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第九話 中出しは・みんな孕めば・怖くない♥
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――バイブレーションポルチオ突き!!
「んおぉぉん♥♥♥ はひっ♥ はぁん♥ おひぃん♥ んひ♥」
――ブルブルズボズボブルブルズボズボ♥♥♥
魔界に咲く可憐で何物にも染まらぬ純白の姫君。
本来絶対不可侵でもある聖域に人生で初めて男性器を挿入され、その膣奥の子宮すらも男のカウパー汁まみれの亀頭で叩きつけられる。
誰も踏み入れていない狭かった膣道も男の極太男性器用の形に変形し、更に男性器に振動が走ることによって、膣が幾度もうごめく。
「じゅぷっ♥ ちゅぅ♥ ちゅぷううう♥」
深いキスにより、もはやどれだけ男の唾液を飲んだかも分からない。コップ一杯分飲んだと言われても否定できないほどだ。
可愛らしかったはずの口周りは男の唾液でベトベトに照らされて、鼻の周りも全て男の唾液に染まっている。
「ふぁぁあああああああんんんんおひぃいいいいいいいいん♥♥♥」
獣ですら出さぬ喘ぎ悲鳴。
まさに発情した雌犬の象徴。
彼女を知る者が他にこの場に居たとして「魔王少女・クロース」が男とセックスして発する声などと言われても誰も信じられないほど。
「ほわ、は、す、すごいのだぁ♥」
姉であるチヴィーチですら驚愕し、股を濡らすほどのいやらしく激しいセックスは、ついに一つの区切りを迎える。
加速するクエイクのピストン。それは放出前の前兆。
「あぁ、わ、分かります、あ、あ、あぅ、あ♥」
クロースも初体験とはいえ、繋がっているからこそ分かる。
クエイクが射精しようとしているということを。
「お、おい……クロースよ……その、今さら野暮かもしれぬが、そのぉ……そやつ……抜く気はないようだが……」
「うふふふ、ドンと来いです♪」
「ぬわはは、そうか……やれやれ、父上に怒られるなぁ」
チヴィーチの質問にウインクで答えるクロース。
そう、抜く気はない。つまり挿入状態で射精。
すなわち、膣内射精をするということ。
今のクエイクに避妊などという配慮があるはずもない。
魔界の姫が処女を喪失するだけでなく、膣内射精を受ける。
それは、当然だが受精の可能性だってあるわけだ。
しかし、クロースは「望むところ」だと笑った。
その本気の想いにチヴィーチも苦笑しながら、もう止めることはしなかった。
「儂も中出しなのだ。『中出しは・みんな孕めば・怖くない』な~のだ♪ 一緒に父上に怒られようぞ♪」
「はいっ、お姉様♪ ん、んひ♥ あう、あ、あああ♡♡♡ き、キマす!?」
そして……
――ドッピュブルルルルルルルルルルルッッ!!!!
「あ、あぁああ、あああああああああああああああああああああんん♥♥♥」
ついに射精爆発。スペルマビッグバンがクロースの膣内に発生。
「あ、おあぁ、あ、あぅ、あ、あは♥ うふ♥ んあ♥ あふぅぅん♥」
膣内に起こる衝撃に身体が飛び跳ねてしまうクロースだったが、その満ち足りたアヘ顔は、もはやクロースのあらゆるものを破壊尽くされてしまったことを表わしていた。
同時に……
「う~んん♥ すてき……きもちよかったぁですぅ♥」
幸せな気持ちで満たされていたのだった。
「あ、かはぁ、あ……ひーひー……ふぅふぅ……」
――ヌポ♥
「あん」
息も絶え絶えに痙攣中のクロースから、腰を引いて逸物を抜き取るクエイク。
その逸物は自身が放出した白濁液とクロースの純潔の血が入り混じっている。
しかし、注目すべきはそこではなく……
「お、おぉ、ま、まだ……すーぱーびんびん……なのだ……ごくり……」
チヴィーチは苦笑してしまった。
これだけ激しいセックスをして勢いよく射精したのだ。
本当なら今の一発で精根尽き果ててもおかしくないのではないかとすら思っていた。
それなのにも関わらず、クエイクの逸物は微塵も萎えていなかったのだ。
スーパービンビン勃起チンポマウンテンは、未だ終わっていなかったのだ。
「ガルルル」
「ひっ!?」
クロースから逸物を抜いたクエイクが、隣で開脚マンぐり返し状態のチヴィーチに振り向く。
チヴィーチの全身に一気に緊張が走る。
野生の獣の血が目の前の危機を全身が感じ取っていた。
「ぷにまんンン、ロリマンンン……」
