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【第一部】 2章
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「お、気づいたか?」
「明先生、、なんで、」
「お前パニックになっちまっていつもより深くやっちまったから俺が呼ばれたんだよ。呼吸は苦しくねえか?」
「ごめんなさい、俺のせいで、」
俺のせいで先生に迷惑かけちゃった。
「ん?気にすんなこれは仕事だからな俺は金がもらえるんだ悪いことじゃねえ、いいことだ」
先生はそう言ってくれた。
「お前泣けたんだって?よかったじゃねえか」
コクリ
「なんだかわかんないけど、空といると泣ける時があるんだ。、、、、もう空とは会えないのかな。」
空と会う最後があれだったのは嫌だな。
「なんだ?お前はもう会わないでいいのか?」
「でも、もう会えないでしょ?俺わがままは言わない。」
「ふーん、空に会えなくてもいいってことか?
だってよ、空」
え??
---ひょこっ
「っっっ!!そ、そらぁ、、」
空の顔を見た途端涙が溢れて止まらなくなった。
空に会えなくても大丈夫。わがままは言わない。
そう思い込ませてたけど、
俺は、空に会いたかった。
「ちー、僕おこってるよ。僕に会わなくてもいいなんて言わないで。」
空も泣いてる。
2人でわんわん泣いた。
いつの間にか先生はいなくなってた。
若から俺の部屋に行く許可をもらったらしい空は今晩俺の部屋に泊まることにしたみたいだ。
「空、会わなくていいって言ってごめん。」
「ちーは他にもあやまらなきゃいけないことあるのわかってる??」
「、、、いっぱいありすぎてわかんない。」
「一個だけだよ、思いついたのいってみて?」
1個だけ、、わかんない。
「えっと、、うまれて「生まれてきたこととか言ったら本気で怒る。」
ぅ、、なら、役に立たないこ、と」
空の顔が怖い。
「~っ、、やだ、怒んないで。こわ、い、殴る?」
--ギュッ
「なぐんないよ。僕はちーが生まれてきてくれたのも、生きててくれるのも嬉しいよ。ちーのことがだいすきだから。やくにたたないわけないでしょ?僕ね、毎日ひまだったの、夢中になれるものなくて、でもね、ちーに会って、毎日がキラキラしてるんだ。」
「キラキラ??」
「うん。ちーに会えてうれしいってこと!ちーがあやまらなきゃいけないのはね、てくびにきずつけたことだよ。なんでこんなことするの?」
言って空がはなれてっちゃうの、怖い。
「どんなりゆうでも、僕はちーのこと好きだよ。」
「あのね、血を見ると安心するの。生きてるのがわかるの。だから、切っちゃうんだ。」
怖いよ、空の反応が怖い。そら、そら、そら!
「ちーは生きてるってわかったらやめれる??切るの」
ん?どういうこと?
「ちーが切っちゃいたくなったら僕がギューってしてあげる!!僕がギューってしたら僕のしんぞうの音聞こえるでしょ?僕もちーのしんぞうの音聞こえる!2人で聞き合いっこしよ!!!」
--ギューーッ
-------トクン、トクン
「空の心臓の音、聞こえる。」
「次こうたい!
