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らぶ4ぐらむ♡ 『夫婦となったのならば♡』の名目のもと、
しおりを挟むじゅるるるぐちゅちゅぶぅぅぅっ♡♡♡ ぬぽぬぷじゅぽじゅぽぉぉんっっ♡♡♡
「ん゛ぃぃぃぃっひろとしゃんそりぇダメぇぇぇぇっ♡♡♡ あ゛っあぁんおまんこぉぉっ、おりぇのおまんこしょんなに激しく責めちゃらめなのぉぉぉあぁんっ、ひっうぅぅ…♡♡♡」
「ぐちゅにゅちゅうぅぅっ♡♡♡ …んぷぅっ、はぁ♡♡ このいかにもな白レースのフリフリエプロンをめくりながらの好きな人のとろぐちゅまんこ舌舐めプレイとかさぁ、こんなんほんと男の理想郷でしかないよ♡♡♡ んくぅ、すぅはぁすぅはぁはぁぁ~~~あー…スケベまんこのメスフェロモン臭たまんなぁ♡♡ 本気で俺の奥さんのえろまん極上のおいしさすぎるってぇ、ん~~~このままずぅっと俺専用お嫁さんまんこ味わいまくってたいっ♡♡♡」
「っも、広登さんてばぁ…それはいくらなんでもいいすぎっん゛ん゛んっんぅぅぅ~~~~っ♡♡♡♡」
ぐちゅううぅっぢゅるるるるじゅぷぅぅぅぅっ♡♡♡♡
「ちゅぽちゅぽにゅぷぅぅっ♡♡ はっはぁまんこうまっ、糖斗くんのえろえろまんこまんこまんこぉぉぉじゅっぷうぅぅっレロロロずちゅうぅぅぅ♡♡♡♡」
「んあぁぁらめらめらめぇぇぇっこんにゃの気持ちよしゅぎて旦那さまクンニだけでオレイっちゃううぅぅっ♡♡♡ あっあっあぁんっイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡♡」
「っっっ♡♡♡♡」
びゅっびゅうぅぅびゅるるどぴゅんっっ♡♡♡
恋人としての二度目のセックスが勢い余ってのプロポーズにより途端に新婚初夜へと様変わりした二人の『おかえりっくす♡』は、未だ玄関からリビングへと続く短く狭い廊下の端っこ付近にて下品で淫靡な音と共に行われており。
皺が付くのも汚れがこびりつく恐れがあるのも構わずに広登は着用していたスーツを急いで脱ぎ無造作に廊下の床に広げ、その上に裸エプロン姿の『自分の妻』となったばかりの存在をゆっくりと仰向けに横たわらせたのち、そんな糖斗の両足を左右に大きく開かせながらも、すでにいくつものいやらしい染みを作っていたエプロンのさらに奥にある旦那さま専用のおまんこ部分へと歓喜と興奮に満ち満ちたどスケベ顔を近づけ、自身の舌を縦横無尽に思う存分這わせまくっていた♡
さらに二回目の恋人セックス、夫婦となっては初めてのセックスで前回はしていなかった新たなプレイをしだし、新しい快楽をまた一つ互いのその身に強く深く覚えたお塩とお砂糖の『おかえりっくす♡』は、もちろんここで終わりなんてハズもなく。
「んぁぁ……は、は、はふぅひろ…ひろとしゃん…♡♡♡」
「っ、うぐぅやば……この前の初セックスの時もそうだったけど、やっぱイったあとの糖斗くんいくらなんでもえろさが尋常じゃないってぇ…♡♡♡ はぁ、えっちなフェロモン出すぎてて……っそれだけで俺また、う゛っ♡♡♡」
ぐぐっぐぐぐぅっっ♡♡♡
「ひゃぁんっ♡♡ …ぁあんもぉ、相変わらずオレの旦那さまってば見かけによらずとってもスケベさんなんだからぁ…♡♡ でもへへっ、オレのえっちな姿見ておちんぽムクムクさせてくれるのはマジで超嬉しい♡ 嬉しくて……はぁん、いっぱい舐め舐めしてもらって気持ちよくなったばっかのオレのおまんこが…んぅぅ、ダメもう無理ぃ♡♡
はぁ早くぅ、早くガチガチビンビンの旦那さまおちんぽ糖斗のおまんこにちょうだい広登さぁん♡♡♡」
にちゅぅ、くちゅくちゅぅぅ♡♡
「っ~~~~えっろぉぉぉ♡♡ んぐぅっ、自分からまんこくぱぁ見せとかほんとえろすぎにもほどがあるってば糖斗くんっ♡♡♡はっはぁはぁうん待たせてごめんねっ、今すぐ俺のこの破裂しそうな旦那ちんぽに急いでゴム付けっ……てあぁぁクソっ コンドームの箱置いてあるの寝室だった!! ~~~ああもうっ、ほんとごめんだけどっもうちょっとだけ待っててくれるかな糖斗くっ」
ぐいぃぃっ!!!
「おわぁっ!!? ……て、と、糖斗くん…? なんで俺の腕掴ん」
「っ、だ、ダメぇ…広登さんどこにも行っちゃらめなのぉ…! は、はふぅオレこれいじょぉまちゅのなんてぜったいむりぃ……はやくぅ、早くおりぇのお嫁さんおまんこに旦那さまおちんぽいれてひろとしゃぁん…♡♡♡」
「っっ!???♡♡♡ ……ハッ!! やっ、でっでもっいくら男同士とはいえゴムを付けないのは後々糖斗くんに色々負担がっ…」
「いいのぉオレは全然へいきらもんっ!! っそれに、」
「え、わっ、んむっ」
――ちゅ、ちゅうぅ♡
「……っと、とうとく…」
「はぁ……へへ♡ それにさ、今日でまだ二回目だったりするけど…せっかくの広登さんと『夫婦』になってから初めてのセックスでもあるんだもん、だからゴムなんてオレ全っ然いらねぇし♡♡ ……ね、お願い旦那さま、オレのお嫁さん生おまんこ直にめいっぱい感じてほしいなぁ♡♡♡」
「―――…っ、あああぁもぉぉぉぉっ!!!!」
「ふへっ!? えっ、広登さんどうしっん゛んんぅぅっ!!? ……っんぁ♡♡ んんっ、ひろとしゃ、ふぁんんんむぅぅっ…♡♡♡♡」
ちゅっちゅっちゅうぅぅぅっじゅるるるちゅばぁぁぁっ♡♡♡♡
「……っはぁぁ♡♡♡ ほんっと、俺のお嫁さんが底なしのどスケベ天然ちゃんすぎてたまんないわ♡♡ 全然加減できなくて抱きつぶしちゃったらごめんな、糖斗くん♡♡♡」
「!! ……ナニソレ、むしろ超幸せじゃん♡♡ うん、お嫁さんなオレのこと抱きつぶしちゃうぐらいにたっぷりた~っぷり犯してね、だ・ん・な・さ・ま♡♡♡」
「~~~~~っ♡♡♡ ……はぁもう、俺だってマジ糖斗くんのことあ・い・し・て、るぅっっっ♡♡♡」
ぐぐっぐぐぐぅっ、ずちゅずちゅうぅぅぅんっっ♡♡♡♡
「ん゛ん゛んああぁっあぁぁんっっ!!?♡♡♡♡」
「っっう゛、ぐぅぅ……ぅぁこれ、コレがなま、おっ俺のお嫁さんの生まんこぉぉぉ…♡♡♡ んお゛っ、ちっちんぽがにゅるにゅるホカホカまんこに包まれてぇ……おっおっ、お゛ぉぉぉ…♡♡♡♡」
「ほっほおぉぉしゅごぉぉっ、こりぇがオレのだんなしゃまの生おちんぽのかんしょくぅぅ…♡♡♡♡ は、はひゅこりぇらめぜったいぃ…絶対おりぇのおまんこがダメになる気持ちよしゃだぁぁぁ――…♡♡♡♡」
ちょっとしたハプニングもこれ幸いとまるで味方につけるようにして『夫婦となったのならば♡』の名目のもと、
二人はお互いに正真正銘ハジメテとなるゴム越しではない生のセックスというさらに高みへと駆け上がっちゃうこと確実な『おかえりっくす♡』を、そのままスタートさせたのであった♡♡♡
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