37 / 38
02-32.
それを指摘しようとしたが、レイドの口が零れるのは喘ぎ声ばかりだ。
「あ、あ、ああっ!」
レイドの口から声が漏れる。
セドリックはその声を楽しむかのように激しく前立腺を擦った。指を一本から二本に増やし、前立腺を指で挟むようにして擦っていく。
その激しさにレイドは体を震わせた。
本日、三度目の射精だった。自身の体を汚すように飛び跳ねた精液を気にすることさえもできず、けいれんを起こしたように激しく体が震えている。
「中イキしなかったね」
セドリックはのんきなことを言いながら、前立腺を責める手を緩めない。
「あ、すごい。二回連続でいっちゃった」
セドリックは感心するように言った。
レイドは気絶寸前だった。目の前に光が走ったようにチカチカとする。快感は抜けてはくれず、次から次に与えられる快感に喘ぎ声しか出せなかった。
「これだけいっていれば、僕のも入るかな」
セドリックは穴から指を抜いた。
穴から愛液が漏れる。それを眺めて、セドリックは感心していた。
「さすがBLゲームの世界だね」
セドリックの言葉に対し、レイドはなにを言っているのかわからないと言いたげな顔をしていた。強い快感を与え続けられて、頭の中が真っ白になっていた。
「いれちゃうね。レイド」
セドリックはレイドに声をかけるものの、レイドの返事を待つこともなく、自身の陰茎をレイドの穴に押し付けた。ゆっくりと挿入していく。
「痛くない?」
セドリックの問いかけに対し、ようやく、快感が収まってきたレイドは頷いた。
痛みはそれほどになった。
何度も達したおかげなのか。それとも、体を守るようになっている愛液のおかげだろうか。この時ほどに人類の進歩に感激したことはないだろう。
「動いてもいい?」
「だい、じょうぶ、です」
セドリックの問いかけに対し、レイドは息を切らしながら返事をした。
快感で頭がおかしくなりそうだった。
セドリックはゆっくりと腰を動かしていく。
「ひゃんっ」
レイドはそれに対し、喘ぎ声をあげた。
ゆっくりと動いていたのが、次第と早くなっていく。セドリックも限界が近かった。
「あ、あ、ああっ!」
レイドの口から声が漏れる。
セドリックはその声を楽しむかのように激しく前立腺を擦った。指を一本から二本に増やし、前立腺を指で挟むようにして擦っていく。
その激しさにレイドは体を震わせた。
本日、三度目の射精だった。自身の体を汚すように飛び跳ねた精液を気にすることさえもできず、けいれんを起こしたように激しく体が震えている。
「中イキしなかったね」
セドリックはのんきなことを言いながら、前立腺を責める手を緩めない。
「あ、すごい。二回連続でいっちゃった」
セドリックは感心するように言った。
レイドは気絶寸前だった。目の前に光が走ったようにチカチカとする。快感は抜けてはくれず、次から次に与えられる快感に喘ぎ声しか出せなかった。
「これだけいっていれば、僕のも入るかな」
セドリックは穴から指を抜いた。
穴から愛液が漏れる。それを眺めて、セドリックは感心していた。
「さすがBLゲームの世界だね」
セドリックの言葉に対し、レイドはなにを言っているのかわからないと言いたげな顔をしていた。強い快感を与え続けられて、頭の中が真っ白になっていた。
「いれちゃうね。レイド」
セドリックはレイドに声をかけるものの、レイドの返事を待つこともなく、自身の陰茎をレイドの穴に押し付けた。ゆっくりと挿入していく。
「痛くない?」
セドリックの問いかけに対し、ようやく、快感が収まってきたレイドは頷いた。
痛みはそれほどになった。
何度も達したおかげなのか。それとも、体を守るようになっている愛液のおかげだろうか。この時ほどに人類の進歩に感激したことはないだろう。
「動いてもいい?」
「だい、じょうぶ、です」
セドリックの問いかけに対し、レイドは息を切らしながら返事をした。
快感で頭がおかしくなりそうだった。
セドリックはゆっくりと腰を動かしていく。
「ひゃんっ」
レイドはそれに対し、喘ぎ声をあげた。
ゆっくりと動いていたのが、次第と早くなっていく。セドリックも限界が近かった。
あなたにおすすめの小説
当て馬的ライバル役がメインヒーローに喰われる話
屑籠
BL
サルヴァラ王国の公爵家に生まれたギルバート・ロードウィーグ。
彼は、物語のそう、悪役というか、小悪党のような性格をしている。
そんな彼と、彼を溺愛する、物語のヒーローみたいにキラキラ輝いている平民、アルベルト・グラーツのお話。
さらっと読めるようなそんな感じの短編です。
寄るな。触るな。近付くな。
きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。
頭を打って?