そして……
「うがあああああ!」
「ひぃ、ほ、んじゅぶる!?」
クエイクは全身を押しつぶすように小柄なチヴィーチの体に覆いかぶさり、クロースよりも小さな唇を塞いで舐り回し……
「んひぃ、お、男と、は、は、初めて、のファースト、んちゅじゅ、んぐっ!?」
「はあ、はあ、ろりまんんんっ!! ぷにまんんん!!!!」
クエイクの亀頭がチヴィーチのぷにぷにの膣穴に擦りつけられるも、スムーズには入らない。
いかに濡れているとはいえ、それだけサイズが違うのだ。
だがそれでも、相手を気遣うような情け無用となれば、その苦戦も僅か数秒。
「ふぉがっ!?」
――ぶちじゅぼぉぉ♥♥♥
クロースよりも遥かに小さな膣穴に、クエイクははち切れんばかりのスーパービンビン勃起チンポマウンテンを無理やり捻じ込んだ。
「あら……お、おねえさま……」
「ふぁ、ふぁが、ふぁ……んぼぉ、お、お……」
あまりにも一気に捻じ込まれて体の感覚が一瞬遅れてやってくる。
しかし、徐々に足のつま先から頭のてっぺんに至るまでその感覚は伝わり……
「ほびゃぁぁああああああああっっ!!!????」
破瓜などというレベルではなく、破壊的挿入によるチヴィーチの発狂する悲鳴が響き渡った。
一撃で子宮すら貫かれたその痛みは、これまであらゆる戦場を駆け抜けて数多くの戦傷を負った百戦錬磨のチヴィーチが泣き叫ぶほどのものだった。
その膣穴、膣道、膣の大きさ、全てがクロースよりもワンサイズは小さいのだから当たり前のこと。
ゆえに、そんな膣を振動させれば……
―――ブルブルブルブルブルブルブル♡♡♡
「おひっ、はぎゃっ、んほぉあああああああ!!!???」
よがって反射的に逃げ出してしまいそうになったチヴィーチ。
しかし、クエイクはチヴィーチの体に覆いかぶさって両手でガッチリとチヴィーチの体を押さえているので、逃げたくても逃げることは絶対にできない。
「んおぉぉん♥♥♥ はひっ♥ はぁん♥ おひぃん♥ んひ♥」
――ブルブルズボズボブルブルズボズボ♥♥♥
魔界に咲く可憐で何物にも染まらぬ純白の姫君。
本来絶対不可侵でもある聖域に人生で初めて男性器を挿入され、その膣奥の子宮すらも男のカウパー汁まみれの亀頭で叩きつけられる。
誰も踏み入れていない狭かった膣道も男の極太男性器用の形に変形し、更に男性器に振動が走ることによって、膣が幾度もうごめく。
「じゅぷっ♥ ちゅぅ♥ ちゅぷううう♥」
深いキスにより、もはやどれだけ男の唾液を飲んだかも分からない。コップ一杯分飲んだと言われても否定できないほどだ。
可愛らしかったはずの口周りは男の唾液でベトベトに照らされて、鼻の周りも全て男の唾液に染まっている。
「ふぁぁあああああああんんんんおひぃいいいいいいいいん♥♥♥」
獣ですら出さぬ喘ぎ悲鳴。
まさに発情した雌犬の象徴。
彼女を知る者が他にこの場に居たとして「魔王少女・クロース」が男とセックスして発する声などと言われても誰も信じられないほど。
「ほわ、は、す、すごいのだぁ♥」
姉であるチヴィーチですら驚愕し、股を濡らすほどのいやらしく激しいセックスは、ついに一つの区切りを迎える。
加速するクエイクのピストン。それは放出前の前兆。
「あぁ、わ、分かります、あ、あ、あぅ、あ♥」
クロースも初体験とはいえ、繋がっているからこそ分かる。
クエイクが射精しようとしているということを。
「お、おい……クロースよ……その、今さら野暮かもしれぬが、そのぉ……そやつ……抜く気はないようだが……」
「うふふふ、ドンと来いです♪」
「ぬわはは、そうか……やれやれ、父上に怒られるなぁ」
チヴィーチの質問にウインクで答えるクロース。
そう、抜く気はない。つまり挿入状態で射精。
すなわち、膣内射精をするということ。
今のクエイクに避妊などという配慮があるはずもない。
魔界の姫が処女を喪失するだけでなく、膣内射精を受ける。
それは、当然だが受精の可能性だってあるわけだ。
しかし、クロースは「望むところ」だと笑った。
その本気の想いにチヴィーチも苦笑しながら、もう止めることはしなかった。
「儂も中出しなのだ。『中出しは・みんな孕めば・怖くない』な~のだ♪ 一緒に父上に怒られようぞ♪」
「はいっ、お姉様♪ ん、んひ♥ あう、あ、あああ♡♡♡ き、キマす!?」
そして……
――ドッピュブルルルルルルルルルルルッッ!!!!
