また異世界は夢

ユア教 教祖ユア

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どうも、生き急いでいる田中雅美です。
まあ、普通に考えて、セクシー魔族がいる場所だよな。
ただ、同じ場所にいないと考えた方が良い。
奴は奴で、やらなきゃいけない事があるって言ってたし。
他の街に行ってから、魔族の情報を聞き出すしかないか…?
奴も私と喋る事を良くなさそうにしてたしな。
それにしたって、自力で探せは無理あるだろ。

「名前は?」
「勇者たなかまさみ。」

なんちゅう名前やねん。
勇者言うてますやん。
それで自分が勇者か分からんて。
はぁ?
さっさと切り替えて、行くか。
移動シーンはカット!!
はい、異世界では有名のクソ治安悪い街に到着しました。

「昼から酔っ払いたちが殴り合いしてる…」
「勇者、見んな。酔っ払いに話し合いは効かん。」

目をつけられたら面倒くさい。
でも、情報が欲しい。
誰かから聞かないとな。

「よし、聞いてきたぞ。」

まあ、結論から言えば、魔族の気配はあった。

「話は聞けたけど、雅美さんの言っている魔族ではなさそう。」
「魔族の話が出た時点で、悪さしてる奴がいるってことは確かだけど。」

後は、冒険者ギルドに行くかあ。
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