2 / 6
~ラブホ編~
本番
しおりを挟む
「よし、もう十分ほぐれたな。はぁ……やっと俺様の可哀想なイライラチンコを慰められるぜぇ」
磨羅石はローターを床に放り投げると、京介の後孔に指を三本突っ込んで、ぐぃっと広げた。そうやってナカがしっかりほぐれている事を確認すると指を引き抜き、ドクドクと脈打つ性器の先端を京介の後孔に擦りつける。
「ちょ……ゴムつけろよ!」
「チッ……めんどくせぇな。真珠がジャマでつけにくいんだよ……」
「それは自分のせいだろ……」
京介が慌てて上体を起こして制止すると、磨羅石は文句を言いつつもジーンズのポケットからコンドームが入った箱を取り出す。
「俺様サイズはコンビニで売ってないんでなぁ。知り合いに特注で作らせたヤツを、わざわざ男のテメェに使ってやるんだ。有難く思えよ」
「いや、男相手でもつけろよ……」
京介は呆れたような顔でそう言いながら、コンドームをつけている磨羅石を見た。
「あぁ……マジでやべぇ……ギンギンチンコでテメェの穴をスゴバゴ犯すのを想像するだけで、どんどんデカくなるぜぇ」
「んぁっ……んなもんっ……擦りつけんなっ……!」
コンドームをつけ終えた磨羅石は、京介のモノにグリグリと擦りつけながら、ますます性器を膨張させている。京介は真珠で性器をゴリゴリされる感覚に小さく喘ぐが、それを誤魔化すように嫌そうな声を出す。
「うるせぇ。さっさと横になって大股開きやがれ」
磨羅石は京介を突き飛ばし、乱暴に仰向けに寝かせると、性器を後孔にあてがう。そのまま先端を埋め込まれ、京介は思わず息を呑む。けれども、京介は心の中で『遥さん、ごめん……』と呟いた後、覚悟を決めたような顔をする。
「はっ……どうやら覚悟はできたようだな? まぁ、できてなくてもぶち込んでヤるけど、な!」
「あ"あ"!?」
磨羅石は暴力的なサイズの性器を、容赦なく京介のナカに突き入れた。その衝撃で、京介は苦しそうな声で喘いだ。
「はぁ……ようやくブチ込めたぜぇ……。おい、見てみろ。俺様のデカチンコが、テメェのケツのナカに挿入ってるとこをよぉ」
磨羅石は京介の腕を引っ張り、無理やり上体を起こさせると、頭を掴んで強引に結合部を見せつける。そのあまりにもグロテスクな光景に、京介は「エグッ……」とドン引きする。
「はっ……エグイじゃなくて、エロイの間違いだろ? まぁいい。その内、エロイって言わせてやるからよ」
京介の反応に、磨羅石は少し面白くなさそうな顔をする。だが、すぐに厭らしい笑みを浮かべると、再び京介をベッドに横たわらせ、彼の腰を掴んでトントンとリズミカルに抽挿を始めた。
「あぁ……イイ……最高のケツ穴じゃねぇかっ……! 俺様のチンコを包み込んでくるこの感じ……たまらねぇぜぇ」
「くっ……あ……オレは、ぜんぜんっ……きもちよくっ……ねぇよ。痛くはねぇけどっ……くるしいだけで、はっ……やっぱ、たいしたことねぇな」
京介は苦しそうに息を吐き、時折り呻きながらも余裕の表情で磨羅石を見上げる。生意気な京介の瞳と目が合うと、磨羅石は「おもしれぇ……」とニヒルな笑みを浮かべた。
「俺様は優しいっつたろ? だから少しくらいは手加減してやってたが……そんだけ生意気な口を利けんなら、本気を出してもよさそうだなぁ」
磨羅石はそう言うと突然、円を描くように激しく腰を動かし始めた。
「んなっ……! きゅうにっ……ああぁぁ!! そのうごきっ……やめっ……んあぁぁっ!」
真珠をナカ全体に擦りつけるような動きに、京介の目の前がチカチカした。その上、前立腺に当たると、思わず甘い声が出てしまう。
「何って、俺様のチンコのカタチを、テメェのナカに覚えさせてんだよ」
磨羅石はそう説明し、何度か腰を動かし続けてから急にピタリと止まる。そのあと、京介の脚から上へと手を這わせ、乳首をぎゅっと摘まんだ。
「んあっ! やめ、ろ……」
「はっ……乳首はしっかり開発されてんのかぁ? 気持ちよさそうな声出して、俺様のチンコにぎゅーぎゅー抱きついてくるじゃねぇか」
「うるさ、あぁ……! やめろぉっ! あン……やだぁ……」
両乳首をカリカリと爪で引っ掻かれ、京介は甘い声を出して磨羅石の性器を締めつける。それに気を良くした磨羅石は京介の右乳首を口に含み、強く吸いついた。
「やあぁぁ!! だめだっ! それっ……やだあぁ!!」
磨羅石は京介の乳首を激しく舐め回し、もう片方は指ですり潰すように刺激する。空いた手で、京介の裏筋を緩やかな動きで上下に撫でる。それをしばらく続けると、乳首から口を離し、今度は京介の耳に舌を突っ込み、くちゅくちゅと舐め回す。
「やっ……みみも、だめぇ……あぁっ……!」
耳と乳首、性器への刺激に京介は腰をくねらせ、磨羅石のモノを何度も締めつけ、嫌でも真珠入りのカタチをしっかり感じてしまう。
「よし……そろそろ俺様のチンコのカタチ、覚えられただろ」
磨羅石は三ヵ所の愛撫を止めて、京介の腰を掴んだ瞬間、激しくピストン運動を始めた。
「やああぁっ……!!」
先程までとは打って変わって、京介は甘い叫び声を上げる。まるで磨羅石の性器がナカに馴染んだかのように、彼に与えられる刺激に感じさせられ、背をしならせる。京介の喘ぎ声に磨羅石は舌舐めずりし、前立腺に真珠部分を強く擦りつけながら腰を動かし続ける。
「なに、これぇ……! ンあっ……!! そこ、ばっかぁ……! ゴリゴリやめろぉ……! だめぇ!!」
「はっ……あンだけ愛だなんだ言っててもよぉ、結局は俺様のデカチンコでヨがってんじゃねぇか。彼氏の粗チンより気持ちイイんだろ?」
「ちがっ……きもちよくなんかあぁぁ……やめろぉ!!」
磨羅石の容赦ない責めに京介は悶えるが、感じている事は決して認めようとしない。それでも彼の性器から先走り汁がダラダラと溢れ出て、喘ぎ声も抑えられていないため、磨羅石は愉快そうに鼻で嗤う。
「あぁ……ハツモノみたいに締めつけてきやがるっ……奥までうねってて最高だなぁ。これは粗チン彼氏に感謝だな」
「だまれぇ……! はるっ、かさんを……! ばかにすんなあぁ!!」
「俺様のチンコに犯されてるってのにその態度、悪くねぇ……オトしがいがあるってもんだ。おらおらぁ!」
「んああああ!! そこ、ばっか……やめろおぉぉ!!」
パンッパンッと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。京介は前立腺を擦られ、奥をガンガン突かれて、涙を流しながら喘ぎ続ける。
「おら! ここがイイんだろ!? 彼氏の粗チンより気持ちイイですって言えよ!」
「やだっ……! きもち、よくなぃ……ああぁぁ!!」
「い・え・よ!」
「よくないぃぃ!!」
「言えって言ってンだろうがっ……!」
「いやだあぁぁぁっ……!」
イラついた磨羅石に奥を突かれると同時に、乳首をグッと引っ張られ、京介は勢いよく射精した。その際、強く磨羅石の性器を締めつけ、彼も小さく呻きながら達する。
「はっ……結局は俺様にズゴバコ犯されて、イってんじゃねぇか」
磨羅石はナカから性器を引き抜き、コンドームを外して口を縛ると、それを息が荒い京介に投げつけた。それからすぐに新しいコンドームをつけながら、頬の赤い京介を見てニヤリと嗤う。
「やっぱり気持ちよかったンだろ?」
「ぜんっ……ぜん……よくない……」
「へぇ……おもしれぇ。だったら次はもっとハードにイくか」
京介の返答を聞いた瞬間、磨羅石の性器がまたそそり勃った。
磨羅石は京介の腕を掴み、強引に立たせると、間髪入れずに後ろから性器を突っ込んだ。
「あ"あ"ぁぁっ……!!」
「おらおら! しっかり立てやぁ!」
「むりいぃ……!! たてなっ……! ああぁぁ!!」
立ったままガンガン奥を突かれ、京介は足をガクガクと震わせる。それでも座り込む事は許されず、体をがっちりホールドされた状態で何度も腰を打ちつけられる。同時に乳首も強く摘ままれ、京介はすぐに達してしまう。
「やだああぁぁっ……!!」
「はっ……ザコ穴と乳首だな。さっさと気持ちイイって認めろよ」
「よくなぃ……!」
「強情な野郎だ、なっ!」
「やあぁっ!」
磨羅石は乱暴に抽挿を続け、また京介をイかせると、少し遅れて自身も達した。
「ふぅ……おら、まだ終わりじゃねぇぞ。今度は自分で俺様のチンコをテメェのザコ穴に突っ込んで腰を振れよ」
そう言って磨羅石は京介のナカから性器を引き抜き、コンドームを外してベッドに仰向けになる。
呼吸を整えながら京介は露骨に嫌そうな顔をするが、磨羅石が「彼氏の動画」とワードを出せば、苦々しい表情で行動に移す。全く萎える様子のない磨羅石の性器にコンドームを装着し、彼に跨ると後孔にソレをあてがい、ゆっくりと腰を落としてく。
「あ、あっ……ふといぃ……ンっ……」
「チッ……じれってぇ……なっ!」
「あ"あ"あ"あ"ぁぁ……!!」
痺れを切らした磨羅石は京介の腰を掴んで下に引っ張り、半ば無理やり性器を飲み込ませる。突然の圧迫感に、京介は背を反らし、叫び声を上げる。
「おい、さっさと動きやがれ!」
「やあぁ!!」
磨羅石に下から突かれ、京介は腰をくねらせた。それでも辛うじて理性を保ち、磨羅石を睨みつけながら、ゆっくりと腰を上下に動かし始める。
「あ、あ、あぁっ! だめっ……おくぅ……やぁ!!」
「はっ……彼氏の粗チンじゃ絶対にンなとこまで届かねぇだろ?」
「それが、どうしたっ……ああぁ! も、むりぃ……!」
「あ"? もっと激しく乱れろよ! 俺様のデカチンをテメェのザコ穴でしっかりシコリやがれ!」
「やあぁっ! あ、も、げんかぃっ……だめぇっ……!」
京介は限界まで激しく腰を上下に動かすが、磨羅石は満足できていない。むしろ、その拙い動きに磨羅石の苛立ちが募り、彼は大きく舌打ちをする。
「こんぐらい激しく動けや!」
「やめりょおぉぉ!! つくなあぁぁ!!」
磨羅石は京介の腰をガッシリ掴み、強引に上下させながら、自身の性器も突き刺すように動かす。
「おらおら! もっとヨがれっ! 乱れろっ!」
「しゅごいぃぃ!! ごりごりぃっ……! おくらめえぇ!!」
「はっ……こんだけ感じてちゃあもう浮気だな」
「ちがっ……! かんじてなんかないぃぃ……!!」
「ふんっ……さっさと素直になった方が楽だ……ぞっ!」
「や"あ"あ"あ"ぁぁぁっ……!!」
磨羅石がギリギリまで性器を引き抜き、勢いよく奥まで突き刺すと、京介は背を反らせて絶叫しながら精液を撒き散らした。
「たくっ……俺様より多くイきまくりやがってよぉ……」
そう言いながら磨羅石は上体を起こし、繋がったまま京介を持ち上げた。
「んあ!? な、にしてっ……んんっ……!」
京介を抱きかかえたまま、磨羅石はベッドから降りて立ち上がる。京介は突然の事に、思わず磨羅石に抱きついてしまう。京介の身長は百八十センチ近くあり、そこそこ筋肉もついている。だが、磨羅石は百九十センチ以上と更に背丈がデカく、ゴリマッチョであるため、京介でも軽々と持ち上げられるようだ。
「テメェの彼氏、粗チンなだけじゃなくてチビガリだしなぁ。こんな体位もしてもらえねぇだろ?」
磨羅石は京介の耳元で囁きながら、腰を揺さぶる。
「んあっ……またふかいっ……も、おくやだぁっ!」
「イイの間違いだろ?」
逃げたくても逃げれない体位に、京介はボロボロと涙を流しながら磨羅石に抱きついて喘ぐ。それに興奮した磨羅石は真珠を前立腺に擦りつけながら、京介の身体を揺さぶり、何度も奥を突く。
「はぁ……ナマでヤりてぇ……テメェのナカに精子をぶち込みたくなるぜぇ」
「ンっ……それだけはっ……ゆるさなっ……あぁぁ! も、またイくっ! イくうぅぅ……!!」
