10 / 12
其之弐
10話
しおりを挟む
『すべすべしている』
おもわず感動してしまった。
そして、次に足を洗おうとして・・・・忍くんの可愛らしいペニスを見てしまった。
『めっちゃくちゃ可愛い』
俺は忍くんにばれないように自分の手に石鹸を付けるとちっさなペニスをそっとつかんだ
「みっ、御堂さん!?」
叫ぶ忍くんの声をききながら俺はペニスを丁寧に洗いはじめた。
「や・・・・・だ・・。」
「だめだよ、ここもちゃんと洗わないとね」
「でも・・・・・ な・・んか・・ヘん・・」
目に涙を溜めて忍くんが縋り付いてきた。
俺はそんな忍くんがもう可愛くて可愛くて、既に立ち上 がっているペニスをさらに優しく、そして激しく揉みはじめた
「忍くんのココ、もうさきっぽから汁があふれているよ。」
「い・・・や・・・御堂さん・・。」
「可愛いね・・・自分ではやらないの?」
「やあっ・・・・・バカ。」
最後の『バカ』という言葉が可愛くて俺の理性はすでに限界を超えていた。
俺は右手で忍くんのペニスを扱きながら左手でまだ誰も触ってはいない秘部にそっと触れてみた。
「やっ・・・。」
忍くんの可愛らしい声は本当に聞くだけで気持ちいい。
それだけでいきそうになる。
実際俺自身は触ってもいないのに爆発寸前だった。
「ど・・こ触ってる・・・の?」
「知りたい?」
俺はにっこりほほ笑みながら秘部に人差し指の先をそっと入れてみた。
おもわず感動してしまった。
そして、次に足を洗おうとして・・・・忍くんの可愛らしいペニスを見てしまった。
『めっちゃくちゃ可愛い』
俺は忍くんにばれないように自分の手に石鹸を付けるとちっさなペニスをそっとつかんだ
「みっ、御堂さん!?」
叫ぶ忍くんの声をききながら俺はペニスを丁寧に洗いはじめた。
「や・・・・・だ・・。」
「だめだよ、ここもちゃんと洗わないとね」
「でも・・・・・ な・・んか・・ヘん・・」
目に涙を溜めて忍くんが縋り付いてきた。
俺はそんな忍くんがもう可愛くて可愛くて、既に立ち上 がっているペニスをさらに優しく、そして激しく揉みはじめた
「忍くんのココ、もうさきっぽから汁があふれているよ。」
「い・・・や・・・御堂さん・・。」
「可愛いね・・・自分ではやらないの?」
「やあっ・・・・・バカ。」
最後の『バカ』という言葉が可愛くて俺の理性はすでに限界を超えていた。
俺は右手で忍くんのペニスを扱きながら左手でまだ誰も触ってはいない秘部にそっと触れてみた。
「やっ・・・。」
忍くんの可愛らしい声は本当に聞くだけで気持ちいい。
それだけでいきそうになる。
実際俺自身は触ってもいないのに爆発寸前だった。
「ど・・こ触ってる・・・の?」
「知りたい?」
俺はにっこりほほ笑みながら秘部に人差し指の先をそっと入れてみた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
17
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる