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執事との生活
ばれた
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そして優様の気が済んだところで今日のHタイムは終わりにし、歯磨きをして優様を寝かせる。全裸なので布団をしっかりかけてあげるのが大切だ。
そして優様が寝たら、とりあえず自室でオナニーをする。あんなにエロい優様を見て、勃起しないわけが無い。声を殺しながら全力でおちんちんを扱き、射精した。
(あー、、きもちい、、)
もう1回抜こうかな、と少し離れたところにある大人のおもちゃを取りにベッドから起きた時、事件は起こった。
急にガチャっとドアが開いたのだ。僕は反射的に布団を被った。
「あ、ごめん佐川。なんか生理来ちゃったみたいで」
今までも何度かこういうことはあったが、さすがにオナニー中は初めてだった。ギリギリおちんちんは見られていない。
「あ、あ、すみません。すぐ向かいますので、少々お待ちいただけますか」
「うん、、てかなにしてた?」
「い、いや特に何も」
「へぇ、、じゃあこれは何??」
優様が手に取ったのは、先程射精した時に使ったティッシュだった。
「は、鼻をかんだだけで」
「ふうん、鼻噛んだだけなのになんでそんなに顔が赤いの?可愛い 」
今日の優様は意地悪だ。あぁ、勘づかれた…
「なんでもないです、すぐ用意しますので」
「わかるよ、抜いてたんでしょ。ちょっと見せて?」
「いや、それは…」
「お嬢様の命令よっ」
優様はばっと布団を剥いだ。とうとうおちんちんを、見られてしまった。勃ってなかったのが不幸中の幸いだ。
「へええ。おっきいんだねぇ。えっち。」
その言葉に、何故か凄く興奮してしまった。いつもおかずにしている優様におちんちんを褒められたことが嬉しくて、思わずおちんちんを大きくしてしまった。
「あれれ??おちんちん勃ってきてるー!!」
「あ、いや、これは、、」
「何考えてんのよ!!笑」
「いや、何も…」
「ふうん、じゃあ触っちゃお!」
ぴょんっと優様は僕のおちんちんを触った。その瞬間、おちんちんは全勃起してしまった。
「あ、、、」
「めっちゃ勃ってるじゃん!!私におちんちん見られて興奮しちゃった??」
「え、いや…」
「正直に言って!!」
「は、はい…」
「そっか、じゃあ抜いてあげるよ」
「いや、いいです…あっ」
僕が否定する前に、優様は僕のおちんちんを扱き始めた。いつも奉仕している優様に逆にフェラされるなんて、申し訳ないと思いつつ興奮が止まらない。僕がいつもケアしている白くて綺麗な手で、優様はおちんちんをしこしこしてくれた。
「あ、イきます、、あっ」
僕はすぐにいってしまった。
「すっごい沢山出るのね、可愛い。。」
「すみませんでした、、」
僕は優様の手にかかってしまった精液を丁寧に拭いた。
「いいのよ、新たな佐川の一面が見れて嬉しかった」
「はい、、すぐに生理の対応致しますね」
僕は何とか切りかえて業務に戻った。
そして優様が寝たら、とりあえず自室でオナニーをする。あんなにエロい優様を見て、勃起しないわけが無い。声を殺しながら全力でおちんちんを扱き、射精した。
(あー、、きもちい、、)
もう1回抜こうかな、と少し離れたところにある大人のおもちゃを取りにベッドから起きた時、事件は起こった。
急にガチャっとドアが開いたのだ。僕は反射的に布団を被った。
「あ、ごめん佐川。なんか生理来ちゃったみたいで」
今までも何度かこういうことはあったが、さすがにオナニー中は初めてだった。ギリギリおちんちんは見られていない。
「あ、あ、すみません。すぐ向かいますので、少々お待ちいただけますか」
「うん、、てかなにしてた?」
「い、いや特に何も」
「へぇ、、じゃあこれは何??」
優様が手に取ったのは、先程射精した時に使ったティッシュだった。
「は、鼻をかんだだけで」
「ふうん、鼻噛んだだけなのになんでそんなに顔が赤いの?可愛い 」
今日の優様は意地悪だ。あぁ、勘づかれた…
「なんでもないです、すぐ用意しますので」
「わかるよ、抜いてたんでしょ。ちょっと見せて?」
「いや、それは…」
「お嬢様の命令よっ」
優様はばっと布団を剥いだ。とうとうおちんちんを、見られてしまった。勃ってなかったのが不幸中の幸いだ。
「へええ。おっきいんだねぇ。えっち。」
その言葉に、何故か凄く興奮してしまった。いつもおかずにしている優様におちんちんを褒められたことが嬉しくて、思わずおちんちんを大きくしてしまった。
「あれれ??おちんちん勃ってきてるー!!」
「あ、いや、これは、、」
「何考えてんのよ!!笑」
「いや、何も…」
「ふうん、じゃあ触っちゃお!」
ぴょんっと優様は僕のおちんちんを触った。その瞬間、おちんちんは全勃起してしまった。
「あ、、、」
「めっちゃ勃ってるじゃん!!私におちんちん見られて興奮しちゃった??」
「え、いや…」
「正直に言って!!」
「は、はい…」
「そっか、じゃあ抜いてあげるよ」
「いや、いいです…あっ」
僕が否定する前に、優様は僕のおちんちんを扱き始めた。いつも奉仕している優様に逆にフェラされるなんて、申し訳ないと思いつつ興奮が止まらない。僕がいつもケアしている白くて綺麗な手で、優様はおちんちんをしこしこしてくれた。
「あ、イきます、、あっ」
僕はすぐにいってしまった。
「すっごい沢山出るのね、可愛い。。」
「すみませんでした、、」
僕は優様の手にかかってしまった精液を丁寧に拭いた。
「いいのよ、新たな佐川の一面が見れて嬉しかった」
「はい、、すぐに生理の対応致しますね」
僕は何とか切りかえて業務に戻った。
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