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14 操縦訓練
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初めての操縦訓練の日。
それでも少し緊張しながら、リュウは操縦ルームにいた。いや、緊張だけではなく、新しいことを始められるというわくわく感もあった。
操縦ルームには、二十あまりのカプセルが並んでいる。
宇宙船の操縦室をぎゅっとコンパクトにまとめたカプセルは定員一人用と二人用がある。
大きな宇宙船には操縦士のほか、宙航士や機関士が欠かせないが、小さな宇宙船での航行なら、操縦士は一人である。少し大きな宇宙船になると副操縦士がつくのであるが。戦闘艇は、たいていが一人で操縦するタイプだ。
初めてということで、全員が一人ずつカプセルに乗り込んだ。
操縦席に座った感触は、まるで本物の宇宙船のようだった。目の前にスクリーンが広がり、出発を待つ宙港にいるようである。
緊張して待っていると、船内マイクを通じて教官の声が響いてきた。
「ようこそ、操縦席へ。今日はテイクワンの離陸からスタートする。操船方法は座学でひと通り学んでいると思うが、テイクテンまではスクリーンに手順が表示される。その通りにこなせば間違いはないから、簡単だ。
まずは、宇宙船の操縦になれてくれ。離陸の時にかかる加速や重力、旋回時にかかる遠心力など、本物に近くなっているから気を抜かないこと。
それから。こんな簡単なテイクではないと思うが、ぶつかったり墜落したり…、もしも船がダメージを受けるようなことがあったら、操縦士にもそれなりのダメージが与えられるように設定されているから、そのつもりでいろ。では、始めようか。全員、無事を祈る。メインスイッチを入れろ」
リュウはスイッチをオンにして、目の前に映るスクリーンに目をやった。
宙港の滑走路に自分の乗る宇宙船が止まっているのがわかる。スクリーンに指示された通りに離陸準備を整え、管制官との通信に従って宇宙船を動かした。推進装置であるエンジンを作動させ、宙空へと宇宙船を進める。
そして、安全を確認して、メインエンジンに点火し加速をかけた。
離陸の急な加速に、身体がぐぐっと操縦席に押しつけられる。大気圏を抜けると、スクリーンは宙空に広がる星の海を写しだした。
リュウは左手を操縦レバーにかけたまま、右手で宙域のパネルを呼び出し、決められた目標地点をインプットする。十分な速度を保ったまま宇宙船を水平に保って…。コンピュータの指示を確認してから、自動操縦に切り替える。それが、テイクワンの課題だった。
離陸は、レイの宇宙船に乗せてもらったときに何度もやらせてもらったから、スクリーンを見なくてもやり方は覚えていた。というか、レイが簡単に説明しただけで操縦を任せるから、必死で覚えたのだ。離陸でだって、ミスをすれば何が起こるかわからない。周りの確認を忘れて宙空に飛び出したときに、近くにいた宇宙船とぶつかりそうになって死ぬほど恐い思いをしたのを思い出した。
レイに比べると、士官訓練センターのプログラムはよほど親切だ。
リュウがそんなことを考えていると、スクリーンに九十点と点数が表示され、教官の声がレシーバーから聞こえてきた。個々への指示は船内スピーカーからではなく、レシーバーを通して行われるようだ。
「阿刀野、合格だ。加速の時にレバーが少しぶれた、気をつけろ。続いて、テイクツーに移れ」
満点ではなかったのが、リュウは次の課題に進めと命じられた。
「阿刀野、テイクツーに入ります」
次の課題は着陸だった。難なくこなしたら、次々と課題が現れる。
テイクセブンでは、飛び出した宙域が荒れており、宇宙船を立て直すのに苦労した。その上、目的地まで時間内に飛ばなくてはならなかった。
時間を短縮するために、コンピュータをチェックして、最適な航路を判断しなければならない。操縦レバーを握りながらのコンピュータ操作が難しく、もたもたしているうちにブザーが鳴りタイムオーバーとなった。
その途端、きりもみ状態になり、身体が操縦席に押しつけられた。不快な圧力とにぶい痛み。
「ちっ。これが、教官の言ってたダメージってやつか!」
「不合格だ。もう一度と言いたいところだが、演習時間もタイムオーバーだ」
