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樹神奉寧団編
50 樹神奉寧団編 オサガリ
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運び出されて行った摘出済み内臓……。
私の前には、内臓が抜かれた身体部分と、切断されている頭部と、内臓で唯一残された肝臓。
これからここで、祭儀部が体の方を解体するらしい。バラバラにしてお肉にするのね。
頭部と肝臓は、教主・斎巫の取り分として私が持って行く。アイツは肝臓が欲しいといっていたから、くれてやる。多分一番美味しい部位だよ。レバーだから。
前の斎巫は教主を兼任だったから両方が取り分だったはずだけど、肝臓は幹部にあげちゃっていたみたい。よく働いてくれているから、美味しい所をお食べってか?
となると、私の分は残る頭部か。脳味噌ってことかな?
切腹したての新鮮状態なら良いけどね。ちょっとこれ、どうなのかな・・・。あんまり食べたく無いね。
前斎巫、どうしていたんだろう? 美紀さんの頭は、緒方先生がもらって食べたんだったね。
そんな風に時々幹部に下げ渡してもいたみたいだけど、それ以外は食べていた?
私も誰かに下げ渡しちゃおうか……。
いや、最初のオサガリだから、頂いた方が良いよね。
「あのですね。この頭って、生で食べなきゃダメなのかな?」
祭儀部長に訊いてみました。
「いえ、そんなことありません。お申し付け下されば、私の方でも調理してお持ちすることが可能です」
「そうなの?! じゃあ、お願い。こんなの貰っても、私、困っちゃうからね」
「はい、では、調理してお部屋にお持ちします」
「あ、これって、調理してもかなりの量でしょ。私一人じゃ食べ切れないから、祭儀部のみんなと分けようよ。私のはホンノちょっとで良いから」
「よ、よろしいので?! 寿命を延ばすというオサガリの中でも、特別貴重な部位なのですよ!」
「いいよお。こんな、遺体の解体なんて酷い仕事させられているんだから、みんなで食べましょうよ。斎巫の私が許します」
「あ、有難き幸せです!! 皆も喜びます!」
感激して泣き出しそうな勢いの祭儀部長・・・。ええっと、これ、そんなに凄いモノなの??
手元に残っている肝臓…、直接持って行くのが嫌なのでアイツの部屋に届けるように頼み、しばし私室へ。
2時間くらいして、祭儀部長が御殿前へお出まし願いたいと言う。何事?
出て行くと御殿前の地面に10人くらいが土下座している。
な、ナニコレ!
「祭儀部の皆が、オサガリを賜るお礼をと申しまして」
と祭儀部長。
そ、そこまでするコト??
「い、イヤ困ったね。皆さん頭を上げてくださいよ。いつも大変な仕事、ごくろうさまです。これからもよろしく。それじゃあ、そういうことで」
私が居るといつまでも土下座していそうですから、早々に引っ込みました。ビックリしたなあ、もう・・・。
部屋に戻ると直ぐに、祭儀部長が料理を恭しく運んでくる。目玉と舌と脳のスープ。
う、グロ・・・。
目玉と舌は、まるまるこっちに来たね。大脳が一切れと、こっちは小脳の切り身?
えっと、量多くない? もっと少しで良かったのに・・・。
でも、残りもかなりあるはず。後は皆で分けて食べてくれればよい。
それにしても、この二つの目玉…。調理で縮んだのか少し小さ目だけど、デロンとした視神経もついた、丸まんま。グロいコトこの上ない。
「ねえ、ちょっと量が多いよ。目玉、二つあるからさ、一つ食べてよ」
「そ、そんなモッタイナイ! 目玉は一番の珍味とされる部位ですよ」
「いいよ、二つあるんだから・・・。あ、じゃあ、毒見!毒見をしてもらいます。目玉を一つ、食べなさい。命令です」
「う、御命令とあらば・・・。ちょ、頂戴・・・致します・・・」
私が小さい皿に取り分けた目玉。彼女、恐れ多いという感じで両手にて受け、左手に持ち替え、右手で視神経を摘まむ。
「無作法、お許しください。お毒見致します」
視神経を持ってブランと吊り下げた目玉を持ち上げて、下からア~ン。確かに無作法。まあ、箸を渡して無いから仕方ない。
ハムッと口に含み、グニュっと噛む。ああ、とろけそうな顔。美味しいの?
カミカミ、カミカミして、ゴックン。飲み込んじゃった。
あれ、目が潤んでる? やっぱり、不味い?
「大変美味です。毒は入っておりません。どうぞお召し上がりくださいませ」
そう言って、ソソクサと出て行っちゃった。
えっと、ホントに美味しいのかな・・・。
火が通って黒目が白くなった目玉・・・。箸でつまむ。
見れば見るほど、グロい。内臓フェチの私でも、これはちょっと引く。
人間の食べ物には全く見えやしない。いや、人間が人間を食べることになっちゃうから、やっぱり人間が食べるべきモノではないですよ!!
でも仕方ない・・・。
ア~ンして、口に入れる。
噛むと、コリコリした触感と、フルフルしたゼラチン質が混ざり合う。
濃厚で芳醇な旨味・・・。
これ、美味しい!
