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プロローグ
彼女との出会い
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晴れた空、雲は一つもないだろうか。
4月にしては気温が高く、走ってる俺は冷汗かきまくりで都合が悪い。そう俺は急いでいるのだ。
今日は高校の入学式、ワクワクして早く寝たが朝寝坊しこのざまだ。 半袖ワイシャツ、ネクタイ、ズボンを履き、いかにも高校生感あふれる服装だ。
俺の名前は加藤 優希、黒髪で身長は170センチぴった、メガネをかけ冴えない顔、でもメガネを外すとそこそこいけてる方だと思う。
「やばい、後10分しかねぇースピード上げねぇーと」
周りには桜の木があちこちに咲いている。
家しかない住宅街の道を下りながら走りぼそりと呟く。
家から歩いて15分くらいの所に高校がある。だからやばいのだ。
下りを全速力で走り次の角を曲がった途端、
「いてててて」
曲がり角でぶつかりその場に倒れこむ。
頭を押さえながら当たった人に目を向ける。
倒れこんでいる彼女は
「何するのよ!危ないじゃない、急いでて気をつけなかった私も悪いかもしれないけど、君が悪いよ」
彼女の姿はあまりにも美しかった。金髪ツインテ、出るところもちゃんと出ていて背も俺よりも高い、何より美少女だ。
女の子と曲がり角でぶつかるとかどこのギャルゲ展開だよ。
「悪いか悪くないかどっちだよ!?」
「君その制服、もしかして文校の生徒?」
制服の下に半袖のワイシャツ、蝶ネクタイ付け、黒いスカート、ローファーを履いている彼女は汗をかきながら言った。
「そうだよ、文校か~、なら急がないと入学式に間に合わないじぁん」
この時俺は浮かれてて生まれてきて良かったと思った。 この時点では...
「そうだった。こうしている場合じぁない、てか君入学式に金髪とか勇気あるな、校則破ってるぞ」
「そういうことはいいの校則に縛られてるとか私はやだし私の好きなことをやるそれでこそ高校生じゃん」
傲慢というべきか、なにもかが自分勝手すぎるよ。
「お前何かやらかして時期に退学しそうだな」
「そのフラグやめてくれない、本当になりそうな予感がするから」
彼女は俺とぶつかった時にバックから筆箱やらなんやらが散らかりそれを急いでバックのなかに入れる、それに俺も協力する。
と、俺は彼女のバックから出た本を手にした。
「ねぇー、これって」
「知ってるの?ねー知ってるの?それかなりマニアックな本だけどー」
疑問視を浮かべ、この本に目をやりワクワクしながら聞いてくる。
「マニアックも何も、これを知らないオタがいるとでも?」
「今自分でオタって言ったよね。自分でオタ認めちゃったよ、この人」
自分の部屋はポスターやフィギュア、抱き枕、ラノベなどのアニメグッズほぼそれだけで埋め尽くされているといっても過言ではない程のオタクだ。
「認めないといけないほどのオタだからね」
右手で胸を叩きどうだと言わんばかりに張り合う。
「重症」
目を細ませてその一言で終わらす。
「てか君この本知ってるんだよね、だよね、この本知ってる人に会うとは嬉しいよーでも男子が知ってる時点でちょっと引くわー」
じょじょにキャラが崩れていくぞこの人。
「女子で恋色リズム知ってる方がやばいんだが」
恋色リズムとは女の子しか出てこないレズゲ。
彼女はその特典小説の恋色リズムを持ち歩いていた。よく持ち歩ける勇気があるなと思う。
「やばくないよ。女の子だけで男の子は出てこないもん」
「お前レズなのか?レズ信仰者でレズ大好きなのか?」
迷いもなくすんなりと
「そうだよ」
「レズすんなり認めちゃったよ、そこは否定するものだろうが!」
ギャルゲ展開になりつつあって期待していた俺は落ち込む、散々な目にあったと心の中でつぶやく。
「いいの、隠すつもりないし」
「いいのかよ、普通は隠せ友達できないぞ」
「君に変な気持たれる方が迷惑だし、てか性的な目線で見ないでくれる?」
手で胸を押さえて蔑むような目で俺を見る。
「見てねぇーよ!ちょっとひどいなお前、お前の問題発言で変な気なくなったわ」
「変な気持ってたんだ。この変態っ」
失言したと後悔する俺。
「君も変態だろうが恋色リズムやってる時点で」
「変態じゃないもん」
彼女の脳裏に昨日やった恋色リズムのあのシーンが思い返され認めざるおえない。
「かわいく言ったって無駄」
あっさりとズバッと言って彼女も傷ついている。
会話している間にも遅刻になる時間が近づいてきている。
