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1章
7頁 誰かの学ラン 8頁 髪型が綺麗に決まったぜぃ!
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【7頁】→
『満月の眩しさに 上』
かぐや姫は月に帰ってしまった。
かぐや姫に恋い焦がれた男は、
遥か遠くの満月を見上げ、
その距離と輝きに涙した。
『満月の眩しさに 下』
えっ?我が浮いている?
そして、我は天空の部屋で、かぐや姫と再会した。
「君は、もう地上に戻れないよ。愛する人」
『誰かの学ラン』
誰もいない教室で、1番可愛い女子が、
誰かの学ランを着ていたのは、
秘密にしよう。
それが僕のだったらどうしよう♪
『氷の街へ、ようこそ』
氷の街の設計図。
冬が来る前に書いとかなきゃ。
冬の生霊さんたちに好評な氷の街。
貴方だって来た事があるはずです。
『どの世界にも属していない』
「僕はどの世界には属していない」
と手を握られた。
その手は自由に満ちていたけど
「違う!」
と思ってしまった訳で。
わたしはどこかに属したい。
『この出会いは』
「この出会いは、ほんのエピローグにすぎない」
新しい何かが始まるって事か?
哲学的な話か?
こいつがただのアホか?
でもこの愛おしいさは。
『静かな湖畔の物語』
暗黒な地獄の底で、
静かな湖畔の物語を思い出してみた。
ハッピーエンドだったけど、
でもここは悪魔が徘徊する地獄。
『そんな朝のひと時に』
鏡の中から自分が出てきて
「なんで?」
「さあ」
「なんか恐いし戻った方が良いかな?」
「うん」
そんな朝のひと時に。
『涙は思った』
涙が海に着いた頃、
「あの人の哀しみは癒されたのかな?」
と涙は思った。
そして青い海に、少しずつ馴染んで行った。
『嬉しさメーター』
「嬉しさメーターが十までしか計れない奴だから、百まで計れる奴に替えとくね」
と僕のメンテナンスチームが言った。
【8頁】→
『泣き声が聞こえた』
泣き声が聞こえた。
「泣いてるの?」
「未来の自分からお手紙貰ったの『今幸せ』だって」
「そう良かったね」
「うん」
『悪い意味で』
「君の事、悪い意味で好きだよ」
人生最大の敵はそう言った。
奴の事を知り過ぎてしまった結果、
「俺も同意見だ」と。
『髪型が綺麗に決まったぜぃ!』
髪型が綺麗に決まったぜぃ!
って目で僕を見た。
その顔と髪型が彼女の背後霊と一緒な事に、秘かに焦った。
『その麗しき時代に♪』
古着屋で昔着てたGジャンを見つけた。
そうループアイテムだ。
早速着て、20年前にループした。
その麗しき時代に♪
『公開時間50秒』
「あかん!これは炎上する!人生破滅だ!」
そう思って書き込んだ文字を削除した。
公開時間50秒
「・・大丈夫か?」
「微妙」
とマネージャーが残酷な事実を呟いた。
『劇場にて』
僕は気づいてしまった。
僕が劇場で演じられているキャラに過ぎないことを。
もうすぐ終幕。僕も消えてしまう。儚い。
『世界の歪み』
世界の歪みに呑み込まれた相方を救い出せたのは、
僕がその歪みに突入出来たからだ。
出来なかったら僕も歪んでいた。
『圧倒的じゃないか!』
その圧倒的な美しさの前に、
わたしが屈服すると思ったのかね?
いや、その直視されると困るんだが。
ああ屈服するさ。
『お弁当の交換会』
突如、お弁当の交換会をしようって男子が言った。
クジの結果、想い人のお弁当が我元へ。
照れてる想い人が愛おしい。
『今日は良き日だ♪』
「そう言う事か!」
と知ったかぶりをしてたら
「そう言う事だ」
と敵が不敵に微笑んだ後、丁寧に説明してくれた。
今日は良き日だ♪
『満月の眩しさに 上』
かぐや姫は月に帰ってしまった。
かぐや姫に恋い焦がれた男は、
遥か遠くの満月を見上げ、
その距離と輝きに涙した。
『満月の眩しさに 下』
えっ?我が浮いている?