「はっ……またイきやがったのか。まぁ、“今回は”ナマでヤるのはガマンしてやるよ」
磨羅石はニタニタ嗤いながら繋がったままベッドに京介を寝かせ、四つん這いにする。そこからまた激しく腰を動かして時々、京介の臀部を平手打ちする。
「んあ!? やめろぉ!!」
「っ……叩かれて締めつけるとか、テメェ実はМだろ」
「ちがっ……やぁ!」
「ほらな、また締まったぜぇ」
「だまれっ! やあぁ!! もうむりぃ!!」
「まだまだ終わるワケねぇだろ!」
「やだあぁぁっ!!」
磨羅石は京介の臀部を叩きながら、勢いよく奥を突いて射精する。それでも彼の性器は勃ち続け、コンドームを全て使い切るまで行為は続いた。京介は途中から快楽に飲まれて喘ぎっぱなしだったが、最後まで『気持ちいい』とは口にしなかった。それゆえに、磨羅石にますます火がつき、彼の中で京介を自分のモノにしたい欲望が膨れ上がる。
「おい。彼氏にはデきねぇコトやシてくれねぇようなコト、これからもイロイロしてやるからよぉ。あんな奴とは別れて俺様のモンになれ。他にセフレがいるのが嫌だってんなら全員、切ってやってもいいぜ?」
「誰がっ……アンタなんかのものになるかよっ……!」
「へぇ……まぁいい。もし気が向いたら連絡しろよ。いつでも可愛がってやるからよぉ」
磨羅石はそう言いながら、スマホに互いの連絡先を勝手に登録する。そのあと、シャワーを浴びて服を着ると、京介をホテルに放置して帰っていった。
自分から連絡しなければいい。自分から連絡するなんて絶対に有り得ない。使用済みコンドームだらけのベッドの上に寝転んだまま、京介は呆然としつつ、薄っすらとそう思った。
だが、彼はすっかり忘れていた。ホテルに入ってすぐの頃、磨羅石に免許証を写真に撮られ、住所を知られてしまっている事を。
その所為で後に、自宅まで押しかけてきた磨羅石に犯される事になるとは、この時の京介はまだ知らない。
【自宅編に続く】
磨羅石はローターを床に放り投げると、京介の後孔に指を三本突っ込んで、ぐぃっと広げた。そうやってナカがしっかりほぐれている事を確認すると指を引き抜き、ドクドクと脈打つ性器の先端を京介の後孔に擦りつける。
「ちょ……ゴムつけろよ!」
「チッ……めんどくせぇな。真珠がジャマでつけにくいんだよ……」
「それは自分のせいだろ……」
京介が慌てて上体を起こして制止すると、磨羅石は文句を言いつつもジーンズのポケットからコンドームが入った箱を取り出す。
「俺様サイズはコンビニで売ってないんでなぁ。知り合いに特注で作らせたヤツを、わざわざ男のテメェに使ってやるんだ。有難く思えよ」
「いや、男相手でもつけろよ……」
京介は呆れたような顔でそう言いながら、コンドームをつけている磨羅石を見た。
「あぁ……マジでやべぇ……ギンギンチンコでテメェの穴をスゴバゴ犯すのを想像するだけで、どんどんデカくなるぜぇ」
「んぁっ……んなもんっ……擦りつけんなっ……!」
コンドームをつけ終えた磨羅石は、京介のモノにグリグリと擦りつけながら、ますます性器を膨張させている。京介は真珠で性器をゴリゴリされる感覚に小さく喘ぐが、それを誤魔化すように嫌そうな声を出す。
「うるせぇ。さっさと横になって大股開きやがれ」
磨羅石は京介を突き飛ばし、乱暴に仰向けに寝かせると、性器を後孔にあてがう。そのまま先端を埋め込まれ、京介は思わず息を呑む。けれども、京介は心の中で『遥さん、ごめん……』と呟いた後、覚悟を決めたような顔をする。
「はっ……どうやら覚悟はできたようだな? まぁ、できてなくてもぶち込んでヤるけど、な!」
「あ"あ"!?」
磨羅石は暴力的なサイズの性器を、容赦なく京介のナカに突き入れた。その衝撃で、京介は苦しそうな声で喘いだ。
「はぁ……ようやくブチ込めたぜぇ……。おい、見てみろ。俺様のデカチンコが、テメェのケツのナカに挿入ってるとこをよぉ」
磨羅石は京介の腕を引っ張り、無理やり上体を起こさせると、頭を掴んで強引に結合部を見せつける。そのあまりにもグロテスクな光景に、京介は「エグッ……」とドン引きする。
「はっ……エグイじゃなくて、エロイの間違いだろ? まぁいい。その内、エロイって言わせてやるからよ」
京介の反応に、磨羅石は少し面白くなさそうな顔をする。だが、すぐに厭らしい笑みを浮かべると、再び京介をベッドに横たわらせ、彼の腰を掴んでトントンとリズミカルに抽挿を始めた。
「あぁ……イイ……最高のケツ穴じゃねぇかっ……! 俺様のチンコを包み込んでくるこの感じ……たまらねぇぜぇ」
「くっ……あ……オレは、ぜんぜんっ……きもちよくっ……ねぇよ。痛くはねぇけどっ……くるしいだけで、はっ……やっぱ、たいしたことねぇな」
京介は苦しそうに息を吐き、時折り呻きながらも余裕の表情で磨羅石を見上げる。生意気な京介の瞳と目が合うと、磨羅石は「おもしれぇ……」とニヒルな笑みを浮かべた。
「俺様は優しいっつたろ? だから少しくらいは手加減してやってたが……そんだけ生意気な口を利けんなら、本気を出してもよさそうだなぁ」
磨羅石はそう言うと突然、円を描くように激しく腰を動かし始めた。
「んなっ……! きゅうにっ……ああぁぁ!! そのうごきっ……やめっ……んあぁぁっ!」
真珠をナカ全体に擦りつけるような動きに、京介の目の前がチカチカした。その上、前立腺に当たると、思わず甘い声が出てしまう。
「何って、俺様のチンコのカタチを、テメェのナカに覚えさせてんだよ」
磨羅石はそう説明し、何度か腰を動かし続けてから急にピタリと止まる。そのあと、京介の脚から上へと手を這わせ、乳首をぎゅっと摘まんだ。
「んあっ! やめ、ろ……」
「はっ……乳首はしっかり開発されてんのかぁ? 気持ちよさそうな声出して、俺様のチンコにぎゅーぎゅー抱きついてくるじゃねぇか」
「うるさ、あぁ……! やめろぉっ! あン……やだぁ……」
両乳首をカリカリと爪で引っ掻かれ、京介は甘い声を出して磨羅石の性器を締めつける。それに気を良くした磨羅石は京介の右乳首を口に含み、強く吸いついた。
「やあぁぁ!! だめだっ! それっ……やだあぁ!!」
磨羅石は京介の乳首を激しく舐め回し、もう片方は指ですり潰すように刺激する。空いた手で、京介の裏筋を緩やかな動きで上下に撫でる。それをしばらく続けると、乳首から口を離し、今度は京介の耳に舌を突っ込み、くちゅくちゅと舐め回す。
「やっ……みみも、だめぇ……あぁっ……!」
耳と乳首、性器への刺激に京介は腰をくねらせ、磨羅石のモノを何度も締めつけ、嫌でも真珠入りのカタチをしっかり感じてしまう。
「よし……そろそろ俺様のチンコのカタチ、覚えられただろ」
磨羅石は三ヵ所の愛撫を止めて、京介の腰を掴んだ瞬間、激しくピストン運動を始めた。
「やああぁっ……!!」
先程までとは打って変わって、京介は甘い叫び声を上げる。まるで磨羅石の性器がナカに馴染んだかのように、彼に与えられる刺激に感じさせられ、背をしならせる。京介の喘ぎ声に磨羅石は舌舐めずりし、前立腺に真珠部分を強く擦りつけながら腰を動かし続ける。
「なに、これぇ……! ンあっ……!! そこ、ばっかぁ……! ゴリゴリやめろぉ……! だめぇ!!」
「はっ……あンだけ愛だなんだ言っててもよぉ、結局は俺様のデカチンコでヨがってんじゃねぇか。彼氏の粗チンより気持ちイイんだろ?」
「ちがっ……きもちよくなんかあぁぁ……やめろぉ!!」
磨羅石の容赦ない責めに京介は悶えるが、感じている事は決して認めようとしない。それでも彼の性器から先走り汁がダラダラと溢れ出て、喘ぎ声も抑えられていないため、磨羅石は愉快そうに鼻で嗤う。
「あぁ……ハツモノみたいに締めつけてきやがるっ……奥までうねってて最高だなぁ。これは粗チン彼氏に感謝だな」
「だまれぇ……! はるっ、かさんを……! ばかにすんなあぁ!!」
「俺様のチンコに犯されてるってのにその態度、悪くねぇ……オトしがいがあるってもんだ。おらおらぁ!」
「んああああ!! そこ、ばっか……やめろおぉぉ!!」
パンッパンッと肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。京介は前立腺を擦られ、奥をガンガン突かれて、涙を流しながら喘ぎ続ける。
「おら! ここがイイんだろ!? 彼氏の粗チンより気持ちイイですって言えよ!」
「やだっ……! きもち、よくなぃ……ああぁぁ!!」
「い・え・よ!」
「よくないぃぃ!!」
「言えって言ってンだろうがっ……!」
「いやだあぁぁぁっ……!」
イラついた磨羅石に奥を突かれると同時に、乳首をグッと引っ張られ、京介は勢いよく射精した。その際、強く磨羅石の性器を締めつけ、彼も小さく呻きながら達する。
「はっ……結局は俺様にズゴバコ犯されて、イってんじゃねぇか」
磨羅石はナカから性器を引き抜き、コンドームを外して口を縛ると、それを息が荒い京介に投げつけた。それからすぐに新しいコンドームをつけながら、頬の赤い京介を見てニヤリと嗤う。
「やっぱり気持ちよかったンだろ?」
「ぜんっ……ぜん……よくない……」
「へぇ……おもしれぇ。だったら次はもっとハードにイくか」
京介の返答を聞いた瞬間、磨羅石の性器がまたそそり勃った。
磨羅石は京介の腕を掴み、強引に立たせると、間髪入れずに後ろから性器を突っ込んだ。
「あ"あ"ぁぁっ……!!」
「おらおら! しっかり立てやぁ!」
「むりいぃ……!! たてなっ……! ああぁぁ!!」
立ったままガンガン奥を突かれ、京介は足をガクガクと震わせる。それでも座り込む事は許されず、体をがっちりホールドされた状態で何度も腰を打ちつけられる。同時に乳首も強く摘ままれ、京介はすぐに達してしまう。
「やだああぁぁっ……!!」
「はっ……ザコ穴と乳首だな。さっさと気持ちイイって認めろよ」
「よくなぃ……!」
「強情な野郎だ、なっ!」
「やあぁっ!」
磨羅石は乱暴に抽挿を続け、また京介をイかせると、少し遅れて自身も達した。
「ふぅ……おら、まだ終わりじゃねぇぞ。今度は自分で俺様のチンコをテメェのザコ穴に突っ込んで腰を振れよ」
そう言って磨羅石は京介のナカから性器を引き抜き、コンドームを外してベッドに仰向けになる。
呼吸を整えながら京介は露骨に嫌そうな顔をするが、磨羅石が「彼氏の動画」とワードを出せば、苦々しい表情で行動に移す。全く萎える様子のない磨羅石の性器にコンドームを装着し、彼に跨ると後孔にソレをあてがい、ゆっくりと腰を落としてく。
「あ、あっ……ふといぃ……ンっ……」
「チッ……じれってぇ……なっ!」
「あ"あ"あ"あ"ぁぁ……!!」
痺れを切らした磨羅石は京介の腰を掴んで下に引っ張り、半ば無理やり性器を飲み込ませる。突然の圧迫感に、京介は背を反らし、叫び声を上げる。
「おい、さっさと動きやがれ!」
「やあぁ!!」
磨羅石に下から突かれ、京介は腰をくねらせた。それでも辛うじて理性を保ち、磨羅石を睨みつけながら、ゆっくりと腰を上下に動かし始める。
「あ、あ、あぁっ! だめっ……おくぅ……やぁ!!」
「はっ……彼氏の粗チンじゃ絶対にンなとこまで届かねぇだろ?」
「それが、どうしたっ……ああぁ! も、むりぃ……!」
「あ"? もっと激しく乱れろよ! 俺様のデカチンをテメェのザコ穴でしっかりシコリやがれ!」
「やあぁっ! あ、も、げんかぃっ……だめぇっ……!」
京介は限界まで激しく腰を上下に動かすが、磨羅石は満足できていない。むしろ、その拙い動きに磨羅石の苛立ちが募り、彼は大きく舌打ちをする。
「こんぐらい激しく動けや!」
「やめりょおぉぉ!! つくなあぁぁ!!」