「君、気に入った。私高校でエロゲ作る部活を作るつもりだからあなたも入りなさい」
「そんな部活作れないぞ」
俺がすんなりと断り口調を変えて再度のお願い。
「そこはなんとかするからお願い」
高校に入ってからはゲーム研究会に入ってギャルゲをつくり方を学んで将来は大手ゲーム会社に入るつもりだ。
エロゲとギャルゲ?エロシーンがあるかないかじゃないか、なら今女の子に頼まれていることを破ってまで断ることはない、もしかしたらゲーム研究会ではギャルゲ作ってなくてアドベンチャーゲームやらファンタジーゲームやらしか作れないかもしれない。
だったら、
「もしその部が作れたら喜んで入るさ、その代わり作るのはレズゲとかじゃなくて一般のエロゲ作ろうぜ」
「さっき言ったじゃない!わかってるわよ、レズゲとか売れなさ過ぎて話にならないから普通のエロゲ作るに決まっているじゃない、個人的にはレズゲ作りたいけど」
「一回レズゲから離れようか、でも良かったエロゲで」
俺は楽しく作れればいいと思ったが売れる売れないまで考えている彼女に尊敬する。
「そういえば、お互いの名前まだ知らないよな」
「そうだね、部活入んないって言えば名乗らないつもりだったんだけどね」
彼女はその言葉を言った後に『もう関わらないと思うから』と小声で言ってた気がする。
「俺が入んないって言ったら名乗ってくれなかったの!?」
「まぁこれから部活やる仲間だし~私から名乗ってあげる佐々木 凛音それが私の名前」
仲間か~なんか親近感わくな~まぁ相手はレズだが。
「そうか~凛音ね、俺は加藤 優希これからよろしく」
「さりげなく名前で呼ぶな」
「ダメだった?」
「まぁ許す。それじぁ私も優希って呼ばせてもらうわ」
俺の高校生活の第一歩が始まろうとしていた。
「やばい後5分しかないよ」
俺は左にしていた白い腕時計を見た。
「急がないと早く」
俺は後ろを向き急がせる。俺と凛音の距離が10メートルくらい離れている。
「私足は遅いから先行ってもいいよ、そのスピードなら間に合うでしょ」
なんかこいつ無駄にいいこと言うなー。
本当は根は優しいのかな。
「凛音を置いて行くくらいなら遅れたってましさ」
「そのキメ顔がなければ少しは好きになってたかもしれないのに、あ、好きっていうのは別に恋愛ってそういう意味じゃないから誤解しないでね」
なんかこいつツンデレ感あるな。
「誤解しないよレズ女が!それより急がないといけないから早く」
「レズ、レズうるさいなーどうしろっていうの?もしかして私に乗れとそう言ってるの?」
「自分がレズ認めたんだよね!?それより早く乗れこっちのほうが速い」
しゃがみ込みおんぶの形になってる。
俺は中学のときメガネかけてるし帰宅部かオタク系の部活に入っていて文化部と勘違いする人は多いが、俺は陸上部に入っていた体育会系だ。だからか足腰も強い。陸上部で良いところまでは行った実績がある。
中学にはゲーム作る部活はなく、ゲーム作る部活と陸上部を比べたら迷いなくゲーム作る部活に行っていただろう。
凛音はしょうがないと言わんばかりに俺に乗った。
胸の感覚が~柔らかく感じる。夢にも描いだほどのシチュエーションに興奮が収まらない。
でもこいつはレズ好きだ。レズ好きじゃなかったら俺はどうなっていただろうか。多分おかしくなっていただろう。そう考えながらも訳あり美少女が上に乗っていることを意識すると自然に鼓動が体全体に響く。
「あんっ」
「何変な声出しているんだよ」
俺の耳元で凛音が息が荒くなっていてやばい。
「しょうがないじゃない胸に背中が当たってるんだから」
「本当にやめて、凛音って感じやすい体質なの!?」
最後にわざと凛音が俺の耳元に『ふー』とわざと息をかけた。
「今わざとやったよね!?」
これ以上は我慢できる気がしない、今でもやばい状況だというのに。
「ちょっと興奮した?」
「するわけないだろ、てか凛音が興奮してるだろうが!」
凛音の体温が異常に高い気がする。このままじゃやばいと思い、
「走るからちゃんと掴まってろよ」
凛音を後ろに担ぎ、猛ダッシュで高校へ向かう。
高校まで後600メートルぐらいのところにいるんじゃないか。
後4分このペースだとギリ間に合うと思う。
確かに俺が担いだ方が速い、もし凛音が走っていたら絶対に間に合わなかったな。
「キャーびっくりした」
「キャーってなんだキャーってびっくりしたのはこっちだよ!」
「だってーいきなり速くするから」
「しょうがないでしょ急いでいるから」
「そうだね強く掴まってる」
さっきより力強く掴まっている気がする。その方がこっちも安心する。
そんな会話を走りながらしているうちに文校に到着した。
4月にしては気温が高く、走ってる俺は冷汗かきまくりで都合が悪い。そう俺は急いでいるのだ。
今日は高校の入学式、ワクワクして早く寝たが朝寝坊しこのざまだ。 半袖ワイシャツ、ネクタイ、ズボンを履き、いかにも高校生感あふれる服装だ。
俺の名前は加藤 優希、黒髪で身長は170センチぴった、メガネをかけ冴えない顔、でもメガネを外すとそこそこいけてる方だと思う。
「やばい、後10分しかねぇースピード上げねぇーと」
周りには桜の木があちこちに咲いている。
家しかない住宅街の道を下りながら走りぼそりと呟く。
家から歩いて15分くらいの所に高校がある。だからやばいのだ。
下りを全速力で走り次の角を曲がった途端、
「いてててて」
曲がり角でぶつかりその場に倒れこむ。
頭を押さえながら当たった人に目を向ける。
倒れこんでいる彼女は
「何するのよ!危ないじゃない、急いでて気をつけなかった私も悪いかもしれないけど、君が悪いよ」
彼女の姿はあまりにも美しかった。金髪ツインテ、出るところもちゃんと出ていて背も俺よりも高い、何より美少女だ。
女の子と曲がり角でぶつかるとかどこのギャルゲ展開だよ。
「悪いか悪くないかどっちだよ!?」
「君その制服、もしかして文校の生徒?」
制服の下に半袖のワイシャツ、蝶ネクタイ付け、黒いスカート、ローファーを履いている彼女は汗をかきながら言った。
「そうだよ、文校か~、なら急がないと入学式に間に合わないじぁん」
この時俺は浮かれてて生まれてきて良かったと思った。 この時点では...
「そうだった。こうしている場合じぁない、てか君入学式に金髪とか勇気あるな、校則破ってるぞ」
「そういうことはいいの校則に縛られてるとか私はやだし私の好きなことをやるそれでこそ高校生じゃん」
傲慢というべきか、なにもかが自分勝手すぎるよ。
「お前何かやらかして時期に退学しそうだな」
「そのフラグやめてくれない、本当になりそうな予感がするから」
彼女は俺とぶつかった時にバックから筆箱やらなんやらが散らかりそれを急いでバックのなかに入れる、それに俺も協力する。
と、俺は彼女のバックから出た本を手にした。
「ねぇー、これって」
「知ってるの?ねー知ってるの?それかなりマニアックな本だけどー」
疑問視を浮かべ、この本に目をやりワクワクしながら聞いてくる。
「マニアックも何も、これを知らないオタがいるとでも?」
「今自分でオタって言ったよね。自分でオタ認めちゃったよ、この人」
自分の部屋はポスターやフィギュア、抱き枕、ラノベなどのアニメグッズほぼそれだけで埋め尽くされているといっても過言ではない程のオタクだ。
「認めないといけないほどのオタだからね」
右手で胸を叩きどうだと言わんばかりに張り合う。
「重症」
目を細ませてその一言で終わらす。
「てか君この本知ってるんだよね、だよね、この本知ってる人に会うとは嬉しいよーでも男子が知ってる時点でちょっと引くわー」
じょじょにキャラが崩れていくぞこの人。
「女子で恋色リズム知ってる方がやばいんだが」
恋色リズムとは女の子しか出てこないレズゲ。
彼女はその特典小説の恋色リズムを持ち歩いていた。よく持ち歩ける勇気があるなと思う。
「やばくないよ。女の子だけで男の子は出てこないもん」
「お前レズなのか?レズ信仰者でレズ大好きなのか?」
迷いもなくすんなりと
「そうだよ」
「レズすんなり認めちゃったよ、そこは否定するものだろうが!」
ギャルゲ展開になりつつあって期待していた俺は落ち込む、散々な目にあったと心の中でつぶやく。
「いいの、隠すつもりないし」
「いいのかよ、普通は隠せ友達できないぞ」
「君に変な気持たれる方が迷惑だし、てか性的な目線で見ないでくれる?」
手で胸を押さえて蔑むような目で俺を見る。
「見てねぇーよ!ちょっとひどいなお前、お前の問題発言で変な気なくなったわ」
「変な気持ってたんだ。この変態っ」
失言したと後悔する俺。
「君も変態だろうが恋色リズムやってる時点で」
「変態じゃないもん」
彼女の脳裏に昨日やった恋色リズムのあのシーンが思い返され認めざるおえない。
「かわいく言ったって無駄」
あっさりとズバッと言って彼女も傷ついている。
会話している間にも遅刻になる時間が近づいてきている。
「君、気に入った。私高校でエロゲ作る部活を作るつもりだからあなたも入りなさい」
「そんな部活作れないぞ」
俺がすんなりと断り口調を変えて再度のお願い。
「そこはなんとかするからお願い」
