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⑹機械姦
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「ん……んんっ……んあ、んんんっ……」
ゴシック調の薄暗い部屋に、ぴちゃぴちゃと厭らしい音とくぐもった甘い声が響く。
眼鏡をかけた黎はゆったりとソファに座り、コーヒー片手に何かの書類に目を通している。そんな彼の足の間には、床に敷かれたカーペットに跪き、必死に黎の性器にしゃぶりついている志郎の姿があった。志郎はいつも通り少し大きめのワイシャツに袖を通し、黒色の首輪と手枷足枷に加えて今日はレースアイマスクもつけられている。勃起した志郎の性器は全く弄られていないのに、ワイシャツの裾を押し上げ、先走り汁で既にベトベトだ。
『本日は目隠しをした状態で、三十分以内に私をイかせられなかったらハードなお仕置きをします』
珍しく昼間に監禁部屋へやってきた黎に、志郎はそう告げられた。だから志郎はお仕置きを回避するために、黎の性器に舌を這わせたり、口に咥えたりして必死に彼を射精させようとしている。
「残念ながら時間切れです。やはり志郎くんはフェラチオが下手ですね」
黎はそう言いながらソファの隅に書類を放り投げ、サイドテーブルにコーヒーカップを置くと志郎の頭を掴んだ。そこから強引に上下に動かし、容赦なく志郎の喉奥を突く。
「ん"ん"!? ん"、ん"ん"っ……!! ん"ん"~~~~~っ……!!」
あの罰ゲーム以来、性器で喉奥を突かれるだけで達する身体になってしまった志郎は、数秒足らずで精液をまき散らす。
「やれやれ……私より先にイクなんて悪い子ですね? そんな志郎くんには更にお仕置きを追加します。お口を大きく開けて、舌を出してください」
黎は口内から性器を引き抜くと、志郎にそう指示する。志郎は何をされるか分かっていても逆らえず、黎の指示におずおずと従う。すると、黎は突き出すように口外に晒された志郎の舌に、自分の性器をあてがい直ぐに擦りつけ始める。
「やっ……! んぁっ……! しょれ……やらぁ……!!」
「これをされるのが本当に嫌なら、早く自分のテクニックだけで私をイかせられるようになってくださいね?」
「んあっ……! あああぁっ……!!」
志郎は舌を黎の性器で何度も擦られ続け、また射精してしまう。少し遅れて黎も達し、そのまま志郎の口内に精液を放つ。
黎の精液を舌と口内に注がれ、志郎はそれを吐き出そうになるがグッと我慢する。眉間にシワを寄せつつも口を大きく開き、舌に乗った黎の精子を本人に見せてから、味わうようにゆっくり少しずつ飲み干していく。
「ふふっ……吐き出さなかったのは褒めてあげましょう」
黎はそう言いながら志郎につけたレースアイマスクを外し、笑顔で彼の頭を撫でる。けれどもすぐに笑みを引っ込め、志郎を横抱きにすると本棚の前に立った。その瞬間、二つの本棚が左右に開き、隠し部屋が姿を現した。その部屋の中心にはポツンと、背凭れが少し傾いている拘束椅子がついた、SF作品に出てきそうな見た目の物々しい機械がある。
「これは我が組織の開発部が作った最新の調教マシンです。今回、志郎くんにはお仕置として、この機械の性能を試していただきます。まぁ、Mの志郎くんからすればお仕置きではなく、ただのご褒美かもしれませんが……」
「オレはMじゃない……」
「まだ認めていないんですか? 口内を性器で犯されただけで、本日も既に二回も達したと言うのに?」
黎に顔を覗き込まれた志郎は言葉を詰まらせ、視線を逸らす。それを見た黎は少し呆れたような顔をすると、志郎の耳元に唇を寄せる。
「あの機械にはね、いろんな機能が搭載されているんです。拘束されて身動きが取れない志郎くんの気持ちいいトコロを全部、いろんな大人の玩具で同時に激しく責めてくれますよ。君が大好きなローションガーゼで性器や乳首を擦ったり、ピストンマシンでナカをぐちゃぐちゃに掻き混ぜる事だって可能です。どれだけ志郎くんが泣き叫んでも、機械は止まってくれませんからね。何時間でも志郎くんの身体を責め倒して、何度だって絶頂に導いてくれます。精子が出なくなった後もずっと、ね?」
黎は甘く低い声で、わざとゆっくり厭らしく長々と囁く。
志郎はそれらを想像して頬を赤く染め、彼の性器は熱を持って固くなり、ワイシャツの裾を押し上げる。おまけに尿道口からトロリと先走り汁を垂らし、ただでさえ精液で汚れているワイシャツに新たなシミを作った。
それを見た黎はクスッと笑った後、志郎の額に口付けた。
「私の説明を聞いただけでそんな状態になるなんて……やはり志郎くんはMですね」
黎は愉快そうな表情で、何も言い返せず俯く志郎を機械の椅子部分に座らせると、手枷足枷とワイシャツのボタンを全て外す。そして、スーツのポケットから小型のリモコンを取り出してスイッチを押した。すると、カチッと音と共に志郎の四肢と胴体はしっかりと拘束され、そこから更に強制的に脚を大きく開かされて後孔が丸見えになる。
志郎は眉間にシワを寄せて不快そうな表情をしてはいるが、彼の性器からダラダラと溢れ出る先走り汁は止まりそうにない。
「ふふっ……志郎くんの身体はとても正直ですね?」
そう言いながら黎は機械の正面に置いてあるソファにゆったりと腰掛け、長い脚を組むと志郎にリモコンのボタン側を見せた。
「私が満足するまでは絶対に止めませんので……たくさん善がって、泣き叫んでくださいね? 志郎くん」
