そんなの聞いてないっ!~ガチムチイケメンが会社の肉便器に堕ちる~

草野 楓

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第二章:KETSUMANKO調教完了~ニューヨーク編~

10:ニューヨークの真実⑩

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『アッ! アァッ! アァッ! アァァァッ……!』

 鞭打たれるたび、崩れ落ちそうになる脚をふんばってけんめいにこらえる瀬名。
 
『手を前に突いて尻を突き出せ。ドスケベおまんこがよく見えるよう、脚を大きく開いてな』
『はっ、はいっ……!』
 瀬名の背中側に回った冴木が、3点リードを股のあいだに通し、引き上げる。

『あっ! あぁっ……!』
 後ろにべローン、と引き伸ばされる乳首とチンポ。

『いっ、いだっ! とても痛いですッ、冴木さまっ』
『なにを言っている。おまえは痛いのが大好物のKETSUMANKOだろ?』
 ピエールが準備した長さ30センチ、直径8センチのビッグディルドで瀬名の尻穴をヌプッ、と突く。
『口に入れるのにほぐす必要などないな。このままいれるぞ』
『アッ! あぁぁぁぁッッ――――!!!』

 巨大な肌色のかたまりが、瀬名の尻穴にめり込む。
 縦割れアナルの周囲がぷっくり盛り上がり、張型のおもちゃを面白いように飲みこんでいく。

(すごい――こんな大きなものも入るのか……)

 ごくっと息を呑む。
 からだの大きな瀬名には、優秀な性奴隷になる素質がじゅうぶん備わっていたのだろう。
 
 すべて咥え込んだ瀬名のケツ穴の手前で、タマを模したふたつのシリコンボールがとまる。

『冴木さま。これを――』
 ピエールが渡してきたのは、ディルドのリモコン。

(へぇ――遠隔操作できるのか)
 深く考えずにスイッチを押す。
 とたん、瀬名の尻穴から、ブブブブッ! という激しい振動音が漏れる。
 いきなりMAXにしてしまったようだ。

『ひっ! いぃぃぃぃぃッッッ!!!!!』

 目盛り10のバイブレーションに、瀬名の引き締まった尻が、ブルブル揺れる。

『さっ、冴木さまっ! まっ、まっ――てッ……! いきなりはっ……!』
 尻の向こうのチンポが連動して揺れているのが見える。

『ははっ、面白いな。立ち上がってチンポを見せろ、KETSUMANKO!』
『そっ、そんなっ……』
『早くしろ!』

『くっ……! はっ――はいっ……!』

 瀬名は力を振り絞り立ち上がる。
 手を頭の後ろに置き、脚を大きく開いたガニ股ポーズ。
 臍の下まで刺さったディルドの振動が前に伝わり、残像のように無様に揺れるチンポとタマ袋。

『冴木さま。あのディルドは角度を変えることもできますよ』
 とピエール。
『ん? どうやるんだ?』
 ピエールに教えてもらい、くいっとナカの角度を変更する。

『アッ! あっ、うぅっ……!!!』
 ウィーン、とナカでL字に曲がったディルドに前立腺を抉られ、
『もっ……がまんできないッ! おっ、おねがいですっ、冴木さまっ! イッ、イかせてッ! KETSUMANKOッ! イかせてくださいッ!』
 ガクッ、ガクッ、と腰をへこらせながらお願いする。

『アッ! ドスケベおまんこスイッチにディルドが当たってッ! もっ、げっ、限界――――ッ、なんですぅっっっ!!!』
『チンポから汁が垂れまくってるぞKETSUMANKO。なにか栓をしてやろう』
『どうぞ冴木さま』
 ピエールが、シリコン製の黒い電動ブジ―を持ってくる。
『これはどうするんだ?』
『はい。このノズルの部分を入れて――先っぽにあるスイッチを押せば、バイブレーションが作動します』
『なるほど入れて――』
『ひっ! いぃっ……!』
『スイッチを押す――と』
『アッ! アァァァッッッ!』

 尿道を拡張しながら刺激する細長いブジ―の先が、巨大ディルドの突き当たりに到達し、

『おほっ! うほっ♡ イッ、イグッ! もっ! イグゥッ♡♡♡』
 全身ヒクヒクしながらカライキする瀬名。
 ピンピンに尖った乳首の先に、冴木は電マを当てる。

『アッ! アァァァッ……!』
 目の前でよがりまくる瀬名は、このうえなく気持ちよさそうに見えた。

(『おれは最高に幸せなんだ……』)

 瀬名の告白が、頭をよぎる。
 いままで、瀬名を不幸のどん底に叩き落としてやったと思っていた。
 だが結果的に、おれは瀬名を幸福にした――の――か……?

『そろそろ……イかせてやってもいいか?』
 日本人の男に聞く。
 男は、
『どうぞ。お好きなように』
 とほほえむ。
 
 冴木は、瀬名のチンポを拘束していた5連のコックリングと3点リードを外す。

『アッ!? アァッ……!?』
 ぶるんっ、ぶるんっ、と横揺れするチンポ。
 
『抜くぞ。イかせてもらうときはどうするんだ? KETSUMANKO』
 ブジ―に手をかけ、冴木は聞く。

『あっ……! ケッ、KETSUMANKOッ! イきますッ! KETSUMANKOッ! イかせてくださいッ!』

 冴木が、ブジ―を抜く。
 ヌポッ、と膨れ上がった亀頭から、待ちかねていた精液が一気に飛び出す。

『イッ、イグッ! KETSUMANKOッ! イグゥゥゥッ……!!!』

 プシャーッ! と噴水のように湧き上がる瀬名のザーメン。

『アッ、あひっ♡ ケツアクメッ! とっ、とまらないっ♡ ぎっ、ぎもぎいいっ♡ あっ、ありがとうございますっ! イッ、イがせていただきっ! あふっ♡ おふっ♡ 冴木さまぁっ……♡♡♡』

 ガニ股ポーズで精液をまき散らし続ける瀬名を見つめる冴木の目からは、なぜだかわからない涙が、あふれだしていた……


             ☆


「あっ、あなたっ……!? ど――どうしたの?」

 ――宿泊するホテルの寝室。

「……めぐみ――おれは――」
 めぐみの豊満な太腿をまさぐる冴木。
「おれは――お、おまえと――生きていく――」
「え? あ、あたりまえでしょ? 結婚したんだから」
「……子どもを――子どもをつくろう。いますぐ――」
「えっ……? い、いいけど――あっ、ちょっ……」

 瀬名――
 おれもこっちの世界で生きていく。
 ありがとう。
 
 最後にとびきりの素敵な思い出を――ありがとう、瀬名……


 めぐみにのしかかった冴木は、ネグリジェを脱がせ、その胸の谷間に顔をうずめていった。





 
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