8 / 9
8 最後の手向け
しおりを挟む
「ねえ聞いて、私さ、人を助けたの。こんなに傷つけられたっていうのに、私って、すっごく良い子…」
ある日、体が半分えぐれて少女は帰ってきた。
俺はずっとずっと干渉出来ない。
『死んでしまいます。3つ目の願いは回復魔法にしますか』
「ねえ、聞いてよ、ランプ」
ランプが板に書く言葉が、もう少女には見えないみたいだった。
「魔物に食べられそうになってる小さい女の子を助けたの。あのね、その子ね、私の事ずっと殺そうとしてきたクソ野郎の妹だったの。あの顔は傑作だったなぁ……」
『回復魔法を願ってください。死んでしまいます』
目を離せない。今すぐにでも命の灯火が消えそうで、でも俺は何もすることが出来ない。
「回復にいくらでも払うから、治癒士を呼んでくるから、って、ばっかみたい。この腕忘れたのかよってね。振りきって帰ってきたの、ずっと、何か言ってたみたいだったけど、途中から聞こえなくて」
『何故ですか。君が傷つくことなんて、しなければ良かったのに』
「私、この世界に生きていたくない。帰りたいよ。…帰らせてくれないなら、せめて、天国には行けるかな…」
少女はソファーに倒れ込む。少女の通った跡が真っ赤に染まっている。
「ランプ、3つ目の願いを言うね」
回復を願ってくれと思う俺とは裏腹に、少女は全く違う願いを祈る。
「私の『緑の手』、次にここに来た異世界人に譲渡してあげて。異世界人が来るまで、それまで、ここで待っていて……私の事、せめて、願いが叶うまで忘れないで……」
『回復魔法を願ってください。どうしてそんな願いにするのですか』
歌うように。もう文字が見えない瞳で、少女はそっと笑う。
「何年も、付き合わせちゃって、ごめんねぇ……ずっと寂しかったの…一人でいたくなかったの…願いを言わなければ、ずっと、一緒にいてくれるって思ってたから……何度も私の事好きって言ってくれてありがとう…私、ただ、好きって言ってほしかっただけだったの……嬉しかった……ありがとう……大好きよ…」
掠れた声が、それでも言葉を伝え続ける。
「じゃあね……ランプ」
少女は事切れた。
ランプは少女の頬に触れる。
小さな小さな鍵が現れる。
いつまでもずっと、ランプは少女の頬に触れていた。
ーーー
『我は、ずっとこの日を待っていました』
ぷつりと目の前が暗くなって、少女の姿が消える。
ランプがふわふわと俺の前で揺れる。
『我は聞いたことがあります。人間は3人殺せば地獄に行く。───魔物は、3人救えば天国に行ける』
目の前が涙で歪む。
『『緑の手』、お前にもう移りました。我ら魔法のランプが魔法のランプであるための、長寿を許されている理由の『超記憶』、お前に移しました』
『ずっとずっと前の人間。彼女。そしてお前で3人目です。我は天国に行けます。我は彼女にまた会いたいです』
3つ目の願いで小屋に縛り付けられたランプは、死ぬ前に見たいと言っていた花を見せられなかった。
燃やさなきゃと言っていた本がずっと残ってしまった。
やり残したことを終わらせて、願いを叶えて、自分の寿命を終わらせようとしている。
「ランプ……」
『1人を人質に取るという考え、我は思いつきませんでした。勝手に我の板に言葉が追加されていました。…彼女はここにいてくれたのかもしれません』
「……たまに、ランプと全然違う言葉が書かれていたの、俺はちゃんと見てたよ。ここに来る時も、巻き込んでごめんねって声が聞こえたんだ」
ランプが微笑んだ気がした。
『ずっと、好きって言って欲しかったです。最後に1回だけなんてあんまりです。ずっと一緒にいたかったです。我は追いかけに行きます』
どこかから、花の香りが漂ってくる。急激に眠気が襲ってきた。
『この小屋はもうすぐ倒れてしまうでしょう。少し時間を進めました、お前らを知る人間はもういません。彼女と同じ結末を辿らないように気をつけてください。この国から出た方が良いです』
瞼を開けていられないほどに、眠たい。
『ありがとうございます。お前たちが来てくれたおかげで、我はやっと天国に行けます。…お前は、大きい方が好きなら好きだと、ちゃんと言った方が良いと思います。後悔する前に』
ーーー
「杉原、大丈夫か?」
「……谷川」
「もう昼だぞ、鍵探すんだろ。休憩しながらでいいから……って、何だこの匂い…花…?」
少し心配そうな顔で覗き込んでいる谷川に、軽口で返す余裕はなかった。
「もう鍵は見つけたよ……谷川、もうこの小屋、倒れるって。外に出よう」
困惑した表情の谷川の手を引いて、小屋の扉を開ける。何でお前泣いてんの、と困惑した声が聞こえた。
「ランプ、きっと会えるよ」
出る前に、振り返ってランプの方を見た。もうランプは何も言わない。でも感謝されている気がした。
外に踏み出す。
それと同時に強い花の香りが後ろから漂ってきた。思わず振り返ると、小屋が花でいっぱいに満たされている。本当に綺麗だ。
十分離れた所でもう一度振り返ると、小屋が塵になって空中に消えていくのが見えた。
風に攫われそうな花を見て、俺は思わず手を組んで祈っていた。
「煌めく大地に根差す生命よ、巡る季節の息吹を重ね、再生と繁栄をもたらせ、再会を祈れ。命ある限り、祝福となれ。『緑の手』」
『緑の手』の使い方、言葉は、祈れば自然と理解できた。
ランプの残した花を祝福する。香りはさらに強まって、そして、小屋と一緒にゆっくりと消えていく。少女とランプに届きますようにと祈った。
小屋はゆっくりと消えていって、花は残されてしまいそうだったから。『緑の手』で干渉する。
花も一緒に連れて行けますように。
少女とランプがまた会えますように。
2人のもとに届いた花を見て、綺麗だねって笑いあえますように。
「…」
涙を流しながら祈る俺を見て、谷川は隣に立つ。そして、同じように手を組んで祈った。
──ああ、本当に、こういうところが。こういうところが好きで好きでたまらないんだ。
俺はランプみたいに好きだって伝えられない。
更に嫌われたらと思うと怖い。
俺は怖くて言えないくせに、谷川には好きだって言ってほしい。
俺が谷川に向ける祈りは、全然きれいじゃなくて。
ランプの過去を見てから、俺は欲が出てきてしまった。
ただ、好きだって言ってほしいだけだったのに。
──最後の瞬間まで一緒にいたいと思ってしまった。
ある日、体が半分えぐれて少女は帰ってきた。
俺はずっとずっと干渉出来ない。
『死んでしまいます。3つ目の願いは回復魔法にしますか』
「ねえ、聞いてよ、ランプ」
ランプが板に書く言葉が、もう少女には見えないみたいだった。
「魔物に食べられそうになってる小さい女の子を助けたの。あのね、その子ね、私の事ずっと殺そうとしてきたクソ野郎の妹だったの。あの顔は傑作だったなぁ……」
『回復魔法を願ってください。死んでしまいます』
目を離せない。今すぐにでも命の灯火が消えそうで、でも俺は何もすることが出来ない。
「回復にいくらでも払うから、治癒士を呼んでくるから、って、ばっかみたい。この腕忘れたのかよってね。振りきって帰ってきたの、ずっと、何か言ってたみたいだったけど、途中から聞こえなくて」
『何故ですか。君が傷つくことなんて、しなければ良かったのに』
「私、この世界に生きていたくない。帰りたいよ。…帰らせてくれないなら、せめて、天国には行けるかな…」
少女はソファーに倒れ込む。少女の通った跡が真っ赤に染まっている。
「ランプ、3つ目の願いを言うね」
回復を願ってくれと思う俺とは裏腹に、少女は全く違う願いを祈る。
「私の『緑の手』、次にここに来た異世界人に譲渡してあげて。異世界人が来るまで、それまで、ここで待っていて……私の事、せめて、願いが叶うまで忘れないで……」
『回復魔法を願ってください。どうしてそんな願いにするのですか』
歌うように。もう文字が見えない瞳で、少女はそっと笑う。
「何年も、付き合わせちゃって、ごめんねぇ……ずっと寂しかったの…一人でいたくなかったの…願いを言わなければ、ずっと、一緒にいてくれるって思ってたから……何度も私の事好きって言ってくれてありがとう…私、ただ、好きって言ってほしかっただけだったの……嬉しかった……ありがとう……大好きよ…」
掠れた声が、それでも言葉を伝え続ける。
「じゃあね……ランプ」
少女は事切れた。
ランプは少女の頬に触れる。
小さな小さな鍵が現れる。
いつまでもずっと、ランプは少女の頬に触れていた。
ーーー
『我は、ずっとこの日を待っていました』
ぷつりと目の前が暗くなって、少女の姿が消える。
ランプがふわふわと俺の前で揺れる。
『我は聞いたことがあります。人間は3人殺せば地獄に行く。───魔物は、3人救えば天国に行ける』
目の前が涙で歪む。
『『緑の手』、お前にもう移りました。我ら魔法のランプが魔法のランプであるための、長寿を許されている理由の『超記憶』、お前に移しました』