黎は爽やかな笑顔で志郎の名前を呼ぶと、リモコンのボタンを押した。
「だめだっ……! んあっ……! やだあぁっ……!!」
複数の刷毛が取りつけられた小型水車のような玩具に、志郎は敏感なトコロを三ヵ所同時に責められ、十分足らずで射精した。その後も四つの小型水車の回転は止まらず、刷毛が志郎の裏筋と亀頭、両乳首を弾くように刺激し続ける。
「これはまだ、お遊び程度の機能なのですが……相変わらず志郎くんは弱々ですね」
黎は呆れたように振る舞っているが、内心では楽しみながらリモコンを操作する。その直後、ハケ水車のスピードが上がり、それぞれの箇所を抉るように回転し続ける。
「んああぁぁっ……!! すぴーどっ……あげんんんっ……やああぁぁっ……!!」
志郎は涙目で黎を睨みつけながらまたすぐに達し、亀頭を責めている刷毛が精子を飛び散らせる。それを見た黎は僅かに口角を上げると、再びリモコンを操作して更に回転スピードを上げる。
「ああぁっ……! れんぞくはっ……やだああぁぁっ……!!」
「やれやれ……まだ始まったばかりだと言うのに……仕方のない子ですね?」
そう言いながら黎がリモコンの別のボタンを押すと、円の外側に毛がびっしり植え込まれた回転ブラシが四つ出現する。それと同時にハケ水車が引っ込むと、回転ブラシは猛スピードで回りながらそれぞれ裏筋と亀頭、両乳首を刺激し始めた。
「あああぁぁっ……!! それやだっ……! やだあああああぁぁぁっ……!!」
責めている箇所にグッと押しつけ、そこを削るように回転し続けるブラシに志郎はイかされてしまう。それでも回転ブラシの動きは止まるどころか、ますます速くなる。志郎は喘ぎ叫びながらも黎を睨み続けるが、彼を余計に楽しませるだけで……結局、回転ブラシに十回以上イかされてしまった。
「ふふっ……たくさんイけたご褒美に、次は志郎くんの大好きなアレで責めてあげますね?」
黎がリモコンを操作すると、ローションでヌルヌルになったガーゼを持ったマジックハンドが現れる。マジックハンドはハケ水車が引っ込むと、志郎の乳首と亀頭それぞれにローションガーゼを当て、左右の端を握った。
「やだっ……いまそれされたらあああぁぁっ……!! や"っ……とめろおぉぉっ……! あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁぁっ……!!」
ローションガーゼで乳首と亀頭を同時に激しく擦られ、志郎は悶えながらすぐに潮を吹いた。
「もういらないっ……! これっ……すきじゃないぃぃっ……! もうやだああぁっ……またでるっ……! でるうぅぅっ……!!」
マジックハンドは人間には出せないスピードで、乳首と亀頭をローションガーゼで擦り、その刺激に志郎はまた潮を吹く。
「とめろっ……! とめろってばあぁ……! くるしっ……! やだやだやだあ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!!」
「ふふっ……遠慮せずにたくさん潮を吹いてくださいね?」
黎は心底、楽しそうに微笑み、泣き叫ぶ志郎を眺める。
ガーゼが乾かないように別のマジックハンドがローションをかけ、常にヌルヌルの状態をキープしつつ志郎の乳首と性器を擦り続ける。志郎が激しく首を横に振ろうと、どれだけ泣き叫ぼうと、その動きは止まらない。
「や"だあ"あ"ぁ"ぁ"っ……! あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!!」
何度目か分からない潮吹きの後、ローションガーゼ責めは終了した。だが、今度は少し前からスタンバイしていた、複数の電動歯ブラシのような玩具が即座に志郎を責め始める。その玩具は振動しながら、志郎の真っ赤に膨れ上がった性器全体と乳首を擦り倒す。
「今度は体液でドロドロになった志郎くんの性器と乳首を綺麗にしてあげますね?」
「しなくていいっ……! もうむりっ……むりだからあぁぁっ……!!」
勿論、端から綺麗にする気など更々ない責めに、志郎は先走り汁で性器を濡らし、絶頂すると胸まで精子を飛ばす。時折りまた潮も吹き、ますます志郎の身体を濡らした。
「Mな志郎くんはそろそろナカも虐めてほしいですよね?」
黎がニコニコしながらリモコンを操作すると、スティックローターとボコボコした細長いバイブとマジックハンドが出現した。スティックローターは後孔に突っ込まれ、前立腺に押しつけた状態で振動し続ける。ジェルが塗られた細長いバイブは尿道にズブズブと挿入され、こちらからも前立腺を突きながら振動する。マジックハンドは指で志郎の舌を掴んだり、捏ね繰り回したりしている。
「や"あ"あ"あ"あ"っ……!! ん"ん"ん"ん"ん"っ……!! あ"あ"あ"あ"あ"ぁっ……!!」
乳首と性器の外側は変わらず、複数の電動歯ブラシ型の玩具にゾリゾリと強く磨かれている。その動きは時間の経過と共に速くなり、同じくステックローターと尿道バイブの振動も徐々に段階が上がっていく。マジックハンドは舌に指を這わせたりと、強制的に疑似フェラをさせているような動きで口内を犯す。それらの刺激に志郎はドライオーガズムと射精を繰り返し、ボロボロと涙を流しながら叫び続ける。
そのまま再び十回以上イかされた後、休む間を与える事なく、複数のイボイボマジックハンドが志郎の身体へと伸びていく。それらは太腿や腹筋を優しく撫でつつ両乳首を捏ね回し、竿を激しくしごきながら亀頭を擦り、前立腺をグリグリと強く押す。
