首狩り族とカニバリズム

かき氷はイチゴ味が一番

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謀反人の濡れ衣 後編

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 南桜女王以下、しっかり統制された家臣団でゆるぎないと18歳の俺は思って
いたが実に浅はかで単純だと痛感される事件が起きた。
 半年前より南桜女王に実力ナンバー2の頼子内侍従の讒言をする者が現れた。
 そして最近にきてそれは一人や二人ではないことになった。
 はじめは一笑に付し退けていた南桜女王も、敵方に内通したという密書を
受け取ってからは疑いの目で見てきた。
 不穏な空気を読み取った内侍従は半月前より俺が内侍従に関わることを
やめさせるかのように俺の訪問を拒み、結果桂子姫とも会えなくなった。
 やっとこの一週間で事情を察した俺は慌ててこの事態を微力ながら解決
すべく動こうとしたがその前に南桜女王のほうから
「おお!右衛門佐か!!そなたは城下町の警備を担う準最高責任者じゃな?
よいか、今宵逆賊として内侍従が屋敷に討ち入りして内侍従及び息女である
桂子姫を捕縛する、もしくは抵抗激しくばこれを討ち果たす所存じゃ。
 そなたは内侍従の屋敷の者で怪しい者達や逃亡する者達を城下町の出口を
固めて逮捕するのじゃ。もしくは内侍従や桂子姫が落ち延びて敵国に行こう
ものならこれを問答無用で討ち取ってくるのじゃ。よいな?」
と聞かされる。
 もう既に事態は取り返しがつかぬと、また急にそこまでの話になっていること
に俺は内心慌てふためきながらも女王自らの命令には逆らえない。
「はっ!心得ましてございまする。早速部下のものを手配し、城下町各出入り
口の警備を固め裏切者はアリ一匹出しませぬ。して、内侍従の屋敷への討ち入
りはどなたがなされるので?」
「我が娘、万里子を追討大将軍にして、巴(ともえ)侍大将を副将に1000の
兵で屋敷を取り囲ませる。まもなく包囲する」
「承知」
 短いやり取りの中で役目を理解し、俺は四つの城下町で入り門を固め、
一番大事な南門を自ら指揮した固めた。

 その二時間後、内侍従屋敷では
「奥方様!屋敷はすっかり敵に取り囲まれ、火の手が上がってまする!」
「申し上げます!討手の巴将軍の先陣の者達がついに屋敷の庭に侵入!」
と次々家来の報告を聞いた内侍従は
「そうか・・・もはやこれまでじゃな」
と言ってから側の采女(女性高官に仕える地方から出てきた中級身分の女性
世話役人)に、
「敵は先に逃がした桂子のことは気づいておらぬかの?」
「はい、我らが全員で敵の注意を大きく引き寄せた陽動作戦が効いて姫様は
もう三時間前には南門から秘かに出られて伊達吉長(だてよしなが)様を
頼られ落ち延びた由にございます」
「ならば思い残すことはない。華々しく最期を遂げようぞ」
 
 それから城で裏切者成敗の報告を待つ南桜女王のもとに次々と内侍従の
屋敷で戦死した主だった者の首が届けられていく。
「内侍従や桂子の首はまだかえ?」
とややイライラしたように部下に尋ねる。
 討ち入りから二時間半経過している。
 そしてようやく
「屋敷の奥で自害して果てた内侍従殿の御首級(みしるし)ただいま御前
にご献上いたしまする!」
 一人の女性将士が血の色で染まった白い布袋を携えてきて女王の前に
平伏した。
「おお!首を見せよ」
「ははっ」
 まだ御年30歳の美貌の誉れ高い内侍従の無念の首が女王や他の幹部が
見守る中、首を斬ってきた女将士の手で袋から取り出されて公開された。
 

