2 / 123
レベル1.異世界の女騎士が俺の家に住むことになったがポンコツだった件
1.女騎士とジャージ
しおりを挟む「とりあえずリファ、まずはその鎧を脱げ」
「なぬ?」
主従契約的なものを交わしてからわずか三秒で命令を受けたリファは素っ頓狂な声を上げた。
「ここで生活していくにあたって、そんなもんは不釣り合いだ。代わりに俺のジャージ貸してやるからそれに着替――」
「な、なななな何を言ってるか貴様ぁ! 同居人としての初めての教育が『脱げ』だとぉ!? やはりマスターもあの逆賊共と同じように女を卑猥な目でしか見ることが出来ない輩なのか!? 見損なったぞ! こんな下衆を同居人に選んでしまうとは、このリファレンス一生の不覚ッ! これからも生活の知恵と称して私に生き恥をかかせるつもりだろう! だがそうはいかんぞ! 私は絶対に○○○なんかに屈したりしな――」
「次 俺 の 言 を 遮 っ た ら 殺 す」
「ぴぃっ!?」
ドスを利かせた声でバカ女騎士を黙らせると、俺はベッドの下にある行李からジャージを引っ張り出して彼女に投げつけた。
「な、なんなのだこれは……」
「ジャージだ。男女共通の最も簡素にしてシンプルな衣服だよ」
「じゃ、じゃーじ……」
リファは受け取ったそれを広げてみてまじまじと見つめる。
どうってことはない、そのへんのデパートで買った安物のジャージ。ここで生活をしていく以上まず改めてもらうべきは服装だからな。
ちなみに。
今彼女の出で立ちは、胸と腰、および両の腕脚に金属製らしき薄めのアーマーを装備。腹部には長めのコルセットを着用。鎧の下には白いタートルネックのタンクトップと長めのスパッツのようなものを着込んでいる。
決して重装備というわけではなさそうだが、まぁ騎士といえばこんなもんなんだろう。
ワイヤードの衣服文化がどんなものかは知らないが、そんな突飛なものを着るようなところでもなさそうだし、衣服に関してはすぐに順応できそうかな?
「なんだか、随分と無骨な衣装だな」
「さっきも言ったろ。最もシンプルな衣装だって。グダグダ言わずにさっさと着ろ。俺は向こう行ってるから、終わったら呼んでくれ」
そう言って、一旦リビングの外に出ていこうとした時、リファの声が俺を引き留めた。
「ま、待ってくれマスター!」
「ん?」
なんだ? まさか一人じゃ着替えられないとか言うんじゃないだろうな。まぁそれはないか、お姫様とかお嬢様とかならまだしも……。
リファはしばらくジャージと俺を交互に見つめながらおずおずと言った。
「こ、このじゃーじとやらは……一体何を使って作られているのだ?」
「な、何って……?」
「いやな、この触り心地……私が知っているものとは違う素材で作られてるみたいで……羊毛でもないし、麻でもないし……」
あぁそっか。異世界にはやっぱ合成繊維なんてものはないだろうからな。
「ポリエステルだよ。合成繊維ていう、この世界の化学技術によって作られた素材だ」
「ぽ、ぽりえすてる? ……よくわからんが、この世界独自の物質でできているということか」
リファは小首をかしげながらも、ジャージの袖を引っ張ったり縫い目を凝視したりして観察している。よっぽど珍しい衣服らしいな。
「ところで、そのポリエステルとやらで作られた衣装は、どの身分の者が 着ていい服なのだ?」
「へ?」
「いや、マスターの所持品なら問題ないとは思うのだが、一応な。もしこれが王族や貴族にのみ着用が許されるものであれば、受け取ることは出来ないからな」
申し訳なさそうにリファは言うが、俺には今ひとつピンとこなかった。
どうやらジャージの材質を聞いてきたことには何か異世界の身分制度に関係しているのか?
