1 / 8
一章 引きこもりに魔術を与えてはいけません
プロローグ
しおりを挟む
とある朝眠そうにしてPCの前に座る一人の男。
ふぁあとあくびをする見るからにねくらな彼は
「初瀬川 隼」17歳の高校2年生である。
しかし時計はとっくに10時を指している本来ならば今頃は机の上でペンを走らせているはずだ。
しかし彼は焦るようすもなくひたすらPCに写る画面を見つめている…
彼が見つめている画面は今大人気のMMORPG
「THEラグナロク」
彼は真剣な眼差しでその画面を見つめている。
ピコン
という通知とともにチャットが届いた。
レオン:そっちに敵のグループ3いったぞ!
リナ:了解!そっちは頼むわねー!
2人は流れるような動きでゲーム内の敵を打ち倒していく。
その姿はまるで流星のようだ。
レオン:いやー良い狩りだったな!
そう言って回復薬を飲み干しているのは
レオン アルバート通称レオン 金髪で爽やか系のイケメンのキャラクターだ
リナ:あ!レアドロップ来たー!
そう言ってはしゃぐのはうちのパーティーの
女戦士 リナ スドウ 通称リナ 茶髪のポニテールのキャラクターでとても戦士には見えないほど露出の高い装備をしている。因みに胸はでかい
レオン:今日もサポートサンキュー ケイ!
そう言って俺の肩を叩く
ケイ:いや、俺の魔法なんか要らないレベル
だろお前ら…
そう言っているのは謙遜でもなく事実この二人はゲーム内のトッププレイヤーの7 人に数えられている。彼らは畏怖を込めてこう呼ばれる
「THEセブンズ」
これは公式いわく遥か昔この世を救った英雄として各地に伝わっているという設定らしい。
つまりこいつらはそれほどまでに強いってことだ。
レオン:その呼び方はやめてくれよー
恥ずかしそうにレオンは言った
レオン:こんな肩書きあってもなんもいいことないぜ?
リナ:そうそう、ほんとに迷惑だわ
こうは言っているが2人はファンクラブができるほど人気の高いいわばアイドル的存在だ。
その二人がなぜこの俺初瀬川 隼と一緒にパーティーを組んでいるかというと…
レオン:ところで明日会えるか?
リナ:あたしはオッケーよ。別に暇だし
そう俺たちはたまたま偶然近くに住んでいたため普通に顔見知りのいわばリア友というやつだ
ケイ:でも急にどうしたんだよ?なんかあったか?
レオン:明日新しいPC買いにいくから付き合ってほしくてさーまあそのついでに遊ぼうぜ!
みたいな…ダメか?
ケイ:いや誰もダメなんていってないよ
レオン:じゃあ明日新しい家電ショップにて朝10時でいいか?
リナ:了解ーじゃあ落ちるわね。また明日
レオン:じゃあ俺も落ちるわーまたなー
ケイ:またなー
そう言って二人はゲームからログアウトしていった…そうここまでは普通の日常だったんだ…まさかあんなことになるとはこのときの俺は微塵も思っていなかったんだ
ふぁあとあくびをする見るからにねくらな彼は
「初瀬川 隼」17歳の高校2年生である。
しかし時計はとっくに10時を指している本来ならば今頃は机の上でペンを走らせているはずだ。
しかし彼は焦るようすもなくひたすらPCに写る画面を見つめている…
彼が見つめている画面は今大人気のMMORPG
「THEラグナロク」
彼は真剣な眼差しでその画面を見つめている。
ピコン
という通知とともにチャットが届いた。
レオン:そっちに敵のグループ3いったぞ!
リナ:了解!そっちは頼むわねー!
2人は流れるような動きでゲーム内の敵を打ち倒していく。
その姿はまるで流星のようだ。
レオン:いやー良い狩りだったな!
そう言って回復薬を飲み干しているのは
レオン アルバート通称レオン 金髪で爽やか系のイケメンのキャラクターだ
リナ:あ!レアドロップ来たー!
そう言ってはしゃぐのはうちのパーティーの
女戦士 リナ スドウ 通称リナ 茶髪のポニテールのキャラクターでとても戦士には見えないほど露出の高い装備をしている。因みに胸はでかい
レオン:今日もサポートサンキュー ケイ!
そう言って俺の肩を叩く
ケイ:いや、俺の魔法なんか要らないレベル
だろお前ら…
そう言っているのは謙遜でもなく事実この二人はゲーム内のトッププレイヤーの7 人に数えられている。彼らは畏怖を込めてこう呼ばれる
「THEセブンズ」
これは公式いわく遥か昔この世を救った英雄として各地に伝わっているという設定らしい。
つまりこいつらはそれほどまでに強いってことだ。
レオン:その呼び方はやめてくれよー
恥ずかしそうにレオンは言った
レオン:こんな肩書きあってもなんもいいことないぜ?
リナ:そうそう、ほんとに迷惑だわ
こうは言っているが2人はファンクラブができるほど人気の高いいわばアイドル的存在だ。
その二人がなぜこの俺初瀬川 隼と一緒にパーティーを組んでいるかというと…
レオン:ところで明日会えるか?
リナ:あたしはオッケーよ。別に暇だし
そう俺たちはたまたま偶然近くに住んでいたため普通に顔見知りのいわばリア友というやつだ
ケイ:でも急にどうしたんだよ?なんかあったか?
レオン:明日新しいPC買いにいくから付き合ってほしくてさーまあそのついでに遊ぼうぜ!
みたいな…ダメか?
ケイ:いや誰もダメなんていってないよ
レオン:じゃあ明日新しい家電ショップにて朝10時でいいか?
リナ:了解ーじゃあ落ちるわね。また明日
レオン:じゃあ俺も落ちるわーまたなー
ケイ:またなー
そう言って二人はゲームからログアウトしていった…そうここまでは普通の日常だったんだ…まさかあんなことになるとはこのときの俺は微塵も思っていなかったんだ
0
あなたにおすすめの小説
【完結】国外追放の王女様と辺境開拓。王女様は落ちぶれた国王様から国を買うそうです。異世界転移したらキモデブ!?激ヤセからハーレム生活!
花咲一樹
ファンタジー
【錬聖スキルで美少女達と辺境開拓国造り。地面を掘ったら凄い物が出てきたよ!国外追放された王女様は、落ちぶれた国王様゛から国を買うそうです】
《異世界転移.キモデブ.激ヤセ.モテモテハーレムからの辺境建国物語》
天野川冬馬は、階段から落ちて異世界の若者と魂の交換転移をしてしまった。冬馬が目覚めると、そこは異世界の学院。そしてキモデブの体になっていた。
キモデブことリオン(冬馬)は婚活の神様の天啓で三人の美少女が婚約者になった。
一方、キモデブの婚約者となった王女ルミアーナ。国王である兄から婚約破棄を言い渡されるが、それを断り国外追放となってしまう。
キモデブのリオン、国外追放王女のルミアーナ、義妹のシルフィ、無双少女のクスノハの四人に、神様から降ったクエストは辺境の森の開拓だった。
辺境の森でのんびりとスローライフと思いきや、ルミアーナには大きな野望があった。
辺境の森の小さな家から始まる秘密国家。
国王の悪政により借金まみれで、沈みかけている母国。
リオンとルミアーナは母国を救う事が出来るのか。
※激しいバトルは有りませんので、ご注意下さい
カクヨムにてフォローワー2500人越えの人気作
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる