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Part5.天敵の電子プレアエレクトロ編
第一話「三つ巴の考察」
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フィートの研究所 カインとフィートが話している
カイン:・・・・・ほっ!・・・・んっととと・・・ほっ!はっ!
フィート:・・・・もう大丈夫そうね プレアに攻撃された脚は
カイン:そうだな・・っ 思ったより早く治ってくれたぜ・・・
カイン 逆立ちした状態から跳び上がりプレアソリッドに攻撃された左足で着地する
カイン:変身してなかったら確実に折れてたな・・・だとしたらしばらくオレは何があっても待機するだけ・・よかったぜ・・そんな場合じゃねぇからな・・
フィート:確かにプレアはそう言ったのね?進化したプレアは「選ばれてる」って・・
カイン:ああ 3人共でハッキリそう聞いた プレアの進化は自然な事だったり奴ら自身の突然変異とかじゃないみたいだ
フィート:プレアの進化には様々なタイプがいるわね 強度の高い硬質化タイプ 移動に特化したスピードタイプ 特殊な攻撃手段を持った能力タイプ ・・・あとは
カイン:喋れるようになってる・・頭が特化したタイプだ
フィート:そうね・・原始のプレア・・プレアクイーンもそうだった
カイン:でもあいつは進化した訳じゃないんだろ?
フィート:ええ・・ ん~~~・・・もしかしたらプレア同士の結合・・融合かしら それによって新しい力を身につけたのなら プレア同士相手あっての事だから選ばれたって表現も辻褄が合うんじゃない?
カイン:融合か・・今まで戦った奴の中には複数体同時に生まれたって言ってた進化型プレアもいたけどな 元々複数いたのに後からくっついて数を減らすようなマネするかな・・
フィート:・・・・。
カイン:それとアレスから聞いたんだけどよ プレアフェンサーって二人いた奴は・・合体は出来ねぇって言ってたらしいぜ・・ 敵の言ってた事だし嘘かもしれねぇけどよ 合体して強くなるんならやってたと思うけどな
フィート:じゃあその線は薄いか・・
カイン:プレアの中にさらに親玉のプレアがいるって事は?そいつが選んだプレアに新しい能力を与えてるとかさ・・
フィート:それも薄いわね あなた達の話を聞く限り プレア同士の仲ってその複数同時に生まれたタイプ以外はあまり良くないイメージだわ つまりお互いがライバルみたいな横一線の関係で縦の繋がりがあるとは思えない
カイン:あっそ・・・まぁ確かにそうか・・・なるほどな・・
フィート:プレアクイーンに忠実そうだったプレアフェンサーも 本心は何とも思っていなかったんでしょ?
カイン:・・・・そうだったな
フィート:・・・でも
カイン:ん?
フィート:能力を与えてるっていうのが・・・
カイン:・・・?
フィート:プレアじゃなくて 人間の手によるものだとしたら・・
カイン:・・ッ!?
ナツレの研究所 ナツレとリンク
リンク:博士お願い!ウチ・・もっと強くなりたい・・・!
ナツレ:う~~ん・・・そうは言ってもね・・・
リンク:先輩達と一緒にこれまで戦ってきて明らかにウチは・・・ウチだけは・・正直戦いで役に立てれてない・・・せめて足を引っ張らないように・・・敵を足止めしたり時間を稼ぐぐらいしか出来ていないもの・・
ナツレ:変身して頑丈に身を包めるチェイサーとの明確な差ね・・攻撃に関しても・・・ ッ・・話を聞いてても・・あなたは充分役に立ってると思うわよ ・・・アタシも悔しいけどさ
リンク:それだけじゃダメなの!きっと・・・・いつまでも先輩達ばっかりたくさん傷ついて・・ 辛いよ・・・
ナツレ:リン・・・
リンク:お願い!ステルバインダーをもっと強化・・いや ウチ自身を鍛えるのでも・・っ この通りです・・!
土下座して頼み込むリンク
ナツレ:!?・・・ちょ・・ちょっとやめてよ!わかったわかったわよ・・っ!あなたの気持ちは充分伝わったわ・・!・・・アタシだって・・お姉ちゃんにこのまま・・負けっぱなしみたいでなんて嫌だもん
リンク:ナツレ博士ぇ・・・
ナツレ:ほら泣かないの!・・・・ステルバインダーを預かるわ もっと何か別の機能を・・いや・・それこそリンの能力を引き出せるような・・・
リンク:・・・ウチにも潜在能力なんてあるの?