ん、ちーのしんぞうの音、聞こえるよ。
生きてるかわかんなくなったら、こうしてよう。僕との約束。ね?」
「うん。約束する。もう手首切らない。」
「ねぇちー、明日からもここに泊まってもいーい?」
「え、でも、若や姐さんと寝た方がいいんじゃ、」
「僕がちーと一緒にいたいの。今なつやすみだけど、もうちょっとしたらおわっちゃうでしょ?そしたらようちえんいかなきゃだもん。ちーといれるじかんみじかくなる。」
「わ、若がいいって言ったらいいよ。俺も空といれるの嬉しい。」
初めて、初めてこんなに安心できる。
空と離れたくない。
心臓がはやくなるのはなんで。
ドキドキするのはなんで。
「おやすみ」
「うん、おやすみ、空。」
「明先生、、なんで、」
「お前パニックになっちまっていつもより深くやっちまったから俺が呼ばれたんだよ。呼吸は苦しくねえか?」
「ごめんなさい、俺のせいで、」
俺のせいで先生に迷惑かけちゃった。
「ん?気にすんなこれは仕事だからな俺は金がもらえるんだ悪いことじゃねえ、いいことだ」
先生はそう言ってくれた。
「お前泣けたんだって?よかったじゃねえか」
コクリ
「なんだかわかんないけど、空といると泣ける時があるんだ。、、、、もう空とは会えないのかな。」
空と会う最後があれだったのは嫌だな。
「なんだ?お前はもう会わないでいいのか?」
「でも、もう会えないでしょ?俺わがままは言わない。」
「ふーん、空に会えなくてもいいってことか?
だってよ、空」
え??
---ひょこっ
「っっっ!!そ、そらぁ、、」
空の顔を見た途端涙が溢れて止まらなくなった。
空に会えなくても大丈夫。わがままは言わない。
そう思い込ませてたけど、
俺は、空に会いたかった。
「ちー、僕おこってるよ。僕に会わなくてもいいなんて言わないで。」
空も泣いてる。
2人でわんわん泣いた。
いつの間にか先生はいなくなってた。
若から俺の部屋に行く許可をもらったらしい空は今晩俺の部屋に泊まることにしたみたいだ。
「空、会わなくていいって言ってごめん。」
「ちーは他にもあやまらなきゃいけないことあるのわかってる??」
「、、、いっぱいありすぎてわかんない。」
「一個だけだよ、思いついたのいってみて?」
1個だけ、、わかんない。
「えっと、、うまれて「生まれてきたこととか言ったら本気で怒る。」
ぅ、、なら、役に立たないこ、と」
空の顔が怖い。
「~っ、、やだ、怒んないで。こわ、い、殴る?」
--ギュッ
「なぐんないよ。僕はちーが生まれてきてくれたのも、生きててくれるのも嬉しいよ。ちーのことがだいすきだから。やくにたたないわけないでしょ?僕ね、毎日ひまだったの、夢中になれるものなくて、でもね、ちーに会って、毎日がキラキラしてるんだ。」
「キラキラ??」
「うん。ちーに会えてうれしいってこと!ちーがあやまらなきゃいけないのはね、てくびにきずつけたことだよ。なんでこんなことするの?」
言って空がはなれてっちゃうの、怖い。
「どんなりゆうでも、僕はちーのこと好きだよ。」
「あのね、血を見ると安心するの。生きてるのがわかるの。だから、切っちゃうんだ。」
怖いよ、空の反応が怖い。そら、そら、そら!
「ちーは生きてるってわかったらやめれる??切るの」
ん?どういうこと?
「ちーが切っちゃいたくなったら僕がギューってしてあげる!!僕がギューってしたら僕のしんぞうの音聞こえるでしょ?僕もちーのしんぞうの音聞こえる!2人で聞き合いっこしよ!!!」
--ギューーッ
-------トクン、トクン
「空の心臓の音、聞こえる。」
「次こうたい!
ん、ちーのしんぞうの音、聞こえるよ。
生きてるかわかんなくなったら、こうしてよう。僕との約束。ね?」
「うん。約束する。もう手首切らない。」
「ねぇちー、明日からもここに泊まってもいーい?」
「え、でも、若や姐さんと寝た方がいいんじゃ、」
「僕がちーと一緒にいたいの。今なつやすみだけど、もうちょっとしたらおわっちゃうでしょ?そしたらようちえんいかなきゃだもん。ちーといれるじかんみじかくなる。」
「わ、若がいいって言ったらいいよ。俺も空といれるの嬉しい。」
初めて、初めてこんなに安心できる。
空と離れたくない。
心臓がはやくなるのはなんで。
ドキドキするのはなんで。
「おやすみ」
「うん、おやすみ、空。」
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