ちょっとエッチな執事の体調管理

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執事との生活

号泣

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ある仕事の日のお昼休み。いつものように優様をお迎えする。
「おかえりなさいませ…って、どうされました!?」
「……失敗しちゃった」
なんと、泣いている。話を聞いてみると仕事でミスをしてしまったようだった。
「人は誰しも失敗します。ここから巻き返せば大丈夫ですよ。私はいつでも優様の味方ですよ」
「、、うわぁぁぁん」
「そんな泣かないでください。ほら、オムツ交換しましょう」
優様を寝かせてオムツを開くと、何も出ていなかった。
「あれ、おしっこ出てないですね。おなか苦しくないですか?」
「でないっ」
出ないわけはない。恐らく意地を張ってしまっている。そういう時は優様をリラックスさせてあげるのが1番だ。
「そうですか…じゃあちょっと体勢を替えましょうかね」
僕はいつものように座らせた優様をバックハグするように座る。優様が具合が悪い時によくやる体勢だ。そしておまたにタオルをあてる。
「ほら、しー、しーっておしっこ出しましょうね。僕が受け止めますから。しー、しー」
「んん、、でない!」
最終手段、もう片方の手でおっぱいを優しく揉んであげる。
「んん、、おっぱいきもちい、、」 
優様の力が徐々に抜けてきた。
「優様のおしっこしてる姿好きですよ、僕に見せてください」
「そうなの?おしっこ、でるかも、、」
するとタオルに僅かな温かさを感じた。おしっこが出てきたのである。
「おしっこ、出せましたね。優様ならできると思ってました。全部出してるとこ見たいなぁ、しー、しー」
「しーしーする」
するとおしっこがすごい勢いで出てきた。タオルにどんどん吸収されていき、タオルは黄色く染まった。
「優様の温かいおしっこ、沢山出てますね」
「おしっこきもちい、、、」
優様は僕に寄りかかりながら全てのおしっこを出し終えた。
「お仕事でお疲れなのに、おしっこ全部出せましたね。さすがです。僕も優様のおしっこを受け止められて光栄です」
こうやって精神的に不安定な時は何でも褒めるのが優様を励ますコツだ。
優様のおまんこをふく。
「うん、、すっきりした、、佐川におまんこ触られるの、安心する」
優様のおしっこが終わったら、そのままの体勢でご飯をあげる。今日はとことん食事に付き合った。

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