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【第一部】 4章
7
!?!?!?
空と同じ顔の人が突然部屋に入ってきた。
「嵐、ノックしてよ。」
あ、この人が嵐さん。空の双子のお兄さん。
「部屋でまさかキスしてるなんて思わねえじゃん。しかも男と。で、こいつ誰?」
そうだよ、俺、空とキスしてんの見られた。
恥ずかしすぎる。穴があったら入りたい。
「ちーだよ。千秋。父さんの側近。」
「お前があのちーか!!え、なんかいなくなったんじゃなかったっけ?」
「いや、2週間前に戻ってきたの。ていうかあんまりちーのこと見ないでよ。会わせるつもりなんてなかったんだから。」
空が空にそっくりな顔と喋ってる。なんか不思議。
会わせるつもりなかったんだ、、紹介したくないってこと?
「ちー?どうした?」
「会わせたくなかった、の?」
「ちーが思ってる理由じゃないよ。」
「じゃあ何?」
「いや、それは」
「おい、ちー!空はな、顔がそっくりな俺と会ったらお前が俺のこと好きになっちまうんじゃないかって思って会わせたくなかったんだよ。嫉妬だ嫉妬!!ったく、隣俺がいるんだからな!ヤんなよ!」
ヤんなよって、、、恥ずかし、、
名前の通り嵐のように去っていった。
「ちーって呼ぶなよ」
そう言いながら、隣で顔真っ赤にしてる人に
「ねえほんと?嫉妬って、ほんと?」
「っっ、、ほんとだよ、、、知られたくなかったのに、かっこ悪いじゃん」
「嬉しいよ、俺。空が嫉妬してくれるの、嬉しい。」
「~っ!!もう!寝よ!!」
「空かわいい。
ねぇ、、空、一緒に寝てもいいか?」
「いいに決まってる!!ていうか一緒に寝ないなんてありえないからね!!」
「腕痛くない?」
「平気だから、首に力入れちゃダメだよ。ほら、ちゃんとこっちきて、くっついてよ。」
「空といると安心する。空と離れててあんまり眠れなかったんだ。空の近くだとこんなにすぐ眠くなるのに」
「僕も、ちーの側が1番安心して眠れるよ。」
「ほんと?嬉しい。」
いつのまにか眠ってしまっていた。
先に眠った俺を空がいつまでも愛しそうな目で見て頭を撫でていてくれたなんて知らずにぐっすりと。
「おい空、千秋、てめえらいつまで寝てるつもりだ。」
!?!?
若!?
「ちょっ、空、起きて、もう昼になる!!休みだからって寝過ぎたよ!」
ぐいっと引っ張られてまだ空の腕の中に戻る。
「ちー、もうちょっと、、こっちきて、」
「空、てめえ起きねえとまた千秋地方に飛ばすぞ。」
--バサッ
「父さん!!なんでいんの!!」
「お前らが起きてこねえからだろ。嵐が空はちーってやつとイチャイチャしてたなんて言うから俺がくる羽目になったんだろうが。」
もうみんなの顔見れない。
恥ずかしすぎる。
「俺、自分の部屋戻ります、、若、お手を煩わせてすいません。昨晩もありがとうございました。」
「収まるとこに収まったんだな?」
「はい。おかげさまで。」
「ならいい。」
「ねえ父さん、俺明後日からもう大学生じゃん?大学生って一人暮らし始める人多いでしょ?俺もこの家出てもいい?」
「え、空?」
せっかく恋人になれたのに、離れちゃうの?
「セキュリティの面考えても相当条件絞られるぞ?」
「大丈夫。引越し先、敷地内だから。」
「てめえそういうことか。早いんじゃねえのか?」
「7年半分取り戻さなきゃだからね。ね、いいでしょ?」
どういうこと?俺だけ理解できてない。
「千秋の許可取れたらいいぞ」
「だって!ちー、いいでしょ?」
「え、っと、どういうこと?全然話の流れわかんないんだけど、」
「だーかーら!僕ここから引っ越して、ちーの部屋に住みたいの!!あの部屋ならちーの仕事部屋も別だし仕事の邪魔にもならないでしょ?ね?同棲しよ?」
ど、同棲!?!?
「いやでも、付き合ったばっか、だし、」
「でも7年半分埋めるのに同棲くらいしないとじゃない?ね?ちー、一緒に住も?」
---コクリ
あぁぁぁ、頷いてしまった、俺の本能が!!