「あ、あぁああ、あああああああああああああああああああああんん♥♥♥」
ついに射精爆発。スペルマビッグバンがクロースの膣内に発生。
「あ、おあぁ、あ、あぅ、あ、あは♥ うふ♥ んあ♥ あふぅぅん♥」
膣内に起こる衝撃に身体が飛び跳ねてしまうクロースだったが、その満ち足りたアヘ顔は、もはやクロースのあらゆるものを破壊尽くされてしまったことを表わしていた。
同時に……
「う~んん♥ すてき……きもちよかったぁですぅ♥」
幸せな気持ちで満たされていたのだった。
「あ、かはぁ、あ……ひーひー……ふぅふぅ……」
――ヌポ♥
「あん」
息も絶え絶えに痙攣中のクロースから、腰を引いて逸物を抜き取るクエイク。
その逸物は自身が放出した白濁液とクロースの純潔の血が入り混じっている。
しかし、注目すべきはそこではなく……
「お、おぉ、ま、まだ……すーぱーびんびん……なのだ……ごくり……」
チヴィーチは苦笑してしまった。
これだけ激しいセックスをして勢いよく射精したのだ。
本当なら今の一発で精根尽き果ててもおかしくないのではないかとすら思っていた。
それなのにも関わらず、クエイクの逸物は微塵も萎えていなかったのだ。
スーパービンビン勃起チンポマウンテンは、未だ終わっていなかったのだ。
「ガルルル」
「ひっ!?」
クロースから逸物を抜いたクエイクが、隣で開脚マンぐり返し状態のチヴィーチに振り向く。
チヴィーチの全身に一気に緊張が走る。
野生の獣の血が目の前の危機を全身が感じ取っていた。
「ぷにまんンン、ロリマンンン……」
そして……
「うがあああああ!」
「ひぃ、ほ、んじゅぶる!?」
クエイクは全身を押しつぶすように小柄なチヴィーチの体に覆いかぶさり、クロースよりも小さな唇を塞いで舐り回し……
「んひぃ、お、男と、は、は、初めて、のファースト、んちゅじゅ、んぐっ!?」
「はあ、はあ、ろりまんんんっ!! ぷにまんんん!!!!」
クエイクの亀頭がチヴィーチのぷにぷにの膣穴に擦りつけられるも、スムーズには入らない。
いかに濡れているとはいえ、それだけサイズが違うのだ。
だがそれでも、相手を気遣うような情け無用となれば、その苦戦も僅か数秒。
「ふぉがっ!?」
――ぶちじゅぼぉぉ♥♥♥
クロースよりも遥かに小さな膣穴に、クエイクははち切れんばかりのスーパービンビン勃起チンポマウンテンを無理やり捻じ込んだ。
「あら……お、おねえさま……」
「ふぁ、ふぁが、ふぁ……んぼぉ、お、お……」
あまりにも一気に捻じ込まれて体の感覚が一瞬遅れてやってくる。
しかし、徐々に足のつま先から頭のてっぺんに至るまでその感覚は伝わり……
「ほびゃぁぁああああああああっっ!!!????」
破瓜などというレベルではなく、破壊的挿入によるチヴィーチの発狂する悲鳴が響き渡った。
一撃で子宮すら貫かれたその痛みは、これまであらゆる戦場を駆け抜けて数多くの戦傷を負った百戦錬磨のチヴィーチが泣き叫ぶほどのものだった。
その膣穴、膣道、膣の大きさ、全てがクロースよりもワンサイズは小さいのだから当たり前のこと。
ゆえに、そんな膣を振動させれば……
―――ブルブルブルブルブルブルブル♡♡♡
「おひっ、はぎゃっ、んほぉあああああああ!!!???」
よがって反射的に逃げ出してしまいそうになったチヴィーチ。
しかし、クエイクはチヴィーチの体に覆いかぶさって両手でガッチリとチヴィーチの体を押さえているので、逃げたくても逃げることは絶対にできない。
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