舌・・・。切ってない、一本丸儘で、これも見ようによってはグロい。
しかし少女の汚れなき舌だね。まあこっちは、目玉と比べれば別段平気。
ああ、スゴイ。舌もイケルよ。この弾力ある触感、心地よい。上等のお肉だ。
脳は・・・、なんだかブヨブヨしてるね。人間の脳味噌って、こんななんだ。
これ、いろんなこと考えたり、体を動かす指令を出したりする、最も重要な器官なんだよね・・・。
恐る恐る口へ。脂っぽい感じだけど、口の中でとろけて、独特の旨味が広がる・・・。
うわ…、なんだ、トッテモ美味しいよ。
ナルホド貴重な部位か。確かにそうかも。
でも、独り占めはやっぱり良くないね。みんなで分けようよ。美味しいだけで無くて、これ食べると若さが保てて寿命が延びるらしいし・・・。
ああ、百合にも食べさせてあげたいな。
午後は、またセックス。私の方から鬼神様を呼ぶ。何となくコツが掴めました。そして、鬼神様が体に入っても意識を保つことが出来るようになりました。
アイツと鬼神様のセックス。その間、私は初めて自分の意識を最後まで保った。
う~ん、まさか“私”が上になって主導権を握る形で繋がっていたなんて。
アイツを組み敷いて、私が上になって股間で繋がって、私自身が体を激しく上下に動かす騎乗位。
私の体を制御しているのは鬼神様であり、私の意志では動かせない状態。しかし、これ、何か物凄くハシタナイ感じで嫌だな……。
ああ、私の体ってば、愛液を噴出したり、ビックンビックン痙攣したりしている。
これは確実に快感を味わっている反応ですよ。
なのに、不思議なことに、その快感を、私は全く感じられない。感覚は鬼神様が独り占めしているんでしょうね。
制御不能の私の体が奴に抱き着くように動き、股間の挿入をグッと深める。
感覚がないから分かんないんだけど、これ、きっと今、射精されているんだよね。私の膣の奥にビュッビューッと・・・。
暫し動きを止めた私の体、動き出し、あいつのアレをクチュッと体外へ抜き出した途端、体の重い感じが抜けて自由が利くようになりました。鬼神様は抜けていったのね。
う~ん、私、今、間違いなくセックスしてました。これ、ホントに間違いありません。
でも、何も感じられなく、全然気持ち良くなかった!
これは理不尽極まりない!!
だからその後はまた2回戦の要求。今度は“私”とセックスしてもらいます。
あ、次はコンドームをシッカリ着けなさいよ。私が下で、あなたが上ね。私は動かないから、よろしく!
私の前には、内臓が抜かれた身体部分と、切断されている頭部と、内臓で唯一残された肝臓。
これからここで、祭儀部が体の方を解体するらしい。バラバラにしてお肉にするのね。
頭部と肝臓は、教主・斎巫の取り分として私が持って行く。アイツは肝臓が欲しいといっていたから、くれてやる。多分一番美味しい部位だよ。レバーだから。
前の斎巫は教主を兼任だったから両方が取り分だったはずだけど、肝臓は幹部にあげちゃっていたみたい。よく働いてくれているから、美味しい所をお食べってか?
となると、私の分は残る頭部か。脳味噌ってことかな?
切腹したての新鮮状態なら良いけどね。ちょっとこれ、どうなのかな・・・。あんまり食べたく無いね。
前斎巫、どうしていたんだろう? 美紀さんの頭は、緒方先生がもらって食べたんだったね。
そんな風に時々幹部に下げ渡してもいたみたいだけど、それ以外は食べていた?
私も誰かに下げ渡しちゃおうか……。
いや、最初のオサガリだから、頂いた方が良いよね。
「あのですね。この頭って、生で食べなきゃダメなのかな?」
祭儀部長に訊いてみました。
「いえ、そんなことありません。お申し付け下されば、私の方でも調理してお持ちすることが可能です」
「そうなの?! じゃあ、お願い。こんなの貰っても、私、困っちゃうからね」
「はい、では、調理してお部屋にお持ちします」
「あ、これって、調理してもかなりの量でしょ。私一人じゃ食べ切れないから、祭儀部のみんなと分けようよ。私のはホンノちょっとで良いから」
「よ、よろしいので?! 寿命を延ばすというオサガリの中でも、特別貴重な部位なのですよ!」
「いいよお。こんな、遺体の解体なんて酷い仕事させられているんだから、みんなで食べましょうよ。斎巫の私が許します」
「あ、有難き幸せです!! 皆も喜びます!」
感激して泣き出しそうな勢いの祭儀部長・・・。ええっと、これ、そんなに凄いモノなの??
手元に残っている肝臓…、直接持って行くのが嫌なのでアイツの部屋に届けるように頼み、しばし私室へ。
2時間くらいして、祭儀部長が御殿前へお出まし願いたいと言う。何事?
出て行くと御殿前の地面に10人くらいが土下座している。
な、ナニコレ!