ナツレ:あのね チェイサーだけじゃなくそんなの人間ならみんなあるの!人生って自分の可能性を広げ続ける冒険みたいなものよ!アタシはそう思っているわ・・!お姉ちゃんに出来なくてアタシに出来る事がきっとあるって・・いつも信じ続けてる
リンク:博士・・・
ナツレ:ッところで ロットに会ったんでしょ?・・元気そうだった?・・あの子・・・大人しくて何考えてるかよく分かんないところあるけど・・
リンク:ロットさんすごく良い人でしたよ??アレス先輩の新しい力を引き出すの手伝ってくれて・・ ぁー・・・でも結局きっかけをつかめたのはまた違う事が理由で・・・ でもすっごいやっぱ頭いいんだろうなぁって気はしましたよ!美人だし 将来はお医者さんになるんですかね?
ナツレ:・・・そう 医学部の今一年生だって話は聞いてたけど 元気そうなのね・・
リンク:??・・なんかフィート博士もそうでしたけど博士達って全然会ってないんですか?
ナツレ:・・・職業柄忙しいもの ・・いや・・大人はみんなそうかも・・・そうやって言い訳して・・カインに実家に行きなさいって偉そうに言えたもんじゃないわね・・お姉ちゃんも
リンク:今度3人揃って会いましょうよ!カイン先輩がみんな集めてパーーってやりたいって張り切ってるんですから
ナツレ:っ・・そ・・・そう・・ あいつも相変わらずね
リンク:博士 美味しそうに食べてましたもんね~お寿司♪ 結局博士が半分以上あの後食べて・・
ナツレ:っ・・!!!だ・・・だって早く傷んじゃうんだしぃ・・!も・・勿体無いでしょ・・・!
リンク:うんうん♪
ナツレ:っ!!・・・あ あとっ!この間あんた達が戦ったプレア!・・・・妙なこと言ってたんだってね
リンク:・・・はい なんか進化してる特殊なプレア達は・・・選ばれてたプレアだって・・
ナツレ:何よそれ・・
リンク:どういう事なのか聞いたんだけど・・・なんか近いうちに分かるって・・・
ナツレ:もしかしてプレアの他に・・・いやそれより・・・ 考えたくないけど最も筋が通るのは・・
リンク:・・?
ナツレ:人間がプレアに関与してるのなら・・・
リンク:・・・・え
ロットの通う大学の医学部第六研究室
アレス:お陰様でプレアを倒せました
ロット:ええ また凄い能力を手に入れたわね・・ おめでとうアレスくん
アレス:ありがとうございました
頭を下げるアレス
ロット:そんな アタシは何の役にも立ってないわ・・力になれなくて頭を下げるのはこっちの方よ
アレス:プレアが最後に言っていた事ですが ロットさんはどう思いますか
ロット:プレアの進化は何によって選ばれているのか・・・そうね
アレス:・・・・。
カイン:・・・・・ほっ!・・・・んっととと・・・ほっ!はっ!
フィート:・・・・もう大丈夫そうね プレアに攻撃された脚は
カイン:そうだな・・っ 思ったより早く治ってくれたぜ・・・
カイン 逆立ちした状態から跳び上がりプレアソリッドに攻撃された左足で着地する
カイン:変身してなかったら確実に折れてたな・・・だとしたらしばらくオレは何があっても待機するだけ・・よかったぜ・・そんな場合じゃねぇからな・・
フィート:確かにプレアはそう言ったのね?進化したプレアは「選ばれてる」って・・
カイン:ああ 3人共でハッキリそう聞いた プレアの進化は自然な事だったり奴ら自身の突然変異とかじゃないみたいだ
フィート:プレアの進化には様々なタイプがいるわね 強度の高い硬質化タイプ 移動に特化したスピードタイプ 特殊な攻撃手段を持った能力タイプ ・・・あとは
カイン:喋れるようになってる・・頭が特化したタイプだ
フィート:そうね・・原始のプレア・・プレアクイーンもそうだった
カイン:でもあいつは進化した訳じゃないんだろ?
フィート:ええ・・ ん~~~・・・もしかしたらプレア同士の結合・・融合かしら それによって新しい力を身につけたのなら プレア同士相手あっての事だから選ばれたって表現も辻褄が合うんじゃない?
カイン:融合か・・今まで戦った奴の中には複数体同時に生まれたって言ってた進化型プレアもいたけどな 元々複数いたのに後からくっついて数を減らすようなマネするかな・・
フィート:・・・・。
カイン:それとアレスから聞いたんだけどよ プレアフェンサーって二人いた奴は・・合体は出来ねぇって言ってたらしいぜ・・ 敵の言ってた事だし嘘かもしれねぇけどよ 合体して強くなるんならやってたと思うけどな
フィート:じゃあその線は薄いか・・
カイン:プレアの中にさらに親玉のプレアがいるって事は?そいつが選んだプレアに新しい能力を与えてるとかさ・・
フィート:それも薄いわね あなた達の話を聞く限り プレア同士の仲ってその複数同時に生まれたタイプ以外はあまり良くないイメージだわ つまりお互いがライバルみたいな横一線の関係で縦の繋がりがあるとは思えない
カイン:あっそ・・・まぁ確かにそうか・・・なるほどな・・
フィート:プレアクイーンに忠実そうだったプレアフェンサーも 本心は何とも思っていなかったんでしょ?
