たくさんの神様と契約して異世界で最強目指しているものです

タペット!!

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弐神目

〜9話〜強さの引換券〜

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=力を使い切ったてぺが地面に倒れる

炎神・こはる)てぺ!大丈夫か!!
てぺ)あはは…終焉止めれたかな…

=てぺのレベルが75レベルにアップしました

風神・アルクレス)終焉は終わった…私はこはるがお前に対してお世辞をしているのだと思っていた…だけどお前はたしかに世界一の実力者になるかもしれないその力はいずれ世界を滅ぼすかもしれない…

=てぺが眠りにつく

炎神・こはる)また寝てしまった…戦いが終わるこやつはいつも寝てしまうんじゃ…
風神・アルクレス)仕方ないな…

=強制魔法で目覚めさせる

てぺ)は!!
炎神・こはる)おい!てぺを強制的に起こすでない!!
風神・アルクレス)今だけ特別だ…
てぺ)お!俺は…世界を征服しようとなんて思ってないですよ
風神・アルクレス)その答えはこの世にとって悪となるか善となるか…ま…今はお前に着いてってやろう…
てぺ)ありがとうございます
風神・アルクレス)私との契約成立じゃ、ただしお主が神の力を悪に使うとしたらその時私はこの名刀でお前の胴と体を断ち切る…
てぺ)はい…!!

=てぺの手に名刀蒼翠嵐が乗る

炎神・こはる)なんかいま聞き捨てならないことを聞いた気がするが気のせいか?
てぺ)き…気のせいじゃない??

=てぺが蒼翠嵐を腰にかける

てぺ)ついに!この世界で初めての名刀!初めての刀!!
炎神・こはる)てぺ起きても大丈夫なのか…?
てぺ)なぜかいつもの戦ったあとより体が軽いんだ…!
風神・アルクレス)それは私がお前にバフをかけたからな…だけどそれは一時的なものだ…さて…名刀を預けたところで試しにいま倒したモンスターの素材を一気に集める技を教えよう…
てぺ)え!?これだけ広い範囲の素材を一気に!?
風神・アルクレス)これを使ってしまうと…私のバフが無くなり通常通りになる可能性があるが大丈夫か?
てぺ)やりたいことはやって見なくちゃ…!
炎神・こはる)てぺ…程々にな…?我はお主が心配なんじゃ!!
てぺ)またこはるの膝の上で目覚めるかも…教えてくれ!アルクレス!その技を!
風神・アルクレス)まず名刀を構えて…

=てぺが名刀を抜刀し構えを取る

風神・アルクレス)天高く名刀を投げて魔法を唱えよ…!

=天高く名刀をあげた時てぺの頭の中に魔法が流れてくる
=てぺが無詠唱で魔法を発動させる

炎神・こはる)何を言わぬが…もしや無詠唱!?
風神・アルクレス)なっ!!この魔法の無詠唱は命を落とすかもだぞ!!

=てぺの名刀にモンスターの素材が集結する

てぺ)じゃあとはよろし……

=地面に倒れる

炎神・こはる)てぺ!

=炎のクッションで支え膝枕をする

風神・アルクレス)過去私のこの魔法を無詠唱で成功させたものはいなかった…そもそもこの魔法を使えこなせるものはたった数人だぞ…それを…なんの躊躇なしにやってのけるとは…一体どこまで私たちの士気を上げてくれるのだ…
炎神・こはる)こやつはいつなんどき自分がどれだけ疲れてても人のために動ける優しい奴なのじゃ…それを無理してまで自分を傷つけてまでやる事の義理なんてないはずなのに…どうして…

=こはるの目から涙がこぼれてぺの頬に当たる

炎神・こはる)どうして…そこまで強くなれるのじゃ…これじゃ…何も我は変わっておらぬ…
風神・アルクレス)起きて神が自分の目の前で号泣されてたら困るだろう?ほら…涙拭けよ…
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