「ワイヤードでは、身分ごとに着られる服が決められているってわけ?」
「あ、ああ。ワイヤードには大きく3つの身分がある。王族と貴族、私のような騎士を含めた軍の人間、そして一般庶民および奴隷だ」
「ほぉ」
「その身分に応じて、衣装を作る際の材質にも違いがある。例えば絹は最上級の素材として、王族と貴族が着用する衣服にのみ使用が許可されている」
「ふーん……それで?」
俺は相槌を打ちながら続きを促す。
「次に私達騎士が着る衣装には、基本的に麻が用いられる。だが、軍の中で序列が高い者は綿を素材にしたのを着てもいいことになっているんだ」
そこでリファは鎧の下のタンクトップの生地をつまんだ。
「これも綿製だ。もっとも全部ではないがな。麻も多少混じっている」
「で、一般庶民は麻のみを着られるってか?」
「麻もそうだが、羊毛のように動物の毛を編んだ物もよく使われるな。私はあまり着たことはないが……」
「なるほど、そうやって素材によって身分の違いを表してるってわけね」
「うむ。ワイヤードの衣服がなす最大の意義だ」
得意げに語るリファに俺は肩をすくめつつ、
「ま、安心しろよ。ジャージは王族専用の服じゃないし、誰だけが着ていいなんて決まりもない」
「そ、そうなのか!? ならよいが……。まぁとにかくかたじけない。恩に着る、マスター」
「はいどうも」
俺はぶっきらぼうに返して今度こそ部屋を後にした。
数分後。
「終わったか?」
一応ノックをしてリビングに戻ると、そこには鎧を脱ぎ捨てて質素なジャージに着替えたリファがもじもじしながら立っていた。
ジャージ姿の女騎士。
もはや騎士要素など皆無だが、なかなか様にはなっている。
「ど、どうだろうかマスター? 変じゃないか」
「変っちゃ変だけど、気になるほどではないな。お前はどうなんだよ。初めての異世界の服の着心地は?」
「ん。悪くはないが……どうも肌触りが落ち着かないというか……」
俺は彼女が脱ぎ捨てたタンクトップとスパッツを拾いながら言う。
「なぁリファ、そういう合成繊維が生み出されたのはなんでかわかるか?」
いきなりそんな事を訊かれた彼女は小首をかしげながらしばらく考え込んだ。
「? 全体的に素材が不足しているから……ではないのか?」
「いいや、この世界にも絹や綿、羊毛だって溢れるほど流通している。でもそれでできた服はどれも万全じゃなかった」
「……というと?」
「例えば絹製の服。それは破れやすいという欠点を持っていた。違うか」
「確かに、帝国のご令嬢が、ドレスがすぐ破けてしまうという愚痴を耳にしたことがある。それに、貴族の方達からは衣服の注文のスパンが比較的短いと洋裁店の者も言っていたし……」
「そう。それは長持ちしにくいってことだ。そこでそういったデメリットを解消するべく開発されたのが合成繊維ってわけさ」
リファは心底興味深そうな様子で俺の話に聞き入っている。
「ポリエステル製の最大のメリットはその耐久性だ。さっきお前も引っ張ってみただろ? でもびくともしない」
「確かに」
「あとは吸湿性の低さだ。濡れてしまっても短時間で乾いちゃうんだよ。その分汗も吸いにくいけど、そのへんは下にシャツかなんか着てカバーするってわけ」
「なんと! そのような利点もあるのか」
「極めつけに、とても安価で入手できる。俺みたいな学生でも気軽に買えるくらいにな」
「安価? こんなに便利なのにか!?」
丸い目をして改めて自分の着ているジャージを見つめるリファ。
「むしろこんな便利なものこそ、それ相応のものが着るべきだと思うのだが……」
「……」
どうやら彼女はまだ帝国独自の価値観から抜け出せていないらしい。無理もないことだが。
身分制がなくなった歴史をここで語ってもすぐには納得出来ないだろう。俺自身、うまく説明できるかどうかわからんし。
「リファ、この世界ではな。服は自分の権力を誇示するためだけのものじゃないんだ」
「?」
「例えばお前が着ていた鎧。あれは何のために装備してる?」
「それはもちろん、戦闘に備えるためだろう。普段着のまま戦場に赴くバカが居るか」
「そう、それだよリファ。普段着と鎧、私生活と戦場。状況に応じて服装を切り替えてるだろ? それと同じで俺達は色んな服を用途に応じて着てるってわけさ」
