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4ダンジョン拠点
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とりあえず、俺は現在の場所に地下2Fへのフロアを構築した。入ってきていきなりコアがある状況はまずい。それから通路の両サイド通路を設けてその先に各部屋を作った。どうやら100DPで10メール以内の部屋や通路を作成できるらしい。割と格安だな。とりあえずは10メートルづつ先に部屋を設けこの2Fへの部屋に繋がっている通路をダンジョンウォールという幻影の壁で見えない様にした。本当は通路を崩して埋めたかったのだが、どうやら入口からコアまでの道のりを完全に防ぐ事は出来ないらしい。ゲームでもそれはルール違反か・・仕方なく俺は本当は通路があるがただの壁の様に見せて両サイドに通路を設けてただの洞窟の様にカモフラージュする事にした。
2Fのフロアはまだ10メートル四方の部屋のみだが、俺はさらに階段を設置し3Fへのフロアを作った。3Fのフロアを1キロの部屋にし、とにかく広い空間を作った。この広い空間を地形森と草原という項目を選び半分を森にもう半分を草原エリアへと変更した。するとダンジョン内だというのに急に明るくなり太陽ができたのかと空を見上げたが太陽なるものはどこになかった。これがダンジョンかと驚きつつも、草原エリアに家を建てることにした。掘っ建て小屋みたいな1ルームしかないが最初はこんなもんでいいだろう。あとは細々した道具をそろえ、野菜の種なんかもDPで作成できるようだ。なんなら直接むこうの食べ物もDPで作成できるが今はそんな余裕はないし、俺は畑仕事がやりたくて田舎にいってたからな。家の近くに川なんかも設置したかったが川に限っては山なんかの他の地形も必要らしい。代わりに井戸は設置できたので今はそれでよしとする。当分は野菜を育てながら過ごす事が出来そうな環境はできたと思うが、もう少し便利にしていきたいよな。
《マスタ、マスター》
俺が生活拠点についてあれこれ考えている間にコアから声をかけられた。頭の中に直接話しかけられるというのはどうにも慣れないな。こっちも念じれば返事が出来るのか?
《あー、聞こえるか?なんだコア?》
《生活拠点も大事ですが、防衛する為のトラップや魔物を召喚して防衛力を高めましょう》
《そうは言うがな、単純なトラップとかは安いが魔物召喚とかDPが高いじゃないか》
そうなのだ。大体の事はDPとやらがあれば何でもできるが、どういうわけか魔物召喚や魔法を使える様になるスキルスクロール等もあるがとにかく高いのだ。魔物なんて無から生命を生み出してるのだから高いのだろうか?魔法などは分からないがこの世界でも魔法というのは希少な物なのだろうか?単純に地形を変更したりトラップを作ったりするのはまだ安い方だ。。しかし、地球産の食べ物や道具などは比較的安い様に感じるな。これは白い青年の計らいではないだろうか?クワとかは100DPとかで生成できるしな。しかし、冷蔵庫?魔力冷蔵庫というものになってるが、これは魔法が関係してるのかやたら高い。
まぁ、それでも魔物召喚とか一回くらいやってみるか。
《コア、下級の眷属魔物召喚というのを一回だけやってみる。どうすればいいんだ?》
《マスタ、魔物召喚を選ぶと魔法陣が浮かぶと思います。それを指定したを選んで下さい》
何かドキドキするな。コアを地下3Fの拠点に連れてきて一緒に召喚を行う事にした。
魔法陣が地面に表示されると魔法陣の中が光に包まれ全く中が見えなくなる。数秒たつと光が収まってくると、何やら魔物が召喚されている。
「これは、、蟻?人?」
全長1メートルくらいの蟻みたいな頭をし背格好は人間に近いが、お尻の所が蟻独特で膨らんでいる。頭には触覚もあり左右を探索するようにせわしなく動いている。
魔物って、俺が地球でやってきたRPGの定番モンスターが召喚されると思ってたんだが・・まぁいいか。
2Fのフロアはまだ10メートル四方の部屋のみだが、俺はさらに階段を設置し3Fへのフロアを作った。3Fのフロアを1キロの部屋にし、とにかく広い空間を作った。この広い空間を地形森と草原という項目を選び半分を森にもう半分を草原エリアへと変更した。するとダンジョン内だというのに急に明るくなり太陽ができたのかと空を見上げたが太陽なるものはどこになかった。これがダンジョンかと驚きつつも、草原エリアに家を建てることにした。掘っ建て小屋みたいな1ルームしかないが最初はこんなもんでいいだろう。あとは細々した道具をそろえ、野菜の種なんかもDPで作成できるようだ。なんなら直接むこうの食べ物もDPで作成できるが今はそんな余裕はないし、俺は畑仕事がやりたくて田舎にいってたからな。家の近くに川なんかも設置したかったが川に限っては山なんかの他の地形も必要らしい。代わりに井戸は設置できたので今はそれでよしとする。当分は野菜を育てながら過ごす事が出来そうな環境はできたと思うが、もう少し便利にしていきたいよな。
《マスタ、マスター》
俺が生活拠点についてあれこれ考えている間にコアから声をかけられた。頭の中に直接話しかけられるというのはどうにも慣れないな。こっちも念じれば返事が出来るのか?
《あー、聞こえるか?なんだコア?》
《生活拠点も大事ですが、防衛する為のトラップや魔物を召喚して防衛力を高めましょう》
《そうは言うがな、単純なトラップとかは安いが魔物召喚とかDPが高いじゃないか》
そうなのだ。大体の事はDPとやらがあれば何でもできるが、どういうわけか魔物召喚や魔法を使える様になるスキルスクロール等もあるがとにかく高いのだ。魔物なんて無から生命を生み出してるのだから高いのだろうか?魔法などは分からないがこの世界でも魔法というのは希少な物なのだろうか?単純に地形を変更したりトラップを作ったりするのはまだ安い方だ。。しかし、地球産の食べ物や道具などは比較的安い様に感じるな。これは白い青年の計らいではないだろうか?クワとかは100DPとかで生成できるしな。しかし、冷蔵庫?魔力冷蔵庫というものになってるが、これは魔法が関係してるのかやたら高い。
まぁ、それでも魔物召喚とか一回くらいやってみるか。
《コア、下級の眷属魔物召喚というのを一回だけやってみる。どうすればいいんだ?》
《マスタ、魔物召喚を選ぶと魔法陣が浮かぶと思います。それを指定したを選んで下さい》
何かドキドキするな。コアを地下3Fの拠点に連れてきて一緒に召喚を行う事にした。
魔法陣が地面に表示されると魔法陣の中が光に包まれ全く中が見えなくなる。数秒たつと光が収まってくると、何やら魔物が召喚されている。
「これは、、蟻?人?」
全長1メートルくらいの蟻みたいな頭をし背格好は人間に近いが、お尻の所が蟻独特で膨らんでいる。頭には触覚もあり左右を探索するようにせわしなく動いている。
魔物って、俺が地球でやってきたRPGの定番モンスターが召喚されると思ってたんだが・・まぁいいか。
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