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2章
永遠の快楽 11話<完結>
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気が付けばお兄さんの家に来てからすでに5時間以上はたっていた。
ずっとその間僕はお兄さん達に犯され続けた。
いや、僕自身知らなかった僕を引き出してくれたのかもしれない。
さすがに疲れてぐったりしていた僕をお兄さん達がお風呂に入れてくれて綺麗にしてくれた。
身体にはお兄さん達が付けたキスマークが大量についていた。
けど僕にはそれが嬉しかった。
お兄さんに車で家まで送ってもらい、僕はその日は興奮してなかなか眠れなかった。
次の日から、毎朝の電車の中でバイブを入れる行為はなくなったけど、人の出入りがほとんどないトイレの中で毎朝僕はお兄さん達に犯された。
もちろん中に射精されそのまま僕は学校に行っ た。
流れ出てくる精液も快感となり僕は授業に身が入らなくなっていた。
学校が終わればお兄さんの家に行き時間が許すかぎり犯され続けた。
お兄さんだけの時もあったり何人もいたり・・・。
このままだと僕自身駄目になるのはわかっていた。
けど、僕はもう僕自身を止められなくなって いた。
この快楽に、僕はもう逆らえない。
闇の中に落ちていく自分自身を感じながら僕は今日も犯され続けた。
ずっとその間僕はお兄さん達に犯され続けた。
いや、僕自身知らなかった僕を引き出してくれたのかもしれない。
さすがに疲れてぐったりしていた僕をお兄さん達がお風呂に入れてくれて綺麗にしてくれた。
身体にはお兄さん達が付けたキスマークが大量についていた。
けど僕にはそれが嬉しかった。
お兄さんに車で家まで送ってもらい、僕はその日は興奮してなかなか眠れなかった。
次の日から、毎朝の電車の中でバイブを入れる行為はなくなったけど、人の出入りがほとんどないトイレの中で毎朝僕はお兄さん達に犯された。
もちろん中に射精されそのまま僕は学校に行っ た。
流れ出てくる精液も快感となり僕は授業に身が入らなくなっていた。
学校が終わればお兄さんの家に行き時間が許すかぎり犯され続けた。
お兄さんだけの時もあったり何人もいたり・・・。
このままだと僕自身駄目になるのはわかっていた。
けど、僕はもう僕自身を止められなくなって いた。
この快楽に、僕はもう逆らえない。
闇の中に落ちていく自分自身を感じながら僕は今日も犯され続けた。
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