選ばれたのはケモナーでした

竹端景

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第六章の裏話

登場人物(六章時点)

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 ケルン・ディエル・フェスマルク
 ブラコンにしてファミコンになった主人公その①。腕白になってきて、ほんの数㎝(2センチもない)ほど大きくなった。絶世の美少年だが無自覚。周囲は耐性を持っているが持っていないと赤面する。エフデが呪われていると知り、解呪すれば体が手に入るときいてから、契約をすることにヤル気全開。

 俺(エフデ)
 ファミコンをこじらせたツンデレ。主人公その②。呪われているらしい。
 棒人形の体だが、ラメのような金色の筋が深い紺色の体に浮かんでゴージャスになっている。
 変態は死すべひ、許すまじ。
 ケルンが精霊と契約をすると体がにぶくなるような…気のせいか?

 父様(ティストール・フェスマルク)
 どこでも○アならぬ、どこでも父様。本業も忙しい。家族サービスのためなら殲滅も厭わない。
 物語上触れると長くなるので触れていないが、魔族とも裏で戦っている。

 母様(ディアニア・フェスマルク)
 長年の夢が叶って大満足。

 エセニア
 映画に大感激しつつ、説教はする。何もなかったら、エフデとサイジャルに通っていたのかな?っと思いつつ、最近やたらとエフデがモテる気がしてならない。

 ティルカ
 隠れてるつもり。基本黙って護衛をして、起こられて帰る。

 ミルデイ
 無礼な執事にきれそうになりながら、フェスマルクブラザーズが怒ってくれたのだうれしい。あの執事はいつかしめる。わりと乙女だが、身分というものを理解したので、最悪卵さえ産めたら幸せかなぁって思ってたりする。

 ミケーレ・トゥエリ・ウル・ファルメリオン
 クウリィエンシア皇国の皇子。
 三毛猫の全獣。普段は隠している。
 色々と授業が合わないから空いた時間は全てケルンに合わせている。

 アメリア・トゥエリ・オルテ・ファルメリオン
 クウリィエンシア皇国の皇女。
 アメリカンショートヘアの全獣。フェスマルク隠している。
 女性徒向けの授業や講義、手習いがあるためあまり時間が合わない。空いた時間は全てケルンに合わせている。

 アシュ・フェイネン
 本当に裏で色々やっている。内容は本編で。

 マティ(マルティン)・レダート
 子供でありながら冷静に計算する。断っているが、貴族は当主が指名で次の当主を決めている。父親にはやめてほしいと懇願しているため、外れている。
 父親そっくり。腹黒ではない。計算高いだけ。弟と妹にキスをしまくるほどブラシスコン。これでも婚約者持ち。

 モティ(モルティン)・レダート
 息子はかわいいが、使えるもんはなんでも使う。長男の才能の高さを把握しているため自分が同じ年頃でできたことを任せている。期待以上の成果を出すため、わりと真面目に当主を渡したい。そして自分は引退したい。見た目ではわからないが、高齢なためそろそろ…という建前で奥さんといちゃつきたいだけ。

 ユリばあ様
 MIKOSHIにのるしわしわのおばあさん。
 なにやらフェスマルク家とは縁がある模様。

 ベルザ司教
 耳の遠いお年寄り。師匠の影響で精霊について研究している。風の精霊信仰と地元愛に強い。御年百九十七歳。歯は自前の健康老人。

 風の精霊
 おっさんで乙女。略しておっと女。一人称はあたち。きれると俺。CVはN・ジョー〇氏を参照。精霊の像は乙女の姿であることを推奨。忙しいため部下の一人を代わりに派遣中。

 大騒ぎ野郎。
 強い結界を残した故人。変態死すべし、許すまじ。

 風の精霊 フート(代理)
 かなりぼろぼろな赤備の鎧を着た少年にみえる精霊。風の精霊は少年しかいないらしい。際どい会話が多いが忠誠心の高さのためらしい。以前の契約者(お屋形様こと古代の王ポルト)の口調が移ったから古めかしい話し方をする。そのお屋形様とは深い仲であったとか。いたずら好きな風の精霊なため本心は謎。風将王シルフェニアという精霊と関係があるようだ。

 風の精霊 風将王シルフェニア
 消えた風の精霊王。眷属は別な風の精霊王のもとへ編入されている。編入されると下っ端になる。

 ポルト王
 三千年以上前天から来たといわれるエルフ。エルフなのだが、魔法は使えない。『牛魔王』というスキルを持つ魔王を倒して国を興す。現在のポルティがある場所が居住場所だった。国はすでに併合されなくなっている。たまに遺構や武具が出土する。全て和風なつくりなのが特徴。一振りで百の魔物を木っ端みじんにした話も昔話で残っている。

 デルク・フェスマルク(故人)
 フェスマルクの先祖の一人。ハーレムを形成した人物。妻の一人がポルト王の末裔。子供は『大嵐』のトーマ・フェスマルクであるが、別な奥さんとの子供であるため、フェスマルク家とは血縁関係はない。

 ????
 秘匿。目覚めはきた。あとは出会うだけ。

 少女
 彼女を救えるか、救えないか。救うか、救わないかで、何人かの未来が変わる。
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