「ひゃっ……! もぉやだっ……ゆっくりぃ……! またイ"ぐからあああぁぁぁっ……!!」
志郎がイク度にマジックハンドの動きは激しくなり、イボイボで弱いところを的確に擦ったり、引っ掻いたり、押し潰したりする。連続で無理やり絶頂させられるのが苦しくて、志郎は鳴きながら途切れ途切れに、『せめて少し休ませろ』と必死に何度も黎に訴える。しかし、その言葉は余計に黎を楽しませ、更にイボイボマジックハンドの動きが激しくなるだけだった。
志郎の身体をイボイボマジックハンドで責める事に、黎が飽きてきた頃。内部にみっちり触手のようなブラシが詰まった吸引機が、志郎の性器と両乳首に装着された。それと同時に、後孔には大きめの球のアナルパールを突っ込まれ、志郎は「んああっ……!」と声を上げる。
「んだよこれっ……やだ、んっ……やめろっ……あああああぁぁっ……!」
吸引機は触手ブラシで志郎の性器と乳首を撫でながら強く吸い上げ、アナルパールは勢いよく引き抜かれた。それだけで志郎は達し、彼の精子は小さなタンクへと吸い込まれた。触手ブラシはうねうねジョリジョリと志郎の性器と乳首を擦るように纏わりつき、吸引力は徐々に増していく。アナルパールは突っ込んでは引き抜いてを休みなく繰り返し、それらの責めに志郎は何度も達する。
しばらくして、志郎は吸引機のタンクに繋がっている管をマジックハンドに口内へ突っ込まれ、自分の精子を無理やり飲まされた。その間も吸引機とアナルパールは動き続け、自分が出したドロドロの体液を飲まされる屈辱を味わいながら志郎はイかされ続ける。
「んんんっ……! んんんんんっ……!! ん"ん"ん"~~~~~っ……!!」
苦しそうな声を漏らす志郎の口の端から飲み込みきれない精子が溢れ出ている。アナルパールの出し入れも段々と速くなり、吸引機の刺激も相まって、引き抜かれる度に志郎は射精してしまう。その所為で、小さなタンクの中身が全く減らず、それに伴い志郎の口内に注ぎ込まれる精子の量が増えていく。
黎に指示された訳でもないのに、律儀に管を咥え続けていた志郎は苦しさからとうとう口を離し、それと同時に精子を吐き出した。
「ゲホッ……んああぁぁっ……! も、むりいぃっ……とめろっ……おねがいだからあぁぁっ……!!」
咳き込む暇もない程の責めに、志郎は悶えながら必死に黎に懇願する。それでも黎はうっとりとした表情で志郎を眺めるだけで、機械を止めようとしない。
黎が機械を絶対に止めない事を解っていても、志郎はひたすら懇願しながら喘いで泣き喚き、何十回も射精する。タンクに溜まり続ける精子は管を通って志郎の身体へと落ち、ますます彼を汚していく。
「ふふっ……さて、休みなくそろそろ次にいきましょうか」
今の責め方にまた飽きてきた頃に、黎はそう言いながらリモコンを操作して、吸引機とアナルパールを引っ込めた。吸引され過ぎた志郎の乳首は少し伸びており、性器は痙攣し、後孔はヒクヒクと動いている。
黎は言葉通りに、荒い息を整えながらぐったりしている志郎に容赦なく、次の責めを即座に開始した。
乳首には透明なカップを胸に吸着させて装着するタイプのローターをつける。カップの外側の小さなローターが振動し乳頭を責めつつ、内側の舌のようなアタッチメントは側面を舐めるように回転し続ける。
性器にはたっぷりローションが注入された、貫通型のオナホールを装着し、それでマジックハンドが竿を上下にグチュグチュとしごく。亀頭と尿道口には複数の極小ヘッドのスティックローターを、最初からマックスの振動でグリグリと強く押し当てている。
後孔にはイボイボの極太ディルドがついたピストンマシンを容赦なく突っ込まれ、ぐぽぐぽとナカを掻き回しながら前立腺を抉る。
「それや"だあ"あ"あ"ぁ"ぁ"……!!」
「ふふっ……遠慮せずに志郎くん待望のピストンマシンを思う存分、堪能してくださいね?」
「ま"っでな"い"い"ぃ"ぃ"……!! とめっ……!! あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!!」
志郎は激しく首を横に振りながら泣き叫ぶ。だが、どの責めも余計に激しくなるばかりで、志郎は無理やり何度も絶頂させられる。
腹の底から叫び続けて髪を振り乱す志郎の頭を、二つのマジックハンドが左右から掴んで固定する。自分がされている責めを強引に見せつけられ、志郎は全身をゾクゾクさせる。それと同時に、強過ぎる快楽から無意識に逃げようとしたが、拘束されている以上、当然それはできない。
「またイ"ぐうぅぅ……!! ん"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"~~~~~~っ……!!」
あまりの快感に志郎はとうとう意識を失うが、それでも機械は動き続け、僅か数秒で強制的に目覚めさせられてしまう。
「ああああぁぁっ……!! じぇんぶこわれるうぅぅ……!! や"ら"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!!」
「はぁ……志郎くんは本当に可愛いですね? 情けない顔でそんなに泣き喚かれたら……本気で壊したくなるじゃないですか……」
志郎の声が掠れ始め、呂律も回らなくなってきた頃。黎が熱い息を吐いて、そう呟きながら恍惚な表情でリモコンを操作すると、新たなピストンマシンが姿を現した。それには先端がトゲトゲで、竿全体は真珠入り性器のようにゴツゴツした、太くて長いバイブがついている。動きは更に激しいピストン運動に、高速回転も加わった事でより凶暴性が増す。
