異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

kujibiki

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第127話 【閑話】パートナーの証

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(フフ…、私がシャルル様のパートナーに…)

頂いた“指輪”を見る度に顔がニヤけてしまいます。

これまで仕事を優先して男性から言い寄られてもパートナーになってみたいとは思ったことがありませんでした。
それは初めてシャルル様の施術を受けた後もです。

(でも、パートナーはアイ様とマオ様を除いて私の前に97人…)

なんと私は98人目のパートナーだったのです。

シャルル様のパートナーになった後、私は宝条玲様という方のお屋敷に連れて行かれました。
見たことも無い大きなお屋敷に驚きましたが、それ以上にシャルル様達の素性に驚きました。

まさか異世界から帰ってこられた元日本人だなんて…。
あの不思議な力もシャルル様の特異な能力と魔法によるものだったのです。
私の本名も出会った時からご存知だったとか…。

その魔法の中で特筆すべきはこの“スライム”と“指輪”なのです。

パートナー一人一人に証として与えられており、特に“スライム”は個々に合わせて成長していくそうなのです。

「“女性器観察モード”…(ボソッ)」

そう呟くと衣服の下で“スライム”がビキニの様に変形します。

通常は“二つの球モード”や“三つの輪モード”、それに“下着モード”を併用すると良いそうですが、私のお気に入りは“女性器観察モード”の方です。

どうして“観察”となっているのか分からないほどハードで、これを「“発動”…(ボソッ)」させると…。

「くふぅ~っ、す…凄い…」

ビキニの内側に細かな触手がミッシリと生え、ウネウネと動き出すのです。

(この予測不能な動きが気持ち良くて…)

“三つの輪モード”では両乳首とクリを締め付けるだけですが、トップスの触手はまるでシャルル様がしてくださるように胸を揉み、乳首を締め付けたり撫でたり、摘まんだり引っ張ったり、吸い付いたりもします。

そしてボトムの触手はクリを乳首の様に弄るだけではなく、尿道や膣、お尻の穴まで長さを変えたり束になって潜り込んで刺激してくるのです。

この“モード”の良い所は指示を出せば聞いてくれるところで、胸だけを揉んで欲しいと指示をするとずっと揉み続けてくれます。
もちろんビキニの表面には現れないようになっているので他人にはバレません。

「あはぁ~、これ…ダメ…」

反対に指示を出さないと“スライム”に任せる事になり、“停止”させない限り何度もイカされ続ける事になるのです。

就寝前のオナニーで不意に膣と子宮口を開かれ、子宮の中をズボズボされ、触手でクリをビリビリとされた時は一瞬で気を失ってしまったのですが、その後は意識がハッキリするまでエンドレスで大変でした。

(イカされる前に…)
「“停止”っと…」

そのまま“二つの球モード”と“三つの輪モード”、それに“下着モード”に戻します。

「あふぅ~っ」

これはこれで気持ちが良い~。
乳首とクリがキュッと強く締め付けられ、二つの球が膣と子宮を圧迫刺激してきます。



(そしてこの“指輪”…)

この“指輪”にはシャルル様の魔法が付与されており、【転移門】という魔法で行ったことのある場所へなら一瞬で行けることが出来ます。

パートナーになっても住まいが別になると言われた時は悲しかったですが、パートナーが国内外に100人近くもいれば住まいが別になるのも理解できます。【転移門】はそれを回避する為の魔法で、最初にお住いの宝条玲様のお屋敷に連れて行ってくださったのもその為だったのです。

お屋敷内におられる女性は全てパートナーとのことで寂しくもありますが、いつでも会いに行けます。

さらに【接続】という魔法が付与されていますが、これは“スライム”を通して情報を共有する為の魔法だそうで、様々な“モード”の説明や新たにシャルル様達から発せられた情報などが共有されるのです。

又、『イっちゃんねる(仮)』と呼ばれるパートナー専用の掲示板では、皆さんが気になる話題などが発信されており、私も毎朝“シャルル様なう”というスレッドを確認するのが日課になっています。

(今はアメリカに行かれているのよね…)

海外でもエステの仕事をされているそうです。

(先日マオ様が「新たな戦いが始まる」とおっしゃったのもあながち冗談ではないのよね…)

シャルル様にセックスをしていただく為には、さらにオナニーを頑張って『100イキ苦行』というものを達成して先輩方に認めて頂かないといけないのです。

(もうこんな時間…)

