孤高の人々

村上しんご

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始まりの鐘

調教

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「ああ~漏らしちゃった…僕と先生がやってるとこ見て驚いちゃったの?」

 清ました顔で家庭教師にアソコをしゃぶらせている三郎は、そう言って失禁する私の姿を呆れ顔で眺めていた。
 まさか漏らしてしまうと思ってもいなかった私は、ジョロジョロと流れ続けるオシッコを懸命に食い止めようとしているが、一度漏れ始めたオシッコはどう頑張っても止まらなかった。
 少しアンモニアの臭いのするキラキラと輝く液体が、股間の辺りから溢れ続けてジワジワと畳に広がり、そこにゆっくりと染み込んでいく。

 失態を犯してしまった事に愕然とする私は、膀胱に溜まった全てのモノを放出すると、その場に崩れる様にガクッとへたり込んでいった。
 初めての挨拶でこんな粗相をしてしまったからには、どんなお咎めがあるか分からない。
 下手をすれば借金立て替えの話は帳消しにされて、ここから直ぐに追い出されてしまうだろう。

「申し訳ございません!」

 濡れた畳の上で慌てて土下座をする私は恥も外聞も無く、自分の垂れ流した汚水に額を擦り付けながら必死になって許しを乞うていった。
 ここを追い出されてしまったら自分を犠牲にしてまで守った筈の、大切な家族にまで被害が及んで私の決意など何の意味も無くなってしまう。
 もう後の無い私は悍ましいこの男の子を主として崇め、どうにかして縋り付く以外の道しか残っていなかった。

「いいよ、いいよ…」

 しかしそう言って家庭教師の元を離れて私に近付いてくる三郎は、萎んでしまった股間のモノをブラブラと揺らしながら満面の笑みを浮かべて歩み寄ってくる。
 水浸しになった畳の上を嫌らしく見つめるその顔は、ブクブクに肥えた爬虫類の様にしか見えなくて、悍ましさ感じる私はどうしても受け入れる事など出来なかった。

「それより…下着ビチョビチョでしょ?…脱がなきゃだね…」

 そう言って私の肩に手を掛ける三郎は、意味ありげにそこを優しく撫でながら、私の身体をゆっくりと引き起こしていく。
 嫌悪感を抱きながらもそれに従わざるを得ない私は、嫌々ながらもその場で立ち上がり身体をプルプルと震わせていた。
 三郎の手で短めのスカートの裾がゆっくりと捲られて、ビチョビチョになったパンティが臆面も無く剥き出しにされていく。

 恥ずかしさで居ても経ってもいられない私は、瞳をきつく閉じて歯を食いしばりながら、その行為が早く終わってくれと心の中でひたすら叫び続けていた。

「さぁ、スカートの裾を自分で持って…」

 三郎の言葉に従って自らパンティを見せつけている様な格好する私は、クンクンと匂いを嗅がれながら太股の間にその頭を埋められていった。

「お…お坊ちゃま!…汚いです…おやめください!」

 私の制止などまるで耳に入っていないかのように、三郎はパンティの濡れたところに鼻先を密着させてスーハーと音を立てて匂いを嗅いでいく。
 身の毛もよだつその悍ましいその感触に耐える私は、大切な部分に三郎の鼻先が触れて行ったり来たりしながら蠢いているのに、何もできずに為すがままになっている。

「はぁ~良い匂いだなぁ~」

 そう言って私のお尻に手を回し更に顔を埋めていく三郎は、舌を突き出してオシッコで濡れている部分を躊躇いもせずにペロペロと舐め始めていった。

「ダメです!ホントにやめて下さい!」

 そう叫ぶ私は年端も行かない男の子に、今下着の上からといえオシッコで濡れている大切な部分を、舌を使って丁寧に舐められている。
 覚悟を決めたとはいえ幼い子供にこんな事をされて、拒否する事も出来ずに好きなようにされている自分自身が情けなくて堪らない。
 しかしアソコを徘徊する舌先は、そんな私の心情を逆撫でしてるかの様に、ぷっくりと膨らんできている蕾の部分をツンツンと押して刺激していった。