その動きを目にした志郎は身体をガクガクと震わせる。志郎は捜査官であるが故に数えきれない程、危険な目に遭ってきたが、どんな凶悪犯罪にも勇敢に立ち向かっていた。そんな彼が今は恐怖に顔を引きつらせ、大粒の涙を流している。
「やらっ……! しょんなのおおぉぉ……! いれんなあああぁぁっ……!!」
乳首と性器は刺激されままディルドが引き抜かれ、凶悪なバイブが志郎の後孔にあてがわれる。それは志郎のナカにわざとゆっくり挿いっていき、半分くらい埋まった瞬間、唐突に先端部分が勢いよく最奥を殴った。それから間髪入れずにピストンマシンが動き出す。高速回転しながら後孔が捲れる程、ガシガシと抽挿を繰り返し、ナカを無茶苦茶に掻き混ぜ、最奥を抉るように何度も突く。
「イ"ぐイ"ぐイ"ぐうぅぅっ……! イ"っでる"っ……! じゅっとイ"っでる"がら"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!!」
志郎は壊れたように、全身を痙攣させながら絶え間なく何度も射精し、力の限り叫び続ける。
「ふふっ……キリッとした男前な顔が台無しで可愛いですね。その調子でもっとみっともなく泣き叫んで、私を楽しませてください」
志郎の痴態をゾクゾク紅潮しながら眺めている黎がまたリモコンを操作すると、乳首ローターの振動がマックスまで上がった。更にアタッチメントの回転速度も限界まで上がり、僅かに電流も流れてピリピリと乳首を刺激する。
性器への刺激は変更され、まず竿部分に貫通型の電動オナホールを装着した。その内部はボコボコしており、回転と振動とピストンをランダムで行う。亀頭はローションでヌトヌトのイボイボマジックハンドが、ねっとり嬲るように捏ね繰り回す。
「イ"ぐのとまらないぃぃっ……!! とめろよぉ……!! とめろってばあ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!! イ"ぐイ"ぐイ"ぐイ"ぐイ"ぐう"う"ぅ"ぅ"っ……!!」
それら全ての刺激に、志郎の悶えるような叫び声と射精が止まらない。時折り盛大に潮を吹き、涙も唾液も溢れ出続ける。
精子が枯れて空イキするようなっても機械は止まらず、寧ろピストンマシンの回転速度と抽挿スピードが加速する。その上、大量のジェルを纏った螺旋状の少し太い尿道バイブまで差し込まれてしまう。それは振動した状態で何度も前立腺を突き、グチョグチョと卑猥な音がする程、回転しながら激しく出し入れを繰り返す。イボイボマジックハンドに変わって、振動する複数の小型ブラシで亀頭は強くゴシゴシと磨かれている。
その頃にはもう明確な言葉を発する事も出来なくなっており、志郎は獣のような叫び声を上げながら空イキを繰り返す。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!!」
何度目か分からない潮吹きと共に、志郎が長い叫び声を上げると同時に漸く機械の動きが止まり、バイブだけが勢いよく引き抜かれた。全身体液まみれの志郎は背もたれに体を預けてぐったりしながらも、必死で呼吸を整えている。性器と乳首は可哀想な程、真っ赤に腫れ上がっており、後孔は空洞のように開いたままだ。
少しの間それらを眺めていた黎は突然、眼鏡を外して立ち上がると志郎と機械に近づき、余裕のない手つきでベルトを外す。その音に嫌な予感がした志郎が恐る恐る黎の方を見れば、彼のギラギラした瞳と目が合う。
「やだっ……これいじょーは……」
黎は志郎の唇を塞いで彼の言葉を封じ、舌で口内を翻弄する。その間にスラックスから性器を取り出すと、まだ閉じきっていない志郎の後孔に突っ込んだ。
「んんんんんっ……! やめっ……やああぁぁ……!!」
唇を開放された志郎は掠れた声で拒絶するが、構わず黎は無我夢中で獣のように腰を振り始める。
「やだっ……! もうむりっ……おかしくなるからぁ……!」
「っ……こちらは六時間以上も……全く手を出せずに、志郎くんの痴態をただ眺めていたんですよ? その所為でっ……新品のスラックスを汚してしまいましたし……。もうこれ以上、我慢なんて出来る訳ないじゃないですか……」
「んなのっ、じごーじとく……ああぁっ!! やだっ……! んでまたっ……うごいてぇっ……やあああぁぁっ!!」
黎は隠し持っていたリモコンで機械を再び起動させると、わざと床に落として遠くに蹴り飛ばした。すると乳首と性器に装着したままの玩具が再び動き出し、リモコンが落ちた際の衝撃で振動や回転速度がマックスになる。
「ふふっ……意地悪な事を言う志郎くんにっ……お仕置です。それに、私とお話できる余裕がまだあるじゃないですか……。そんなタフな志郎くんならっ……後三時間くらい、耐えられますよね?」
「なにいっ……! やああんっ……! しゅごいいいぃぃっ……!!」
「ふふっ……三時間後に機械が止まるよう設定したんです。変更は不可能なので三時間……が経過しても、私がまだ満足していなければ、それ以降も頑張って付き合ってくださいね?」
「そんなっ……ああっ……! らめだっ……イくイくイくイくイくううぅっ……! またとまらなくなりゅうううぅぅっ……!! イっちゃうからあああぁぁっ……!!」
「っ……ふふっ……機械に負けないよう、私も頑張りますね?」
志郎が空イキした際の締めつけで黎は軽く達した後、機械に張り合うようにパンッパンッと腰を打ちつけながら抽挿を繰り返す。拘束されたままの志郎は身を捩る事すら出来ずに、黎と機械から与えられ続ける快楽に飲み込まれ、涙を流しながら掠れた声で喘いだ。