カイン:・・・・そうだったな
フィート:・・・でも
カイン:ん?
フィート:能力を与えてるっていうのが・・・
カイン:・・・?
フィート:プレアじゃなくて 人間の手によるものだとしたら・・
カイン:・・ッ!?
ナツレの研究所 ナツレとリンク
リンク:博士お願い!ウチ・・もっと強くなりたい・・・!
ナツレ:う~~ん・・・そうは言ってもね・・・
リンク:先輩達と一緒にこれまで戦ってきて明らかにウチは・・・ウチだけは・・正直戦いで役に立てれてない・・・せめて足を引っ張らないように・・・敵を足止めしたり時間を稼ぐぐらいしか出来ていないもの・・
ナツレ:変身して頑丈に身を包めるチェイサーとの明確な差ね・・攻撃に関しても・・・ ッ・・話を聞いてても・・あなたは充分役に立ってると思うわよ ・・・アタシも悔しいけどさ
リンク:それだけじゃダメなの!きっと・・・・いつまでも先輩達ばっかりたくさん傷ついて・・ 辛いよ・・・
ナツレ:リン・・・
リンク:お願い!ステルバインダーをもっと強化・・いや ウチ自身を鍛えるのでも・・っ この通りです・・!
土下座して頼み込むリンク
ナツレ:!?・・・ちょ・・ちょっとやめてよ!わかったわかったわよ・・っ!あなたの気持ちは充分伝わったわ・・!・・・アタシだって・・お姉ちゃんにこのまま・・負けっぱなしみたいでなんて嫌だもん
リンク:ナツレ博士ぇ・・・
ナツレ:ほら泣かないの!・・・・ステルバインダーを預かるわ もっと何か別の機能を・・いや・・それこそリンの能力を引き出せるような・・・
リンク:・・・ウチにも潜在能力なんてあるの?
ナツレ:あのね チェイサーだけじゃなくそんなの人間ならみんなあるの!人生って自分の可能性を広げ続ける冒険みたいなものよ!アタシはそう思っているわ・・!お姉ちゃんに出来なくてアタシに出来る事がきっとあるって・・いつも信じ続けてる
リンク:博士・・・
ナツレ:ッところで ロットに会ったんでしょ?・・元気そうだった?・・あの子・・・大人しくて何考えてるかよく分かんないところあるけど・・
リンク:ロットさんすごく良い人でしたよ??アレス先輩の新しい力を引き出すの手伝ってくれて・・ ぁー・・・でも結局きっかけをつかめたのはまた違う事が理由で・・・ でもすっごいやっぱ頭いいんだろうなぁって気はしましたよ!美人だし 将来はお医者さんになるんですかね?
ナツレ:・・・そう 医学部の今一年生だって話は聞いてたけど 元気そうなのね・・
リンク:??・・なんかフィート博士もそうでしたけど博士達って全然会ってないんですか?
ナツレ:・・・職業柄忙しいもの ・・いや・・大人はみんなそうかも・・・そうやって言い訳して・・カインに実家に行きなさいって偉そうに言えたもんじゃないわね・・お姉ちゃんも
リンク:今度3人揃って会いましょうよ!カイン先輩がみんな集めてパーーってやりたいって張り切ってるんですから
ナツレ:っ・・そ・・・そう・・ あいつも相変わらずね
リンク:博士 美味しそうに食べてましたもんね~お寿司♪ 結局博士が半分以上あの後食べて・・
ナツレ:っ・・!!!だ・・・だって早く傷んじゃうんだしぃ・・!も・・勿体無いでしょ・・・!
リンク:うんうん♪
ナツレ:っ!!・・・あ あとっ!この間あんた達が戦ったプレア!・・・・妙なこと言ってたんだってね
リンク:・・・はい なんか進化してる特殊なプレア達は・・・選ばれてたプレアだって・・
ナツレ:何よそれ・・
リンク:どういう事なのか聞いたんだけど・・・なんか近いうちに分かるって・・・
ナツレ:もしかしてプレアの他に・・・いやそれより・・・ 考えたくないけど最も筋が通るのは・・
リンク:・・?
ナツレ:人間がプレアに関与してるのなら・・・
リンク:・・・・え
ロットの通う大学の医学部第六研究室
アレス:お陰様でプレアを倒せました
ロット:ええ また凄い能力を手に入れたわね・・ おめでとうアレスくん
アレス:ありがとうございました
頭を下げるアレス
ロット:そんな アタシは何の役にも立ってないわ・・力になれなくて頭を下げるのはこっちの方よ
アレス:プレアが最後に言っていた事ですが ロットさんはどう思いますか
ロット:プレアの進化は何によって選ばれているのか・・・そうね
アレス:・・・・。
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