 敏感な部分にそんな事をされて身体は馬鹿正直に反応し、ビクンビクンと痙攣を繰り返していく。
 感じてしまってはダメだと思いながらも、肥大していくその部分はどんどん敏感になって、身体が反応するのを止められない。
 どうにもできずに泣きそうな顔でそれを見つめる私は、ニヤニヤと笑いながらパンティに手を掛ける三郎に、成す術も無くそれをスルスルと脱がされていった。

「沙也加ちゃんのオシッコ美味しかったよ…」

 私の大切な部分を丸出しにしておきながら、そう言ってニッコリと微笑む三郎は、見た目は子供なのに少しも可愛いとは思えない。
 寧ろ笑顔の裏で何かを企んでいる様な嫌らしさが滲み出ていて、それに不快な感情を覚える私は三郎と目を合わせる事が出来なくなっていた。
 蛇に睨まれた蛙の様に動く事すらも出来ずに、薄っすらと生えた陰毛を三郎に髪を梳く様に撫でられていく。

 優しさの込められた小さな手の動きに、見る見る力が抜けていく私は膝をガクガクと震わせて、立っている事すら覚束無くなっていった。
 家庭教師との交わりを見てた時から思っていたが、幼い子供の癖にどうしてこんなに上手なんだろう。
 同じ年頃の普通の男の子であれば女性の身体になど興味も無く、たとえ裸を見ても性的な感情など湧いてこないだろう。

 しかし目の前の三郎は大人びたテクニックを駆使して私の身体を弄び、嫌がる反応に喜んで股間のモノをムクムクと大きくさせている。
 硬くなっていくソレは決して大きいとは言えないが、しっかりと使い込まれているか様に、黒々としていて皮もズル剥けになっている。
 ここに来るときからこんな事になるのを覚悟はしていたが、こんなに幼い子供が相手だなんて微塵も思っていなかった。

 三郎の容姿が自分の息子と重なって見えて、感じている所だけはどうしても見せたくないと、必死になって堪えていく。
 しかし真珠の様に丸みを帯びた敏感な部分を、細くてしなやかな指先がクルクルと回し始めて、耐えきれない私は気を遠くさせながら少しずつ息を荒げていった。

「あっ…ここでは声出しちゃダメだからね…怒られちゃうから…」

 私を見上げながらそう言ってニタニタ笑う三郎は、必死に堪えているのに私が感じ始めているのを既に悟り始めている。
 溢れ続ける粘膜を指先に絡み付かせて愛撫を続けるその顔は、とっても得意げに見えて腹立たしくて堪らないのに切ない思いが次から次へと湧き上がってくる。

「泣きそうな顔してどうしちゃったの?…お口でココ気持ち良くしてあげよっか~?」

 突起している部分を指先で撫で回しながら、ニヤニヤと笑ってそう語る三郎は、これ以上の事をされたら私がもう耐えられないのを分かっていながらそう言っている。
 こんな気持ちの悪い子供にイカされたくないと思う私は、必死になって首を横に振り続けているのに、三郎の頭は私を無視して敏感な部分に向かってゆっくりと近付いていった。
 生暖かい息を吹き付けながら三郎の唇がそこに吸い付いて、私は堪らずにスカートの裾を離して両手で口を噤んでいった。

 三郎の唇から突き出されたヌルヌルとしたものが、敏感な部分を擽る様に舐め始め、電流が流れた様な強い衝撃が身体中を駆け巡っていく。
 フーフーと肩で大きく息をしながら、絶頂に向かうのを必死になって食い止めているのに、徘徊する舌の動きはどんどん激しさを増して私を可笑しくさせていく。
 先端の僅かな面積を行ったり来たりする尖った舌先の力加減も絶妙で、遠い目をする私はスカートの中で蠢く三郎の頭にいつの間にか手を伸ばしていた。

 敏感な部分をねちっこく愛でていくその感触に、切ない気持ちがどんどん沸き上がり、胸が締め付けられる思いが膨らんでいく。

「ううっ……イッ…イクぅーーーーーーーーーーーーっ!!!」

 私はそう叫びながら三郎の頭を股間に押し付け、天を見上げて身体をビクビクと震わせていった。
 それでも三郎の舌先は敏感なところをクルクルと回し続けて、膝をガクガクさせる私は崩れる様にその場に倒れ込んでいった。
 スカートの中からピョッコリと顔を出して立ち上がる三郎は、グッタリしている私を見つめてニヤニヤと笑っている。