 内侍従より位が明らかに格下であった幹部らは自然手を合わせて
「ご無念でござりましたでしょう」
と武士のしきたりで敗者への敬意を示した。
「うむ」
と顔を確かめ、内侍従の首であることを見届けた女王は
「とりあえずは事件無事解決に第一歩じゃな、目ぼしい敵方の者らについ
ては死者も生ける者も吟味し、処分相当(ここでは食用肉としての切り取
りを意味する)の分はそのように処置せよ。市場の者(解体や食肉取り扱い
業者)にも現場検証を認めさせよ」
「ははっ!」
「ところで桂子姫は?彼女一人でも生き残り敵国に逃げられたら厄介で
あるが?」
 場が一旦ざわつく。
 そしてやや間があってから
「申し上げます!」
と息を切らせた別の女兵士がふすま奥から声を上げる。
 どうやら本来は女王に直接お目見えできない位の中級未満の将士らしく、
そのまま待っている。
 女王が
「構わぬ、入って報告せよ」
と言うとそのかしこまって控えていた将士は
「失礼仕る!大事な報告にございまして・・・」
と先に軽く釈明しながら
「先ほど捕らえた内侍従屋敷の者に桂子姫の行方を吐かせようとし、何か
知っているのに隠していると確証し、拷問を加えてようやく一名に証言
させたところ、桂子姫は今から五時間前に供の者約5名と目立たぬように
南門から既に脱走したとのことです!」
 場がまたざわつく。
 女王はさっと顔を引きつらせてから
「うぬぬ、内侍従が自分の身を犠牲にしても図って娘だけは生かそうとし
たか・・・」
と言い、目の前の内侍従の首を見てから
「だが残念だが裏切者は許さぬ。そなたと桂子姫の首を必ずや並べてさらし首
にして庶民への見せしめにして見せよう」
と怒りを秘めて言い、
「すぐに南門の左衛門佐に伝えるのじゃ!桂子姫を追って必ず討ち取って首を
ここに持ってまいれ、と」

 俺は城からの情報と女王の命令を聞いて驚いた。
 桂子が無事でほっとしたのと同時に、それを許さず必ず命を奪えという命令
が自分に出たことに。
 好きな女、それも13歳の美しさと可愛らしさの絶妙なバランスのあの美少女
の首を自分が取ってこなくてはならないとは武士とはいえ、戦国の習いとはいえ
重たいものであった。
(だが・・・)
 俺は思いなおす。
(他の者に情けなくむごたらしく殺されるくらいなら・・・、まして他国に逃げ
られてどのような運命が待つかわからず、俺以外の男と否応なしに侵されてしまう
くらいなら愛する俺の手で亡き者にするほうが・・・)
と思い、一刻の猶予もないとばかりに
「者ども聞けい!女王命令だ。時間は争う。我ら精鋭20騎のみでこの先の狭間
街道を急ぎ、逃亡した桂子姫を討ち取るのだ!」
 俺の直属の勇敢な女兵士たちは皆従い黙ってついてきた。
 皆馬術は上手で一目散にカッカっと馬の足音軽やかに狭間街道を南下して敵
である伊達領内方面に向かう。

 一方桂子姫はもちろん、その従者五名は決して武人肌でなかった。
 桂子姫自身は馬術はそこそこ上手だったが従者のほうが遅くて足を引っ張る。
 おかげで折角母の才覚で時間的に敵が気付くより早く城下町から抜けたのに
大して足を進めていない。
「仕方ないわ、また少し休みましょう」
と桂子姫は馬を止め、部下が休憩が取れるよう、街道の山の中腹にある小さな
寺で30分ほど休憩をとることにした。
 寺は思わぬ貴賓の訪問を受けたがまだそれが裏切者とされた内侍従の姫と
その供の者達とは知らなかったが夜にこのようなまだあどけなさも残る若い高貴
そうな姫と疲れている供の者達がこんな小さい山中の寺にきて休憩の場を貸して
くれというのは異常だ。
 住職は
(何か城か城下町で異変が起こったな)
と思ったが
「それはお疲れでしょう。場所と新鮮な井戸水くらいしか提供できませぬが
どうぞこちらへ・・・」
とこういうときの俗世の者達に使わせる離れの小さな堂のうち一つを貸した。
 そこで従者はあるものは水を飲み、あるいは馬に与え、そしてある者は
腰にぶら下げていた非常食の中から餅を出し、火を起こして焼き始めた。

