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休み明け
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休み明けの翔様の仕事終わり。翔様が走って帰ってきた。
「おかえりなさいませ、どうされました…??」
「おしっこ、おしっこ、、」
「少々お待ちくださいね」
私は即座に翔様を車に乗せ、チャックを開けておちんちんを出し、咥える。
するとその瞬間ジョワアアアと大量のおしっこが出てきた。全速力で飲み込む。
「やっとすっきりしたあ、、。」
翔様は安心したようにおちんちんの力を抜いた。すごい勢いのおしっこが終わり、ようやく私も口を開く。
「おしっこお疲れ様でした。おむつには全くされてないみたいですけど、出来ませんでしたか?」
「なんかおしっこ出そうと思っても出なくて…もうメイドさんがおちんちん支えてくれないとおしっこ出ない」
「そうなんですね。それは大変でしたね。でもおしっこ、お昼からこの時間まで出せないのは辛いですよね…どうしましょうか」
「うん、、やっぱ3時くらいに1度おしっこしたい。残業することもあるし」
「そうですよね…こっそり会社のトイレに居れればいいのですが…」
「社長に相談してみようかな…、おしっこできないと仕事も集中出来ないし」
「そうですね、ぜひそうしていただけると」
「分かった、言ってみる」
そして翔様は次の日社長に相談に行った。社長は排泄のことならしょうがないと許可してくださったそうだ。
私は明日から、翔様の会社の多目的トイレに3時頃行かせてもらうことになった。
そして次の日の3時。会社ビルの警備員さんに許可証をもらい、会社の多目的トイレに先に入る。3時を少しすぎた頃、翔様が中に入ってきた。
「おしっこ溜まっちゃって」
「すぐ処理致しますね。」
私は立っている翔様のおちんちんをズボンからだし、咥える。
少し待つとおしっこが少しづつでてきた。翔様は長い放尿を楽しまれ、ようやくおしっこを全てだしきった。
「おしっこお疲れ様でした。あと数時間頑張ってくださいね」
「うん、がんばる」
翔様は晴れやかな様子で席に戻った。
「おかえりなさいませ、どうされました…??」
「おしっこ、おしっこ、、」
「少々お待ちくださいね」
私は即座に翔様を車に乗せ、チャックを開けておちんちんを出し、咥える。
するとその瞬間ジョワアアアと大量のおしっこが出てきた。全速力で飲み込む。
「やっとすっきりしたあ、、。」
翔様は安心したようにおちんちんの力を抜いた。すごい勢いのおしっこが終わり、ようやく私も口を開く。
「おしっこお疲れ様でした。おむつには全くされてないみたいですけど、出来ませんでしたか?」
「なんかおしっこ出そうと思っても出なくて…もうメイドさんがおちんちん支えてくれないとおしっこ出ない」
「そうなんですね。それは大変でしたね。でもおしっこ、お昼からこの時間まで出せないのは辛いですよね…どうしましょうか」
「うん、、やっぱ3時くらいに1度おしっこしたい。残業することもあるし」
「そうですよね…こっそり会社のトイレに居れればいいのですが…」
「社長に相談してみようかな…、おしっこできないと仕事も集中出来ないし」
「そうですね、ぜひそうしていただけると」
「分かった、言ってみる」
そして翔様は次の日社長に相談に行った。社長は排泄のことならしょうがないと許可してくださったそうだ。
私は明日から、翔様の会社の多目的トイレに3時頃行かせてもらうことになった。
そして次の日の3時。会社ビルの警備員さんに許可証をもらい、会社の多目的トイレに先に入る。3時を少しすぎた頃、翔様が中に入ってきた。
「おしっこ溜まっちゃって」
「すぐ処理致しますね。」
私は立っている翔様のおちんちんをズボンからだし、咥える。
少し待つとおしっこが少しづつでてきた。翔様は長い放尿を楽しまれ、ようやくおしっこを全てだしきった。
「おしっこお疲れ様でした。あと数時間頑張ってくださいね」
「うん、がんばる」
翔様は晴れやかな様子で席に戻った。
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