俺はクローゼットのハンガーから半袖のシャツを取り出して彼女の前で広げてみせる。
「これは木綿製のシャツだ。お前のタンクトップと同じな」
「それも、マスターが手が出せるようなものなのか」
「ああ。こういう服はジャージと違って非常に通気性がいい。それに汗をすぐに吸ってくれるから暑い日に外出するときには便利だ。反面、濡れたり汚れたりすると原状復帰は難しいんだけどな」
「な、なるごど。どの服にも一長一短があるのだな……」
「その通り。身分ていうか、自分を表現するっていう役目ももちろんそうなんだけど、服を着る意味はそれ以外にももっとあると思うんだ。体温調整だったり、人体防護だったり。そしてそれを必要とするのであれば誰でもその服を着られる自由がある。それがこの世界の衣服文化ってやつなのさ」
「階級より、利便性を重んじている、というわけなのだな……」
リファはそうつぶやいてゆっくりと頷く。
「礼を言うぞマスター。色々と勉強になった。この世界の文化は奥が深く、俄然興味が湧いてきたぞ」
「そりゃよかった」
「ところで先程の衣装文化に当てはめると、このジャージは一体どういう時に着るものなのだ?」
「ん? まぁ基本的には運動の時かなぁ。もっとも、今のお前にはここで着る部屋着として使ってもらおうかと思って渡した。それに――」
「それに?」
「部屋着としてのジャージってのは、男女ともにダサい服の代名詞だから」
「んなっ!」
聞くなりリファは顔を真っ赤に染めた。
「ダサいとはなんだ! さっきから人をダサいだの馬鹿だの罵って! 私がそんなにアホっぽく見えるからこれを着させようという腹か!?」
「怒んなよ。元々の持ち主は俺だぜ。それはいわゆる初期装備ってことで。もう少ししたら、ちゃんとした女物の服買ってやるから」
「……ほんとか?」
「ほんとほんと。お前結構美人なんだから、きっと何着ても似合うと思うぞ」
「び、美人って……いや、そんなこと初めて言われたぞ……照れるな」
ちょっろ。
俺は心の中で嘲笑った。
でも、騎士という職業柄と、身分による着用服の制限。
ワイヤードはおよそ「お洒落」という概念はほぼないに等しいのかもしれない。
ならこの世界で思いっきり、「着飾る」ということを学んでいくのもまたいいだろう。
「じゃ、しばらくはそのジャージで過ごしてくれ。このタンクトップとスパッツは洗っとくよ。リファは鎧をそのクローゼットに放り込んでおいて」
「え? あ、ああ。わかった」
リファが頷いて、傍らのアーマーを拾おうとした瞬間。
ストン、と。彼女が履いていたジャージのズボンがずり落ちた。
足首まで完全に、である。
「……」
「……」
空気が死んだ。
俺は黙るしかない。リファは言葉を発せない。
しまった、長く使いすぎててゴムが伸び切ってたか。
ボトムスが脱げて露わになったのは、彼女の柔らかそうで色白なすべすべの脚部と、その付け根にある使い古されたような薄桃色の紐パン――。
「――ッッ!! なぁぁぁぁぁ!」
再び顔を真っ赤にしてリファは近所迷惑なほどの金切り声を上げた。
「マスタぁぁぁぁぁ!! やはりそういう目的でこれを着させたのかぁぁ! 私の下着を見るためにわざとこんな脱げやすい服をぉぉぉぉ!!」
「はっはっはー、すまんすまーん」
俺は笑いながら彼女の突き出してくる高速手刀を受け流す。
さてと、替えのゴムを探すか。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
まずはお嫁さんからお願いします。
桜庭かなめ
恋愛
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が近づいていく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※特別編6が完結しました!(2025.11.25)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想をお待ちしております。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる