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兄ちゃんのお話その十一♡ ……と、上のお口を堪能しまくりつつも♡
しおりを挟むちゅぱちゅぱちゅくぅ♡♡ にちゅにちゅちゅっちゅぷぅ、ぢゅるるるるちゅぽちゅぽぉぉ…♡♡♡
「んぷぅっ……は、はひゅはふぅ兄ちゃもっとぉ…もっとおりぇのおくちにちゅうしてぇ♡♡」
「っぅ、やっぱりちゅうって言うの可愛すぎる…♡♡ うん、もっとキス…ちゅういっぱいしようケイ君♡♡♡ っはぁ…ケイ君の真っ赤でぷるぷるな唇ほんとえっちでたまんないよぉ、んちゅぅっ♡♡」
「んんんぅ♡♡ ひゃぅ、ぁんにいちゃぁん…ちゅくちゅくちゅるるにゅぱぁ♡♡♡」
「はっはっケイ君ケイくっ…ちゅっちゅぅぅ♡♡♡ じゅるるるるレロロぉぉ…♡♡♡」
第三ラウンド。まずはおまんこのナカに射精された兄ちゃんのたっぷりのザーメンと、イったばっかりの…けれどもすでにガチガチびんびんに勃起した状態の兄ちゃんのおちんぽをおまんこにミチミチギチギチに挿入されたまま、オレと兄ちゃんは部屋中にえっちな音を響かせながらもお互いのお口を激しく貪り続け♡
「んぁぁふぅ……はっはぁ、兄ちゃんベロぉ…おりぇのベロもっとひっぱってほひいのぉ♡ れぇ~…♡♡」
「っ…うんわかったよケイ君♡ でも引っ張りすぎて痛かったらちゃんと言ってね……んっ♡♡」
ツンツンくいぃ♡♡ ぎゅむぅぅ、レロレロくちゅくちゅじゅっじゅうぅぅぅっ♡♡♡
「んぅぅ~~~~っ♡♡♡ ちゅぽにゅぽんっ……は、はひゅぅ…んぁオレ兄ちゃんの分厚めのベロしゅきぃ…♡♡♡」
「ちゅ、ちゅくぅ……んっ、えぇほんとぉ? おれのベロってそんなに分厚い、かなぁ…?」
「分厚いよぉ♡ …兄ちゃんこの厚めのベロでお口の中ぐちょぐちょにされるの、ほんとさいこぉ…♡♡ 気持ち良すぎて、はぁ…オレすぐに意識トんじゃいそうになっちゃう♡♡♡」
「け、ケイくぅん…♡♡♡ っおれも、おれもケイ君のこの小さめのベロが可愛くて大好きだよ♡♡ ず~っとおれのベロに絡ませたり、歯ではむはむしてたいくらいにえっちで、可愛い…♡♡♡」
「っ、へへ嬉しいなぁ♡♡ ……じゃあさぁ今度、兄ちゃんが大好きだって言ってくれたオレのこのちっちゃなベロを使ったお口まんこで、兄ちゃんのおちんぽペロペロたっぷりしてあげるね、れぇ~♡♡♡」
「っ!!??? …ちょっ、と待っ……お口まん…ちんぽ、ペロペ……っうぅ♡♡♡」
ずっくん♡
「ぁんっまたぁ…♡♡ もぉぉ兄ちゃんてばいちいちオレが言ったりしたりするコトにおちんぽムクムクでお返事してきて可愛すぎだよぉ♡ そんでと~ってもスケベさん♡♡」
「っ~~~ほんともう、毎度毎度スミマセン…スケベな男で申し訳ないです、うぐぅ……」
「あははオッケーオッケーっ兄ちゃんが意外にスケベさんだって知れてオレ超嬉しいし♡♡ ってかオレだってめちゃくちゃスケベヤローだからコレもお揃いってコトで、やっぱオレたち相性抜群すぎじゃないっ? ふふっやったねイエイっ♡♡♡」
「っけ、ケイくん…♡♡♡ はぁ、おれの弟ほんとに世界一優しくて気遣いできて可愛い……っ好きです、大好きです♡」
「!! …えへへぇなんか告白されちゃったぁ♡ うん、オレも兄ちゃん大好き……っはふぅ♡ ね、兄ちゃんもっと…もっとオレとえっちなベロちゅういっぱいしよ♡♡ オレのぁあん…ぐちゅぐちゅえっちなよだれもたくさん味わってぇ、れろぉ…♡♡」
「ぅあ……は、はぁはぁよだれっ、ケイ君のえっちなよだれぇ……ったくさん、たっぷり一滴も残さずいただきますっ♡♡♡ じゅっじゅるるるちゅばちゅくぅぅ♡♡♡♡」
