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第三章 神様のいない海
三角五行
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無言ちゃん
アオチさんと言う人は勘違いをしている。
わたしが霧の中に見たのは親友との思い出だったけれど、そこでずっと疑っていたことが確信に変わった。
きっと、この人だけが全く真実に気がついていない。
オゼさんと言うのはわたしに似ている。孤独に生きて来たことも、大事な人をこの船で失っているのも。
彼はどんな選択をするんだろう。他の二人のこと、マモルくんのこと。現実を受け入れて諦めるのか、それとも自分を殺してでも他を救うのか。
わたしはどうだろう? アオチさんとじゃれているウルウを見て思う。わたしよりこの子の方が、次の世界に行くのにふさわしい。
回収人の心臓を分けてもらえば良いらしいけど、弱虫なわたし達の回収人が、そんな事をするとは思えない。
やっぱりわたしが、手から伸びる刃物で――。
考えに耽っていると「マモルくんは?」とオオミくんの声がした。
この子とは夕方、船の中で話した。
とても勘の良い子で、なんならオゼさんより早くこの船の仕組みに気がついていた。
動揺はしていたけれど、それでも他の二人を守ろうとする姿勢は立派だし、何より自分を犠牲にして、なんて思ってないところが凄い。
自分も次の世界に行くと強く信じている。死にたがりのわたしやオゼさん、何も知らないアオチさんとは大違いだ。
話しかけられたマモルくんはどうだろう。この子はオゼさんに呼び戻された一度死んだ子。二度死んでしまったカオリさんのようになってしまうのか。
オゼさんは間違えている。オゼさんがカオリさんを二度殺したんじゃない。カオリさんは役目を果たしたから、私たちの前から去った。わたしの髪をずっと撫でていたカオリさん。まだ、あの感触が残っている。
カオリさんの役割はオゼさんを守ることだった。オゼさんが強くなったから、元居た場所へ還っただけ。マモルくんが泣かないのはそのことを知っているから。
わたしも心を決めよう。わたしにはもう守ってくれる人はいないから、ウルウを守って二人で――いやここにいる三人とマモルくんも、誰も欠けることなく、次の世界に行く。
しばらく深夜の海にみんなで突っ立っていた。
神様の投げかけて来る罠がうるさくて、本来の海を忘れていた。
夜の海は艶めかしい黒。うねうねと誘うように揺れている。
神様の罠と違うのは、ぎりぎりの所でわたし達を拒絶するところ。
「神様のいない海の方がきれい」
無意識に呟いていた。
アオチさんがびくっとこちらを向く。まだ、わたしがしゃべる事に慣れていないようだ。
わたしだって好きで黙っていたわけじゃない。無言ちゃんなんて呼ばれていてびっくりした。
声が出なかっただけなのに。一緒に乗っていた三人が死んだ時に叫び過ぎて――そして最後に親友が死んだ時にはついに、一生分の声の素を使い果たしてしまったのだと思っていた。
「神様を知らない海は自由だな」
回収人が楽しそうに答えたのが意外だった。
「ずっと神様が現れなければいいのに」
オオミくんも前を見据えたまま言う。この子は初めてわたしの声を聞いた時も驚かなかたっけ。肝が据わった子だ。
「そうだ、神様のいない間に、ローヌの様子を見て来ていいか。本当は回収人に行ってもらいたいけど、この船を離れている間に何かあると嫌だから、俺一人で行ってくる」
思った通り、オゼさんはローヌの心配をしていた。
わたしと同じだ。わたしの仲間たちが死ぬのを知っていながら黙って見ていた――それどころか促していたローヌを、わたしも直ぐに許した。
こっちの回収人とは違う、彼なりの優しさだと気づいたから。
「彼にあったら、ありがとうと伝えて」
声をかけたわたしに手を上げて、オゼさんが立ち去った。
「無言ちゃんって良い声してるよな。歌が上手そうだよ」
アオチさんがひどく爽やかな笑顔で話しかけてきた。この人絶対モテるキャラだ。さっきまで、わたしが声を出しただけで驚いていたのに、今は昔からの知り合いみたいに親しげだ。
それが全然馴れ馴れしく感じない。そう、人懐っこく感じる。
