孤高の人々

村上しんご

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最低の男

子作り宣言

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 異様な痒みを感じて現実に引き戻された私は、胡坐をかいた一郎の膝の上に乗せられて、無理矢理身体を上下にユサユサと揺さぶられていた。

 穴の中には一郎の硬くなったモノが未だにしっかりとハマっていて、何度も何度も繰り返し射精されていたのか、いっぱいになった中のモノがタプタプと音を立てながら、結合部分からトロリと溢れ出していた。
 一郎は気を失っていた私を好き放題にしていたらしく、アソコの中から痒みと共にヒリヒリとした痛みまで伝わってきている。
 強烈な痒みでどうにかなりそうな私は、今すぐにでも一郎から離れて、アソコをボリボリと掻き毟りたかったが、未だに気分の悪さは続いていて力など出はしない。

 私の身体を上下に揺さぶる一郎はアソコの中を味わい尽すかの様に、下から腰を突き上げてウットリとした面持ちで胸に顔を埋めている。
 私の背中に手を回しギュッと抱き締めるブヨブヨの腕は、愛着に溢れていて私を逃すつもりなど毛頭ない様だった。

「や…やっぱり…お…女のアソコは最高だなぁ~…ほ…ほんとに気持ちいいよぉ~」

 そう言って私のアソコの感触を噛みしめる一郎は、今度は腰を回してグリグリと中を掻き回していく。
 ゴツゴツするイボの様なモノがいっぱいに付いたその感触に、私は未だに嫌な予感を感じていたが、それを確認する術など無く身体を動かされて好きなようにされ続けていった。
 M字になって一郎の上に跨らせられている私は、その大きな身体に乗る為にお尻の穴まで広げた、目いっぱいの大股開きをさせられている。

 一郎の腕に抱かれながら糸の切れた操り人形の様にユラユラと身体を揺らし、胸まで激しくプルンプルンと揺らしている。

「ふふふっ…ゆ…揺れてるオッパイ堪んないなぁ~」

 そう言ってニンマリ笑う一郎は私の胸に顔を埋めて、天辺の敏感な部分を舌を突き出してスッポリと口に含んでいく。
 クチュクチュと音を立てながら硬くなったモノの出し入れを淡々と繰り返し、胸の天辺を舌先でクルクルと転がしてジワジワと私を甚振っていく。
 アソコにハマって出たり入ったりするモノは、少しずつ温みを増して膨張し、窮屈な私の中を目いっぱいに広げ始めている。

「か…痒い…痒いよぉ~」

 痒みばかりがジワジワと広がり耐える事の出来なくなった私は、力を振り絞ったか細い声で一郎に伝わる様に耳元で囁いていった。
 しかし私の穴に没頭する一郎は、そんな事などお構いなしに出し入れを続けて、更にアソコの痒みを広げ続けていく。
 次第に虚ろな眼差しをしながら呼吸を荒げる一郎は、激しく腰を動かして私の中を滅茶苦茶に掻き回していった。

「うぅーっ…で…出るーーーーーーーーーーーっ!!!」

 雄叫びを上げながら私にギュッとしがみ付く一郎は、アソコの中で目いっぱいの熱いモノをビュッビュビュッビュと撒き散らしていった。
 子宮の入り口に粘り付く様なその異様な感触は、出した途端に強烈な痒みを感じさせ、私はそれから逃れようと一郎から離れることに懸命になっていた。
 しかし未だに力は出ないし、身体を抱きしめる一郎の手は全く離れない。

「ぼ…僕からの贈り物だよ………し…しっかり受け止めてねっ…」

 一郎は気持ちの悪い事を言いながら私の胸に頬擦りを繰り返し、未だに出続ける射精の余韻にしんみりと微睡んでいる。
 妊娠を願うかのように硬くなったモノの先端を奥の方で擦り付けて、赤ちゃんの様に甘えるその姿に気持ちの悪さと激しい怒りが込み上げるが、痒みが激しさを増してそれどころではない。
 一刻も早くアソコから一郎のソレを抜きたくて堪らないのに、一郎は私の胸に頬擦りを繰り返して子供の様に甘え続けていく。

 暫くハメたまま拘束されてやっと解放されたと思ったら、今度はへたり込む私の前でムクリと立ち上がり、抜いたばかりのモノを顔に向かって唐突に突き付けてくる。

「さ…さあ………き…奇麗にお掃除して…」

 そう言って突き出された一郎のモノを見て愕然とする私は、卒倒しそうになるほどの激しい眩暈を覚えずにはいられなかった。
 今までは贅肉に埋もれて良く見えなかったが、それは明らかに何かの病気に犯されていて、繋がった私もそれに感染したと諦めるしかない。
 あのゴツゴツとした感触は紫色に変色したイボが無数に出来ていて、そこからネバネバとした得体の知れないモノまでがジンワリと染み出している。