シャワーを浴びて仕事に行かないと…。
シャワーを浴びながらもう一イキしておきましょう。

本当に“スライム”のおかげで日々のオナニーが捗るわ…。



XX XY



「お母さん…」

「あら、摩子久しぶりね」

「……しばらく会っていない間にまた一段と若々しくなったわね」

「そう? 摩子にそう言ってもらえるなら嬉しいわね」

「ずいぶん仕事をしていないみたいだけれど体調が悪かったという訳ではないのね?」

「もちろんよ。見ての通り元気で若い時よりも活力が漲っているわ」

「そうみたいね…」

こんなに艶やかで瑞々しいってあり得るのかしら…?
肌質なんか私よりも良さそう…。

「しばらくしたら撮影旅行なのよ」

「何の撮影? どこに?」

「フフ…、まだ秘密よ」

まさか今時ヌードの写真集を出すとは思っていないでしょう。
シャルル様のご予定もある事ですし、そろそろ決めていかないといけないわね。

「それで、どうしたの?」

「ちょっと仕事が落ち着いてね…。ようやく休暇かな」

「そう、摩子も旅行にでも行くの?」

「行くなら暖かい所かな…。でも、それより…、いい加減、お母さんが使っているエステを教えて欲しいわね」

「摩子…、前にもあなたが行けるようなエステじゃないって言ったでしょ。超高級なのよ」

「何度も聞いたわよ…、私だって…」

「それに訪問エステだから完全予約制で、紹介がないと受けられないの」

「もぅ~、どんなエステなのよ! まさか…、そのエステって違法なんじゃ…?」

「馬鹿ね!」

きっと色々と誤解しているわね…。

「……、じゃあお母さんが紹介してよ」

「それが簡単でもないの…。私を紹介してくださった方に確認しないといけないからすぐには答えられないわ」
「でもね…」

「でもって何よ!」

「もし受けられたらあなたの人生が変わってしまうわよ」

「……」

見た目じゃなくて人生が…?
意味が分からないわね…。

「とにかく紹介者に確認してからね。ダメな場合はダメだから…」

以前、朱里さんは難しいと言っていたけれど…。
私は高遠さんに直接会ったことが無いから…。



XX XY



「高遠さん…」

「大原社長…」

「局内でも噂になっていたけれど、更に艶やかに若々しくなったわね…。もしかして3回目を…?」

「大原社長には隠しても仕方が無いですね。そうです…」

「3回目の条件は何だったの?」

「残念ながらそれはお教えできませんが、条件の一つはやはり年齢に関する事でした」

シャルル様の子供を自分の子宮で受胎しないといけないからでしょう。

「そう…、やっぱり40歳以上の女性には…」

満子さんとも話して、それは仕方が無いことだと思いますが残念に思います。

「それでも49歳までは年に一度は施術を受けられるのでしょ」

「そうね…」

シャルル様が考案された“大人のおもちゃ”もありますし…。
それで膣にある膜を破いていただいたり、埋め込んだりしていただいたのです。

「それで、何か用だったのですか?」

「そうそう、満子さん…、上月さんが娘に紹介しても良いかって聞いてきたの…。以前にも聞かれていたんだけれど、やっぱりダメよね?」

「あぁ、摩子さんですね。主にCMタレントですよね…」
「う~ん、芸能人かぁ。摩子さん以降は芸能人はやめて欲しいですね…」

「本当!? 高遠さんがそんな風に言うなんて予想外だったわ…」

「このラインはもう大原社長に任せてありますから…。でも私と同じ業種の方はやめてくださいよ。私もCMとかに出る可能性もありますから…」

シャルル様のパートナーにしていただいた身としては、もう固執する必要も無いのです。
もう私はシャルル様の為だけに頑張れば良いのだから…。
でも、摩子さんも3回目でパートナーになる可能性があるのよね…。

「分かっているわ…」

娘の葵も芸能界じゃないから良いわよね…。



「話は変わるけれど、それで…4回目はあるのかしら?」

「残念ながら私も3回目までで4回目はありません」

「嘘!? じゃあ、これからは?」

「これまで通りオナニーを頑張るだけですね」

セックスについてはお話しできないのです。
それに、これからは様々な“モード”で訓練して早く『100イキ苦行』を達成しないといけないのです。

「じゃあ、高遠さんも“大人のおもちゃ”を?」

「何ですか、それは?」

“スライム”のことではないわよね?
あれはパートナーになった者だけが頂けると…。

「な…何でもないわ」

40歳未満の方には施術時に販売しない?
発売されるまでは秘密にとおっしゃっていたわよね…。

「大原社長、違いがあるのは仕方が無いですよ。『ゴッドハンド・シャルル』の方針なんですから…」

「そ、そうね…」

お金があれば条件なしにいつでも施術を受けられるっていうことかしら…?



XX XY



トゥルルルル…、トゥルルルル…。

ピコッ!

『もしもし、満子さん』

「朱里さん、どうでしたか?」

『高遠さんからOKを貰ったわよ。でも摩子さんからキャスターやCMタレントなど芸能界に広がる事はやめてね』

「分かっているわ。そう念押しするから…」

『それから、高遠さんが3回目の施術を受けたそうよ』

「若いって良いわね…」

「でも、4回目はなく、私達の様に“大人のおもちゃ”も譲っていただいていないそうよ」

「シャルル様にもお考えがあるのよ」
「私達は終わったのだから、頂いた物で頑張るしかないのよ」

『そうよね…』
『でも3回目の施術内容が気になるわ~』



『ところで身体づくりは順調なの?』

「もちろん。毎日オナニーと運動を頑張っているわ。“大人のおもちゃ”は最高ね!」

“ピンクローター”は日常的に膣内に入れっぱなしですし、“粒々マスター”のタイマーなども使い方も覚えました。

タイマーとありますが、想像以上に高機能で、入り切り時間の設定だけではなく、心拍数や体調に合わせて思いのまま細かに設定が出来るのです。

最初は気を失っても動き続けるのでエンドレスなイキ地獄を体験しましたが、“10回イケば停止”と設定することも出来るのです。

きっとまだまだ色んな使い方が出来るのでしょう。

『撮影準備は進んでいるの? うちの系列の出版社を使ってくれるのなら撮影費用もいくらか出すわよ…』
『あっ、それともうちの葵を手伝わせようかしら…?』

「まだいつになるか決まっていないけれど善処するわ」

そうか葵さんは系列の広告代理店を任されていたんだったわね…。
摩子もデビュー当時はお世話になったとか…。

『もぅ、酷いわね。じゃあ、よろしくね!』

ピコピコ…。

「朱里さんったら…(ボソッ)」

とにかく摩子に教えることが出来そうね。

打ち合わせの時に直接挨拶をさせようかしら…。
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