ゴシック調の薄暗い部屋に、ぴちゃぴちゃと厭らしい音とくぐもった甘い声が響く。
眼鏡をかけた黎はゆったりとソファに座り、コーヒー片手に何かの書類に目を通している。そんな彼の足の間には、床に敷かれたカーペットに跪き、必死に黎の性器にしゃぶりついている志郎の姿があった。志郎はいつも通り少し大きめのワイシャツに袖を通し、黒色の首輪と手枷足枷に加えて今日はレースアイマスクもつけられている。勃起した志郎の性器は全く弄られていないのに、ワイシャツの裾を押し上げ、先走り汁で既にベトベトだ。
『本日は目隠しをした状態で、三十分以内に私をイかせられなかったらハードなお仕置きをします』
珍しく昼間に監禁部屋へやってきた黎に、志郎はそう告げられた。だから志郎はお仕置きを回避するために、黎の性器に舌を這わせたり、口に咥えたりして必死に彼を射精させようとしている。
「残念ながら時間切れです。やはり志郎くんはフェラチオが下手ですね」
黎はそう言いながらソファの隅に書類を放り投げ、サイドテーブルにコーヒーカップを置くと志郎の頭を掴んだ。そこから強引に上下に動かし、容赦なく志郎の喉奥を突く。
「ん"ん"!? ん"、ん"ん"っ……!! ん"ん"~~~~~っ……!!」
あの罰ゲーム以来、性器で喉奥を突かれるだけで達する身体になってしまった志郎は、数秒足らずで精液をまき散らす。
「やれやれ……私より先にイクなんて悪い子ですね? そんな志郎くんには更にお仕置きを追加します。お口を大きく開けて、舌を出してください」
黎は口内から性器を引き抜くと、志郎にそう指示する。志郎は何をされるか分かっていても逆らえず、黎の指示におずおずと従う。すると、黎は突き出すように口外に晒された志郎の舌に、自分の性器をあてがい直ぐに擦りつけ始める。
「やっ……! んぁっ……! しょれ……やらぁ……!!」
「これをされるのが本当に嫌なら、早く自分のテクニックだけで私をイかせられるようになってくださいね?」
「んあっ……! あああぁっ……!!」
志郎は舌を黎の性器で何度も擦られ続け、また射精してしまう。少し遅れて黎も達し、そのまま志郎の口内に精液を放つ。
黎の精液を舌と口内に注がれ、志郎はそれを吐き出そうになるがグッと我慢する。眉間にシワを寄せつつも口を大きく開き、舌に乗った黎の精子を本人に見せてから、味わうようにゆっくり少しずつ飲み干していく。
「ふふっ……吐き出さなかったのは褒めてあげましょう」
黎はそう言いながら志郎につけたレースアイマスクを外し、笑顔で彼の頭を撫でる。けれどもすぐに笑みを引っ込め、志郎を横抱きにすると本棚の前に立った。その瞬間、二つの本棚が左右に開き、隠し部屋が姿を現した。その部屋の中心にはポツンと、背凭れが少し傾いている拘束椅子がついた、SF作品に出てきそうな見た目の物々しい機械がある。
「これは我が組織の開発部が作った最新の調教マシンです。今回、志郎くんにはお仕置として、この機械の性能を試していただきます。まぁ、Mの志郎くんからすればお仕置きではなく、ただのご褒美かもしれませんが……」
「オレはMじゃない……」
「まだ認めていないんですか? 口内を性器で犯されただけで、本日も既に二回も達したと言うのに?」
黎に顔を覗き込まれた志郎は言葉を詰まらせ、視線を逸らす。それを見た黎は少し呆れたような顔をすると、志郎の耳元に唇を寄せる。
「あの機械にはね、いろんな機能が搭載されているんです。拘束されて身動きが取れない志郎くんの気持ちいいトコロを全部、いろんな大人の玩具で同時に激しく責めてくれますよ。君が大好きなローションガーゼで性器や乳首を擦ったり、ピストンマシンでナカをぐちゃぐちゃに掻き混ぜる事だって可能です。どれだけ志郎くんが泣き叫んでも、機械は止まってくれませんからね。何時間でも志郎くんの身体を責め倒して、何度だって絶頂に導いてくれます。精子が出なくなった後もずっと、ね?」
黎は甘く低い声で、わざとゆっくり厭らしく長々と囁く。
志郎はそれらを想像して頬を赤く染め、彼の性器は熱を持って固くなり、ワイシャツの裾を押し上げる。おまけに尿道口からトロリと先走り汁を垂らし、ただでさえ精液で汚れているワイシャツに新たなシミを作った。
それを見た黎はクスッと笑った後、志郎の額に口付けた。
「私の説明を聞いただけでそんな状態になるなんて……やはり志郎くんはMですね」
黎は愉快そうな表情で、何も言い返せず俯く志郎を機械の椅子部分に座らせると、手枷足枷とワイシャツのボタンを全て外す。そして、スーツのポケットから小型のリモコンを取り出してスイッチを押した。すると、カチッと音と共に志郎の四肢と胴体はしっかりと拘束され、そこから更に強制的に脚を大きく開かされて後孔が丸見えになる。
志郎は眉間にシワを寄せて不快そうな表情をしてはいるが、彼の性器からダラダラと溢れ出る先走り汁は止まりそうにない。
「ふふっ……志郎くんの身体はとても正直ですね?」
そう言いながら黎は機械の正面に置いてあるソファにゆったりと腰掛け、長い脚を組むと志郎にリモコンのボタン側を見せた。
「私が満足するまでは絶対に止めませんので……たくさん善がって、泣き叫んでくださいね? 志郎くん」
黎は爽やかな笑顔で志郎の名前を呼ぶと、リモコンのボタンを押した。
「だめだっ……! んあっ……! やだあぁっ……!!」
複数の刷毛が取りつけられた小型水車のような玩具に、志郎は敏感なトコロを三ヵ所同時に責められ、十分足らずで射精した。その後も四つの小型水車の回転は止まらず、刷毛が志郎の裏筋と亀頭、両乳首を弾くように刺激し続ける。
「これはまだ、お遊び程度の機能なのですが……相変わらず志郎くんは弱々ですね」
黎は呆れたように振る舞っているが、内心では楽しみながらリモコンを操作する。その直後、ハケ水車のスピードが上がり、それぞれの箇所を抉るように回転し続ける。
「んああぁぁっ……!! すぴーどっ……あげんんんっ……やああぁぁっ……!!」
志郎は涙目で黎を睨みつけながらまたすぐに達し、亀頭を責めている刷毛が精子を飛び散らせる。それを見た黎は僅かに口角を上げると、再びリモコンを操作して更に回転スピードを上げる。
「ああぁっ……! れんぞくはっ……やだああぁぁっ……!!」
「やれやれ……まだ始まったばかりだと言うのに……仕方のない子ですね?」
そう言いながら黎がリモコンの別のボタンを押すと、円の外側に毛がびっしり植え込まれた回転ブラシが四つ出現する。それと同時にハケ水車が引っ込むと、回転ブラシは猛スピードで回りながらそれぞれ裏筋と亀頭、両乳首を刺激し始めた。
「あああぁぁっ……!! それやだっ……! やだあああああぁぁぁっ……!!」
責めている箇所にグッと押しつけ、そこを削るように回転し続けるブラシに志郎はイかされてしまう。それでも回転ブラシの動きは止まるどころか、ますます速くなる。志郎は喘ぎ叫びながらも黎を睨み続けるが、彼を余計に楽しませるだけで……結局、回転ブラシに十回以上イかされてしまった。
「ふふっ……たくさんイけたご褒美に、次は志郎くんの大好きなアレで責めてあげますね?」
黎がリモコンを操作すると、ローションでヌルヌルになったガーゼを持ったマジックハンドが現れる。マジックハンドはハケ水車が引っ込むと、志郎の乳首と亀頭それぞれにローションガーゼを当て、左右の端を握った。
「やだっ……いまそれされたらあああぁぁっ……!! や"っ……とめろおぉぉっ……! あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁぁっ……!!」
ローションガーゼで乳首と亀頭を同時に激しく擦られ、志郎は悶えながらすぐに潮を吹いた。
「もういらないっ……! これっ……すきじゃないぃぃっ……! もうやだああぁっ……またでるっ……! でるうぅぅっ……!!」
マジックハンドは人間には出せないスピードで、乳首と亀頭をローションガーゼで擦り、その刺激に志郎はまた潮を吹く。
「とめろっ……! とめろってばあぁ……! くるしっ……! やだやだやだあ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!!」
「ふふっ……遠慮せずにたくさん潮を吹いてくださいね?」
黎は心底、楽しそうに微笑み、泣き叫ぶ志郎を眺める。
ガーゼが乾かないように別のマジックハンドがローションをかけ、常にヌルヌルの状態をキープしつつ志郎の乳首と性器を擦り続ける。志郎が激しく首を横に振ろうと、どれだけ泣き叫ぼうと、その動きは止まらない。
「や"だあ"あ"ぁ"ぁ"っ……! あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!!」
何度目か分からない潮吹きの後、ローションガーゼ責めは終了した。だが、今度は少し前からスタンバイしていた、複数の電動歯ブラシのような玩具が即座に志郎を責め始める。その玩具は振動しながら、志郎の真っ赤に膨れ上がった性器全体と乳首を擦り倒す。
「今度は体液でドロドロになった志郎くんの性器と乳首を綺麗にしてあげますね?」
「しなくていいっ……! もうむりっ……むりだからあぁぁっ……!!」
勿論、端から綺麗にする気など更々ない責めに、志郎は先走り汁で性器を濡らし、絶頂すると胸まで精子を飛ばす。時折りまた潮も吹き、ますます志郎の身体を濡らした。
「Mな志郎くんはそろそろナカも虐めてほしいですよね?」
黎がニコニコしながらリモコンを操作すると、スティックローターとボコボコした細長いバイブとマジックハンドが出現した。スティックローターは後孔に突っ込まれ、前立腺に押しつけた状態で振動し続ける。ジェルが塗られた細長いバイブは尿道にズブズブと挿入され、こちらからも前立腺を突きながら振動する。マジックハンドは指で志郎の舌を掴んだり、捏ね繰り回したりしている。
「や"あ"あ"あ"あ"っ……!! ん"ん"ん"ん"ん"っ……!! あ"あ"あ"あ"あ"ぁっ……!!」
乳首と性器の外側は変わらず、複数の電動歯ブラシ型の玩具にゾリゾリと強く磨かれている。その動きは時間の経過と共に速くなり、同じくステックローターと尿道バイブの振動も徐々に段階が上がっていく。マジックハンドは舌に指を這わせたりと、強制的に疑似フェラをさせているような動きで口内を犯す。それらの刺激に志郎はドライオーガズムと射精を繰り返し、ボロボロと涙を流しながら叫び続ける。
そのまま再び十回以上イかされた後、休む間を与える事なく、複数のイボイボマジックハンドが志郎の身体へと伸びていく。それらは太腿や腹筋を優しく撫でつつ両乳首を捏ね回し、竿を激しくしごきながら亀頭を擦り、前立腺をグリグリと強く押す。
「ひゃっ……! もぉやだっ……ゆっくりぃ……! またイ"ぐからあああぁぁぁっ……!!」
志郎がイク度にマジックハンドの動きは激しくなり、イボイボで弱いところを的確に擦ったり、引っ掻いたり、押し潰したりする。連続で無理やり絶頂させられるのが苦しくて、志郎は鳴きながら途切れ途切れに、『せめて少し休ませろ』と必死に何度も黎に訴える。しかし、その言葉は余計に黎を楽しませ、更にイボイボマジックハンドの動きが激しくなるだけだった。
志郎の身体をイボイボマジックハンドで責める事に、黎が飽きてきた頃。内部にみっちり触手のようなブラシが詰まった吸引機が、志郎の性器と両乳首に装着された。それと同時に、後孔には大きめの球のアナルパールを突っ込まれ、志郎は「んああっ……!」と声を上げる。
「んだよこれっ……やだ、んっ……やめろっ……あああああぁぁっ……!」
吸引機は触手ブラシで志郎の性器と乳首を撫でながら強く吸い上げ、アナルパールは勢いよく引き抜かれた。それだけで志郎は達し、彼の精子は小さなタンクへと吸い込まれた。触手ブラシはうねうねジョリジョリと志郎の性器と乳首を擦るように纏わりつき、吸引力は徐々に増していく。アナルパールは突っ込んでは引き抜いてを休みなく繰り返し、それらの責めに志郎は何度も達する。
しばらくして、志郎は吸引機のタンクに繋がっている管をマジックハンドに口内へ突っ込まれ、自分の精子を無理やり飲まされた。その間も吸引機とアナルパールは動き続け、自分が出したドロドロの体液を飲まされる屈辱を味わいながら志郎はイかされ続ける。
「んんんっ……! んんんんんっ……!! ん"ん"ん"~~~~~っ……!!」
苦しそうな声を漏らす志郎の口の端から飲み込みきれない精子が溢れ出ている。アナルパールの出し入れも段々と速くなり、吸引機の刺激も相まって、引き抜かれる度に志郎は射精してしまう。その所為で、小さなタンクの中身が全く減らず、それに伴い志郎の口内に注ぎ込まれる精子の量が増えていく。
黎に指示された訳でもないのに、律儀に管を咥え続けていた志郎は苦しさからとうとう口を離し、それと同時に精子を吐き出した。
「ゲホッ……んああぁぁっ……! も、むりいぃっ……とめろっ……おねがいだからあぁぁっ……!!」
咳き込む暇もない程の責めに、志郎は悶えながら必死に黎に懇願する。それでも黎はうっとりとした表情で志郎を眺めるだけで、機械を止めようとしない。
黎が機械を絶対に止めない事を解っていても、志郎はひたすら懇願しながら喘いで泣き喚き、何十回も射精する。タンクに溜まり続ける精子は管を通って志郎の身体へと落ち、ますます彼を汚していく。
「ふふっ……さて、休みなくそろそろ次にいきましょうか」
今の責め方にまた飽きてきた頃に、黎はそう言いながらリモコンを操作して、吸引機とアナルパールを引っ込めた。吸引され過ぎた志郎の乳首は少し伸びており、性器は痙攣し、後孔はヒクヒクと動いている。
黎は言葉通りに、荒い息を整えながらぐったりしている志郎に容赦なく、次の責めを即座に開始した。
乳首には透明なカップを胸に吸着させて装着するタイプのローターをつける。カップの外側の小さなローターが振動し乳頭を責めつつ、内側の舌のようなアタッチメントは側面を舐めるように回転し続ける。
性器にはたっぷりローションが注入された、貫通型のオナホールを装着し、それでマジックハンドが竿を上下にグチュグチュとしごく。亀頭と尿道口には複数の極小ヘッドのスティックローターを、最初からマックスの振動でグリグリと強く押し当てている。
後孔にはイボイボの極太ディルドがついたピストンマシンを容赦なく突っ込まれ、ぐぽぐぽとナカを掻き回しながら前立腺を抉る。
「それや"だあ"あ"あ"ぁ"ぁ"……!!」
「ふふっ……遠慮せずに志郎くん待望のピストンマシンを思う存分、堪能してくださいね?」
「ま"っでな"い"い"ぃ"ぃ"……!! とめっ……!! あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!!」
志郎は激しく首を横に振りながら泣き叫ぶ。だが、どの責めも余計に激しくなるばかりで、志郎は無理やり何度も絶頂させられる。
腹の底から叫び続けて髪を振り乱す志郎の頭を、二つのマジックハンドが左右から掴んで固定する。自分がされている責めを強引に見せつけられ、志郎は全身をゾクゾクさせる。それと同時に、強過ぎる快楽から無意識に逃げようとしたが、拘束されている以上、当然それはできない。
「またイ"ぐうぅぅ……!! ん"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"~~~~~~っ……!!」
あまりの快感に志郎はとうとう意識を失うが、それでも機械は動き続け、僅か数秒で強制的に目覚めさせられてしまう。
「ああああぁぁっ……!! じぇんぶこわれるうぅぅ……!! や"ら"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!!」
「はぁ……志郎くんは本当に可愛いですね? 情けない顔でそんなに泣き喚かれたら……本気で壊したくなるじゃないですか……」
志郎の声が掠れ始め、呂律も回らなくなってきた頃。黎が熱い息を吐いて、そう呟きながら恍惚な表情でリモコンを操作すると、新たなピストンマシンが姿を現した。それには先端がトゲトゲで、竿全体は真珠入り性器のようにゴツゴツした、太くて長いバイブがついている。動きは更に激しいピストン運動に、高速回転も加わった事でより凶暴性が増す。
