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第一話 入学式は飛ぶもんじゃない
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ここは、
鳥たちが人間と同じように文明を築きあげた世界。
そんな鳥たちの世界にある、
カラスのための、
カラスだけの男子校。
私立・黒羽男子学園。
ここは毎年必ず、
数羽のアホな――
もとい、優秀なカラスの学生たちが集まることで有名な、
迷門校である。
20XX年4月4日。
黒羽男子学園の入学式。
⸻
「だから言っただろ。初日から目立つなって」
整列する列の中で、真面目そうなカラスが低い声で言った。
「えー、クロキチー、硬すぎぃ。
ちょっと可愛いウグイス嬢を、お茶に誘っただけなのにー」
軽口そうなカラスが、わざとらしく羽をぱたぱたさせる。
「そんなんだからさぁ。
中学のマドンナ、白鳥のミナコちゃんに告白したとき――
『あんた、誰ですか?』って言われたんだよ?」
真面目そうなカラスの肩が、ぴくりと揺れた。
「そもそも、同じクラスの生徒とも認識されてなかったじゃん」
「そのムクドリみたいにうるさい口を閉じろ! クロスケ!!」
クロキチは思わず羽を広げ、声を荒げる。
「それに、もうそれは昔のことだ!
いちいち掘り返すんじゃない!!
あと、校長の話に集中しろ!!!」
「ハア……硬い、硬い」
クロスケは肩をすくめた。
「っていうか、クロキチの方が声デカいじゃん」
⸻
「鳥多すぎ……帰りたい……」
クロスケの隣にいるカラスは、すでに半泣きだった。
黒い羽で埋め尽くされた光景に、完全に気圧されている。
「いやいやいや、クロカズ。落ち着けって」
クロキチは慌てて声を落とす。
「まだ入学式は始まったばかりだぞ。
校長がありがたい話をしてる最中に、帰るカラスがどこにいる?」
「……ここにいる……」
⸻
「ふむ」
少し後ろで、賢そうなカラスが眼鏡を押し上げた。
「私たちカラスの性質を考えると――
その確率は三割でしょう」
「なんせ、私たちは知的好奇心が旺盛な種族なんです!」
胸を張り、満足そうにうなずく。
「ああ、カラスに生まれてよかった!!」
「黙らっしゃい、このドアホのクロベエが!!」
クロキチが即座に突っ込んだ。
「んな確率、あるか!!
嘘つくんじゃねえ!!」
⸻
「そこの四羽!!!」
壇上から、鋭い声が飛ぶ。
「今、話をしている最中ですよ!!
静かに。静粛に!!」
「「「「すいませんした!!!」」」」
四羽は反射的に姿勢を正し、同時に頭を下げた。
⸻
「えー、にて……私の話は終わりです」
校長の言葉を合図に、生徒たちはぞろぞろと教室へ移動していく。
「ほら、僕たちも教室へ行くぞ」
「……某、もう無理。
この鳥口密度に耐えられない……
帰る……」
「はあ!?」
「おっ! クロカズくん、入学式初日から早速おサボり?
そんなのって――
サイコーにクールだね!!!
クロカズくんが帰るなら、俺も帰ろ」
「クールじゃねえよ!
むしろ、だせえよ!
おい、クロベエ!!
クロカズとクロスケを止めるの手伝え!!!」
「???
なぜですか、クロキチ君。
先程も言いましたが、私たちカラスは何と言っても知的好奇心が旺盛な種族!!!
自分の心に従うのは当然です!!!!」
クロベエは一拍置いて、胸を張る。
「ということで、私も己の心に従い、帰るとしましょう」
「いやいやいや、待て待て、待てえー!!!
僕はお前らのお袋さん方から、
お前たちがアホなことをしないよう見張れって――
レイブンダッツ6個と引き換えに頼まれたの!!!
お前らをここで帰すわけにはいかないの!!!」
クロキチの静止もむなしく、
三羽は一斉に飛び立ち、猛スピードで校門の外へ消えていった。
気づけば、周囲にはもう誰もいない。
「……。
ふ。
ふふ。
いい度胸だ」
クロキチの口元が、ゆっくりと歪む。
「……この僕のレイブンダッツ愛を、舐めるなよー!!!」
般若の形相で羽ばたき、
三羽の後を追って校門の外へ飛び出した。
「てめえら、待ちやがれー!!!
僕のレイブンダッツがかかってるんだぞ!!!」
「えー、何それ??
そんなの、俺たちの知ったことじゃありませーん」
「……クロキチ氏、すまぬ。
某はもう、家で録画した『猫滅の刃』を観る気分なのだ」
「それにですね、クロキチ君」
クロベエが余裕ぶった声で続ける。
「私たちの中で、あなたが一番飛ぶのが遅い。
つまり――私たちを捕まえられる確率は、限りなくゼロです」
「くっそー!!
それだけは事実だから、言い返せねえ!!」
「ぷぷ。だっさーー」
――バン。
クロスケが何かにぶつかり、空中で大きくバランスを崩した。
「ちょっと、どこ見て――」
「ぁあっ!!!
何か文句あんのかよ、テメェ!!!」
筋肉ゴリゴリの大柄な鷹が、ぎろりと睨みつける。
「ん?
その制服……黒羽男子学園か」
鷹は鼻を鳴らした。
「俺はよぉ、毎年毎年、テメェらみてえなアホな生徒に迷惑かけられてんだ。
正直――スゲェ不快なんだよ」
拳を鳴らす。
「ちょっと、付き合ってもらおうか?」
「ハァ……ハァ……やっと、追いつ――」
追いついた瞬間。
「覚悟しやがれ!!
クソガキども!!!」
鋭い拳が迫る。
「「「「カアアー!!!」」」」
四羽は一斉に散開した。
「なに!?
お前ら、一体あの鷹のおっさんに何したんだよ!」
「知らないよ!!
ちょっとぶつかっただけなのに、いきなり難くせつけてきたんだって!」
「今回もお前が原因かよ、クロスケ!!
前にナンパしたインコ女子、実は執念深い彼氏持ちで、
そいつにコテンパンにされたの、忘れたとは言わせねえぞ!!!」
「……某、もう飛ぶの疲れてきた」
「ハァ!?
頑張れクロカズ!!
捕まったら、今回はマジでやばいんだからな!!」
「諸君!
こんな時こそ、冷静さが――わぷっ」
今度はクロベエが、止まり木で休憩していた鷲と激突した。
鷲の手には、レイブンバックスのフラペチーノ。
生クリームが、顔面にべったりと広がる。
「…………」
沈黙。
「……いい度胸してんなぁ、ワレェ」
低く、殺気を帯びた声。
「鳥様の優雅なコーヒーブレイクを
ぶち壊してくれたんじゃねえか……?」
「こ、これは申し訳――」
「いいから!!
クロベエ、逃げろーー!!!」
クロキチの叫びで、クロベエは反射的に方向転換する。
「待たんかい!!
ワレェ!!!」
「ちょっと、ちょっとー!?
何さりげなーく敵を増やしてるの、クロベエくん!?」
「不可抗力です、クロスケ氏。
それに元凶は、最初にこの事態を引き起こしたあなたでは?」
二羽が飛びながら言い争いを始める。
「……某、もう限界……」
「クロカズ、力尽きるな!!
クロスケとクロベエは喧嘩するな!!
前を見て――ぐぇっ!!」
クロキチが前方の止まり木に激突した。
「ハア!?
