アホな女神(?)に誘拐された!?異世界転移物語

シャロー

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2.出てくる感情は憤り

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あのクソ女神ぺったんこ、次会った時はワンパン喰らわしてやる。

『ん?私がなんだって?』

「うわぁぁ、な、なんだ!?」

辺りを見るが何も無い、そうあの気を失った後、伶はただ広い草原に飛ばされたのである。


な、なんだ。気の所為か

『伶くーん、なんの話ししてるのー?私もその話に入れてほしいなぁ~』

やっぱり聞こえる…あれは気の所為では無いのか…
(おい、聞こえるか)

『んー?どしたのー?』

(おいこら、ぺったんこ、この状況説明しろや

『んー?誰がー、何だってー?』

すると突然伶の上だけに雨雲が集まり急に雨が降る

(はっ、ちょっ、おい、や、やめろ、ご、ごめんって、ぺったんこ言わんから)

『…』
それは返答代わりの様に雨の勢いが増す

(わ、分かった分かったから!!タイム!ねぇ!タイム!1回話聞こ?ねぇほら、俺は女神様の体型好きだよ?ねぇ!ごめんかったって!)

もうびしょびしょの伶は思い付いた単語をただひたすら、口に出すのだった


『ほ、本当か?』

(な、何が!?)

『私のミスを全部片付けてくれるって…』

(えっ、あっ、う、うん)

『そ、そうか!なら悪いことをしたな!すぐに乾かそう!あーそれと、オリジンスキルを与えておこう!伶が全部してくれるのだろう?』

(あっ、うん、はい)

『さーて!ではあのクソ親父が無駄に入れたゴミの掃除をして来て欲しい!統治のスキルカードを持ったクソ雑魚国王を潰して来て欲しいの!あそこは無駄に税が高く国民が苦しんでいるの!とりあえず国王つぶしたら終わるからよろしくね♪』

(よろしくね♪ってなんだよ💢💢あと口悪すぎ、あーもう良い、黙っててくれ、それと、伝言役は別で用意してくれ)

『えーなんでー私じゃダメなの?あんな熱い夜を過ごしたのに…』

(すごしてねーわ!俺はもう行く、じゃぁな)

『ちぇ~、もっと楽しみたかったなぁ~』

そんな女神様を無視して伶は目的を遂行するために動き出すのだった。


だだっ広い草原で何しようかな、んーあっそうだ!
“ステータスオープン”



ステータス
名前:伶
種族:ヒト種
状態:神の遊戯
レベル:1
攻撃:10
防御:10
速さ:10
魔力:∞
使用魔法:初級魔法【全属性】
オリジンスキル:神々の想像イメージクリエイト 、魔法速式化、並列思考、時空魔法
スキルカード:異世界転生、従魔召喚、勇者剣技(常備時効果発動)、転移
従魔:ーーー




とりあえず“クローズ”

なんか色々凄い文字見えた気がするけど、何も見たかったことにしよ…
ちょっと休憩したら出掛けるか
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