「そうそう、シャルル様おかげで戦えているんだものね」

「それで良子さん、こちらのお二人は?」

「可憐様の学校の先生で、井筒詩子さんと立花百合さんです」
「もちろんシャルル様のパートナーです」

「そうでしたか…、エロフの代表をしているエローヌです」

「シャルル様ほどの雄なら雌が多いのも分かるけれど…、何だか普通だな…」

「ビルマ、シャルル様の選ばれた方に失礼でしょ!」
「アイ様とマオ様も認められているハズよ」

「別に悪く言うつもりじゃ…」

「それで先生方、今日はどんな用件で?」

先生達はまだ【転移門】の指輪を持っておられないので直接屋敷に来ることは出来ないのです。
屋敷の門は顔パスになっていますが…。

「冬休みに入りましたので、『100イキ苦行』を受けようかと思いました」

「【淫紋】も3割ほどにはなりましたので…」

「そういえば指輪が…。やはりまだ『100イキ苦行』は達成していなかったのですね」

「「エローヌ様…」」

「普通に感じたのもその為ね…。『100イキ苦行』を達成したら認めてあげる」

「「ビルマさん…。良子さん、シャルル様は?」」

「さっきもその話をしていたのですが、可憐様を含む七家のお嬢様達が全員シャルル様のパートナーになられたことで一緒に旅行に行かれているのです」

「えっ、羨まし過ぎる…」

セックス三昧よね…。

「私も連れて行って欲しい…」



「シャルル様~」

「ワイフィストさん!?」

「えっ!?」
「いきなり現れましたよ!」

「今日は千客万来ですね。井筒さん、立花さん、彼女もシャルル様のパートナーでビルマさんとレイアさんのように日本を守ってくださっている異星人の一人なんですよ」

「異星人?」
「人類にしか…」

「良子さん、シャルル様は?」

「今は屋敷におられないわ」

「そう…。じゃあ会いに行ってみようかな」

「ワイフィストさんはシャルル様の居場所が分かるのですか?」

「フフ…、内緒」

シャルル様には種族的なマーキングがしてあるのでどこにおられても会いに行けるのです。

「羨ましい能力だな…」

「「ずるいです!」」

「誰? この二人」

「可憐様の学校の先生方で少し前にパートナーになられた方々ですよ」

「ふ~ん、まだまだね…」

「「くっ…」」



「「こんにちは~」」

「……(×全員)」

「何? どうしたの? みんな集まって…」

「セシル、皆の目が冷たいわ」

「ハァ~、もう驚きません。皆さん、約束でもされていたのですか?」

エローヌ様はともかく、ビルマさん、レイアさん、ワイフィストさん、セシルさん、マリーさん、各地の勇者様に属するパートナーの方々が珍しく揃ったのです。



「こんなにたくさん方が異星人たちと戦ってくださっているのですか…」

「セシルさんとマリーさんは異世界の人族なのですね…」

聖女と魔術師…、異星人の方々はシャルル様と同じように何かしら魔法を使われるそうです。

「詩子さんと百合さんね」

「よろしくね~」

「……」
このお二人は優しいのかも…。

「セシル、マリー、二人はまだ『100イキ苦行』を達成していないみたいだぞ」

「そうなの、ビルマ?」

「え~、じゃあ仲良くするのはその後だね」

「そんな~、酷いですよ~」
「仲間外れは良くないですよ~」

「何だか本当に先生みたいね」

「「先生なんです!」」



「良子さん、この機会にスライムの新たな仕様について伝えておいた方が良いんじゃないかしら?」

「そうでした。でもそれは『100イキ苦行』を達成した者でないと…」

シャルル様から旅行に行かれる前に機会があれば伝えておくように言われていたのです。

「新たな仕様…? (×7)」

「良子さん、良いじゃないですか。詩子さんと百合さんも仲間外れは嫌だと言っていますし、塔子さんも『100イキ苦行』はまだでも【淫紋】を完成させていますからね」

「……三人共知りたいですか?」

「はい…(×3)」

「ハァ~、分かりました。どうなっても知りませんよ」
「皆さんもここに来る度に入られている“魔力風呂”ですが、先日よりスライムで同じことが出来るようになったのです」