カオリさんは彼の事が特に好きだった。本人は気がついていたかわからないけど。
わたしも彼が三人の中で一番魅力的だと思っていると同時に、一番置いていかれそうだとも思っている。
「大人になってから歌ったことない。アオチさんは?」
「アオチさんは歌とスポーツは得意です。絵は下手ですが」
代わりにオオミくんが答えて、アオチさんが頭を叩く真似をする。
「二人は本当に兄弟みたい。うらやましい」
「お兄ちゃんたち、いいな」
マモルくんも船のブリッジから届く弱い明かりの中、キラキラと顔を輝かせて言った。
「俺は回収人の声も好きだ。ハスキーな声が好きなのかな。あれ? 回収人はどうした」
きょろきょろするアオチさんの後ろで、渇いているのに艶のある声が響いた。
「こっちだ」
古い木みたいな声。私たちの想像もつかないような年月を生きてきた、何でも知っている木がしゃべり出したなら、こんな声だ。
甲板の倉庫――何とかストアとあっちの船でローヌが呼んでいた物置の壁に、回収人が背を預けて座っていた。というより、寝ているに近い。長い足を伸ばして、肩甲骨から上を壁に付けた姿勢だ。
「お前らも来いよ」
誘われたら、そこで休んでしまいたくなる。やっぱりこの人は大きな木。どう見たって若くはないのにどうしてこんなに艶めかしいのか。
この人の心臓を分けてもらって、新しい世界に行った人に嫉妬する。
「うるるるるるるるる」
驚いた。静かにしていると思ったわたしのウルウが、真っ先に回収人の横に滑り込んで行った。
回収人と同じ姿勢で空を見上げて、伸ばした足をばたつかせている。
わたしも急いでウルウの横に寝転んだ。
顔を見合わせたアオチさんとオオミくんも小走りで逆隣りに陣取る。マモルくんは回収人の足の上という最高のポジションだ。
空に見たこともない黒が広がっている。
「星が神様を避けて逃げてしまったな」
回収人がぽつりと言った。
黒は威圧的な色と勘違いしていた。見ていると吸い込まれそうになるから怖い、そう思っていたけど違った。黒は優しい。自分の中の良いことも悪いことも、全部隠してくれる。回収人は黒の人。
白こそ、怖い。何色もありのままに見せてしまう白の背景。
背景だと思っていたのにいつの間にか自分の前にきていて、閉じ込められた白からは逃れられない。黒なら閉じ込められても光を目指して脱出できる。でもそれ以上明るい場所のない白からは、何を目指して外に出たら良いのか解らない。白は神様の色。
「神様は孤独なんだ。いつも一人、真っ白のまま戦っている」
真っ白から生まれた黒、回収人が悲しそうに言った。
深夜をまわった空、冬の夜が長いとはいえ、この世界に残された時間はあとどれくらいだろう。
「お前、どっちの味方だよ。神様か? 俺たちか?」
アオチさんの言葉に回収人が溜息をするように笑った。その横顔もきれい。今こんなんで、若い時はそれこそ神様すら凌駕する美しさだったんじゃないだろうか。
「どっちの味方もねえよ。神様だってこの世界を壊したいわけじゃないんだ。実際壊すのは月だしな」
「月? そう言えば何か変だと思った。晴れているのに月がない。あまりにおかしなことばかり続くから、今まで気がつきませんでした。新月ですかね」
「だから月に壊されるってどういうことだ? 本当に月が衝突したりするわけじゃないだろう?」
「僕、お月様好きなのに」
「うる~」
全員一斉にしゃべり出すので、回収人が困った顔で微笑んだ。こんな風にも笑うんだ。また心臓を掴まれる。
「残念ながら、アオチが正解だ。落ちてくるんだよ、月が。でも衝突とか、そんなんじゃないな。静かに潰される。見ればわかるが、最後にこの世界は無になる」
「そんなの嫌です」
「無って、絶対つまらないだろ」
「無くなっちゃうの嫌だな」
「うううううう」
またみんなが好き勝手に話し出す。もうそれを咎めることもなく、回収人がお父さんにもお母さんにも見える優しい目で、みんなを見ていた。
わたしは無になりたい――。実はずっとそう思って生きてきた。
それが、この期に及んで生きたくなった。違う、生きたいというのは正確ではない。存在し続けたい。
「間もなく三角五行が来るな」
回収人が空を見上げて呟いた。
「また神様の罠ですか? アイテムが豊富ですね。今度はなんです? サンカクゴギョウ?」
オオミくんがゲームみたく言うので、回収人も苦笑いして答える。