 桂子姫らが山の中腹で休みを求めたとき、既に俺らは3キロ以内まで距離
を詰めていた。五時間の遅れ、距離にして恐らく20キロは離れていただろう
ものをものの二時間で大半を埋めていた。
「この先には○○寺がわき道から外れたところにあったな?」
「いかがされます?寄って何もなければ無駄に時間をロスしますが・・・」
「もう少し近づいてから考えよう」
 そして本街道と○○寺に寄るY字型の分かれ道まで来たとき、俺は部下らに
「止まれ!」
と命じる。
「いかがされました?」
 俺は黙ってここから800mほど先にある寺のある場所の上空をにらむ。
 今夜は満月に近い明るい夜だ。
 そして目の良い俺は確認できた。
 この夜空の中で星が見えない位の煙の筋が空に向かって立ち上っているの
を。
「・・・こんな夜中に小さな寺が火をくべたりするか?住職一人は読書など
で起きてるにしてもそれ以外の修行僧は早朝の読経や清掃に備えて寝入って
いる時間のはずだ」
「ということは?」
「ああ、桂子姫ら一行はあの寺で足を休めている!さあ、この機会を逃すな!
姫を討ち取り手柄を立てるぞ!!」
「おお!」
 俺らはドドっとわき道にそれ、○○寺を目指した。