そして、我は天空の部屋で、かぐや姫と再会した。
「君は、もう地上に戻れないよ。愛する人」
『誰かの学ラン』
誰もいない教室で、1番可愛い女子が、
誰かの学ランを着ていたのは、
秘密にしよう。
それが僕のだったらどうしよう♪
『氷の街へ、ようこそ』
氷の街の設計図。
冬が来る前に書いとかなきゃ。
冬の生霊さんたちに好評な氷の街。
貴方だって来た事があるはずです。
『どの世界にも属していない』
「僕はどの世界には属していない」
と手を握られた。
その手は自由に満ちていたけど
「違う!」
と思ってしまった訳で。
わたしはどこかに属したい。
『この出会いは』
「この出会いは、ほんのエピローグにすぎない」
新しい何かが始まるって事か?
哲学的な話か?
こいつがただのアホか?
でもこの愛おしいさは。
『静かな湖畔の物語』
暗黒な地獄の底で、
静かな湖畔の物語を思い出してみた。
ハッピーエンドだったけど、
でもここは悪魔が徘徊する地獄。
『そんな朝のひと時に』
鏡の中から自分が出てきて
「なんで?」
「さあ」
「なんか恐いし戻った方が良いかな?」
「うん」
そんな朝のひと時に。
『涙は思った』
涙が海に着いた頃、
「あの人の哀しみは癒されたのかな?」
と涙は思った。
そして青い海に、少しずつ馴染んで行った。
『嬉しさメーター』
「嬉しさメーターが十までしか計れない奴だから、百まで計れる奴に替えとくね」
と僕のメンテナンスチームが言った。
【8頁】→
『泣き声が聞こえた』
泣き声が聞こえた。
「泣いてるの?」
「未来の自分からお手紙貰ったの『今幸せ』だって」
「そう良かったね」
「うん」
『悪い意味で』
「君の事、悪い意味で好きだよ」
人生最大の敵はそう言った。
奴の事を知り過ぎてしまった結果、
「俺も同意見だ」と。
『髪型が綺麗に決まったぜぃ!』
髪型が綺麗に決まったぜぃ!
って目で僕を見た。
その顔と髪型が彼女の背後霊と一緒な事に、秘かに焦った。
『その麗しき時代に♪』
古着屋で昔着てたGジャンを見つけた。
そうループアイテムだ。
早速着て、20年前にループした。
その麗しき時代に♪
『公開時間50秒』
「あかん!これは炎上する!人生破滅だ!」
そう思って書き込んだ文字を削除した。
公開時間50秒
「・・大丈夫か?」
「微妙」
とマネージャーが残酷な事実を呟いた。
『劇場にて』
僕は気づいてしまった。
僕が劇場で演じられているキャラに過ぎないことを。
もうすぐ終幕。僕も消えてしまう。儚い。
『世界の歪み』
世界の歪みに呑み込まれた相方を救い出せたのは、
僕がその歪みに突入出来たからだ。
出来なかったら僕も歪んでいた。
『圧倒的じゃないか!』
その圧倒的な美しさの前に、
わたしが屈服すると思ったのかね?
いや、その直視されると困るんだが。
ああ屈服するさ。
『お弁当の交換会』
突如、お弁当の交換会をしようって男子が言った。
クジの結果、想い人のお弁当が我元へ。
照れてる想い人が愛おしい。
『今日は良き日だ♪』
「そう言う事か!」
と知ったかぶりをしてたら
「そう言う事だ」
と敵が不敵に微笑んだ後、丁寧に説明してくれた。
今日は良き日だ♪
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