1 / 6
×××中・一日目♡ 店番途中なのもまったくもってかまわずに、
しおりを挟む××県向井霞市扇橋区(××けんむかいかすみしせんきょうく)のとある路地裏一角に存在している、ボロくさい外観や年中店内が妙に薄暗いこともあってか一日に客が二~三人来れば御の字ともいえるぐらいには、区内の住人がまったくもって近づかないとても商店の名がついてるとは思えない商店こと『ヤマムロ商店(やまむろしょうてん)』
の、現責任者で店主を務めている俺『山室みきや(やまむろみきや)』二十七歳、一応表向き(いや……むしろ裏なのか?)は界隈ではわりと有名なWeb創作エロ漫画同人作家として職に就いている、このヤマムロ商店の先代責任者の孫にあたる生まれてこの方恋人なしの独身男は――…
どちゅどちゅぐちゅごちゅじゅぷじゅぷんっ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱぁぁんっっ♡♡♡
「ん゛ぃぃぃしょれイイぃぃっ♡♡♡ おまんこ奥にとーるきゅんのちんぽがごちゅごちゅ当たってきもひいぃよぉぉっんんっあ~~~っ♡♡♡」
「はっはっはぁはぁみきっ、みきやさんほんとっ? ほんとに僕のちんちんみきやさんのおまんこちゃんと気持ちよくできてるっ…? んぐっ、あっあっ、あぁ~~~♡♡♡」
ぐっぐっぱちゅぱちゅぱちゅぅぅぅん♡♡♡
「お゛ひぃぃんっ♡♡♡ はっはひゅできてりゅっ、いちゅもどおりちゃんとおまんこめちゃくちゃ気持ちよくできてるからだいじょぉぶだよとーるくっん゛んんぅぅっ♡♡♡」
にゅぽにゅぽばちゅばちゅごちゅごちゅごちゅうぅぅっ♡♡♡
「よっよかったぁ、はっはっふぐぅ♡♡♡ あっあっぼくもぉっ、僕もみきやさんのとろとろおまんこにちんちん包まれてすごくきもちいいっ♡♡♡ おっ、おふぉおまんこイイぃっ♡♡ 今日もみきやしゃんのおまんこしゅごいよぉぉっん゛あぁぁっ♡♡♡」
「あぁぁんちんぽしゅごいのぉぉっ♡♡♡ はっはひぃこりぇすぐイっちゃうぅ♡♡ んぁぁとーるくん俺もうぐちゅぐちゅおまんこ責めでめしゅいきするぅぅぅ♡♡♡」
「っっ~~~~~してしてしてぇぇっ♡♡♡ 今日も僕のちんちんでメスイキいっぱいしてぇみきやさぁぁぁぁんっ♡♡♡」
ぐぐぐっごっごっどちゅどちゅどちゅぅんんっ♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんっぱんぱんぱんぱぁぁぁぁぁんっっっ♡♡♡♡
「あ゛ぁぁぁイ゛ク゛ぅぅぅぅっおまんこイっちゃうぅぅ~~~~~~ん゛あ゛っ♡♡♡♡」
「あっあっ出る出るでるぅぅぅぅっ僕もちんちんせーし出るぅぅぅ~~~~~~う゛っっっ♡♡♡♡」
びゅるるるるびゅくくびゅくんっ♡♡♡ どぴゅぴゅどぴゅぅっびゅっびゅぅぅ……♡♡♡♡
八月某日、午後の二時三十分。
世間的に夏休みの期間だろうとこれっぽっちも関係なく、当たり前に今日も今日とてお客さんがひとっこひとりいないそのヤマムロ商店のレジ奥にある小さく狭い休憩スペース兼居間にて、
同地区の中学校の一年に通っている自分より十五歳も年下な若干十二歳の、とっても可愛くてかっこいい俺の大のお気に入りなイケメン少年こと『名桐徹(なぎりとおる)』とーるくんと、
本日今日も店番途中なのもまったくもってかまわずに、どろっどろでぐっちょぐちょの濃厚セックスをまたもやしてしまったのであった♡♡♡
16
あなたにおすすめの小説
学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医
ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。
筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。
こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡
なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。
あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。
♡♡♡
恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
借金のカタに同居したら、毎日甘く溺愛されてます
なの
BL
父親の残した借金を背負い、掛け持ちバイトで食いつなぐ毎日。
そんな俺の前に現れたのは──御曹司の男。
「借金は俺が肩代わりする。その代わり、今日からお前は俺のものだ」
脅すように言ってきたくせに、実際はやたらと優しいし、甘すぎる……!
高級スイーツを買ってきたり、風邪をひけば看病してくれたり、これって本当に借金返済のはずだったよな!?
借金から始まる強制同居は、いつしか恋へと変わっていく──。
冷酷な御曹司 × 借金持ち庶民の同居生活は、溺愛だらけで逃げ場なし!?
短編小説です。サクッと読んでいただけると嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる