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異世界地球編
10歳 新しい友達
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船尾楼から階下に下るとすぐに食堂だった。
家や宿屋と比べると天井が低く、圧迫感を感じる中、食堂に入るとすでに多くの人で埋まっていた。
数えていないけれど、100や200人は入っているんじゃないだろうか。
配置された椅子の前にはスロープの着いた演壇があった。
「フェアリーさんやピクシーさんは前に座ってください!翼のある人は後ろにお願いします!」
濃紺の制服に身を包んだ入口担当の兵士さんがそう叫んでいる。
「じゃあ、私は後ろにいるわね」
そう言うと、母ウルラは適当に席を見つけ座った。
「わたし達も席を探さないと」
そうアウィスに言うと、
「あ、あそこに2人分空いてるよ」
と席を見つけてくれた。
フェアリーの後ろで鬼の前だ。
隣に緑の髪の女の子がいたので話してみる。
「こんにちは。わたしはイツキ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥス。ハーピークォーターのエルフで、歳は10歳。あなたは?」
「私はウェントゥス=ラウレリンドリナン。シルフで15歳です」
「ここで隣りあったのも何かの縁、よろしくお願いしますね」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
自己紹介をしていると、何やら話が始まるようだ。
演壇脇にいる兵士が魔法を使って大声で話し始めた。
「静粛に!ブリーフィングの前に指摘事項があるので聞き逃さないように!まず、この船に乗った時点で諸君らは魔王国海軍の下士官となった!軍人に必要なことは規律を守ることだ!軍規を守り、階級の上下を意識することが必要である!特にこれからお言葉をいただくヴェパル提督は海軍の将官であると同時に魔王国の公爵である!くれぐれも失礼のないように!入退出の前には全員起立、礼を指示するので聞き逃さないように!」
(前世でも思ったけど、軍隊って堅苦しいね)
そんなことをイツキが考えていると、「提督が入られます!」との声が聞こえた。
「一同、起立!」
ざっという音とともに皆が起立する。
すると1人の人魚の少女が浅い水槽に入って、男の人に台車を押してもらいながら食堂に入ってきた。
上は濃紺の制服、肩に2つ星が付いていた。
下は履いておらず魚な感じだ
スロープを上がり、壇上の中央に押してもらっていた。
「一同、礼!」
お辞儀の角度は90度といきたいところだけど、ここは狭い船の中。45度くらいですませた。
「休ませてあげてください」
人魚の少女がそう言うと脇にいる兵士から、
「一同、着席!」
と声がかかった。
椅子に座ると少女が話し始める。
「皆さん、魔王国軍海軍戦艦レヴィアタンへようこそ。私は特別輸送艦隊司令のヴェパルです。1隻なのに艦隊と聞いて驚く方もいるかもしれませんが、今、各地で同じように飛行魔法に優れた者を集めております。なので実際は4隻の艦隊の長ということになります。我々、特別輸送艦隊の目的はあなた方を無事に魔王国本土に届けることです。諍いを起こして怪我をすることがないようにお願いします。既に聞いたと思いますが、この船に乗ったその瞬間からあなた方は魔王国の軍人です。共に闘う仲間と仲良くしてください。騎獣を使う方はローテーションで休むことになりますが、離脱することのないように頑張ってください。個人のスペースはこちらで決定しております。2段ベットや3段ベットに寝ていただくことになりますがご了承ください。最後に、軍人に訓練は必須です。甲板をランニングしたりトレーニングルームで汗を流したりしてください。以上です」
「一同、起立!」
またもざっという音とともに皆が起立する。
「一同、礼」
また45度くらいの礼をする。
「提督が退出されます」
そう兵士さんが言うと、台車を押してきた男の人が戻ってきてヴェパルさんを退場させていった。
ヴェパルさんがいなくなると、兵士さんから再度、
「一同、着席!」
と言われたのでおとなしく座る。
「最前列と最後列から退出!ただし、退出前に自分の部屋を扉の所にいる兵士から訊くこと!騎獣の保有者はローテーションについて話をするのでこの場で待機するように!以上!」
そう言うことなので、前列が退出するまで待つ。
「一緒の部屋だといいね」
そんなことをアウィスと言い合った。
前列が退出し、自分たちの番となる。
「アウィス=ソルフィリアは……前-3-4-1だ。イツキ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスは……同じく前-3-4-1だ。ウェントゥス=ラウレリンドリナンは……同じく前-3-4-1だ」
