ちょっとエッチな執事の体調管理

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執事との生活

密着

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次に優様が起きたのは夕飯の頃だった。
「んん、、」 
「お加減どうですか」
「ぜんぜんだめ、、」
「左様でございますか…お熱、一旦測りましょう」
優様の脇に体温計を当てると、なんと38.7度と出ていた。
「さぞかしお辛いでしょう。何かしてほしいことございますか」
「お粥、食べたいかも」 
「かしこまりました。お持ちしますね」
優様にお粥を作り、お水とともに持っていく。 
「持ってきましたよ。体勢変えましょうかね」
僕は朝と同じ体勢になり、優様がリラックスできる環境を整えた。
「おかゆ、どうぞ」
優様の口にお粥を運ぶと優様は僕の胸でしっかりと食べてくれた。
「おいしい」
「それはなによりです。」
「おしっこでそう」
「そのままの体勢でいいのでゆっくりでいいので出してみましょう、僕もお手伝いしますから」
僕は手を伸ばして優様のおまんこにタオルをあてる。尿道を少し刺激すると、栓を抜いたようにおしっこがでてきた。
「おしっこしっかり出せてますね。この調子です、すっきりしましょうね」
「タオルあてられると安心する、、」
優様は僕の手の中で気持ちよさそうに放尿された。
「おわった、、」
「お風邪なのに、こんなに沢山おしっこ出せて…流石優様です」
「佐川が受け止めてくれるってわかってたから」
「今おまんこお拭きしますね。」
僕は新しいタオルで優様の濡れたおまんこを拭く。
「ねぇ、して」
「お風邪の日に、大丈夫ですか?」
「大丈夫、気持ちよくなりたいの」
「かしこまりました」
僕はこのままの体勢で優様のおまんこの中に指を入れる。心做しかいつもより中が温かい。優様をバックハグするようにして支えながら優様の性感帯をいじる。
「んん、あ、そこ、、」
優様は僕の胸で快感に震える。とろとろと汁が出てくる。
「沢山出てますよ、感じちゃってますね」
耳元で囁く。僕は優様がいくタイミングを完全に把握しているので、1番優様の快感が最高潮になった時にトドメを指す。
「あんっっ」
優様は無事いった。潮がこれでもかと言うぐらい垂れる。僕は優様が余韻に浸っている間もおっぱいを揉み、快感のお手伝いをする。
「めちゃ気持ちよかった、、」
「感じておられる優様素敵でしたよ。潮も沢山出されてて」
「うん、、」
「ちょっと清掃の方させていただきますね」
僕は1度優様の下半身周りを整え、自分もよく手を洗い、食事に戻った。
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