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第三十二話
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「さて、ちゃっちゃっと行ってこよう」
ユーゴは街の北門から出て、道からそれていく。領主の館から出たため、騎士の何人かがユーゴを不審に思って尾行する。騎士がこんな行動をとったのはマックの報告のせいでもあった。
「まったく面倒なことだ」
彼らの主人である領主のディバドル、その孫のために動いている自分が尾行されることをユーゴは不快に思っていた。
「まあ、仕方ない」
ユーゴはそれた道の途中、草の背丈が大きくなったところで屈むと同時に魔法を放つ。
ただ、周囲に霧を発生するだけの魔法。
しかし、視界が塞がれてしまったことで騎士たちは慌ててユーゴを追いかけ距離を詰める。
その時には騎士たちも完全に霧に包まれてしまい、方向すらも見失ってしまう。
「それじゃあな」
屈んだ姿勢のまま身体強化の魔法を使い、一気に距離を引き離して、気配を消して追跡不可能にする。目的地を知っていれば追いかけることも可能だったが、彼らはディバドルやガンズの命を受けているわけではないため、これが限界となる。
当のユーゴは勢いを緩めずに、一気に氷山がある方向へと向かって行く。
移動するにあたって、自分の位置の確認をするための方法を既に構築していた。
「地球でもこんなふうにマップが視界にあったら迷子にならなかったんだけどな」
ゲームで表示されるマップ機能。ユーゴはそれを魔法で実現させていた。先ほど見せてもらった地図をベースにして、自分の移動速度を自動反映させることで表示させることに成功する。
「詳細なGPS機能とかあればいいんだけど、さすがに難しかった」
そう呟きながらも、マップ機能には満足しておりもっと地図がほしいという考えている。更に、ない部分は自分でマッピングしていかないとだなと今後のアップデートを考えてワクワクしていた。
マップのおかげで迷うことなく進んでいくユーゴ。しかし、さすがに距離が離れているため当日中に到着するのは難しく、日が落ちてきたため野営をすることにした。
「最初はどうなることかと思ったけど、こっちの世界でも普通にやっていけそうだな……まあ、もともとこの身体は鍛冶師ユーゴだから当然っちゃ当然か」
独り言であるため、自分で自分にツッコミを入れる。
ユーゴは記憶を取り戻してから今日までのことを考えている。
街に初めてやって来た時のこと。森の話を聞いてそこに小屋を建てたこと。ミリエルに出会って期せずして正体を見破ってしまったこと。バームのところでナイフを作って、更にそれを売ったこと。
ギルドでは受付嬢のキャティナに周囲の魔物の情報を教えてもらったし、素材鑑定のグレイにも世話になった。ギルドマスターのレスティナにも会った。
森では三人の魔物、ポムにヴォルにワルボを眷属にした。
そして、今は領主の孫娘のためにこんな場所まで遠出をしており、目的地は更に先にある。
「こんなことになるとは思わなかったが……まあ、存外悪くない」
ユーゴはここまでに出会ったみんなとの関係を悪くないと思い、口元には笑みが浮かんでいた。マックのことは記憶から消去されている。
そんなことを考えながら眠りにつく。明日のための、ひと時の休息を。
翌朝は日が昇る前から行動する。
ポーションで一時的に元気になったとはいえ、それも長くは続かず再び苦しむことになる。ならばその苦しむ期間を少しでも短くするようにユーゴは氷山への道を急いでいた。
ユーゴの移動速度で、氷山に到着したのは昼を過ぎていた。
気温は低いが、ユーゴは保温の魔法を使って冷気に対応している。ただ、それだけでは寒さに耐えられないため魔倉庫から耐冷のマントも取り出している。火装のマントと呼ばれるものだった。
「しっかし、ここまで気温が違うとは思わなかった。しかも、この吹雪」
吹きすさぶ雪が身体にまとわりつくことはなかったが、積もっている雪をかき分けて進むのはひと苦労だった。
