お塩とお砂糖のらぶらぶおかえりっくす♡ ～仕事帰りに玄関開けて1,5秒、可愛い年下恋人がえろえろ裸エプロンでお出迎えしてくれました～

らぶ６ぐらむ♡ すっかり身も心もドロッドロのぐっちゃぐちゃになった新婚夫婦な二人は、

ぐいぐいぐににっ♡♡♡　ぐりぐりぐりぐりぐりむにゅにゅうぅぅ♡♡♡

「ひあぁんっ♡♡♡　はっはふぅ広登さんそんなにオレのおっぱいにお顔ぐりぐりしまくっちゃらめらってぇ…♡♡　あっあっちくびぃ♡　敏感乳首に広登しゃんの熱い息がかかっておりぇ感じちゃうのぉぉ♡♡♡」

「ふーっふーっはぁはぁはぁぁっあー最っ高っ、天国は糖斗くんの着けてるエプロンの中に存在してたんだなぁ♡♡♡　このフリフリエプロンが元々女の子用なのもあってか後ろの紐緩めても尚全体的にパッツパツで…ふぅふぅ♡♡　んぁ、だからエプロンの圧で背中から強く前に身体全体が押し出されて、ふへへぇ…お嫁さんのむにゅむにゅすけべっぱいが俺の顔全部を丸ごと包んでくれてるよぉぉっおほぉぉたまんねぇぇぇ♡♡♡」

むにむにむにぃぃぃっ♡♡♡　ふっふっふっフーーーっ♡♡♡　すんすんクンクンクンクンくぅぅんっ♡♡♡♡

「んんぅぅだめぇぇっおっぱいにお顔ぐりぐりぐりも興奮鼻息があたるのもどっちも気持ちよしゅぎるよぉぉ♡♡♡　はっはぁぁもっ、もうっ♡♡　緩めたエプロンの下からお顔潜り込ませてその隙間でオレのおっぱい堪能しまくるとかぁ…そんでおっぱいの匂いまでくんくん嗅いじゃうなんて、オレの旦那さまいくならんでも変態さんすぎだぞぉ♡♡♡」
「ぷはぁっ！　いやいやいやっ、えっちすぎるエプロンの隙間に顔突っ込むなんてそれこそ男のロマンの一つだって！！♡♡♡　……あ、でも…それとも糖斗くんは俺にこうされるのやだった、かな…？」
「っっ！？？　……もぉぉ、広登さんのその顔超反則だしぃ……オレが旦那さまにやられて嫌なことなんて一個もあるわけないっしょ♡♡♡」
「っと、糖斗くぅぅん…♡♡♡」
「ぁん、むしろもっとしなきゃダメぇ♡♡　もっともぉっとオレのお嫁さんおっぱいでたっぷり気持ちよくなって旦那さまぁぁ♡♡♡」

ぎゅっぎゅっむぎゅううぅぅ♡♡♡

「んぶうぅぅぅっ！！？♡♡♡　ほっほへえぇぇやっぱコレ天国すぎるうぅぅ～～～～～っ♡♡♡♡」




抜かずの連続三発中出しで――まぁ一発目は挿入してから発射するまでが約数十秒という、限りなく偶発的に近いナニかではあったものの――すっかり身も心もドロッドロのぐっちゃぐちゃになった新婚夫婦な二人は、

けれども間髪入れず次には裸エプロンなお嫁さんの緩めなエプロンの隙間に旦那さまがすかさず自身の顔を突っ込み、愛しの奥さんの敏感ぷっくり乳首とやわやわなおっぱいに顔全部を勢いよく押し付け上下左右に動かし、匂いを嗅ぎまくる、という鼻の下の伸ばし加減も鼻の穴の広がり方もまさにえっちな漫画に出てくるエロガキ主人公そのものなスケベ全開フェイスでもって堪能するプレイが行われ♡



じゅっじゅうぅぅちゅるるるっちゅばちゅぼぼぉぉぉ♡♡♡　ばちゅばちゅずちゅうぅぅんっぱちゅぱちゅぱあぁぁぁんっ♡♡♡♡

「んあぁぁぁっ♡♡♡　あっあっあひぃんおっぱっ、おっぱいそんなにちゅよくちゅうちゅうしちゃらめぇぇぇ♡♡♡　あぅぅびんかんっ敏感なの今ぁぁっ♡♡　おっお゛っおまんこぉ、一緒におまんこ下かりゃぱんぱんりゃめぇぇぇあぁぁんっ♡♡♡　だめ気持ちいいぃっ、乳首とおまんこ一緒ダメなのぉこんなのすぐいきゅうぅぅぅ♡♡♡♡」
「んじゅうぅぅっちゅばぁちゅぽんっ♡♡♡　…はっはぁぁ糖斗くんのえろえろおっぱい乳首ちゅぱちゅぱ舐め舐め
しながらの、んっぐぅぅドロドロまんこ下からガン責めマジやべぇぇ♡♡♡　ん゛んんっ、おっほおぉぉあったかホカホカまんこイイぃぃっ♡♡　ふっふぅぅ奥さんおっぱいとお嫁さんまんこ同時責めぇぇぇっぢゅっぢゅうぅぅレロレロレロくちゅうぅぅぅっっ♡♡♡♡」

ぱんぱんぱんぱんばちゅばちゅちゅぅぅぅっ♡♡♡　ぢゅるるるレロレロっちゅぷぷレロぉぉぉ♡♡♡

「ひぃうぅぅぅんっあっあぁっまたイクぅぅぅっ♡♡♡　旦那しゃまおちんぽでおりぇおまんこイクイクイっちゃうぅぅぅっお゛っおぉぉんっ♡♡♡♡」
「～～～～～っっ♡♡♡　もっ、その下品イキ顔とイキ声えろすぎにもほどがあるって糖斗くぅぅんっ♡♡　ん゛おっ、おっおぉイクイクイクぅぅぅっ♡♡♡　俺もまたちんぽお嫁さんまんこ奥でイ゛っクぅぅぅぅっん゛ん゛ぅっっ♡♡♡♡」

びゅくびゅくびゅるるぅぅっ、びゅっびゅっびゅううぅぅどっぴゅっっっ♡♡♡♡




続けてさらに、すっかり紐が緩みまくり精々肩にかかってればオーケー状態なフリルの白エプロンをユラユラと揺らしながらも、右のコリコリ勃起乳首をクリクリグリグリいやらしく指で弄っては左のぷっくり勃起乳首を舌でレロレロちゅぱちゅぱえっちに味わいつつの、下からぐじゅぐじゅおまんこの奥深くめがけて固く熱い勃起デカちんぽをじゅぽじゅぽパンパン突き上げまくる対面座位の形によって、まだまだ勢いの衰えない白濁した濃厚液を広登は糖斗の身体のナカへと大量に解き放ち♡