高校に入ってからはゲーム研究会に入ってギャルゲをつくり方を学んで将来は大手ゲーム会社に入るつもりだ。
エロゲとギャルゲ?エロシーンがあるかないかじゃないか、なら今女の子に頼まれていることを破ってまで断ることはない、もしかしたらゲーム研究会ではギャルゲ作ってなくてアドベンチャーゲームやらファンタジーゲームやらしか作れないかもしれない。
だったら、
「もしその部が作れたら喜んで入るさ、その代わり作るのはレズゲとかじゃなくて一般のエロゲ作ろうぜ」
「さっき言ったじゃない!わかってるわよ、レズゲとか売れなさ過ぎて話にならないから普通のエロゲ作るに決まっているじゃない、個人的にはレズゲ作りたいけど」
「一回レズゲから離れようか、でも良かったエロゲで」
俺は楽しく作れればいいと思ったが売れる売れないまで考えている彼女に尊敬する。
「そういえば、お互いの名前まだ知らないよな」
「そうだね、部活入んないって言えば名乗らないつもりだったんだけどね」
彼女はその言葉を言った後に『もう関わらないと思うから』と小声で言ってた気がする。
「俺が入んないって言ったら名乗ってくれなかったの!?」
「まぁこれから部活やる仲間だし~私から名乗ってあげる佐々木 凛音それが私の名前」
仲間か~なんか親近感わくな~まぁ相手はレズだが。
「そうか~凛音ね、俺は加藤 優希これからよろしく」
「さりげなく名前で呼ぶな」
「ダメだった?」
「まぁ許す。それじぁ私も優希って呼ばせてもらうわ」
俺の高校生活の第一歩が始まろうとしていた。
「やばい後5分しかないよ」
俺は左にしていた白い腕時計を見た。
「急がないと早く」
俺は後ろを向き急がせる。俺と凛音の距離が10メートルくらい離れている。
「私足は遅いから先行ってもいいよ、そのスピードなら間に合うでしょ」
なんかこいつ無駄にいいこと言うなー。
本当は根は優しいのかな。
「凛音を置いて行くくらいなら遅れたってましさ」
「そのキメ顔がなければ少しは好きになってたかもしれないのに、あ、好きっていうのは別に恋愛ってそういう意味じゃないから誤解しないでね」
なんかこいつツンデレ感あるな。
「誤解しないよレズ女が!それより急がないといけないから早く」
「レズ、レズうるさいなーどうしろっていうの?もしかして私に乗れとそう言ってるの?」
「自分がレズ認めたんだよね!?それより早く乗れこっちのほうが速い」
しゃがみ込みおんぶの形になってる。
俺は中学のときメガネかけてるし帰宅部かオタク系の部活に入っていて文化部と勘違いする人は多いが、俺は陸上部に入っていた体育会系だ。だからか足腰も強い。陸上部で良いところまでは行った実績がある。
中学にはゲーム作る部活はなく、ゲーム作る部活と陸上部を比べたら迷いなくゲーム作る部活に行っていただろう。
凛音はしょうがないと言わんばかりに俺に乗った。
胸の感覚が~柔らかく感じる。夢にも描いだほどのシチュエーションに興奮が収まらない。
でもこいつはレズ好きだ。レズ好きじゃなかったら俺はどうなっていただろうか。多分おかしくなっていただろう。そう考えながらも訳あり美少女が上に乗っていることを意識すると自然に鼓動が体全体に響く。
「あんっ」
「何変な声出しているんだよ」
俺の耳元で凛音が息が荒くなっていてやばい。
「しょうがないじゃない胸に背中が当たってるんだから」
「本当にやめて、凛音って感じやすい体質なの!?」
最後にわざと凛音が俺の耳元に『ふー』とわざと息をかけた。
「今わざとやったよね!?」
これ以上は我慢できる気がしない、今でもやばい状況だというのに。
「ちょっと興奮した?」
「するわけないだろ、てか凛音が興奮してるだろうが!」
凛音の体温が異常に高い気がする。このままじゃやばいと思い、
「走るからちゃんと掴まってろよ」
凛音を後ろに担ぎ、猛ダッシュで高校へ向かう。
高校まで後600メートルぐらいのところにいるんじゃないか。
後4分このペースだとギリ間に合うと思う。
確かに俺が担いだ方が速い、もし凛音が走っていたら絶対に間に合わなかったな。
「キャーびっくりした」
「キャーってなんだキャーってびっくりしたのはこっちだよ!」
「だってーいきなり速くするから」
「しょうがないでしょ急いでいるから」
「そうだね強く掴まってる」
さっきより力強く掴まっている気がする。その方がこっちも安心する。
そんな会話を走りながらしているうちに文校に到着した。
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