磨羅石は京介の腰をガッシリ掴み、強引に上下させながら、自身の性器も突き刺すように動かす。
「おらおら! もっとヨがれっ! 乱れろっ!」
「しゅごいぃぃ!! ごりごりぃっ……! おくらめえぇ!!」
「はっ……こんだけ感じてちゃあもう浮気だな」
「ちがっ……! かんじてなんかないぃぃ……!!」
「ふんっ……さっさと素直になった方が楽だ……ぞっ!」
「や"あ"あ"あ"ぁぁぁっ……!!」
磨羅石がギリギリまで性器を引き抜き、勢いよく奥まで突き刺すと、京介は背を反らせて絶叫しながら精液を撒き散らした。
「たくっ……俺様より多くイきまくりやがってよぉ……」
そう言いながら磨羅石は上体を起こし、繋がったまま京介を持ち上げた。
「んあ!? な、にしてっ……んんっ……!」
京介を抱きかかえたまま、磨羅石はベッドから降りて立ち上がる。京介は突然の事に、思わず磨羅石に抱きついてしまう。京介の身長は百八十センチ近くあり、そこそこ筋肉もついている。だが、磨羅石は百九十センチ以上と更に背丈がデカく、ゴリマッチョであるため、京介でも軽々と持ち上げられるようだ。
「テメェの彼氏、粗チンなだけじゃなくてチビガリだしなぁ。こんな体位もしてもらえねぇだろ?」
磨羅石は京介の耳元で囁きながら、腰を揺さぶる。
「んあっ……またふかいっ……も、おくやだぁっ!」
「イイの間違いだろ?」
逃げたくても逃げれない体位に、京介はボロボロと涙を流しながら磨羅石に抱きついて喘ぐ。それに興奮した磨羅石は真珠を前立腺に擦りつけながら、京介の身体を揺さぶり、何度も奥を突く。
「はぁ……ナマでヤりてぇ……テメェのナカに精子をぶち込みたくなるぜぇ」
「ンっ……それだけはっ……ゆるさなっ……あぁぁ! も、またイくっ! イくうぅぅ……!!」
「はっ……またイきやがったのか。まぁ、“今回は”ナマでヤるのはガマンしてやるよ」
磨羅石はニタニタ嗤いながら繋がったままベッドに京介を寝かせ、四つん這いにする。そこからまた激しく腰を動かして時々、京介の臀部を平手打ちする。
「んあ!? やめろぉ!!」
「っ……叩かれて締めつけるとか、テメェ実はМだろ」
「ちがっ……やぁ!」
「ほらな、また締まったぜぇ」
「だまれっ! やあぁ!! もうむりぃ!!」
「まだまだ終わるワケねぇだろ!」
「やだあぁぁっ!!」
磨羅石は京介の臀部を叩きながら、勢いよく奥を突いて射精する。それでも彼の性器は勃ち続け、コンドームを全て使い切るまで行為は続いた。京介は途中から快楽に飲まれて喘ぎっぱなしだったが、最後まで『気持ちいい』とは口にしなかった。それゆえに、磨羅石にますます火がつき、彼の中で京介を自分のモノにしたい欲望が膨れ上がる。
「おい。彼氏にはデきねぇコトやシてくれねぇようなコト、これからもイロイロしてやるからよぉ。あんな奴とは別れて俺様のモンになれ。他にセフレがいるのが嫌だってんなら全員、切ってやってもいいぜ?」
「誰がっ……アンタなんかのものになるかよっ……!」
「へぇ……まぁいい。もし気が向いたら連絡しろよ。いつでも可愛がってやるからよぉ」
磨羅石はそう言いながら、スマホに互いの連絡先を勝手に登録する。そのあと、シャワーを浴びて服を着ると、京介をホテルに放置して帰っていった。
自分から連絡しなければいい。自分から連絡するなんて絶対に有り得ない。使用済みコンドームだらけのベッドの上に寝転んだまま、京介は呆然としつつ、薄っすらとそう思った。
だが、彼はすっかり忘れていた。ホテルに入ってすぐの頃、磨羅石に免許証を写真に撮られ、住所を知られてしまっている事を。
その所為で後に、自宅まで押しかけてきた磨羅石に犯される事になるとは、この時の京介はまだ知らない。
【自宅編に続く】
20
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる