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第三十四話 女騎士将軍のファーストレイプとファースト膣内射精のブルブル完全征服♥♥♥
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全身を余すことなく振動舌で舐めまわされて、既に膣からもとめどなく愛液があふれていた。
受け入れる準備は万端だった。
しかし、それでもハーラムは膜付きの処女。
たとえ体の受け入れる準備はできていても、それはあくまで標準的な準備。
屈強な魔界の姫たちすら狂わせるクエイクの悪魔的イチモツを、問答無用で捻じ込まれる準備などできようはずもない。
「や、やめぇ、ひぎゃあぁぁああ、がっ、あが……がっ……ぐひっ……」
四肢を鎖でつながれ、ガバッと股を広げた態勢のまま、膣にイチモツを抉るように捻じ込まれるハーラムは、次の瞬間には全身が伸び切った態勢のまま痙攣し、涎垂らして舌出した状態で呼吸困難かのように悶えていた。
「おまんこぉおおおお、おまんこぉおおおおおお!!」
処女喪失の証たる純潔の血が牢獄の床にポタポタと垂れる。
これまであらゆる戦場を駆け抜けた百戦錬磨のハーラムは、戦で多くの傷を負ってた。この程度の血などかすり傷程度である。
しかし、その衝撃と全身を駆け抜ける刺激と心を貫く一撃はこれまで経験のない生涯最大のもの。
その痛みが徐々に頭で実感し始めた瞬間、既に泣いていたハーラムは更に泣き叫んだ。
「ぐ、あ、ああああ、わ、我の処女が、ひ、っ、ぐ、いだい、いだい! 裂ける! むり、抜けぇ、二つに裂ける、我が、我がぁ! ひっぐ!」
お腹の中から全身を二つに裂くかのような痛みと高温の剛直、自分の体内で別の生命が生きているかのようにドクドクと脈打つ音まで伝わってくる。
自分はもう純潔の乙女ではない。
自分がかつて見下していた、自分の身長よりも低い幼い少年のような男にファーストキスをディープで奪われた。
乳房を入念にいじくりまわされ、舐められ吸われた。
膣も、尻の穴も、男どころかこれまで自分も含めて誰にも見られたことのない個所をジックリ見られて舌で蹂躙された。
そして、極めつけは処女喪失。
いつかもし結婚したとして、愛する男に純潔を捧げるという乙女の夢も失った。
そのむごい現実の悪夢に、ハーラムは幼い少女のように泣き叫びながら身をバタバタさせて、何とかクエイクのイチモツから逃れようとした。
しかし、それは無理な話。
「まんこまんこまんこぉおおおおおお!!」
「ひっっっぐっ!?」
逃れようとするハーラムの腰を両手でガシっと掴んで、クエイクは勢いよく腰を前後させる。
たったの一突きで再び全身に電流が走ったハーラムは痺れて動けなくなる。
激しく抵抗しようとしても、たったの一ピストンで抗えなくなる。しかし、今のクエイクがたったの一ピストンで終わるはずがない。
「まんこまんこまんこまーーーーんこぉおお!!」
「ほびっ、ひぐっ、おごぉ、ん、おぼぉ、い、いだい、いだいいいいい、やめろ、やめろおぉおおおお!!」
高速でパンパンパンパンと叩く音が牢獄内に響き渡る。
叩きつけるピストン。クエイクがただ射精をするためだけの力任せのピストン。
血と愛液がぷちゅぷちゅと飛び散りながら、ハーラムは膣壁がゴリゴリと抉られ、さらに子宮口を徹底的にいじめられる。
「んぉ、のぉ、んぼぉ♥ おひ♥ んぐ、んぎい、い、んが、あひい♥」
子宮を突かれるだけでよがり狂うハーラム。
しかし、ただ子宮口を突くだけは、ほんの序の口。
――バイブレーションポルチオ突き
「んぼぉ!? ば、ば、ばびょおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」