「それって…」

「スライムがあればどこでも“魔力風呂”と“スライム風呂”に入れるってことです。要するに“魔力風呂モード”ですね」

「嬉しいわね」

「“魔力風呂”って気持ち良いだけじゃなく魔力の回復もしてくれるのよね~」

「さすがシャルル様です」

「私も“魔力風呂”に入りたいと思っていました」
「私達はこの屋敷に簡単に来られませんからね」

「良子先輩、それなら隠さなくても…」

「それで、シャルル様はその仕様を【魔流】という魔法にされたのです」

『電流』でも、先日考案された『低周波刺激』でもないからだそうです。

「魔法になったという事は…」

「もしかして…」

「はい、セシルさんとマリーさんの想像通りです」

「「えっ、どういうことですか!?」」

「やっぱり先生達はまだまだね…」

「ビルマさん、酷いです…」
「地球人には魔法というものが良く分からないのですから…」

「じゃあ、先生達にも分かってもらいましょう。詩子さんは“三つの輪モード”に、百合さんは“二つの球モード”にしてください」

「「はい、エローヌ様」」

「準備は良いですか、ではその状態で【魔流】の発動を指示してください」

「「ま…【魔流】…」」

ビリビリビリッ!

「ヒィ~~~ッ! イックぅ~~~!」

ブッシャ―。
ジョボジョボジョボ…。

「あがっ、ウヒィ~~~ッ!」

ガクガク…。
ビュッ、ビュッ、ビュッ…。

「あっ、“下着モード”も併用してもらっておくべきでした」

二人が一瞬で気を失い、自分たちの噴き出した潮とおしっこの上に座り込みます。

「あ~あ…」
「やっちゃった…」
「なるほど、これは…」
「ショック死したんじゃない?」
「やっぱり、こうなるのね…」
「えっ、詩子さん、百合さん…」

「エローヌ様も人が悪いですね~」

「これぐらいで気を失うなんて…。他の皆さんはそんな事は無いと思いますけれどね…」

「ま、まあな…」

「エローヌ様達に耐えられるのなら私も…」

「サキュバスですから…」

「聖女に不可能は無いわ…」

「私は…(耐えられるかしら…)」

「良子先輩…」

「フフ…、エローヌ様も最初「りょ…良子さん!」は…」

私も最初はお二人のように一瞬で気を失ってしまいました。
“三つの輪モード”では外部からの刺激なので“魔力風呂”に慣れていればかろうじて耐えられますが、体内で【魔流】を使うと表現するのも難しいくらいとんでもない刺激なのです。
エロフさん達でも一瞬で気を失ったとか…。



「詩子さんと百合さんは訓練が足りないのでは?」

「エローヌ様、酷いですよ~。私達は普段“魔力風呂”に入れませんから慣れていないのですよ」

両乳首とクリがビリビリと強烈な刺激で繋がった後の記憶がありません。

ハァ~、フゥ~。

「今日からしっかりと…」

まるで膣内が串刺しになったのかと思いました。
まだ頭の中と子宮がビリビリと繋がり、痺れている感じです。

「尿道やお尻の穴も忘れずに。一度体験するとスライムが個々に合わせて加減を覚えてくれますから…」

【魔流】を覚えたスライムの“アクメモード”は死ぬかと思いました。

詩子さんと百合さん、それに塔子さんはまだ『100イキ苦行』を達成していないから“アクメモード”は知らないのよね…。

「ビルマ、早速私達も帰って…」

「そうだな、試してみるか…」

「マリー、私達も…」

「そ…そうね、セシル」

おしっこの出る穴やお尻の穴にもって、耐えられるの~?

「……」
私もサキュバスとしてエロフさん達に負けないようにしておかないと…。
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