レシーバーから教官の声が響く。そして、声はすぐに船内スピーカーに切り替えられた。
「今日の操縦演習はここまで。みな、カプセルから出ろ」
命じられて、全員が操縦席から立ち上がりカプセルから出てきた。
リュウは最後の課題をクリアできず、墜落気分を味あわさせられたせいで、身体がふらついている。それでも、何とかカプセルの横に立って、ピシッと背を伸ばした。
「今日の課題は基礎の基礎だ。しかし、離陸も着陸も必ず必要だから、しっかり操作を覚えておくように。身体にどんな負荷がかかるかも、な。
ルーイン、宇宙船の操縦に慣れているようだな。抜群の成績だった。物足りないなら簡単なテイクはスキップしてもいいぞ。みなもなかなか成績がよかったが、それでも不合格を食らったものもいる。
どうだ、阿刀野。ダメージはキツかったか?」
にやりと笑った教官に、リュウはムキになって「そんなことはありません」と応えた。
「えっ、阿刀野が不合格でダメージを食らったって。どんなミスをしたんだ?」
仲間がざわついている。
ルーインは不思議そうにリュウを見た。こんなテイクで不合格などあり得ないという顔だ。
くそっ! リュウは心のなかでつぶやいた。
「まあいい。一度でも不合格になったものは、引き続きカプセルで2時間特訓だ。では、解散」
また、帰るのが遅くなりそうだと思って、リュウはふう、と溜め息をついた。
「阿刀野。おまえ、何ヘマしたんだ」
「いや、コンピュータ操作に手間取って、タイム内に着陸できなかった」
「タイム内? 時間設定なんてあったか」
「クリアできたから、気にもならなかったんじゃないか」
「そうかなあ」
「それより、阿刀野。ダメージってどんなだ?」
「ああ、身体中、ひねくりまわされたみたいだ」
「へえ~」
みなが興味しんしんで聞いてくれるということは、誰もダメージを受けたやつがいないということである。
──レイが言うように俺の操縦はよほど下手くそなんだろうか?
しょうがない。上手くなるためにやってるんだから──
リュウは前向きに考えることにした。
情けないことに、不合格を食らったのはたった三人だった。こんなこと、レイにはとても言えないなと思いながら、リュウは操縦席へと戻ったのだった。
それでも少し緊張しながら、リュウは操縦ルームにいた。いや、緊張だけではなく、新しいことを始められるというわくわく感もあった。
操縦ルームには、二十あまりのカプセルが並んでいる。
宇宙船の操縦室をぎゅっとコンパクトにまとめたカプセルは定員一人用と二人用がある。
大きな宇宙船には操縦士のほか、宙航士や機関士が欠かせないが、小さな宇宙船での航行なら、操縦士は一人である。少し大きな宇宙船になると副操縦士がつくのであるが。戦闘艇は、たいていが一人で操縦するタイプだ。
初めてということで、全員が一人ずつカプセルに乗り込んだ。
操縦席に座った感触は、まるで本物の宇宙船のようだった。目の前にスクリーンが広がり、出発を待つ宙港にいるようである。
緊張して待っていると、船内マイクを通じて教官の声が響いてきた。
「ようこそ、操縦席へ。今日はテイクワンの離陸からスタートする。操船方法は座学でひと通り学んでいると思うが、テイクテンまではスクリーンに手順が表示される。その通りにこなせば間違いはないから、簡単だ。
まずは、宇宙船の操縦になれてくれ。離陸の時にかかる加速や重力、旋回時にかかる遠心力など、本物に近くなっているから気を抜かないこと。
それから。こんな簡単なテイクではないと思うが、ぶつかったり墜落したり…、もしも船がダメージを受けるようなことがあったら、操縦士にもそれなりのダメージが与えられるように設定されているから、そのつもりでいろ。では、始めようか。全員、無事を祈る。メインスイッチを入れろ」
リュウはスイッチをオンにして、目の前に映るスクリーンに目をやった。
宙港の滑走路に自分の乗る宇宙船が止まっているのがわかる。スクリーンに指示された通りに離陸準備を整え、管制官との通信に従って宇宙船を動かした。推進装置であるエンジンを作動させ、宙空へと宇宙船を進める。
そして、安全を確認して、メインエンジンに点火し加速をかけた。
離陸の急な加速に、身体がぐぐっと操縦席に押しつけられる。大気圏を抜けると、スクリーンは宙空に広がる星の海を写しだした。