振動するイチモツ。バイブレーションチンポによるポルチオ責め。
突くのではなく、亀頭を子宮に押し付ける。
腰で円を描くに用にグリグリ押し付ける。
「ばっ、びゃば、んひぃ♥ やめ、なんらこらぁ♥ なんなのらこらぁ♥ これはいっらい、んひぃ♥」
魔界の姫ですらチンポ狂いになるほどの刺激。
もはや女騎士将軍の心を纏う鎧などすべて粉々に砕け散っていた。
「んじゅるるるる」
――バイブレーションディープキス
「んぶゆううううううう♥♥♥」
激しく喚けば僅かながらだが痛みや刺激を和らげてしまう。
だが、その唇をクエイクは再びキスで塞ぐ。
舌同士を絡ませ合い、たとえハーラムの舌が逃げようとも追いかけて絡んで吸って振動させる。
この状態で再び口内を激しく犯されつくすハーラムは、唾液が溢れ、逆流し、溺死するかのように意識が飛びかけ、しかしその意識を覚醒させるように同時にポルチオを振動亀頭でグリグリされる。
「あぁ、羨ましいです……あれは本来私の役目ですのに……」
「うぬぅ……褒美とはいえ、やっぱり羨ましいのだ……儂もズボズボグリグリされたいのだ……」
「あ、あんな品のないキスで、アソコをグリグリされて……なんという……」
やられているハーラムは発狂しているのに対して、それを脇で見ている魔界の三姉妹姫は雌顔で羨ましそうにしながら体をくねらせたり、自分の下腹部を指で弄っている。
「ぐぅ♥ んぐぅ♥ ぐっ……」
徐々にハーラムの精神も壊れ始めていく。痛みが超越し、もはや刺激がどんどん快楽に変わり始める。
心の中では必死に魔界の三姉妹姫に向かって「悪魔ども」と恨み言を叫ぼうにも、体は奥底から溢れる何かに侵され始めていた。
(だめだ、逃げられん……なんだ、これは? 我がキスされて……チンポでグリグリされている……ふざけるな、我は誇り高き女騎士将軍ぞ! ダメだ……いくらこんなキスとチンポがすごいからって……壊れるわけにはならぬ、イクわけにはならぬ! キスされながらチンポでぇ♥ チンポで♥ チンポ……チンポぉおおおお♥)
頭の中がキスとチンポだけになってしまう。ほかのことが考えられなくなる。
このまま絶頂してイクとこまでイッてしまう。
しかし、そんなハーラムの精神を再びハッとさせることが起こる。
それは……
「んぼぉ♥ おひぃ♥ んごぉ♥ な、なんらぁ?! ぷはっ、グリグリが加速!?」
クエイクのバイブレーションポルチオグリグリがさらに加速する。
それは、一つの合図。
「おっ、旦那様がそろそろ射精しそうなのだ」
「ッ!??」
「では、そのままドバっとドピュッとドボドボッと放つのだ♥」
息も絶え絶えで遠のきそうな意識の中で耳に入った言葉。「射精」、「そのまま」という二つの言葉。
それが示す意味をハーラムが理解するのに数秒かかった。
(まさか……膣内射精ッ!?)
そう、膣内射精。もともとクエイクに中出し以外の選択肢がないので当然である。
「や、ぷはっ、やめろ! ありえぬ、中で出すなど! 中で、ぶちゅっ、んぶ、んぶううう♥」
ハーラムからすれば膣内射精などもってのほか。
再び必死に拒否しようとするも、キスから逃れられず、チンポからも逃げられない。
(馬鹿な! な、なかで、膣内で、やだ、やだやだやだ! デキてしまう! わかる! こんなチンポで……今の子宮ガバガバの我の膣ではこやつの射精をくらえば……確実に孕んでしまう! 赤ちゃんデキちゃう! ママになっちゃう! 嫌だ! こんな低身長の小僧のような男のチンポで孕むなど……いくら強くてチンポ強くてブルブル強いからって……我は……我は!)
頭を必死に振ってキスから逃れようとする。
腰を振り回してクエイクのイチモツから逃れようとする。
だが、逃げられない。
そして……
――バイブレーションスペルマバズーカー!
「んひいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥」
解き放たれたクエイクの射精。
土石流のごとくとめどなく、勢いよく放たれた精は一瞬でハーラムの膣内を満杯にする。
「あっ♥ あひ♥ で、でちゃった♥ だされちゃった……わ、我の膣に……」
見えなくても分かる。子宮がパンクして溺死するほどの精子量。
支配され、征服され、そして実感する不可避の未来。
――産まされる
膣内射精された余韻と共に、混乱と動揺と絶望と悲しみのすべての感情が徐々にハーラムにこみ上げてくる。
もう自分は……
「まんこおおおおおお!」
「んひょぉ?!」
だが、余韻に浸る間もなく、クエイクは射精して数秒後に再びピストンを再開した。
「んひ、な、なんれ?! 何れ? らしたのに、なんで、チンポまだ、んひぃ!?」
膣内射精されたショックでハーラムは気付いていなかった。
クエイクの逸物は微塵も萎えていないことを。
「あぁ……抜かずの2回目ですね……クエイクは抜かずに5回ぐらい連続ですから、初めての人は驚きますね♥」
「うむ……抜かずに連戦され、マンコヒリヒリガバガバになったかと思えば、次は尻の穴にくるからな……最低でも十発以上は覚悟するのだ♪ 言ったであろう? 8時間ぐらいはかかると」
「ぬ、抜かずにそのまま……なんという…………わらわには耐えきれるだろうか?」
そして、そんな状況下でノンキに談笑する三姉妹姫の言葉は、ハーラムをさらなる絶望に落とした。
「う、そであろう? ばかな、ぬ、抜かずにこのまま? 五回? 尻? 最低十回? 8時間……ば、ばかな! ありえぬ、たのむ、もう無理だ! このままでは、このままでは我が……我が! 頼む、もうチンポは……チンポは……いくらこのチンポがすごいからって、こんなのでおマンコされたら……♥ もう、もう……♥」
―――バイブレーションピストン
「おっひぃいいいいいいん♥♥♥ ごりゅごりゅううううう♥♥♥♥♥」
削られ、犯され、侵され、塗りつぶされて、塗りたくられて、作り変えられていく。
「やめ、イクっ! イッてるって♥ お゛びぃん♥ ~~~~~ッ♥♥ あ゛あ゛ーーっ♥♥ んん♥♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ おぉおおお♥ きさまぁ、こ、殺してやるぅ♥ わ、我のマンコでチンポ食いちぎって殺しひぃいいいん♥♥ ふぎゅぃいい♥♥♥ らめぇ! らめらめらめらめぇ! 漏れるぅ、なんかでちゃうぅひいいい♥♥♥」
―――ジョボボボボボボボボボ♥♥♥
―――ブッシャアアアアアアア♥♥♥
潮を吹いて激しく尿と共にまき散らし、あらゆるものが決壊して爆発する。
こうして、ハーラムの気高き女騎士将軍としての人生は終わり、新たなる人生が幕開けとなるのだった。
受け入れる準備は万端だった。
しかし、それでもハーラムは膜付きの処女。
たとえ体の受け入れる準備はできていても、それはあくまで標準的な準備。
屈強な魔界の姫たちすら狂わせるクエイクの悪魔的イチモツを、問答無用で捻じ込まれる準備などできようはずもない。
「や、やめぇ、ひぎゃあぁぁああ、がっ、あが……がっ……ぐひっ……」
四肢を鎖でつながれ、ガバッと股を広げた態勢のまま、膣にイチモツを抉るように捻じ込まれるハーラムは、次の瞬間には全身が伸び切った態勢のまま痙攣し、涎垂らして舌出した状態で呼吸困難かのように悶えていた。
「おまんこぉおおおお、おまんこぉおおおおおお!!」
処女喪失の証たる純潔の血が牢獄の床にポタポタと垂れる。
これまであらゆる戦場を駆け抜けた百戦錬磨のハーラムは、戦で多くの傷を負ってた。この程度の血などかすり傷程度である。