 そして仁王立ちになって股間で硬くなっているカチカチになったモノを、私の口元にゆっくりと突き付けていった。

「今度は僕を気持ち良くしてよ…分かってるでしょ…」

 絶頂の余韻で朦朧とする私は、突き出されたモノを言われるがまま口に含んで、訳も分からずに出し入れを繰り返していく。
 頭がボーっとして考える事すら儘ならない私は、いつの間にか三郎のモノを咥えているにも関わらず、少しも疑問を抱かずにひたすらそれをしゃぶり続けていた。
 機械の様に淡々と入れたり出したりを繰り返してると、三郎の顔が少しずつ不機嫌になっていくが、それすらも何故なのか良くわからない。

「沙也加ちゃん………もしかして…咥えるの初めて?」

 三郎の言葉にそれを口に入れたまま頷く私は、言われた通りこれまでの人生で男性のシンボルを咥えた事など一度も無かった。

「そっかぁ…そんだけ可愛い顔してたら誰も無理な事言わないよね…」

 確かに私はこの見た目だけが取り柄で、大学ではミスキャンパスに選ばれ、街を歩けば数々の芸能事務所のスカウトから声を掛けられてきた。
 身体の関係を結んだ男性は夫を含めて何人かいるが、相手から無理な要求を言われたり、それを強要させられた事すら一度も無かった。
 これまでの男性は皆私に優しくて嫌がる素振りを少しでも見せると、それを察して何事も無かった様に優しくしてくれる。

 私は今まで関係を持った男性には、まるでお姫様の様に扱われ、こんな雑な扱いをされた事など一度も無かった。
 しかし三郎は私の頭を股間にガッシリと押さえ付け、口の中で暴れるモノを根元まで咥えさせると、強引に腰をグルングルンと回していく。

「もっと舌を使ってペロペロ舐めて…歯を立てちゃダメだよ…」

 そう言って私の頭を滅茶苦茶に動かす三郎は、口を塞がれて苦しんでいる私の事など気に留めることも無く、ウットリとした顔をしながらいつまでもそれを続けていった。
 まるで口の中を無理矢理犯されている様な、惨めな気持ちにさせられているのに、この男の子は私を憐れむ気持ちすら微塵もない。

「良いよ…良いよぉ~…もっと先っぽ舐めてぇ~」

 口の中のモノを三郎に言われるまま無我夢中で舐め続けていると、硬くなったモノの先っぽが更に大きさを増してカチカチになっていく。
 呼吸を荒げて恍惚の表情を見せる三郎の顔は真っ赤に染まり、辺りを彷徨う虚ろな視線は気を失うように少しずつ白目を剥いていった。

「イクよ~イクよ~……ああ………ゔぅーーーーーーーーーーっ!!!」

 そう叫びながら私の頭をグイグイと股間に押しつける三郎は、有りっ丈の精子を口の中に撒き散らし、咳き込む私はその苦しみから逃れようとその場でバタバタと藻掻いていった。
 しかし三郎はそんな私の苦しむ様子など気にも留めずに、ウットリとした面持ちで頭を股間に引き寄せたまま擦り付ける様にゆっくりと腰を回し続けている。
 口の中に勢いよく放出されるネバネバとしたモノの臭いは強烈で、吐き気まで催してるのに射精はいつまで経っても終わらなかった。

 初めての衝撃的な出来事に唖然とする私は、精子を口に出されたまま屈辱的な思いに駆られて、瞳からボロボロと涙を溢していった。

「ああ~良かったよ…沙也加ちゃん…」

 全てを出し尽くした三郎はそう言って、股間に引き寄せたままの私の頭を、愛おしむ様に優しく撫で回していく。
 それは乱暴だった今までがまるで嘘の様に、優しさが溢れていて傷付いた私の心をじんわりと熱くさせていた。
 三郎は萎んでいくモノを口から引き抜くと、目線を合わせる様にその場にしゃがみ込み、悲しみに暮れる私の顔を引き寄せて優しいキスをチュッチュチュッチュと繰り返していく。

「沙也加ちゃん…本番しちゃおうか…?」

 そう話す三郎の優しさに満ちた笑顔に、何かに縋り付きたい私は拒否など出来る筈も無かった。
 何も言わずにコクリと頷く私は、涙を流しながら三郎の唇を求める様に自ら唇を重ねていった。

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