「決まりね!じゃあ今日明日で引っ越しちゃうね!」
「ま、俺からの引越し祝いででかいベッドでも買ってやるよ。」
「ほんと!父さんありがとう!!」
なんか、一緒に寝ますって言ってるみたいで恥ずかしい。
昨日から恥ずかしいことばっかりだ、俺の顔絶対赤い、、、
そんなこんなで、俺と空の2人での生活が始まった。
っていっても、敷地内だし仕事で毎日若達には会うんだけどね。
空と同じ顔の人が突然部屋に入ってきた。
「嵐、ノックしてよ。」
あ、この人が嵐さん。空の双子のお兄さん。
「部屋でまさかキスしてるなんて思わねえじゃん。しかも男と。で、こいつ誰?」
そうだよ、俺、空とキスしてんの見られた。
恥ずかしすぎる。穴があったら入りたい。
「ちーだよ。千秋。父さんの側近。」
「お前があのちーか!!え、なんかいなくなったんじゃなかったっけ?」
「いや、2週間前に戻ってきたの。ていうかあんまりちーのこと見ないでよ。会わせるつもりなんてなかったんだから。」
空が空にそっくりな顔と喋ってる。なんか不思議。
会わせるつもりなかったんだ、、紹介したくないってこと?
「ちー?どうした?」
「会わせたくなかった、の?」
「ちーが思ってる理由じゃないよ。」
「じゃあ何?」
「いや、それは」
「おい、ちー!空はな、顔がそっくりな俺と会ったらお前が俺のこと好きになっちまうんじゃないかって思って会わせたくなかったんだよ。嫉妬だ嫉妬!!ったく、隣俺がいるんだからな!ヤんなよ!」
ヤんなよって、、、恥ずかし、、
名前の通り嵐のように去っていった。
「ちーって呼ぶなよ」
そう言いながら、隣で顔真っ赤にしてる人に
「ねえほんと?嫉妬って、ほんと?」
「っっ、、ほんとだよ、、、知られたくなかったのに、かっこ悪いじゃん」
「嬉しいよ、俺。空が嫉妬してくれるの、嬉しい。」
「~っ!!もう!寝よ!!」
「空かわいい。
ねぇ、、空、一緒に寝てもいいか?」
「いいに決まってる!!ていうか一緒に寝ないなんてありえないからね!!」
「腕痛くない?」
「平気だから、首に力入れちゃダメだよ。ほら、ちゃんとこっちきて、くっついてよ。」
「空といると安心する。空と離れててあんまり眠れなかったんだ。空の近くだとこんなにすぐ眠くなるのに」
「僕も、ちーの側が1番安心して眠れるよ。」
「ほんと?嬉しい。」
いつのまにか眠ってしまっていた。
先に眠った俺を空がいつまでも愛しそうな目で見て頭を撫でていてくれたなんて知らずにぐっすりと。
「おい空、千秋、てめえらいつまで寝てるつもりだ。」
!?!?
若!?
「ちょっ、空、起きて、もう昼になる!!休みだからって寝過ぎたよ!」
ぐいっと引っ張られてまだ空の腕の中に戻る。
「ちー、もうちょっと、、こっちきて、」
「空、てめえ起きねえとまた千秋地方に飛ばすぞ。」
--バサッ
「父さん!!なんでいんの!!」
「お前らが起きてこねえからだろ。嵐が空はちーってやつとイチャイチャしてたなんて言うから俺がくる羽目になったんだろうが。」
もうみんなの顔見れない。
恥ずかしすぎる。
「俺、自分の部屋戻ります、、若、お手を煩わせてすいません。昨晩もありがとうございました。」
「収まるとこに収まったんだな?」
「はい。おかげさまで。」
「ならいい。」
「ねえ父さん、俺明後日からもう大学生じゃん?大学生って一人暮らし始める人多いでしょ?俺もこの家出てもいい?」
「え、空?」
せっかく恋人になれたのに、離れちゃうの?
「セキュリティの面考えても相当条件絞られるぞ?」
「大丈夫。引越し先、敷地内だから。」
「てめえそういうことか。早いんじゃねえのか?」
「7年半分取り戻さなきゃだからね。ね、いいでしょ?」
どういうこと?俺だけ理解できてない。
「千秋の許可取れたらいいぞ」
「だって!ちー、いいでしょ?」
「え、っと、どういうこと?全然話の流れわかんないんだけど、」
「だーかーら!僕ここから引っ越して、ちーの部屋に住みたいの!!あの部屋ならちーの仕事部屋も別だし仕事の邪魔にもならないでしょ?ね?同棲しよ?」
ど、同棲!?!?
「いやでも、付き合ったばっか、だし、」
「でも7年半分埋めるのに同棲くらいしないとじゃない?ね?ちー、一緒に住も?」
---コクリ
あぁぁぁ、頷いてしまった、俺の本能が!!
「決まりね!じゃあ今日明日で引っ越しちゃうね!」
「ま、俺からの引越し祝いででかいベッドでも買ってやるよ。」
「ほんと!父さんありがとう!!」
なんか、一緒に寝ますって言ってるみたいで恥ずかしい。
昨日から恥ずかしいことばっかりだ、俺の顔絶対赤い、、、
そんなこんなで、俺と空の2人での生活が始まった。
っていっても、敷地内だし仕事で毎日若達には会うんだけどね。
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