ユーゴがこの山で探しているのは氷の牙と呼ばれる素材。それがあるのは氷山にある洞窟であり、そこで稀に見つかることがあるというものだった。
吹雪で視界が悪いく、強い風が吹いているため、魔法による探知も難しい。
それでも強引に魔力を張り巡らせることでおおよその把握をする。
山の中腹まで登ってきたところで、洞窟を発見する。
「はあはあ、全く、魔法で対処していても結構疲れるもんだな」
熟練の登山家でもあきらめて下山するような天気ではあったが、ユーゴは魔法でそれを強引に乗り切っている。
「さてさて、ここにあればいいんだけど……」
氷の牙とは長期間魔力と寒さにさらされている場所でしかできない。それがわかっているため、ユーゴはあまり期待せずに奥に進んでいく。
洞窟はさほど長くはなく、一番奥には少し開けた小さな広場のようなエリアがある。
「ここで行き止まりか……」
そう呟くが、それでもこの部屋になにか手掛かりはないものかと探っていくユーゴ。
すると、一番奥の床に違和感を感じる。足音が明らかに違った。
「これはもしかして……」
ユーゴは床を思い切り殴る。魔力を込めたそれは床を揺らし、更にヒビを入れ、更には床を崩すことに成功する。そこから見えるのは開けた空間。ここから下のエリアに向かうことができる。
下のエリアは広大であり、ちょっとした学校の校庭くらいの大きさがあった。
そして中央には小さな池があり、その中央に……。
「あった」
目的の氷の牙が鎮座していた。
「まあ、でもこうなるよな」
氷の牙は周囲に清浄な魔力を放っているため、それを目当てに魔物が集まっている。
しかも、ここの氷の刃のサイズはユーゴがこれまで見た中でも最大であるため、魔物のサイズも大きいものがほとんどである。
「さて、それじゃあ目的に向かって魔物退治といきますか」
洞窟内であるため派手な魔法を使うことはできない。威力の強い魔法も、氷の牙を破壊してしまう可能性があるためおいそれとは使えない。
そんな状況下にあって、ユーゴVS氷の牙防衛隊の戦いが始まる。
ユーゴは街の北門から出て、道からそれていく。領主の館から出たため、騎士の何人かがユーゴを不審に思って尾行する。騎士がこんな行動をとったのはマックの報告のせいでもあった。
「まったく面倒なことだ」
彼らの主人である領主のディバドル、その孫のために動いている自分が尾行されることをユーゴは不快に思っていた。
「まあ、仕方ない」
ユーゴはそれた道の途中、草の背丈が大きくなったところで屈むと同時に魔法を放つ。
ただ、周囲に霧を発生するだけの魔法。
しかし、視界が塞がれてしまったことで騎士たちは慌ててユーゴを追いかけ距離を詰める。
その時には騎士たちも完全に霧に包まれてしまい、方向すらも見失ってしまう。
「それじゃあな」
屈んだ姿勢のまま身体強化の魔法を使い、一気に距離を引き離して、気配を消して追跡不可能にする。目的地を知っていれば追いかけることも可能だったが、彼らはディバドルやガンズの命を受けているわけではないため、これが限界となる。
当のユーゴは勢いを緩めずに、一気に氷山がある方向へと向かって行く。
移動するにあたって、自分の位置の確認をするための方法を既に構築していた。
「地球でもこんなふうにマップが視界にあったら迷子にならなかったんだけどな」
ゲームで表示されるマップ機能。ユーゴはそれを魔法で実現させていた。先ほど見せてもらった地図をベースにして、自分の移動速度を自動反映させることで表示させることに成功する。
「詳細なGPS機能とかあればいいんだけど、さすがに難しかった」
そう呟きながらも、マップ機能には満足しておりもっと地図がほしいという考えている。更に、ない部分は自分でマッピングしていかないとだなと今後のアップデートを考えてワクワクしていた。
マップのおかげで迷うことなく進んでいくユーゴ。しかし、さすがに距離が離れているため当日中に到着するのは難しく、日が落ちてきたため野営をすることにした。