なんと、3人が一緒の部屋だった。
「すいません、ウルラ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスはどの部屋になりますか?」
「ウルラ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスは……同じく前-3-4-1だ」
なんとお母さんまで一緒の部屋だった。
そんな偶然があったので、部屋で合流すればいいかと思い、艦内の案内板を見ながら目的の部屋に行く。
前というのは船首楼の下にあるということ、3は上から3階、4は右から4列目で一番左、1は先から1つ目の意味だった。
「ウェントゥスさんはどんなところに暮らしてたの?」
「ウェスでいいですよ。私の住んでいたところは北の方で、冬になると一面の銀世界になるんです。ただ、雪が降りすぎちゃって消した煙突から出ることもあったんですよ」
「煤だらけになりそうな話だね」
「そうなんですよ。その時は友達の所に行く予定だったんですが、ドアが雪で埋まっちゃってて、煙突から『暖炉の火を消してー!』って大声で叫んだら何かの怪物だと思われましたし。まぁ、その友人の誤解もあとでとけたんですけどね。雪だけに。」
「何うまいこと言ってるのよ!」
イツキとウェスが話をしてアウィスが突っ込んだ。
そんな風にワイワイ話しながら目的の部屋に行くとウルラと蝙蝠の羽を生やした煽情的な恰好をした女性がいた。
「これから戦場に行くのにそんな煽情的な衣装は許しはせんじょー!」
「何言ってるのよ!」
そんな漫才みたいなやり取りをイツキは部屋の前でアウィスとした。
部屋は2段ベットと3段ベットが左右にあったので、この5人が一緒に過ごすメンバーだろう。
2段ベットは3段ベットの1番上のベットを取り外した簡易的なものだ。
部屋に入ると、カーン、カーンという鐘の音が聞こえた。
「何の鐘の音?」
「これは出港の鐘の音よ」
イツキの疑問にウルラが答えた。
「では、自己紹介といきましょう。私が仕切るわね」
そう言うウルラ。
「私はウルラ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥス。ウルラでいいわ。そこにいるイツキの母でエルフとハーピーのハーフよ。歳は秘密ね」
(半分とはいえエルフの血が入ってるから若々しさを売りに出してもいいと思うけど今はどうなんだろう?)
「イツキと私はオプシトゥスの村から来たの。近くにペルペトゥス山がある風光明美なところよ。まぁ、あんまり他所から来た人を歓迎するような村じゃないから来たいっていうのは無しでお願いね。では、次は娘のイツキちゃん!」
「ええ!?なんか準備させてよ。」
いきなり話を振られて驚くも、とりあえず軽く礼をするイツキ。
「ウルラの娘のイツキ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスです。イツキと呼んでください。ハーピークォーターのエルフです。一応年齢は10歳です。よろしくお願いします」
10歳のところで煽情的な服を着た人はびっくりしていた。
「じゃあ次、アウィスちゃん」
はいと返事をするとアウィスもお辞儀をする。
「アウィス=ソルフィリアです。アウィスでいいわ。種族は大天狗。歳は16歳。ノウェム島の北にあるソルフィリア山に住んでたわ。温かくて魚も野菜も美味しいいい所よ。来るなら案内するわ。よろしくね。」
「じゃあ、次はアモルちゃん」
そこで煽情的な服を着た人が礼をした。
「アモル・ティル・ナ=ノーグだ。アモルでいい。歳は20。種族はサキュバスだ。カトル島の南方クァドラギンタミリアの町出身だ。川がきれいで魚がおいしいところだ。戦いが終わったら一度は来てほしい。歓迎する」
ちなみにクァドラギンタミリアの町は四国の四万十に当たる。
(サキュバスの衣装は煽情的と決まっていたりするのだろうか?)
そんなことをイツキはふと考えていた。
「では、最後にそっちの緑の子!」
最後に来るとわかっていただろうに、ウルラに振られて、
「は、はい」
と返事をしてお辞儀をした。
「ウェントゥス=ラウレリンドリナンです。ウェスと呼んでください。歳は15歳です。種族はシルフです。故郷はセプテントリオ島のミーレルアニス村出身です。夏は涼しいので避暑に来てください。よろしくお願いします」
ちなみにセプテントリオ島は北海道、ミーレルアニスは旭川に当たる。
ウェスの自己紹介が終わると、うんうんとウルラは肯いた。
「では、自己紹介も終わったところで、恒例のこれ、いってみましょう!」
そう言ってとり出したのは15センチ四方の木箱だ。
上の面に丸い穴が空いている。
「何でも質問答えちゃおうゲーム!」
『いぇー!』
と、声をそろえたのはアモルとウェス。
「2人ともどうしたの?」
「ウルラさんの押しが強くって断れないんです」
そうウェスは嘆いた。
地獄の扉が今開かれる?
