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3ダンジョンマスター
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目を覚ますと見知らぬ場所で目覚めた。辺りは真っ暗で洞窟の中みたいだ。ダンジョンって言ってたもんな。真っ暗なのは当然か。いや、ゲームとかだと不思議なパワーで通路や部屋が明るい場所とかもあったな。勿論松明とかもないと真っ暗な所もあったが・・
「マスター、マスター、」
辺りを見回しても誰もいないが、変な声が頭に直接響いてくる。幻聴か?少し暗闇にも慣れてきた所で立ち上がろうとした時に、またしてもあの声が聞こえた。
「マスター、マスター、後ろです」
ゆっくりと後ろを振り向くと丸っこい水晶玉みたいな物が空中に浮いてるのが微かに見える。勿論下に土台等はない。正真正銘浮いているのだ。これが魔法というものなのか。
「さっきから話しかけてるのはおまえか?」
「そうです。私がこのダンジョンの核になるダンジョンコアです。私とマスターであるあなたとアストラルリンクによって繋がっているので直接声をかけれるわけです。」
この水晶玉と俺が繋がっているから念話みたいな事ができるわけか。それにしても本当に暗いなこのままじゃ何も見えない。1メートル先くらいから真っ暗だ。
「コア、この部屋だけでも明るくできないのか?このままじゃ何も見えないし俺が危険なんだが。ああ、ダンジョンコアって毎回言うのめんどくさいから今からおまえの名前はコアな」
そういうと、水晶玉のコアはチカっと点滅し了承の意をこちらに示してくるが本当に了承してるかは分からない。さっきみたいに喋れよと思う。そんな事を思っているとぼんやりとだが辺りが明るくなってきた。といっても10メール四方の部屋に豆電球一個つけたくらいの明るさだがそれでも無いよりかはマシだ。
「マスター各部屋にDPを使わずに明るさ調整できる限界値がこれです」
まぢか。そういうのにもDPがいるのか。まあこつこつ貯めるしかないな。少し明るくなった所で部屋を見回すと奥に通路の様なものが見えた。そのままそちら方に歩き出すと。
「マスターどちらへ?そちらは出口です。」
「ああ、少し探検しようと思ったんだが、今のダンジョンってこの部屋と通路だけか?」
「はい。通路を10メートル程進むとダンジョン外になります」
「まぢか。ちなみに今冒険者とかに襲われたり、コアおまえが破壊されたらどうなる?」
「今襲われると困りますね。ちなみに私が破壊されるとアストラルリンクで繋がっているマスターも死にます」
いきなり結構ハードモードじゃねぇか。。とりあえず、コアが破壊されないように防衛拠点を築きつつ生活地盤を固めていかないといけないって事か。
「で、今DPはいくつで。おまえは何ができるんだ?」
「DPは10万で、マスターの指示があれば様々な事ができます。ステータスオープンと念じてダンジョン項目をご確認下さい」
初めから10万とかあの白い青年結構本気度を感じるな。ステータスオープンと念じるとゲーム画面みたいな項目が本当に出てきた。自分のステータス、その横のタブに地図、構築、召喚、???、5つの項目が現れた。地図はそのままダンジョン内の地図が表示されコアの位置と俺の位置が表示されている。何これチートじゃね?まぁ今時のゲームならこんなもんか?その横の構築はダンジョンの広さの設定や新しいフロアの設定、地形や気候等も選べるらしい。召喚は魔物召喚と眷属召喚というのがある。それぞれ下級・中級・上級とそれに合わせてDPが決まっているらしい。眷属召喚上級とか1000万ポイントとか無理だろ。そんな事もないのか?
とにかく、コアを破壊されないようにまずは構築からだな。
「マスター、マスター、」
辺りを見回しても誰もいないが、変な声が頭に直接響いてくる。幻聴か?少し暗闇にも慣れてきた所で立ち上がろうとした時に、またしてもあの声が聞こえた。
「マスター、マスター、後ろです」
ゆっくりと後ろを振り向くと丸っこい水晶玉みたいな物が空中に浮いてるのが微かに見える。勿論下に土台等はない。正真正銘浮いているのだ。これが魔法というものなのか。
「さっきから話しかけてるのはおまえか?」
「そうです。私がこのダンジョンの核になるダンジョンコアです。私とマスターであるあなたとアストラルリンクによって繋がっているので直接声をかけれるわけです。」
この水晶玉と俺が繋がっているから念話みたいな事ができるわけか。それにしても本当に暗いなこのままじゃ何も見えない。1メートル先くらいから真っ暗だ。
「コア、この部屋だけでも明るくできないのか?このままじゃ何も見えないし俺が危険なんだが。ああ、ダンジョンコアって毎回言うのめんどくさいから今からおまえの名前はコアな」
そういうと、水晶玉のコアはチカっと点滅し了承の意をこちらに示してくるが本当に了承してるかは分からない。さっきみたいに喋れよと思う。そんな事を思っているとぼんやりとだが辺りが明るくなってきた。といっても10メール四方の部屋に豆電球一個つけたくらいの明るさだがそれでも無いよりかはマシだ。
「マスター各部屋にDPを使わずに明るさ調整できる限界値がこれです」
まぢか。そういうのにもDPがいるのか。まあこつこつ貯めるしかないな。少し明るくなった所で部屋を見回すと奥に通路の様なものが見えた。そのままそちら方に歩き出すと。
「マスターどちらへ?そちらは出口です。」
「ああ、少し探検しようと思ったんだが、今のダンジョンってこの部屋と通路だけか?」
「はい。通路を10メートル程進むとダンジョン外になります」
「まぢか。ちなみに今冒険者とかに襲われたり、コアおまえが破壊されたらどうなる?」
「今襲われると困りますね。ちなみに私が破壊されるとアストラルリンクで繋がっているマスターも死にます」
いきなり結構ハードモードじゃねぇか。。とりあえず、コアが破壊されないように防衛拠点を築きつつ生活地盤を固めていかないといけないって事か。
「で、今DPはいくつで。おまえは何ができるんだ?」
「DPは10万で、マスターの指示があれば様々な事ができます。ステータスオープンと念じてダンジョン項目をご確認下さい」
初めから10万とかあの白い青年結構本気度を感じるな。ステータスオープンと念じるとゲーム画面みたいな項目が本当に出てきた。自分のステータス、その横のタブに地図、構築、召喚、???、5つの項目が現れた。地図はそのままダンジョン内の地図が表示されコアの位置と俺の位置が表示されている。何これチートじゃね?まぁ今時のゲームならこんなもんか?その横の構築はダンジョンの広さの設定や新しいフロアの設定、地形や気候等も選べるらしい。召喚は魔物召喚と眷属召喚というのがある。それぞれ下級・中級・上級とそれに合わせてDPが決まっているらしい。眷属召喚上級とか1000万ポイントとか無理だろ。そんな事もないのか?
とにかく、コアを破壊されないようにまずは構築からだな。
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