「んんんぅっんむぁ~~~♡♡♡♡」
ちょっとした未来の約束なんかもしながら、やっぱり絶対に上手すぎる兄ちゃんからのぐっちょぐちょでドロドロとろとろなえっちなベロちゅうをたっぷりとその身に甘受し、オレ自身もどんどんとろっとろに溶けていくのであった♡
兄ちゃんの分厚めなベロとオレのどうやらちっちゃいらしいベロをお口の中でレロレロ絡めたり、ツンツンつついたりグイグイ引っ張ったり、歯列の裏部分をゾリゾリと舐め合ったり、くちゅくちゅごくんっとお互いのよだれを飲み合ったり……と、上のお口を堪能しまくりつつも♡
ぐぐぐっぐぷんっ♡♡♡
「んんっ、んあぁっ…♡♡」
「んぷぅっ…はぁ、ぅぐ…ご、ごめケイく…そろそろ動かしても大丈夫、かな…っぅ♡♡」
「はふぅ、うんだいじょぶだよぉ動かして……はぁ上のお口と一緒に、オレの下のお口も…んんっ、いっぱいぐちょぐちょにさせて兄ちゃん♡♡♡」
「っうんぐちょぐちょにさせまく、るぅっ♡♡♡」
ぐちゅどちゅんんっ♡♡♡
「ん゛いぃぃっあぁぁっ♡♡♡」
「ぐっあっ、あぁっ♡♡♡」
ずちゅにゅちゅぐっぐっ、ばちゅばちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅぅっ♡♡♡♡
「あ゛っあっあぁぁ~~~~っひぅぅおちっ、おちんぽしゅごいのぉぉ♡♡♡ んぁっ、あんっあぁいぅぅ♡♡」
「はっはっはっはぁぁおまんこぉぉ♡♡♡ ケイ君のおまんこでちんぽ擦られるぅぅっ♡♡ あっあっんぐぅまんこすごっ、弟まんこにおれのちんぽどんどん吸い込まれるぅぅっうっぐぅぅ♡♡♡」
パンパンパンパァンっ♡♡♡ ごっごっぱちゅぱちゅばちゅばちゅばちゅぅぅん♡♡♡
「ぉおっんあぁぁっ♡♡ ぱちゅぱちゅっ、おちんぽぱちゅぱちゅしゅごいのぉ♡♡♡ はっはっんぅぅ兄ちゃんおちんぽパンパンでおりぇらめっ、らめになりゅうぅぅっあぁぁんっ♡♡♡」
「ほっほぉぉんおぉぅちんぽもう射精るっ♡♡ ぐちょぐちょおまんこ良すぎてすぐまたイクぅぅぅっ♡♡♡」
「んんあぁぁっしょこおちんぽゴリゴリりゃめぇぇ~~~~っ♡♡♡♡」
じゅぽじゅぽじゅぽぽぉっパンパンパンパンどちゅどちゅぐちゅんっっと、同時にオレの下のお口であるだらしないメスおまんこを、兄ちゃんは休む間もなく激しく犯していき。
「はっはぁっケイくんキスっ…おれっケイ君とちゅうしながらイきたいよぉっ…!!」
「いぅんあっあぁ…うんおりぇもぉっ、オレも兄ちゃんとちゅうしながら一緒にびゅっびゅしゅるぅ♡♡ はひゅ兄ちゃちゅうしてぇ、オレの上も下も全部兄ちゃんで埋めてぇっ♡♡♡」
「っっケイくんっ♡♡♡ ケイ君ケイ君ケイくぅぅぅんっ♡♡♡♡」
ちゅうぅぅじゅるるるじゅぽぉぉ♡♡♡ ぐちゅずちゅうぅぅっパンパンパンパンパンパァァンっっ♡♡♡♡
「ん゛んんぅぅぅ♡♡♡ んぷぅっ、ひぁっあひゅ、んむぅぅ♡♡♡」
「んっんっんちゅぅぅっ♡♡ …はっはぁケイくっちゅぶぢゅるるるちゅくぅぅ♡♡♡」
「ぁうぅにいひゃぁっ、んんぁちゅるるちゅぱぁぁんむぅ~~~~~ん゛ん゛んぅぅっ♡♡♡♡」
「う゛んんっんぐぅっ――…♡♡♡♡」
びゅるるるどぴゅっ、どぴゅぴゅびゅくんっっ♡♡♡
オレの上のお口と下のお口の両方を、それぞれ兄ちゃんの熱く柔らかい唇と熱くかたいおちんぽでキツくふさがれながらも、オレたちは今日何度目かになるかわからない白濁の液をまた外とナカに大量に吐き出したのだった♡
応援ありがとうございます!
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