家や宿屋と比べると天井が低く、圧迫感を感じる中、食堂に入るとすでに多くの人で埋まっていた。
数えていないけれど、100や200人は入っているんじゃないだろうか。
配置された椅子の前にはスロープの着いた演壇があった。
「フェアリーさんやピクシーさんは前に座ってください!翼のある人は後ろにお願いします!」
濃紺の制服に身を包んだ入口担当の兵士さんがそう叫んでいる。
「じゃあ、私は後ろにいるわね」
そう言うと、母ウルラは適当に席を見つけ座った。
「わたし達も席を探さないと」
そうアウィスに言うと、
「あ、あそこに2人分空いてるよ」
と席を見つけてくれた。
フェアリーの後ろで鬼の前だ。
隣に緑の髪の女の子がいたので話してみる。
「こんにちは。わたしはイツキ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥス。ハーピークォーターのエルフで、歳は10歳。あなたは?」
「私はウェントゥス=ラウレリンドリナン。シルフで15歳です」
「ここで隣りあったのも何かの縁、よろしくお願いしますね」
「こ、こちらこそよろしくお願いします」
自己紹介をしていると、何やら話が始まるようだ。
演壇脇にいる兵士が魔法を使って大声で話し始めた。
「静粛に!ブリーフィングの前に指摘事項があるので聞き逃さないように!まず、この船に乗った時点で諸君らは魔王国海軍の下士官となった!軍人に必要なことは規律を守ることだ!軍規を守り、階級の上下を意識することが必要である!特にこれからお言葉をいただくヴェパル提督は海軍の将官であると同時に魔王国の公爵である!くれぐれも失礼のないように!入退出の前には全員起立、礼を指示するので聞き逃さないように!」
(前世でも思ったけど、軍隊って堅苦しいね)
そんなことをイツキが考えていると、「提督が入られます!」との声が聞こえた。
「一同、起立!」
ざっという音とともに皆が起立する。
すると1人の人魚の少女が浅い水槽に入って、男の人に台車を押してもらいながら食堂に入ってきた。
上は濃紺の制服、肩に2つ星が付いていた。
下は履いておらず魚な感じだ
スロープを上がり、壇上の中央に押してもらっていた。
「一同、礼!」
お辞儀の角度は90度といきたいところだけど、ここは狭い船の中。45度くらいですませた。
「休ませてあげてください」
人魚の少女がそう言うと脇にいる兵士から、
「一同、着席!」
と声がかかった。
椅子に座ると少女が話し始める。
「皆さん、魔王国軍海軍戦艦レヴィアタンへようこそ。私は特別輸送艦隊司令のヴェパルです。1隻なのに艦隊と聞いて驚く方もいるかもしれませんが、今、各地で同じように飛行魔法に優れた者を集めております。なので実際は4隻の艦隊の長ということになります。我々、特別輸送艦隊の目的はあなた方を無事に魔王国本土に届けることです。諍いを起こして怪我をすることがないようにお願いします。既に聞いたと思いますが、この船に乗ったその瞬間からあなた方は魔王国の軍人です。共に闘う仲間と仲良くしてください。騎獣を使う方はローテーションで休むことになりますが、離脱することのないように頑張ってください。個人のスペースはこちらで決定しております。2段ベットや3段ベットに寝ていただくことになりますがご了承ください。最後に、軍人に訓練は必須です。甲板をランニングしたりトレーニングルームで汗を流したりしてください。以上です」
「一同、起立!」
またもざっという音とともに皆が起立する。
「一同、礼」
また45度くらいの礼をする。
「提督が退出されます」
そう兵士さんが言うと、台車を押してきた男の人が戻ってきてヴェパルさんを退場させていった。
ヴェパルさんがいなくなると、兵士さんから再度、
「一同、着席!」
と言われたのでおとなしく座る。
「最前列と最後列から退出!ただし、退出前に自分の部屋を扉の所にいる兵士から訊くこと!騎獣の保有者はローテーションについて話をするのでこの場で待機するように!以上!」
そう言うことなので、前列が退出するまで待つ。
「一緒の部屋だといいね」
そんなことをアウィスと言い合った。
前列が退出し、自分たちの番となる。
「アウィス=ソルフィリアは……前-3-4-1だ。イツキ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスは……同じく前-3-4-1だ。ウェントゥス=ラウレリンドリナンは……同じく前-3-4-1だ」
なんと、3人が一緒の部屋だった。
「すいません、ウルラ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスはどの部屋になりますか?」