 10分後、小さな寺の境内で戦いにならぬ戦いが始まった。
 南桜女王の正規追討軍20騎対裏切者の内侍従の忘れ形見・桂子姫を総大将
にする内侍従軍主従6騎の戦いが。
 もちろん戦闘専門職だらけの正規軍が殆どノーダメージで内侍従軍を倒して
いく。
「内侍従殿の懐刀と呼ばれた采女頭のお雪殿の首をば○○が討ち取ったり!」
「内侍従殿の第一秘書にして内侍従家の頭脳とうたわれた都美殿の首は
○○がこの通り頂戴したなり!」
 小さいながらも聖域である寺の境内で身内同士の無情な戦闘が続くが、
住職も騒ぎで気付いた小僧たちも中立で武士たちの戦いを見守るしかない。
 だが部下たちは断トツ一番の首の価値がある桂子姫には手を出さない。
 自分らの大将である俺に手柄を譲ると皆理解しているのだ。
「桂子姫、さあ、我らの一騎打ちじゃ」
「お・・・お兄様・・・」
 桂子は本当に泣き出しそうな顔を見せた。
 俺も刀を握る手が一瞬弱くなった。
 だがここで互いに思いのたけを述べるわけにはいかない。
 敵味方として対峙した以上は武士として名誉ある行動や言動をせねばなら
ない。
「参ります!」
 涙が出そうな顔を手で拭った桂子姫が槍を取って向かってくる。
「隙だらけですぞ」
 槍を突いてくるのを難なく捌き、俺の動きに慌てて翻弄される姫の無駄な
動きを見極めて
「わきが甘いですぞ、そら!」
と不要に踏み出す足を払うと
「ああー」
桂子姫はもんどりうって倒れる、そこを俺は刀をいったん鞘に納めてから踊り
かかってそのまま組み伏せようとする。姫は逃げようとするが、俺は姫の動き
を先読みしてついに体重をかけて、足をうまく使って姫に馬乗りの形になって
左手で肩を抑えてから眼下の姫の顔を見下ろし、
「そなたの御首級(みしるし)は某が頂戴仕る。よろしいですな?」
と覚悟を促す。
 気付くと姫の部下は既にことごとく討ち取られてしまい、多くの敵が姫と
俺を遠巻きに取り囲んでいるところであった。
 姫も名運尽きたことがわかったのだろう。
 いや、賢い彼女のことだからずっと前から覚悟はあったと思う。
 頬を一筋涙で濡らしてから
「私の首を取ってくださるのがお兄様でよかった・・・」
と言った。
「なぜじゃ?」
とやや戸惑い気味に俺が言うと姫は今度はクスっと笑ってから
「お兄様、私のこと愛してくださってるでしょ?」
と言う。
「な・・・」
「女の勘は鋭いんですよ。それにお兄様は嘘がバレたり、本心言い当てられる
とすぐそういう反応するのよ。昔から変わらないわ」
と俺に向かってウィンクする。
 俺は少し動揺し、また照れを覚え、直接答える代わりに
「ひ・・・姫はどう思うんだ?俺のこと」
 もう会話は二人で遊びに行ったり私的にいるときと同じ口調になっている。
「もうw殿方は鈍いんですね」
とくすくす笑ってから今度は真面目な目と声で
「とても・・・とてもお慕い申し上げておりました。昔から・・・」
と言い切ない感じになってまた目を腫らし始める。
「あ・・・愛している方に首を取られて手柄になるなら・・・思い残すことは
ありませぬ。さあ、周囲にいるあなたの部下たちも会話が長いと怪しまれる
でしょう。お早くこの首を・・・」
と姫は健気に姿勢を反らして首を取りやすいようにして目をつぶった。
 俺は頭で色々かけめぐらしてから
「姫よ、そなたの首は確かに俺が頂く。だが今初めて思いが互いに伝わ
り、まだ思い残すことがある。それをしてからお命頂戴したい。よろしい
か?」
「・・・お任せいたします」
 俺は立ち上がり、周囲の部下に下知を伝えた。
「ただいまこの桂子姫は自らの運命を悟り大人しくここで首を討たれること
に同意した。だが、遺言、その他言い残すことを伝えてからということで
今少し、一時間ほど名残の時間が欲しいとのことだ。皆ここで待機してて
欲しい」
 部下たちは黙って頷き、気の利く一人が住職に何か言いに聞く。
 住職と2、3分ほど話していた部下は小僧が寺内から持ってきた桶と
神と筆、そして特殊冷蔵ボックスを数箱持ってきた。
 それをそこにさらに駆け寄った部下二人と合わせて三人で持ってきて、
「住職はあの離れの庵室を使ってよいと申しておりました。この一時間の
うちで我らは戦死者の始末や清掃をいたします」
「かたじけない」
 部下たちもあの離れで実際に俺と姫が何をするのかうすうす察しはつい
ているだろう。
 女、しかも高貴な生まれで将来約束されているはずの、とびきりの美少女
が男の味も知らないまま首だけになって民衆に晒される運命を考えれば
せめてもの情け・・・と思い、主人には心ならずのこの戦いのせめてもの
報いに美少女姫からの奉仕でお慰めいただくのが良いと思うのだった。
 

 
 二人きりで庵室で落ち着くとどちらからともなく抱き合い
「桂子!」「お兄様!」
といい唇を重ねる。
 姫は処女ではあるが輿入れがいつになるかわからない高貴な姫であるから
10歳から性教育は受けている。
 キスを何度も重ねたがぎこちなくはあるものの懸命に最後の愛を確かめ
ているようだ。
 胸を揉むと自ら器用に上着を脱いで乳を弄ばせるのだった。
 俺の男性のシンボルを見ると
「ああ・・・逞しくて荒々しいお兄様のものらしいわ・・・」
と言っていとおしそうに竿を二、三度撫でまわすと咥えてしゃぶりだした。
「桂子・・・俺の子を産んでくれるか?」
「ええ、そのつもりです」
とチンポから口を離して、妖艶な表情で俺を見上げ訴える。
(押し倒して私を制圧してきて)
と言っているのが分かる。
 俺は相手と胸と胸を付けながら優しく畳の上に押し倒して、セッティング
しようとすると桂子もおしりを少し上にあげ、俺が位置を合わせやすいとこ
ろを一緒に探ろうとする。
 自然に亀頭がちょうど桂子姫の秘穴の上に当たる。
「相性いいねw」
と言うと
「お兄様のしっかり入ってからですよ♪」
と言い返してくる。
 実際入れようとすると濡れている桂子のものだが、やはり処女のせいか、
初めてだからかすんなりとはいかない。
 でも結合したい、時間もあまりないという思いからニュルリと亀頭が
のめりこむように入り、桂子姫の熱い膣内を俺は感じると同時に桂子が
「ああん、お兄様の思いが・・・桂子の中に・・・」
と初めてのセックスに感動しているようだ。
「奥まで入れるよ」
「ああーーん!」
 俺の亀頭は遠慮なく魅力的な洞窟探検とばかりに奥に進む。
 やがて亀頭はまもなく目的地の最深部にたどり着く。
 二人の膣穴とチンポが合体するのはこれが最初で最後だ。
 航海残さないように二人は愛を確かめ合いことが終わると姫は冷静な
高貴な身分の女性に戻り、遺書と辞世の句をしたためた。
「ここを血で濡らしては住職らに悪いし、部下らに検分もさせねばな
ない」
「わかっております」
 姫は改めて外に引き釣り出され、住職らの用意した茣蓙の前で俺の
介錯により辞世を読み上げた後で首を討たれたのだった。
 姫の首は思ったよりたやすく胴体を離れて飛んだ。
 剣で愛する女の肉と骨を断ち切る感覚はゾクッとしたがあっけなく
斬首は完了した。
 首を取って掲げ、部下や住職以下の者達に姫の顔を見せつける。
 

「裏切者内侍従が忘れ形見、桂子姫の首をば右衛門佐頼朝がこの通り
討ち取ったり~!!」

 桂子の胴体手足はわが軍の戦場規則と作法にのっとり素早く捌かれ
処置されて寺から提供された冷凍ボックスに収納される。
 これは褒美の副賞として改めて女王より拝領されることになる。
 討ち取った姫の首は丁寧に処理を施されてから槍先に縛り付けられ、
凱旋する俺の騎馬上に掲げられた。
「おお!右衛門佐殿が見事に姫の首を討ち果たされて参ったぞ!」
 翌朝知らせを聞いて城下町の門から城門まではうわさに聞く美少女
姫の首を一度拝もうと多くの人が集まってくる。
「すげー可愛いお顔じゃん!」
「・・・それだけにとても哀れだな」
「なんともったいない!あんな美人を・・・」
と様々に感想などが人々から聞かれる中、女王は城門まで迎えに来て
「おお!見事に姫の逃亡を防いだか!」
と早速、そのまま城庭で首実験が行われ本物の姫の首と確認される
と早速、昼過ぎからは城門前で罪状の立て札とともに内侍従と桂子姫
母娘を中心に主だった五名の美人の首が晒し首で並んだのだった。
 期間は本日より三日間。
 三日間豪華な美女たちの競演と言うべき晒し首の見物客は絶えなか
った。
 
「恥辱であったろう」
ようやく解放されて俺の手に褒美として与えられた桂子姫の首を
抱いて俺は言ってもう温かさがあまり残って無い姫の頬や額や
唇にキスをした。
 微かに唇が動き、目はうるんでいるように見える。
(世界で一番可愛らしい生首だ)
と思いながら
「姫はずっと俺のものだ、誰にももう渡さない、恥辱は与えない」
と言いキスを続けると微かに姫の唇も俺の唇を押し返すようだった。
 チンポを出すと今度は懸命に口を開こうとする。
 そのなかにペニスを押し込むと弱弱しいが含み、なめたりしゃぶり
始めるのである。
 姫との愛の語り合いは始まったばかりなのかもしれない。
 
                          <完>
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