「字みたいな、図形みたいなもんだ。空に気になる文字が浮かんでも捕らわれるなよ。図形が心臓に入り込んで来てしまう」
アオチさんと言う人は勘違いをしている。
わたしが霧の中に見たのは親友との思い出だったけれど、そこでずっと疑っていたことが確信に変わった。
きっと、この人だけが全く真実に気がついていない。
オゼさんと言うのはわたしに似ている。孤独に生きて来たことも、大事な人をこの船で失っているのも。
彼はどんな選択をするんだろう。他の二人のこと、マモルくんのこと。現実を受け入れて諦めるのか、それとも自分を殺してでも他を救うのか。
わたしはどうだろう? アオチさんとじゃれているウルウを見て思う。わたしよりこの子の方が、次の世界に行くのにふさわしい。
回収人の心臓を分けてもらえば良いらしいけど、弱虫なわたし達の回収人が、そんな事をするとは思えない。
やっぱりわたしが、手から伸びる刃物で――。
考えに耽っていると「マモルくんは?」とオオミくんの声がした。
この子とは夕方、船の中で話した。
とても勘の良い子で、なんならオゼさんより早くこの船の仕組みに気がついていた。
動揺はしていたけれど、それでも他の二人を守ろうとする姿勢は立派だし、何より自分を犠牲にして、なんて思ってないところが凄い。
自分も次の世界に行くと強く信じている。死にたがりのわたしやオゼさん、何も知らないアオチさんとは大違いだ。
話しかけられたマモルくんはどうだろう。この子はオゼさんに呼び戻された一度死んだ子。二度死んでしまったカオリさんのようになってしまうのか。
オゼさんは間違えている。オゼさんがカオリさんを二度殺したんじゃない。カオリさんは役目を果たしたから、私たちの前から去った。わたしの髪をずっと撫でていたカオリさん。まだ、あの感触が残っている。
カオリさんの役割はオゼさんを守ることだった。オゼさんが強くなったから、元居た場所へ還っただけ。マモルくんが泣かないのはそのことを知っているから。
わたしも心を決めよう。わたしにはもう守ってくれる人はいないから、ウルウを守って二人で――いやここにいる三人とマモルくんも、誰も欠けることなく、次の世界に行く。
しばらく深夜の海にみんなで突っ立っていた。
神様の投げかけて来る罠がうるさくて、本来の海を忘れていた。
夜の海は艶めかしい黒。うねうねと誘うように揺れている。
神様の罠と違うのは、ぎりぎりの所でわたし達を拒絶するところ。
「神様のいない海の方がきれい」
無意識に呟いていた。
アオチさんがびくっとこちらを向く。まだ、わたしがしゃべる事に慣れていないようだ。
わたしだって好きで黙っていたわけじゃない。無言ちゃんなんて呼ばれていてびっくりした。
声が出なかっただけなのに。一緒に乗っていた三人が死んだ時に叫び過ぎて――そして最後に親友が死んだ時にはついに、一生分の声の素を使い果たしてしまったのだと思っていた。
「神様を知らない海は自由だな」
回収人が楽しそうに答えたのが意外だった。
「ずっと神様が現れなければいいのに」
オオミくんも前を見据えたまま言う。この子は初めてわたしの声を聞いた時も驚かなかたっけ。肝が据わった子だ。
「そうだ、神様のいない間に、ローヌの様子を見て来ていいか。本当は回収人に行ってもらいたいけど、この船を離れている間に何かあると嫌だから、俺一人で行ってくる」
思った通り、オゼさんはローヌの心配をしていた。
わたしと同じだ。わたしの仲間たちが死ぬのを知っていながら黙って見ていた――それどころか促していたローヌを、わたしも直ぐに許した。
こっちの回収人とは違う、彼なりの優しさだと気づいたから。
「彼にあったら、ありがとうと伝えて」
声をかけたわたしに手を上げて、オゼさんが立ち去った。
「無言ちゃんって良い声してるよな。歌が上手そうだよ」
アオチさんがひどく爽やかな笑顔で話しかけてきた。この人絶対モテるキャラだ。さっきまで、わたしが声を出しただけで驚いていたのに、今は昔からの知り合いみたいに親しげだ。
それが全然馴れ馴れしく感じない。そう、人懐っこく感じる。
カオリさんは彼の事が特に好きだった。本人は気がついていたかわからないけど。
わたしも彼が三人の中で一番魅力的だと思っていると同時に、一番置いていかれそうだとも思っている。
