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【第一部】 5章
22 空side
恥ずかしくなってトイレ行くとか、ほんとかわいすぎる。
さっきのもやばかった。舌見せてくるとかほんと、勃つかと思った。
ちーの全部の瞬間カメラに収めたい。
でも他人には爪の先だって見せたくない。
今日もちーのこと見たやつ全員死ねってそう思った。
常にヤキモチ妬いてるし、ちーも僕のこと好きなのはわかるけど、きっと僕の方が愛が重い。
執着、依存。そんな言葉が当てはまる。
「おにぃさ~ん、イケメンだね~」
はぁ、ほんと、ちー以外のやつなんていなくなればいいのに。
「さっき男の人とキスしてたよねぇ~?ホモ?それともバイ?あの人も可愛かったけど、私たちの方が気持ちよくさせてあげれるよ?」
「私たち、近くのホテル泊まってるの~一緒に行こーよー」
女はみんな香水頭から被らなきゃいけない法律でもあんの?臭いし、ケバいし、うざい。
自分の顔が多少整ってるのは父さんや嵐の顔見てるんだから自覚してるけど、男とキスしてるの見てるのにナンパしてくるってどういう神経してんの。
女が近くにいたらちーがここに帰って来れないじゃん。こういうのは無視が一番だけど、ちーが帰ってこない方が困るから除けるか~。
「ねぇ~おにぃさーん聞いてる~?」
うわ最悪、腕絡ませてきやがった。胸あたってる。きもい。キモすぎる。
--グイッ
「こ、こ、この人は!俺のだから!さ、さわらないで!!」
そう言って僕の腕を引いて歩いていくちー。
着いたのは海に到着した時に使ったシャワールーム。
ロッカーもここにある。
「シャワー浴びて着替えてきて。体念入りに洗ってきて。もう帰る。」
そう言ってロッカーを開けてシャワーしに行ってしまった。
やばい。ニヤケが止まらない。
なにあれ。あそこまで嫉妬心剥き出しにしてるちーは初めて見た。めちゃくちゃキレてた。
旅行の時も嫉妬はしてたけど、え?苦手な女に立ち向かうほど嫉妬したの?まじか。いや、可愛すぎだろ。
シャワーを浴び終わった後もちーはずっと無言だ。
僕はニヤケを我慢しながらちーに話しかけることも忘れずに車を走らせた。
目的地に着くまでちーにはずっと無視されたけど。
「え、空、家に帰るんじゃないの。」
僕はうちの組の会社が経営しているホテルに来た。
さっき電話して予約しておいたんだ。
あんなちー見て我慢できるわけないしね。
ラブホも考えたけど、あんな誰が使ったかわかんないし衛生的にも良いかもわからない場所にちーを連れて行けない。
今度は僕がちーの手を引っ張ってフロントへ行きチェックインを済ませてすぐに部屋へ向かう。
ちーは驚きながらもさっきの怒りも収まってないみたいで無言でついてくる。
さっきのもやばかった。舌見せてくるとかほんと、勃つかと思った。
ちーの全部の瞬間カメラに収めたい。
でも他人には爪の先だって見せたくない。
今日もちーのこと見たやつ全員死ねってそう思った。
常にヤキモチ妬いてるし、ちーも僕のこと好きなのはわかるけど、きっと僕の方が愛が重い。
執着、依存。そんな言葉が当てはまる。
「おにぃさ~ん、イケメンだね~」
はぁ、ほんと、ちー以外のやつなんていなくなればいいのに。
「さっき男の人とキスしてたよねぇ~?ホモ?それともバイ?あの人も可愛かったけど、私たちの方が気持ちよくさせてあげれるよ?」
「私たち、近くのホテル泊まってるの~一緒に行こーよー」
女はみんな香水頭から被らなきゃいけない法律でもあんの?臭いし、ケバいし、うざい。
自分の顔が多少整ってるのは父さんや嵐の顔見てるんだから自覚してるけど、男とキスしてるの見てるのにナンパしてくるってどういう神経してんの。
女が近くにいたらちーがここに帰って来れないじゃん。こういうのは無視が一番だけど、ちーが帰ってこない方が困るから除けるか~。
「ねぇ~おにぃさーん聞いてる~?」
うわ最悪、腕絡ませてきやがった。胸あたってる。きもい。キモすぎる。
--グイッ
「こ、こ、この人は!俺のだから!さ、さわらないで!!」
そう言って僕の腕を引いて歩いていくちー。
着いたのは海に到着した時に使ったシャワールーム。
ロッカーもここにある。
「シャワー浴びて着替えてきて。体念入りに洗ってきて。もう帰る。」
そう言ってロッカーを開けてシャワーしに行ってしまった。
やばい。ニヤケが止まらない。
なにあれ。あそこまで嫉妬心剥き出しにしてるちーは初めて見た。めちゃくちゃキレてた。
旅行の時も嫉妬はしてたけど、え?苦手な女に立ち向かうほど嫉妬したの?まじか。いや、可愛すぎだろ。
シャワーを浴び終わった後もちーはずっと無言だ。
僕はニヤケを我慢しながらちーに話しかけることも忘れずに車を走らせた。
目的地に着くまでちーにはずっと無視されたけど。
「え、空、家に帰るんじゃないの。」
僕はうちの組の会社が経営しているホテルに来た。
さっき電話して予約しておいたんだ。
あんなちー見て我慢できるわけないしね。
ラブホも考えたけど、あんな誰が使ったかわかんないし衛生的にも良いかもわからない場所にちーを連れて行けない。
今度は僕がちーの手を引っ張ってフロントへ行きチェックインを済ませてすぐに部屋へ向かう。
ちーは驚きながらもさっきの怒りも収まってないみたいで無言でついてくる。
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