病気で生死を彷徨って?
いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。
見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。
シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。
しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。
ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。
※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
冷酷無慈悲なラスボス王子はモブの従者を逃がさない
北川晶
BL
冷徹王子に殺されるモブ従者の子供時代に転生したので、死亡回避に奔走するけど、なんでか婚約者になって執着溺愛王子から逃げられない話。
ノワールは四歳のときに乙女ゲーム『花びらを恋の数だけ抱きしめて』の世界に転生したと気づいた。自分の役どころは冷酷無慈悲なラスボス王子ネロディアスの従者。従者になってしまうと十八歳でラスボス王子に殺される運命だ。
四歳である今はまだ従者ではない。
死亡回避のためネロディアスにみつからぬようにしていたが、なぜかうまくいかないし、その上婚約することにもなってしまった??
十八歳で死にたくないので、婚約も従者もごめんです。だけど家の事情で断れない。
こうなったら婚約も従者契約も撤回するよう王子を説得しよう!
そう思ったノワールはなんとか策を練るのだが、ネロディアスは撤回どころかもっと執着してきてーー!?
クールで理論派、ラスボスからなんとか逃げたいモブ従者のノワールと、そんな従者を絶対逃がさない冷酷無慈悲?なラスボス王子ネロディアスの恋愛頭脳戦。
お荷物な俺、独り立ちしようとしたら押し倒されていた
やまくる実
BL
異世界ファンタジー、ゲーム内の様な世界観。
俺は幼なじみのロイの事が好きだった。だけど俺は能力が低く、アイツのお荷物にしかなっていない。
独り立ちしようとして執着激しい攻めにガッツリ押し倒されてしまう話。
好きな相手に冷たくしてしまう拗らせ執着攻め✖️自己肯定感の低い鈍感受け
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
挿絵をchat gptに作成してもらいました(*'▽'*)
婚約破棄を提案したら優しかった婚約者に手篭めにされました
多崎リクト
BL
ケイは物心着く前からユキと婚約していたが、優しくて綺麗で人気者のユキと平凡な自分では釣り合わないのではないかとずっと考えていた。
ついに婚約破棄を申し出たところ、ユキに手篭めにされてしまう。
ケイはまだ、ユキがどれだけ自分に執着しているのか知らなかった。
攻め
ユキ(23)
会社員。綺麗で性格も良くて完璧だと崇められていた人。ファンクラブも存在するらしい。
受け
ケイ(18)
高校生。平凡でユキと自分は釣り合わないとずっと気にしていた。ユキのことが大好き。
pixiv、ムーンライトノベルズにも掲載中
初恋を諦めるために惚れ薬を飲んだら寵妃になった僕のお話
トウ子
BL
惚れ薬を持たされて、故国のために皇帝の後宮に嫁いだ。後宮で皇帝ではない人に、初めての恋をしてしまった。初恋を諦めるために惚れ薬を飲んだら、きちんと皇帝を愛することができた。心からの愛を捧げたら皇帝にも愛されて、僕は寵妃になった。それだけの幸せなお話。
2022年の惚れ薬自飲BL企画参加作品。ムーンライトノベルズでも投稿しています。
友人の代わりに舞踏会に行っただけなのに
卯藤ローレン
BL
ねずみは白馬に、かぼちゃは馬車に変身するお話のパロディ。
王城で行われる舞踏会に招待された隣家の友人のエラは、それを即断った。困った魔法使いと、なにがなんでも行きたくない友人に言いくるめられたエミリオは、水色のドレスを着て舞踏会に参加する。壁の花になっていた彼に声をかけてきたのは、まさかの第二王子で——。
独自設定がわんさかあります。