 今までの異臭が可愛いとしか思え無いくらい凶悪な臭いを発していて、嘔吐く私はその悍ましい形状に虫唾が走り続けていた。
 そんなモノを口に含んだら病気は広がって口の中まで激しい痒みに襲われるだろう。
 それに臭いに耐えきれず嘔吐物をゲロゲロと吐いてしまうのは目に見えている。

「いや………嫌だぁ…」

「な…何を言ってるの!……は…早く咥えてよ!」

 そう言って後退りをする私の姿を見て、一郎は突然顔を真っ赤にしながら激昂しだし、無理矢理頭を押さえ付けて口の中に半立ちになったモノを咥えさせていった。
 余りの臭さと気持ちの悪さに「オエオエ」と涙を流して嘔吐いているのに、一郎は容赦なく頭を前後に揺さぶってソレの出し入れを強引に繰り返させていく。
 喉奥をグイグイと押されながら苦いモノが口いっぱいに広がって、気持ちの悪さは頂点に達し私はソレを咥えたまま「ゲロゲロ」と吐瀉物を撒き散らしていった。

「わ…わぁ~っ!……な…何てことしてくれるのさ!」

 辺り一面に撒き散らされる汚物は、慌てて離れる一郎の大切な所までベッチョリと汚していた。
 悪臭の伴うその悲惨な惨劇を見て怒りを露わにする一郎は、問答無用でフラフラの私を足蹴にして押し倒し、大きな身体で馬乗りになっていった。
 気分の悪さに朦朧としてるのに、一郎は弱者を労わる優しい気持ちすらも見せはしない。

 自分本位の身勝手なその姿は、優に二十歳は超えているのに、癇癪を起した子供の様にしか見えなかった。

「ぼ…僕の大切な所を汚したんだ……き…君にも同じ目に遭ってもらうよ…」

 そう言ってフゥフゥと息を荒げる一郎は、ブツブツの吹き出物の付いた汚らしいお尻を、突然私の顔に向けてフンフンと息み始めていった。
 汚れたお尻の穴からプゥ~っという音と共に、臭いオナラが私の顔に吹き掛り、広がるその部分から内容物が徐々に姿を見せ始めていた。
 顔面蒼白になる私は逃れようと必死に藻掻き始めているが、巨体の一郎に身体を押さえ付けられていて微動だにしない。

「やめてぇ~!許してぇ~!」

 力を振り絞って必死になって泣き叫ぶものの、ムリムリと音を立てて出現してくる茶色の汚物は、強烈な臭いを発しながら徐々に私の顔に向かって近づいてくる。
 今までの女としての輝かしい生き様が走馬灯のように記憶の中で駆け巡り、ゆっくりと迫ってくる汚物と共に音を立てて崩れていく。
 ブリッブリッという轟音と共に茶色の汚物は勢いよく噴射されて、吐き気を催す程の茶色いモノがベチャベチャと私の顔に張り付いていく。

 すると見るも無残なその姿を馬鹿にするかのように一郎は高らかな声で笑い出していった。

「アハハハハ………き…奇麗な顔が台無しだね…」

 そう言いながら勝ち誇った顔をする一郎は、呆然とする私の身体に馬乗りになって、顔中に付着した汚物を延ばして満遍なく塗り付けていった。
 自分の排泄物は汚いとも思っていないのか、彼は泥遊びでもする子供の様に楽しそうに燥いでいる。
 放心する私は女としての尊厳までも失って、どうして良いのかも分からずに、呆然と天を見上げて涙を流していた。

 しかし私の悲惨な姿を見て嬉しそうにしている一郎は、何故だか股間のモノをビンビンにさせながら、呼吸を荒げて欲情を見せ始めていた。

「か…可哀そうに……き…君がイケないんだよ…」

 そう言ってゴミの中から汚れた布のようなモノを取り出す一郎は、それで排泄物に塗れた私の顔を大雑把ながらも優しく拭い始めていった。
 ゴシゴシと顔を擦る布切れは汚れた雑巾の様な異臭を放ち、奇麗にするどころか細菌を撒き散らしているとしか思えないが、今の私にはそんな事などどうでも良かった。
 今まで女として生きて来てこんな屈辱は初めての事で、死んでしまいたいくらいの悲しい気持ちが込み上げている。