クロベエ、何言って――ぐぇ」
「クロスケ氏こそ――ぐぇ」
「……某は……ぐぇ」
次々と衝突し、
四羽はそのまま路地裏へ墜落した。
「……いてて。
おい、お前ら、大丈夫――」
「覚悟はいいかぁ???」
低く重なる二つの声。
顔を上げると、
鷹と鷲の巨大な影が、四羽を覆っていた。
「「「「ギャアァーーー!!!」」」」
絶叫が、路地裏に虚しく反響する。
⸻
しばらく後。
そこには、
それはもう、見事にコテンパンにのされた四羽の姿があった。
四羽は、地面に倒れたまま、空を見上げていた。
「……なあ」
クロスケが、かすれた声で言う。
「俺たちさ……」
「うん……」
「……入学初日から、クールじゃね?」
「「「ダセエよ…………」」」
「…………やっぱかあ」
鳥たちが人間と同じように文明を築きあげた世界。
そんな鳥たちの世界にある、
カラスのための、
カラスだけの男子校。
私立・黒羽男子学園。
ここは毎年必ず、
数羽のアホな――
もとい、優秀なカラスの学生たちが集まることで有名な、
迷門校である。
20XX年4月4日。
黒羽男子学園の入学式。
⸻
「だから言っただろ。初日から目立つなって」
整列する列の中で、真面目そうなカラスが低い声で言った。
「えー、クロキチー、硬すぎぃ。
ちょっと可愛いウグイス嬢を、お茶に誘っただけなのにー」
軽口そうなカラスが、わざとらしく羽をぱたぱたさせる。
「そんなんだからさぁ。
中学のマドンナ、白鳥のミナコちゃんに告白したとき――
『あんた、誰ですか?』って言われたんだよ?」
真面目そうなカラスの肩が、ぴくりと揺れた。
「そもそも、同じクラスの生徒とも認識されてなかったじゃん」
「そのムクドリみたいにうるさい口を閉じろ! クロスケ!!」
クロキチは思わず羽を広げ、声を荒げる。
「それに、もうそれは昔のことだ!
いちいち掘り返すんじゃない!!
あと、校長の話に集中しろ!!!」
「ハア……硬い、硬い」
クロスケは肩をすくめた。
「っていうか、クロキチの方が声デカいじゃん」
⸻
「鳥多すぎ……帰りたい……」
クロスケの隣にいるカラスは、すでに半泣きだった。
黒い羽で埋め尽くされた光景に、完全に気圧されている。
「いやいやいや、クロカズ。落ち着けって」
クロキチは慌てて声を落とす。
「まだ入学式は始まったばかりだぞ。
校長がありがたい話をしてる最中に、帰るカラスがどこにいる?」
「……ここにいる……」
⸻
「ふむ」
少し後ろで、賢そうなカラスが眼鏡を押し上げた。
「私たちカラスの性質を考えると――
その確率は三割でしょう」
「なんせ、私たちは知的好奇心が旺盛な種族なんです!」
胸を張り、満足そうにうなずく。
「ああ、カラスに生まれてよかった!!」
「黙らっしゃい、このドアホのクロベエが!!」
クロキチが即座に突っ込んだ。
「んな確率、あるか!!
嘘つくんじゃねえ!!」
⸻
「そこの四羽!!!」
壇上から、鋭い声が飛ぶ。
「今、話をしている最中ですよ!!
静かに。静粛に!!」
「「「「すいませんした!!!」」」」
四羽は反射的に姿勢を正し、同時に頭を下げた。
⸻
「えー、にて……私の話は終わりです」
校長の言葉を合図に、生徒たちはぞろぞろと教室へ移動していく。
「ほら、僕たちも教室へ行くぞ」
「……某、もう無理。
この鳥口密度に耐えられない……
帰る……」
「はあ!?」
「おっ! クロカズくん、入学式初日から早速おサボり?
そんなのって――
サイコーにクールだね!!!
クロカズくんが帰るなら、俺も帰ろ」
「クールじゃねえよ!
むしろ、だせえよ!
おい、クロベエ!!
クロカズとクロスケを止めるの手伝え!!!」
「???
なぜですか、クロキチ君。
先程も言いましたが、私たちカラスは何と言っても知的好奇心が旺盛な種族!!!
自分の心に従うのは当然です!!!!」
クロベエは一拍置いて、胸を張る。
「ということで、私も己の心に従い、帰るとしましょう」
「いやいやいや、待て待て、待てえー!!!
僕はお前らのお袋さん方から、
お前たちがアホなことをしないよう見張れって――
レイブンダッツ6個と引き換えに頼まれたの!!!
お前らをここで帰すわけにはいかないの!!!」
クロキチの静止もむなしく、
三羽は一斉に飛び立ち、猛スピードで校門の外へ消えていった。
気づけば、周囲にはもう誰もいない。
「……。
ふ。
ふふ。
いい度胸だ」
クロキチの口元が、ゆっくりと歪む。
「……この僕のレイブンダッツ愛を、舐めるなよー!!!」
般若の形相で羽ばたき、
三羽の後を追って校門の外へ飛び出した。
「てめえら、待ちやがれー!!!
