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22 美人生徒会長の大腸内拝見
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日曜日。同好会活動日です。
今日も二人は私より早い…。カギ持ってるのは美紀さんですから、私が早く来ても入れないですしね。それに、お二人はお隣りさんだから一緒に来るし…。
器具の調整は既に出来ているようです。というか、あれ? これ、私の時のと違う物。置いてある内視鏡が増えてますよ!
「あ、気が付いた? 事務局からのプレゼントです。この前とは別型の新機種を試して…ですって」
美紀さんが教えてくれました。
「また高価なのが来ちゃった。腸内洗浄しながら見ることが出来る最新式ですって」
う、凄いです事務局。その資金、どこから出てるの? あ、これは詮索しちゃいけないのよね。消されちゃいます。
早速開始です。美紀さんが服を脱ぎます。
うう、美紀さんが…。あの美紀さんが…。
聖女のようなる美人生徒会長様、美紀さんが……。
服を脱いでゆく!
下着姿…す、凄い。とっても綺麗。これは正に、美の女神様の御姿ソノモノ!
色白で張りのある綺麗な肌。胸も豊か。腰はくびれ、優美な肉体の曲線…。もう視線を離せない…。ウットリです!!
そんな正真正銘の美女が、ショーツも脱いで下半身を丸出しに…。アンダーヘア、薄めですね。それがまた奥ゆかしい……。
私がしたように、ベッドでM字開脚。女の秘部と排泄の穴が露出します。
う、うわ~、女神様がなんて恰好を~。
秘部から光が射してくるよう! 眩しい! 恐れ多すぎる~!!
あ、鼻血出てきそう……。
「へへへ~。美紀さん、やっぱ、とっても美しいっすね~。最後にまた見られて、嬉しいっすよ~。最高っす~。じゃあ、カメラ回しますね~」
同感です。これはもう、光り輝いているようで、神々しいとしか言いようがありません。
いや、ちょっと待て? 「また」って?
あ、お風呂でも一緒に入ったのかな。従姉妹同士だし…。
固定カメラ二台が撮影開始。女神様のアラレモナイ姿が撮られてゆく…。
夏実さんは、新しい大腸内視鏡、正確に言うと下部消化管内視鏡を消毒液で殺菌します。
私に入れたのよりも少しスコープが太めですね。汚物の排出機能がついているからでしょうか。
「有香ちゃん、ちょっと手伝ってもらって良いですか~。美紀さんにローション塗ってあげてくださいな~」
「分かりました」
恥ずかしそうな表情をしている美人センパイの、排泄の為の恥ずかしい穴。そこにローションをたっぷり押し込むように、内部まで。できる限り奥の方まで…。私の時にしてもらったようにするのです。
たいへん恐れ多いことでありますが、失礼致します!
「あううっ、あ、嫌だ、そんな中まで入れちゃうの?」
「そうですよ。私の時もしてもらいましたからね。大腸の一番奥までカメラを突っ込まれますので、タップリ塗っておかないと、辛いですよ」
「そ、そうなの?じゃあ、もっとお願い…」
役得だ~。感動的体験です~!
美紀さんの肛門、柔らかくて温かい…。人差し指をグニュっと根本まで突っ込みます。ムニューッとした直腸内壁の感触。あ~、これ、タマンナイです。
「は~い、準備オッケイね~。美紀さん、今日の排便は~?」
「しましたよ。朝、チャンと。シッカリ出しました」
「どんなのが出ました~?」
「ど、どんなのって何よ!」
「形状と、大きさですよ~」
「まったく、レディーに何てこと聞くのかしら……。バナナ型。15cmくらいの長さ」
「あ、固まったやつですね。オッケーで~す。それなら直腸は空ですかね~。じゃあ、入れますよ~。モニター録画オンっす~」
今日も二人は私より早い…。カギ持ってるのは美紀さんですから、私が早く来ても入れないですしね。それに、お二人はお隣りさんだから一緒に来るし…。
器具の調整は既に出来ているようです。というか、あれ? これ、私の時のと違う物。置いてある内視鏡が増えてますよ!
「あ、気が付いた? 事務局からのプレゼントです。この前とは別型の新機種を試して…ですって」
美紀さんが教えてくれました。
「また高価なのが来ちゃった。腸内洗浄しながら見ることが出来る最新式ですって」
う、凄いです事務局。その資金、どこから出てるの? あ、これは詮索しちゃいけないのよね。消されちゃいます。
早速開始です。美紀さんが服を脱ぎます。
うう、美紀さんが…。あの美紀さんが…。
聖女のようなる美人生徒会長様、美紀さんが……。
服を脱いでゆく!
下着姿…す、凄い。とっても綺麗。これは正に、美の女神様の御姿ソノモノ!
色白で張りのある綺麗な肌。胸も豊か。腰はくびれ、優美な肉体の曲線…。もう視線を離せない…。ウットリです!!
そんな正真正銘の美女が、ショーツも脱いで下半身を丸出しに…。アンダーヘア、薄めですね。それがまた奥ゆかしい……。
私がしたように、ベッドでM字開脚。女の秘部と排泄の穴が露出します。
う、うわ~、女神様がなんて恰好を~。
秘部から光が射してくるよう! 眩しい! 恐れ多すぎる~!!
あ、鼻血出てきそう……。
「へへへ~。美紀さん、やっぱ、とっても美しいっすね~。最後にまた見られて、嬉しいっすよ~。最高っす~。じゃあ、カメラ回しますね~」
同感です。これはもう、光り輝いているようで、神々しいとしか言いようがありません。
いや、ちょっと待て? 「また」って?
あ、お風呂でも一緒に入ったのかな。従姉妹同士だし…。
固定カメラ二台が撮影開始。女神様のアラレモナイ姿が撮られてゆく…。
夏実さんは、新しい大腸内視鏡、正確に言うと下部消化管内視鏡を消毒液で殺菌します。
私に入れたのよりも少しスコープが太めですね。汚物の排出機能がついているからでしょうか。
「有香ちゃん、ちょっと手伝ってもらって良いですか~。美紀さんにローション塗ってあげてくださいな~」
「分かりました」
恥ずかしそうな表情をしている美人センパイの、排泄の為の恥ずかしい穴。そこにローションをたっぷり押し込むように、内部まで。できる限り奥の方まで…。私の時にしてもらったようにするのです。
たいへん恐れ多いことでありますが、失礼致します!
「あううっ、あ、嫌だ、そんな中まで入れちゃうの?」
「そうですよ。私の時もしてもらいましたからね。大腸の一番奥までカメラを突っ込まれますので、タップリ塗っておかないと、辛いですよ」
「そ、そうなの?じゃあ、もっとお願い…」
役得だ~。感動的体験です~!
美紀さんの肛門、柔らかくて温かい…。人差し指をグニュっと根本まで突っ込みます。ムニューッとした直腸内壁の感触。あ~、これ、タマンナイです。
「は~い、準備オッケイね~。美紀さん、今日の排便は~?」
「しましたよ。朝、チャンと。シッカリ出しました」
「どんなのが出ました~?」
「ど、どんなのって何よ!」
「形状と、大きさですよ~」
「まったく、レディーに何てこと聞くのかしら……。バナナ型。15cmくらいの長さ」
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