 まるで女として見られて無かった様な酷い仕打ちに、絶望する私は何もかもがどうでも良くなって、一郎の言われるままになっていった。
 たとえ反発しようともこの男は顔を真っ赤にしながら癇癪を起して、もっと酷い仕打ちを私にしてくるだろう。
 大人しくしていれば少しはマシな扱いになって、少しでも早く解放されるのではと淡い期待を抱き始めていた。

「お…お風呂行こう……き…奇麗にしてあげるから…」

 案の定こんな酷い事をしておきながら、人が変わった様に優しさを見せる一郎は裸の私を立たせると、部屋に隣接する風呂場に向かって肩を抱きながら連れ歩いていく。
 掃除すらされていないカビだらけの風呂場にも、足の踏み場が無いほどに得体の知れないものが散乱しているが、一郎は構わずに浴室に入って私の身体をシャワーで洗い流していった。
 頭からシャワーを浴びせられ顔の汚物は洗い流されていくものの、一郎は欲情を露わにして私の胸やお尻を嫌らしい手つきで撫で回していく。

 意気消沈して為すがままになっている私は、一郎の愛撫に身を委ね感情の無くした顔を俯き加減で隠し続けていた。
 次第に興奮しだし呼吸を弾ませる一郎は、私の顔を無理矢理引き寄せて、粘り気のある唇でムチュムチュと音を立てたキスを繰り返していく。
 未だにその強烈な臭いが鼻を付くものの、失意のどん底でもうどうでも良い私は、涙を流しながら絡み付く舌に動きを合わせて自分の舌をクルクルと回していった。

 胸の先っちょを指先でコリコリと捏ねられて、下半身ではアソコに指を挿入されながらゆっくりと出し入れされてるのに、心が渇き切って身体はもう反応すらしない。

「ぼ…僕が……か…可哀そうな君を……た…たっぷり慰めてあげるからね…」

 そう言って優しくキスを繰り返す一郎は、シャワーを出しっ放しにしたまま私の身体を持ち上げて、硬くなったモノをアソコの中にニュルっと埋め込ませていった。

「はぁ~~~~~っ………き…きもちいぃ~…」

 そう言いながら気持ち良さげに恍惚の表情を浮かべる一郎は、持ち上げた私の身体を腰を振りながら上下に動かして、アソコの中の感触を存分に味わい尽していく。
 一郎の首に手を回しその大きな身体にしがみ付く私は、硬くなったモノの出し入れを淡々と繰り返されながらも、涙を流したまま虚ろな眼差しで遠くを眺めていた。
 硬くなったモノがニュルニュルとアソコの壁を擦り続けるが、私は早く終わってくれと願うばかりで少しもその気にはなれずに悲しみに暮れている。

 アソコを締め付けてもいないのに、アレを擦る感触にウットリする一郎は、顔を真っ赤に染めながら次第にハァハァと呼吸を激しく乱していった。

「き…君はもう僕のモノだよ……ぜ…絶対に離さないからね…」

 一郎はそう言いながらぽっちゃりとした唇で、またしても私の唇にムチュムチュと吸い付いてくる。
 汗まみれのパンパンに膨らんだその顔は、気持ちが悪くて堪らないのに、私は為すがままになって一郎の好きなように唇を貪られ続けていった。
 次第にアソコの中に入ったモノが少しずつ温みと硬さを増して、先端が心做しかプクっと膨らんでいく。

 私の身体を抱きしめる手にも力が入り、その顔は険しくなって腰の動きは増々激しさを増していった。

「で…出るよ……だ…出すからね……う…うぅ…で…出るーーーーーーーーーーーーっ!!!」

 そう叫んで私を強く抱き締める一郎は、有りっ丈のモノをアソコの中にビュッビュビュッビュと放出しながら、愛しむ様に私の背中を優しく撫で回していった。
 熱いモノが放出される先端の部分を、アソコの壁にグリグリと擦り付けながら、天国にでも昇ったかの様に夢見心地なってウットリと微睡んでいる。
 その腕に抱かれたまま泣き疲れて放心する私は、ぼんやりと遠くを眺めながら、一郎の事などお構いなしに物思いにふけっている。

 その身体から解放されて浴室の床にペタンとへたり込んだ時、私の手首にヒンヤリとした硬いモノが、カシャンと音を立てながら掛けられていった。

「も…もう、僕から離れられないからね……し…しっかり僕の子供を孕むんだよ…」

 そう言ってニタニタ笑う一郎の不気味な姿に、手錠を掛けられた私はブルブルと身体を震わせていた。
 大量に出された一郎の子種が、異様な臭いを発しながらアソコの中から、いつまでもトロトロと溢れ続けていた。
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