リュウは左手を操縦レバーにかけたまま、右手で宙域のパネルを呼び出し、決められた目標地点をインプットする。十分な速度を保ったまま宇宙船を水平に保って…。コンピュータの指示を確認してから、自動操縦に切り替える。それが、テイクワンの課題だった。
離陸は、レイの宇宙船に乗せてもらったときに何度もやらせてもらったから、スクリーンを見なくてもやり方は覚えていた。というか、レイが簡単に説明しただけで操縦を任せるから、必死で覚えたのだ。離陸でだって、ミスをすれば何が起こるかわからない。周りの確認を忘れて宙空に飛び出したときに、近くにいた宇宙船とぶつかりそうになって死ぬほど恐い思いをしたのを思い出した。
レイに比べると、士官訓練センターのプログラムはよほど親切だ。
リュウがそんなことを考えていると、スクリーンに九十点と点数が表示され、教官の声がレシーバーから聞こえてきた。個々への指示は船内スピーカーからではなく、レシーバーを通して行われるようだ。
「阿刀野、合格だ。加速の時にレバーが少しぶれた、気をつけろ。続いて、テイクツーに移れ」
満点ではなかったのが、リュウは次の課題に進めと命じられた。
「阿刀野、テイクツーに入ります」
次の課題は着陸だった。難なくこなしたら、次々と課題が現れる。
テイクセブンでは、飛び出した宙域が荒れており、宇宙船を立て直すのに苦労した。その上、目的地まで時間内に飛ばなくてはならなかった。
時間を短縮するために、コンピュータをチェックして、最適な航路を判断しなければならない。操縦レバーを握りながらのコンピュータ操作が難しく、もたもたしているうちにブザーが鳴りタイムオーバーとなった。
その途端、きりもみ状態になり、身体が操縦席に押しつけられた。不快な圧力とにぶい痛み。
「ちっ。これが、教官の言ってたダメージってやつか!」
「不合格だ。もう一度と言いたいところだが、演習時間もタイムオーバーだ」
レシーバーから教官の声が響く。そして、声はすぐに船内スピーカーに切り替えられた。
「今日の操縦演習はここまで。みな、カプセルから出ろ」
命じられて、全員が操縦席から立ち上がりカプセルから出てきた。
リュウは最後の課題をクリアできず、墜落気分を味あわさせられたせいで、身体がふらついている。それでも、何とかカプセルの横に立って、ピシッと背を伸ばした。
「今日の課題は基礎の基礎だ。しかし、離陸も着陸も必ず必要だから、しっかり操作を覚えておくように。身体にどんな負荷がかかるかも、な。
ルーイン、宇宙船の操縦に慣れているようだな。抜群の成績だった。物足りないなら簡単なテイクはスキップしてもいいぞ。みなもなかなか成績がよかったが、それでも不合格を食らったものもいる。
どうだ、阿刀野。ダメージはキツかったか?」
にやりと笑った教官に、リュウはムキになって「そんなことはありません」と応えた。
「えっ、阿刀野が不合格でダメージを食らったって。どんなミスをしたんだ?」
仲間がざわついている。
ルーインは不思議そうにリュウを見た。こんなテイクで不合格などあり得ないという顔だ。
くそっ! リュウは心のなかでつぶやいた。
「まあいい。一度でも不合格になったものは、引き続きカプセルで2時間特訓だ。では、解散」
また、帰るのが遅くなりそうだと思って、リュウはふう、と溜め息をついた。
「阿刀野。おまえ、何ヘマしたんだ」
「いや、コンピュータ操作に手間取って、タイム内に着陸できなかった」
「タイム内? 時間設定なんてあったか」
「クリアできたから、気にもならなかったんじゃないか」
「そうかなあ」
「それより、阿刀野。ダメージってどんなだ?」
「ああ、身体中、ひねくりまわされたみたいだ」
「へえ~」
みなが興味しんしんで聞いてくれるということは、誰もダメージを受けたやつがいないということである。
──レイが言うように俺の操縦はよほど下手くそなんだろうか?
しょうがない。上手くなるためにやってるんだから──
リュウは前向きに考えることにした。
情けないことに、不合格を食らったのはたった三人だった。こんなこと、レイにはとても言えないなと思いながら、リュウは操縦席へと戻ったのだった。
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