その動きを目にした志郎は身体をガクガクと震わせる。志郎は捜査官であるが故に数えきれない程、危険な目に遭ってきたが、どんな凶悪犯罪にも勇敢に立ち向かっていた。そんな彼が今は恐怖に顔を引きつらせ、大粒の涙を流している。
「やらっ……! しょんなのおおぉぉ……! いれんなあああぁぁっ……!!」
乳首と性器は刺激されままディルドが引き抜かれ、凶悪なバイブが志郎の後孔にあてがわれる。それは志郎のナカにわざとゆっくり挿いっていき、半分くらい埋まった瞬間、唐突に先端部分が勢いよく最奥を殴った。それから間髪入れずにピストンマシンが動き出す。高速回転しながら後孔が捲れる程、ガシガシと抽挿を繰り返し、ナカを無茶苦茶に掻き混ぜ、最奥を抉るように何度も突く。
「イ"ぐイ"ぐイ"ぐうぅぅっ……! イ"っでる"っ……! じゅっとイ"っでる"がら"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!!」
志郎は壊れたように、全身を痙攣させながら絶え間なく何度も射精し、力の限り叫び続ける。
「ふふっ……キリッとした男前な顔が台無しで可愛いですね。その調子でもっとみっともなく泣き叫んで、私を楽しませてください」
志郎の痴態をゾクゾク紅潮しながら眺めている黎がまたリモコンを操作すると、乳首ローターの振動がマックスまで上がった。更にアタッチメントの回転速度も限界まで上がり、僅かに電流も流れてピリピリと乳首を刺激する。
性器への刺激は変更され、まず竿部分に貫通型の電動オナホールを装着した。その内部はボコボコしており、回転と振動とピストンをランダムで行う。亀頭はローションでヌトヌトのイボイボマジックハンドが、ねっとり嬲るように捏ね繰り回す。
「イ"ぐのとまらないぃぃっ……!! とめろよぉ……!! とめろってばあ"あ"あ"ぁ"ぁ"っ……!! イ"ぐイ"ぐイ"ぐイ"ぐイ"ぐう"う"ぅ"ぅ"っ……!!」
それら全ての刺激に、志郎の悶えるような叫び声と射精が止まらない。時折り盛大に潮を吹き、涙も唾液も溢れ出続ける。
精子が枯れて空イキするようなっても機械は止まらず、寧ろピストンマシンの回転速度と抽挿スピードが加速する。その上、大量のジェルを纏った螺旋状の少し太い尿道バイブまで差し込まれてしまう。それは振動した状態で何度も前立腺を突き、グチョグチョと卑猥な音がする程、回転しながら激しく出し入れを繰り返す。イボイボマジックハンドに変わって、振動する複数の小型ブラシで亀頭は強くゴシゴシと磨かれている。
その頃にはもう明確な言葉を発する事も出来なくなっており、志郎は獣のような叫び声を上げながら空イキを繰り返す。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"っ……!!」
何度目か分からない潮吹きと共に、志郎が長い叫び声を上げると同時に漸く機械の動きが止まり、バイブだけが勢いよく引き抜かれた。全身体液まみれの志郎は背もたれに体を預けてぐったりしながらも、必死で呼吸を整えている。性器と乳首は可哀想な程、真っ赤に腫れ上がっており、後孔は空洞のように開いたままだ。
少しの間それらを眺めていた黎は突然、眼鏡を外して立ち上がると志郎と機械に近づき、余裕のない手つきでベルトを外す。その音に嫌な予感がした志郎が恐る恐る黎の方を見れば、彼のギラギラした瞳と目が合う。
「やだっ……これいじょーは……」
黎は志郎の唇を塞いで彼の言葉を封じ、舌で口内を翻弄する。その間にスラックスから性器を取り出すと、まだ閉じきっていない志郎の後孔に突っ込んだ。
「んんんんんっ……! やめっ……やああぁぁ……!!」
唇を開放された志郎は掠れた声で拒絶するが、構わず黎は無我夢中で獣のように腰を振り始める。
「やだっ……! もうむりっ……おかしくなるからぁ……!」
「っ……こちらは六時間以上も……全く手を出せずに、志郎くんの痴態をただ眺めていたんですよ? その所為でっ……新品のスラックスを汚してしまいましたし……。もうこれ以上、我慢なんて出来る訳ないじゃないですか……」
「んなのっ、じごーじとく……ああぁっ!! やだっ……! んでまたっ……うごいてぇっ……やあああぁぁっ!!」
黎は隠し持っていたリモコンで機械を再び起動させると、わざと床に落として遠くに蹴り飛ばした。すると乳首と性器に装着したままの玩具が再び動き出し、リモコンが落ちた際の衝撃で振動や回転速度がマックスになる。
「ふふっ……意地悪な事を言う志郎くんにっ……お仕置です。それに、私とお話できる余裕がまだあるじゃないですか……。そんなタフな志郎くんならっ……後三時間くらい、耐えられますよね?」
「なにいっ……! やああんっ……! しゅごいいいぃぃっ……!!」
「ふふっ……三時間後に機械が止まるよう設定したんです。変更は不可能なので三時間……が経過しても、私がまだ満足していなければ、それ以降も頑張って付き合ってくださいね?」
「そんなっ……ああっ……! らめだっ……イくイくイくイくイくううぅっ……! またとまらなくなりゅうううぅぅっ……!! イっちゃうからあああぁぁっ……!!」
「っ……ふふっ……機械に負けないよう、私も頑張りますね?」
志郎が空イキした際の締めつけで黎は軽く達した後、機械に張り合うようにパンッパンッと腰を打ちつけながら抽挿を繰り返す。拘束されたままの志郎は身を捩る事すら出来ずに、黎と機械から与えられ続ける快楽に飲み込まれ、涙を流しながら掠れた声で喘いだ。
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