僕のレイブンダッツがかかってるんだぞ!!!」
「えー、何それ??
そんなの、俺たちの知ったことじゃありませーん」
「……クロキチ氏、すまぬ。
某はもう、家で録画した『猫滅の刃』を観る気分なのだ」
「それにですね、クロキチ君」
クロベエが余裕ぶった声で続ける。
「私たちの中で、あなたが一番飛ぶのが遅い。
つまり――私たちを捕まえられる確率は、限りなくゼロです」
「くっそー!!
それだけは事実だから、言い返せねえ!!」
「ぷぷ。だっさーー」
――バン。
クロスケが何かにぶつかり、空中で大きくバランスを崩した。
「ちょっと、どこ見て――」
「ぁあっ!!!
何か文句あんのかよ、テメェ!!!」
筋肉ゴリゴリの大柄な鷹が、ぎろりと睨みつける。
「ん?
その制服……黒羽男子学園か」
鷹は鼻を鳴らした。
「俺はよぉ、毎年毎年、テメェらみてえなアホな生徒に迷惑かけられてんだ。
正直――スゲェ不快なんだよ」
拳を鳴らす。
「ちょっと、付き合ってもらおうか?」
「ハァ……ハァ……やっと、追いつ――」
追いついた瞬間。
「覚悟しやがれ!!
クソガキども!!!」
鋭い拳が迫る。
「「「「カアアー!!!」」」」
四羽は一斉に散開した。
「なに!?
お前ら、一体あの鷹のおっさんに何したんだよ!」
「知らないよ!!
ちょっとぶつかっただけなのに、いきなり難くせつけてきたんだって!」
「今回もお前が原因かよ、クロスケ!!
前にナンパしたインコ女子、実は執念深い彼氏持ちで、
そいつにコテンパンにされたの、忘れたとは言わせねえぞ!!!」
「……某、もう飛ぶの疲れてきた」
「ハァ!?
頑張れクロカズ!!
捕まったら、今回はマジでやばいんだからな!!」
「諸君!
こんな時こそ、冷静さが――わぷっ」
今度はクロベエが、止まり木で休憩していた鷲と激突した。
鷲の手には、レイブンバックスのフラペチーノ。
生クリームが、顔面にべったりと広がる。
「…………」
沈黙。
「……いい度胸してんなぁ、ワレェ」
低く、殺気を帯びた声。
「鳥様の優雅なコーヒーブレイクを
ぶち壊してくれたんじゃねえか……?」
「こ、これは申し訳――」
「いいから!!
クロベエ、逃げろーー!!!」
クロキチの叫びで、クロベエは反射的に方向転換する。
「待たんかい!!
ワレェ!!!」
「ちょっと、ちょっとー!?
何さりげなーく敵を増やしてるの、クロベエくん!?」
「不可抗力です、クロスケ氏。
それに元凶は、最初にこの事態を引き起こしたあなたでは?」
二羽が飛びながら言い争いを始める。
「……某、もう限界……」
「クロカズ、力尽きるな!!
クロスケとクロベエは喧嘩するな!!
前を見て――ぐぇっ!!」
クロキチが前方の止まり木に激突した。
「ハア!?
クロベエ、何言って――ぐぇ」
「クロスケ氏こそ――ぐぇ」
「……某は……ぐぇ」
次々と衝突し、
四羽はそのまま路地裏へ墜落した。
「……いてて。
おい、お前ら、大丈夫――」
「覚悟はいいかぁ???」
低く重なる二つの声。
顔を上げると、
鷹と鷲の巨大な影が、四羽を覆っていた。
「「「「ギャアァーーー!!!」」」」
絶叫が、路地裏に虚しく反響する。
⸻
しばらく後。
そこには、
それはもう、見事にコテンパンにのされた四羽の姿があった。
四羽は、地面に倒れたまま、空を見上げていた。
「……なあ」
クロスケが、かすれた声で言う。
「俺たちさ……」
「うん……」
「……入学初日から、クールじゃね?」
「「「ダセエよ…………」」」
「…………やっぱかあ」
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