『ずっとずっと前の人間。彼女。そしてお前で3人目です。我は天国に行けます。我は彼女にまた会いたいです』
3つ目の願いで小屋に縛り付けられたランプは、死ぬ前に見たいと言っていた花を見せられなかった。
燃やさなきゃと言っていた本がずっと残ってしまった。
やり残したことを終わらせて、願いを叶えて、自分の寿命を終わらせようとしている。
「ランプ……」
『1人を人質に取るという考え、我は思いつきませんでした。勝手に我の板に言葉が追加されていました。…彼女はここにいてくれたのかもしれません』
「……たまに、ランプと全然違う言葉が書かれていたの、俺はちゃんと見てたよ。ここに来る時も、巻き込んでごめんねって声が聞こえたんだ」
ランプが微笑んだ気がした。
『ずっと、好きって言って欲しかったです。最後に1回だけなんてあんまりです。ずっと一緒にいたかったです。我は追いかけに行きます』
どこかから、花の香りが漂ってくる。急激に眠気が襲ってきた。
『この小屋はもうすぐ倒れてしまうでしょう。少し時間を進めました、お前らを知る人間はもういません。彼女と同じ結末を辿らないように気をつけてください。この国から出た方が良いです』
瞼を開けていられないほどに、眠たい。
『ありがとうございます。お前たちが来てくれたおかげで、我はやっと天国に行けます。…お前は、大きい方が好きなら好きだと、ちゃんと言った方が良いと思います。後悔する前に』
ーーー
「杉原、大丈夫か?」
「……谷川」
「もう昼だぞ、鍵探すんだろ。休憩しながらでいいから……って、何だこの匂い…花…?」
少し心配そうな顔で覗き込んでいる谷川に、軽口で返す余裕はなかった。
「もう鍵は見つけたよ……谷川、もうこの小屋、倒れるって。外に出よう」
困惑した表情の谷川の手を引いて、小屋の扉を開ける。何でお前泣いてんの、と困惑した声が聞こえた。
「ランプ、きっと会えるよ」
出る前に、振り返ってランプの方を見た。もうランプは何も言わない。でも感謝されている気がした。
外に踏み出す。
それと同時に強い花の香りが後ろから漂ってきた。思わず振り返ると、小屋が花でいっぱいに満たされている。本当に綺麗だ。
十分離れた所でもう一度振り返ると、小屋が塵になって空中に消えていくのが見えた。
風に攫われそうな花を見て、俺は思わず手を組んで祈っていた。
「煌めく大地に根差す生命よ、巡る季節の息吹を重ね、再生と繁栄をもたらせ、再会を祈れ。命ある限り、祝福となれ。『緑の手』」
『緑の手』の使い方、言葉は、祈れば自然と理解できた。
ランプの残した花を祝福する。香りはさらに強まって、そして、小屋と一緒にゆっくりと消えていく。少女とランプに届きますようにと祈った。
小屋はゆっくりと消えていって、花は残されてしまいそうだったから。『緑の手』で干渉する。
花も一緒に連れて行けますように。
少女とランプがまた会えますように。
2人のもとに届いた花を見て、綺麗だねって笑いあえますように。
「…」
涙を流しながら祈る俺を見て、谷川は隣に立つ。そして、同じように手を組んで祈った。
──ああ、本当に、こういうところが。こういうところが好きで好きでたまらないんだ。
俺はランプみたいに好きだって伝えられない。
更に嫌われたらと思うと怖い。
俺は怖くて言えないくせに、谷川には好きだって言ってほしい。
俺が谷川に向ける祈りは、全然きれいじゃなくて。
ランプの過去を見てから、俺は欲が出てきてしまった。
ただ、好きだって言ってほしいだけだったのに。
──最後の瞬間まで一緒にいたいと思ってしまった。
10
あなたにおすすめの小説
【本編完結】処刑台の元婚約者は無実でした~聖女に騙された元王太子が幸せになるまで~
TOY
BL
【本編完結・後日譚更新中】
公開処刑のその日、王太子メルドは元婚約者で“稀代の悪女”とされたレイチェルの最期を見届けようとしていた。
しかし「最後のお別れの挨拶」で現婚約者候補の“聖女”アリアの裏の顔を、偶然にも暴いてしまい……!?
王位継承権、婚約、信頼、すべてを失った王子のもとに残ったのは、幼馴染であり護衛騎士のケイ。
これは、聖女に騙され全てを失った王子と、その護衛騎士のちょっとズレた恋の物語。
※別で投稿している作品、
『物語によくいる「ざまぁされる王子」に転生したら』の全年齢版です。
設定と後半の展開が少し変わっています。
※後日譚を追加しました。
後日譚① レイチェル視点→メルド視点
後日譚② 王弟→王→ケイ視点
後日譚③ メルド視点
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
【16話完結】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている
キノア9g
BL
かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。
今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。
魔法と剣が支配するリオセルト大陸。
平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。
過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。
すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。
――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。
切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。
お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /チャッピー
AI比較企画作品
時間を戻した後に~妹に全てを奪われたので諦めて無表情伯爵に嫁ぎました~
なりた
BL
悪女リリア・エルレルトには秘密がある。
一つは男であること。
そして、ある一定の未来を知っていること。
エルレルト家の人形として生きてきたアルバートは義妹リリアの策略によって火炙りの刑に処された。
意識を失い目を開けると自称魔女(男)に膝枕されていて…?
魔女はアルバートに『時間を戻す』提案をし、彼はそれを受け入れるが…。
なんと目覚めたのは断罪される2か月前!?
引くに引けない時期に戻されたことを嘆くも、あの忌まわしきイベントを回避するために奔走する。
でも回避した先は変態おじ伯爵と婚姻⁉
まぁどうせ出ていくからいっか!
北方の堅物伯爵×行動力の塊系主人公(途中まで女性)
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
結婚初夜に相手が舌打ちして寝室出て行こうとした
紫
BL
十数年間続いた王国と帝国の戦争の終結と和平の形として、元敵国の皇帝と結婚することになったカイル。
実家にはもう帰ってくるなと言われるし、結婚相手は心底嫌そうに舌打ちしてくるし、マジ最悪ってところから始まる話。
オメガバースでオメガの立場が低い世界
こんなあらすじとタイトルですが、主人公が可哀そうって感じは全然ないです
強くたくましくメンタルがオリハルコンな主人公です
主人公は耐える我慢する許す許容するということがあんまり出来ない人間です
倫理観もちょっと薄いです
というか、他人の事を自分と同じ人間だと思ってない部分があります
※この主人公は受けです
昔「結婚しよう」と言ってくれた幼馴染は今日、僕以外の人と結婚する
子犬一 はぁて
BL
幼馴染の君は、7歳のとき
「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。
そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。
背の低い、寝る時は親指しゃぶりが癖だった君は、いつの間にか皆に好かれて、彼女もできた。
結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。
「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」
誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。
叶わない恋だってわかってる。
それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。
君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる