永遠の快楽

2章

永遠の快楽 9話

けど、それはホンの一瞬でその太くて  固いペニスが奥まで入ってきて僕のイイ所に届いた頃には僕は気持ちよさで何も考えられなくな っていた。
 そして、お兄さんが僕の中を突き上げた瞬間僕は射精していた。 

「こいつ、もういってやがるぜ」 
もう一人のお兄さんが話しているのも夢現つに聞きながら僕は自ら腰を振っていた。
もっとお兄さんのペニスを感じたくて・・・。 
「おにいさ・・・・んっ、もっとぉ・・・」 
僕の腰の振りに合わせてお兄さんがピストン運動を始めた。 
「すごっ・・・・ああっ」 
後から僕を抱えていたお兄さんも僕の乳首を責め立ててきた。 
「ひぃっ!!」 
今迄お尻の穴は何度も弄られてきたけど乳首は初めだった。
もう一人のお兄さんにおもいっきり両方の乳首を引っ張られ、舐められいたぶられ、僕の乳首は赤く腫れ上がってきた。 
お尻の穴と乳首とを同時に責められ僕は触られてもいないのに何度も何度も射精を繰り返していた。