「最初はどうなることかと思ったけど、こっちの世界でも普通にやっていけそうだな……まあ、もともとこの身体は鍛冶師ユーゴだから当然っちゃ当然か」
独り言であるため、自分で自分にツッコミを入れる。
ユーゴは記憶を取り戻してから今日までのことを考えている。
街に初めてやって来た時のこと。森の話を聞いてそこに小屋を建てたこと。ミリエルに出会って期せずして正体を見破ってしまったこと。バームのところでナイフを作って、更にそれを売ったこと。
ギルドでは受付嬢のキャティナに周囲の魔物の情報を教えてもらったし、素材鑑定のグレイにも世話になった。ギルドマスターのレスティナにも会った。
森では三人の魔物、ポムにヴォルにワルボを眷属にした。
そして、今は領主の孫娘のためにこんな場所まで遠出をしており、目的地は更に先にある。
「こんなことになるとは思わなかったが……まあ、存外悪くない」
ユーゴはここまでに出会ったみんなとの関係を悪くないと思い、口元には笑みが浮かんでいた。マックのことは記憶から消去されている。
そんなことを考えながら眠りにつく。明日のための、ひと時の休息を。
翌朝は日が昇る前から行動する。
ポーションで一時的に元気になったとはいえ、それも長くは続かず再び苦しむことになる。ならばその苦しむ期間を少しでも短くするようにユーゴは氷山への道を急いでいた。
ユーゴの移動速度で、氷山に到着したのは昼を過ぎていた。
気温は低いが、ユーゴは保温の魔法を使って冷気に対応している。ただ、それだけでは寒さに耐えられないため魔倉庫から耐冷のマントも取り出している。火装のマントと呼ばれるものだった。
「しっかし、ここまで気温が違うとは思わなかった。しかも、この吹雪」
吹きすさぶ雪が身体にまとわりつくことはなかったが、積もっている雪をかき分けて進むのはひと苦労だった。
ユーゴがこの山で探しているのは氷の牙と呼ばれる素材。それがあるのは氷山にある洞窟であり、そこで稀に見つかることがあるというものだった。
吹雪で視界が悪いく、強い風が吹いているため、魔法による探知も難しい。
それでも強引に魔力を張り巡らせることでおおよその把握をする。
山の中腹まで登ってきたところで、洞窟を発見する。
「はあはあ、全く、魔法で対処していても結構疲れるもんだな」
熟練の登山家でもあきらめて下山するような天気ではあったが、ユーゴは魔法でそれを強引に乗り切っている。
「さてさて、ここにあればいいんだけど……」
氷の牙とは長期間魔力と寒さにさらされている場所でしかできない。それがわかっているため、ユーゴはあまり期待せずに奥に進んでいく。
洞窟はさほど長くはなく、一番奥には少し開けた小さな広場のようなエリアがある。
「ここで行き止まりか……」
そう呟くが、それでもこの部屋になにか手掛かりはないものかと探っていくユーゴ。
すると、一番奥の床に違和感を感じる。足音が明らかに違った。
「これはもしかして……」
ユーゴは床を思い切り殴る。魔力を込めたそれは床を揺らし、更にヒビを入れ、更には床を崩すことに成功する。そこから見えるのは開けた空間。ここから下のエリアに向かうことができる。
下のエリアは広大であり、ちょっとした学校の校庭くらいの大きさがあった。
そして中央には小さな池があり、その中央に……。
「あった」
目的の氷の牙が鎮座していた。
「まあ、でもこうなるよな」
氷の牙は周囲に清浄な魔力を放っているため、それを目当てに魔物が集まっている。
しかも、ここの氷の刃のサイズはユーゴがこれまで見た中でも最大であるため、魔物のサイズも大きいものがほとんどである。
「さて、それじゃあ目的に向かって魔物退治といきますか」
洞窟内であるため派手な魔法を使うことはできない。威力の強い魔法も、氷の牙を破壊してしまう可能性があるためおいそれとは使えない。
そんな状況下にあって、ユーゴVS氷の牙防衛隊の戦いが始まる。
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