「祭儀部の皆が、オサガリを賜るお礼をと申しまして」
と祭儀部長。
そ、そこまでするコト??
「い、イヤ困ったね。皆さん頭を上げてくださいよ。いつも大変な仕事、ごくろうさまです。これからもよろしく。それじゃあ、そういうことで」
私が居るといつまでも土下座していそうですから、早々に引っ込みました。ビックリしたなあ、もう・・・。
部屋に戻ると直ぐに、祭儀部長が料理を恭しく運んでくる。目玉と舌と脳のスープ。
う、グロ・・・。
目玉と舌は、まるまるこっちに来たね。大脳が一切れと、こっちは小脳の切り身?
えっと、量多くない? もっと少しで良かったのに・・・。
でも、残りもかなりあるはず。後は皆で分けて食べてくれればよい。
それにしても、この二つの目玉…。調理で縮んだのか少し小さ目だけど、デロンとした視神経もついた、丸まんま。グロいコトこの上ない。
「ねえ、ちょっと量が多いよ。目玉、二つあるからさ、一つ食べてよ」
「そ、そんなモッタイナイ! 目玉は一番の珍味とされる部位ですよ」
「いいよ、二つあるんだから・・・。あ、じゃあ、毒見!毒見をしてもらいます。目玉を一つ、食べなさい。命令です」
「う、御命令とあらば・・・。ちょ、頂戴・・・致します・・・」
私が小さい皿に取り分けた目玉。彼女、恐れ多いという感じで両手にて受け、左手に持ち替え、右手で視神経を摘まむ。
「無作法、お許しください。お毒見致します」
視神経を持ってブランと吊り下げた目玉を持ち上げて、下からア~ン。確かに無作法。まあ、箸を渡して無いから仕方ない。
ハムッと口に含み、グニュっと噛む。ああ、とろけそうな顔。美味しいの?
カミカミ、カミカミして、ゴックン。飲み込んじゃった。
あれ、目が潤んでる? やっぱり、不味い?
「大変美味です。毒は入っておりません。どうぞお召し上がりくださいませ」
そう言って、ソソクサと出て行っちゃった。
えっと、ホントに美味しいのかな・・・。
火が通って黒目が白くなった目玉・・・。箸でつまむ。
見れば見るほど、グロい。内臓フェチの私でも、これはちょっと引く。
人間の食べ物には全く見えやしない。いや、人間が人間を食べることになっちゃうから、やっぱり人間が食べるべきモノではないですよ!!
でも仕方ない・・・。
ア~ンして、口に入れる。
噛むと、コリコリした触感と、フルフルしたゼラチン質が混ざり合う。
濃厚で芳醇な旨味・・・。
これ、美味しい!
舌・・・。切ってない、一本丸儘で、これも見ようによってはグロい。
しかし少女の汚れなき舌だね。まあこっちは、目玉と比べれば別段平気。
ああ、スゴイ。舌もイケルよ。この弾力ある触感、心地よい。上等のお肉だ。
脳は・・・、なんだかブヨブヨしてるね。人間の脳味噌って、こんななんだ。
これ、いろんなこと考えたり、体を動かす指令を出したりする、最も重要な器官なんだよね・・・。
恐る恐る口へ。脂っぽい感じだけど、口の中でとろけて、独特の旨味が広がる・・・。
うわ…、なんだ、トッテモ美味しいよ。
ナルホド貴重な部位か。確かにそうかも。
でも、独り占めはやっぱり良くないね。みんなで分けようよ。美味しいだけで無くて、これ食べると若さが保てて寿命が延びるらしいし・・・。
ああ、百合にも食べさせてあげたいな。
午後は、またセックス。私の方から鬼神様を呼ぶ。何となくコツが掴めました。そして、鬼神様が体に入っても意識を保つことが出来るようになりました。
アイツと鬼神様のセックス。その間、私は初めて自分の意識を最後まで保った。
う~ん、まさか“私”が上になって主導権を握る形で繋がっていたなんて。
アイツを組み敷いて、私が上になって股間で繋がって、私自身が体を激しく上下に動かす騎乗位。
私の体を制御しているのは鬼神様であり、私の意志では動かせない状態。しかし、これ、何か物凄くハシタナイ感じで嫌だな……。
ああ、私の体ってば、愛液を噴出したり、ビックンビックン痙攣したりしている。
これは確実に快感を味わっている反応ですよ。
なのに、不思議なことに、その快感を、私は全く感じられない。感覚は鬼神様が独り占めしているんでしょうね。
制御不能の私の体が奴に抱き着くように動き、股間の挿入をグッと深める。
感覚がないから分かんないんだけど、これ、きっと今、射精されているんだよね。私の膣の奥にビュッビューッと・・・。
暫し動きを止めた私の体、動き出し、あいつのアレをクチュッと体外へ抜き出した途端、体の重い感じが抜けて自由が利くようになりました。鬼神様は抜けていったのね。
う~ん、私、今、間違いなくセックスしてました。これ、ホントに間違いありません。
でも、何も感じられなく、全然気持ち良くなかった!
これは理不尽極まりない!!
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