「ウルラ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスは……同じく前-3-4-1だ」
なんとお母さんまで一緒の部屋だった。
そんな偶然があったので、部屋で合流すればいいかと思い、艦内の案内板を見ながら目的の部屋に行く。
前というのは船首楼の下にあるということ、3は上から3階、4は右から4列目で一番左、1は先から1つ目の意味だった。
「ウェントゥスさんはどんなところに暮らしてたの?」
「ウェスでいいですよ。私の住んでいたところは北の方で、冬になると一面の銀世界になるんです。ただ、雪が降りすぎちゃって消した煙突から出ることもあったんですよ」
「煤だらけになりそうな話だね」
「そうなんですよ。その時は友達の所に行く予定だったんですが、ドアが雪で埋まっちゃってて、煙突から『暖炉の火を消してー!』って大声で叫んだら何かの怪物だと思われましたし。まぁ、その友人の誤解もあとでとけたんですけどね。雪だけに。」
「何うまいこと言ってるのよ!」
イツキとウェスが話をしてアウィスが突っ込んだ。
そんな風にワイワイ話しながら目的の部屋に行くとウルラと蝙蝠の羽を生やした煽情的な恰好をした女性がいた。
「これから戦場に行くのにそんな煽情的な衣装は許しはせんじょー!」
「何言ってるのよ!」
そんな漫才みたいなやり取りをイツキは部屋の前でアウィスとした。
部屋は2段ベットと3段ベットが左右にあったので、この5人が一緒に過ごすメンバーだろう。
2段ベットは3段ベットの1番上のベットを取り外した簡易的なものだ。
部屋に入ると、カーン、カーンという鐘の音が聞こえた。
「何の鐘の音?」
「これは出港の鐘の音よ」
イツキの疑問にウルラが答えた。
「では、自己紹介といきましょう。私が仕切るわね」
そう言うウルラ。
「私はウルラ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥス。ウルラでいいわ。そこにいるイツキの母でエルフとハーピーのハーフよ。歳は秘密ね」
(半分とはいえエルフの血が入ってるから若々しさを売りに出してもいいと思うけど今はどうなんだろう?)
「イツキと私はオプシトゥスの村から来たの。近くにペルペトゥス山がある風光明美なところよ。まぁ、あんまり他所から来た人を歓迎するような村じゃないから来たいっていうのは無しでお願いね。では、次は娘のイツキちゃん!」
「ええ!?なんか準備させてよ。」
いきなり話を振られて驚くも、とりあえず軽く礼をするイツキ。
「ウルラの娘のイツキ・ロクス・ウリギノスス・エト・ウィルグルティス=オプシトゥスです。イツキと呼んでください。ハーピークォーターのエルフです。一応年齢は10歳です。よろしくお願いします」
10歳のところで煽情的な服を着た人はびっくりしていた。
「じゃあ次、アウィスちゃん」
はいと返事をするとアウィスもお辞儀をする。
「アウィス=ソルフィリアです。アウィスでいいわ。種族は大天狗。歳は16歳。ノウェム島の北にあるソルフィリア山に住んでたわ。温かくて魚も野菜も美味しいいい所よ。来るなら案内するわ。よろしくね。」
「じゃあ、次はアモルちゃん」
そこで煽情的な服を着た人が礼をした。
「アモル・ティル・ナ=ノーグだ。アモルでいい。歳は20。種族はサキュバスだ。カトル島の南方クァドラギンタミリアの町出身だ。川がきれいで魚がおいしいところだ。戦いが終わったら一度は来てほしい。歓迎する」
ちなみにクァドラギンタミリアの町は四国の四万十に当たる。
(サキュバスの衣装は煽情的と決まっていたりするのだろうか?)
そんなことをイツキはふと考えていた。
「では、最後にそっちの緑の子!」
最後に来るとわかっていただろうに、ウルラに振られて、
「は、はい」
と返事をしてお辞儀をした。
「ウェントゥス=ラウレリンドリナンです。ウェスと呼んでください。歳は15歳です。種族はシルフです。故郷はセプテントリオ島のミーレルアニス村出身です。夏は涼しいので避暑に来てください。よろしくお願いします」
ちなみにセプテントリオ島は北海道、ミーレルアニスは旭川に当たる。
ウェスの自己紹介が終わると、うんうんとウルラは肯いた。
「では、自己紹介も終わったところで、恒例のこれ、いってみましょう!」
そう言ってとり出したのは15センチ四方の木箱だ。
上の面に丸い穴が空いている。
「何でも質問答えちゃおうゲーム!」
『いぇー!』
と、声をそろえたのはアモルとウェス。
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