「大人になってから歌ったことない。アオチさんは?」
「アオチさんは歌とスポーツは得意です。絵は下手ですが」
代わりにオオミくんが答えて、アオチさんが頭を叩く真似をする。
「二人は本当に兄弟みたい。うらやましい」
「お兄ちゃんたち、いいな」
マモルくんも船のブリッジから届く弱い明かりの中、キラキラと顔を輝かせて言った。
「俺は回収人の声も好きだ。ハスキーな声が好きなのかな。あれ? 回収人はどうした」
きょろきょろするアオチさんの後ろで、渇いているのに艶のある声が響いた。
「こっちだ」
古い木みたいな声。私たちの想像もつかないような年月を生きてきた、何でも知っている木がしゃべり出したなら、こんな声だ。
甲板の倉庫――何とかストアとあっちの船でローヌが呼んでいた物置の壁に、回収人が背を預けて座っていた。というより、寝ているに近い。長い足を伸ばして、肩甲骨から上を壁に付けた姿勢だ。
「お前らも来いよ」
誘われたら、そこで休んでしまいたくなる。やっぱりこの人は大きな木。どう見たって若くはないのにどうしてこんなに艶めかしいのか。
この人の心臓を分けてもらって、新しい世界に行った人に嫉妬する。
「うるるるるるるるる」
驚いた。静かにしていると思ったわたしのウルウが、真っ先に回収人の横に滑り込んで行った。
回収人と同じ姿勢で空を見上げて、伸ばした足をばたつかせている。
わたしも急いでウルウの横に寝転んだ。
顔を見合わせたアオチさんとオオミくんも小走りで逆隣りに陣取る。マモルくんは回収人の足の上という最高のポジションだ。
空に見たこともない黒が広がっている。
「星が神様を避けて逃げてしまったな」
回収人がぽつりと言った。
黒は威圧的な色と勘違いしていた。見ていると吸い込まれそうになるから怖い、そう思っていたけど違った。黒は優しい。自分の中の良いことも悪いことも、全部隠してくれる。回収人は黒の人。
白こそ、怖い。何色もありのままに見せてしまう白の背景。
背景だと思っていたのにいつの間にか自分の前にきていて、閉じ込められた白からは逃れられない。黒なら閉じ込められても光を目指して脱出できる。でもそれ以上明るい場所のない白からは、何を目指して外に出たら良いのか解らない。白は神様の色。
「神様は孤独なんだ。いつも一人、真っ白のまま戦っている」
真っ白から生まれた黒、回収人が悲しそうに言った。
深夜をまわった空、冬の夜が長いとはいえ、この世界に残された時間はあとどれくらいだろう。
「お前、どっちの味方だよ。神様か? 俺たちか?」
アオチさんの言葉に回収人が溜息をするように笑った。その横顔もきれい。今こんなんで、若い時はそれこそ神様すら凌駕する美しさだったんじゃないだろうか。
「どっちの味方もねえよ。神様だってこの世界を壊したいわけじゃないんだ。実際壊すのは月だしな」
「月? そう言えば何か変だと思った。晴れているのに月がない。あまりにおかしなことばかり続くから、今まで気がつきませんでした。新月ですかね」
「だから月に壊されるってどういうことだ? 本当に月が衝突したりするわけじゃないだろう?」
「僕、お月様好きなのに」
「うる~」
全員一斉にしゃべり出すので、回収人が困った顔で微笑んだ。こんな風にも笑うんだ。また心臓を掴まれる。
「残念ながら、アオチが正解だ。落ちてくるんだよ、月が。でも衝突とか、そんなんじゃないな。静かに潰される。見ればわかるが、最後にこの世界は無になる」
「そんなの嫌です」
「無って、絶対つまらないだろ」
「無くなっちゃうの嫌だな」
「うううううう」
またみんなが好き勝手に話し出す。もうそれを咎めることもなく、回収人がお父さんにもお母さんにも見える優しい目で、みんなを見ていた。
わたしは無になりたい――。実はずっとそう思って生きてきた。
それが、この期に及んで生きたくなった。違う、生きたいというのは正確ではない。存在し続けたい。
「間もなく三角五行が来るな」
回収人が空を見上げて呟いた。
「また神様の罠ですか? アイテムが豊富ですね。今度はなんです? サンカクゴギョウ?」
オオミくんがゲームみたく言うので、回収人も苦笑いして答える。
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