しかし、その衝撃と全身を駆け抜ける刺激と心を貫く一撃はこれまで経験のない生涯最大のもの。
その痛みが徐々に頭で実感し始めた瞬間、既に泣いていたハーラムは更に泣き叫んだ。
「ぐ、あ、ああああ、わ、我の処女が、ひ、っ、ぐ、いだい、いだい! 裂ける! むり、抜けぇ、二つに裂ける、我が、我がぁ! ひっぐ!」
お腹の中から全身を二つに裂くかのような痛みと高温の剛直、自分の体内で別の生命が生きているかのようにドクドクと脈打つ音まで伝わってくる。
自分はもう純潔の乙女ではない。
自分がかつて見下していた、自分の身長よりも低い幼い少年のような男にファーストキスをディープで奪われた。
乳房を入念にいじくりまわされ、舐められ吸われた。
膣も、尻の穴も、男どころかこれまで自分も含めて誰にも見られたことのない個所をジックリ見られて舌で蹂躙された。
そして、極めつけは処女喪失。
いつかもし結婚したとして、愛する男に純潔を捧げるという乙女の夢も失った。
そのむごい現実の悪夢に、ハーラムは幼い少女のように泣き叫びながら身をバタバタさせて、何とかクエイクのイチモツから逃れようとした。
しかし、それは無理な話。
「まんこまんこまんこぉおおおおおお!!」
「ひっっっぐっ!?」
逃れようとするハーラムの腰を両手でガシっと掴んで、クエイクは勢いよく腰を前後させる。
たったの一突きで再び全身に電流が走ったハーラムは痺れて動けなくなる。
激しく抵抗しようとしても、たったの一ピストンで抗えなくなる。しかし、今のクエイクがたったの一ピストンで終わるはずがない。
「まんこまんこまんこまーーーーんこぉおお!!」
「ほびっ、ひぐっ、おごぉ、ん、おぼぉ、い、いだい、いだいいいいい、やめろ、やめろおぉおおおお!!」
高速でパンパンパンパンと叩く音が牢獄内に響き渡る。
叩きつけるピストン。クエイクがただ射精をするためだけの力任せのピストン。
血と愛液がぷちゅぷちゅと飛び散りながら、ハーラムは膣壁がゴリゴリと抉られ、さらに子宮口を徹底的にいじめられる。
「んぉ、のぉ、んぼぉ♥ おひ♥ んぐ、んぎい、い、んが、あひい♥」
子宮を突かれるだけでよがり狂うハーラム。
しかし、ただ子宮口を突くだけは、ほんの序の口。
――バイブレーションポルチオ突き
「んぼぉ!? ば、ば、ばびょおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥」
振動するイチモツ。バイブレーションチンポによるポルチオ責め。
突くのではなく、亀頭を子宮に押し付ける。
腰で円を描くに用にグリグリ押し付ける。
「ばっ、びゃば、んひぃ♥ やめ、なんらこらぁ♥ なんなのらこらぁ♥ これはいっらい、んひぃ♥」
魔界の姫ですらチンポ狂いになるほどの刺激。
もはや女騎士将軍の心を纏う鎧などすべて粉々に砕け散っていた。
「んじゅるるるる」
――バイブレーションディープキス
「んぶゆううううううう♥♥♥」
激しく喚けば僅かながらだが痛みや刺激を和らげてしまう。
だが、その唇をクエイクは再びキスで塞ぐ。
舌同士を絡ませ合い、たとえハーラムの舌が逃げようとも追いかけて絡んで吸って振動させる。
この状態で再び口内を激しく犯されつくすハーラムは、唾液が溢れ、逆流し、溺死するかのように意識が飛びかけ、しかしその意識を覚醒させるように同時にポルチオを振動亀頭でグリグリされる。
「あぁ、羨ましいです……あれは本来私の役目ですのに……」
「うぬぅ……褒美とはいえ、やっぱり羨ましいのだ……儂もズボズボグリグリされたいのだ……」
「あ、あんな品のないキスで、アソコをグリグリされて……なんという……」
やられているハーラムは発狂しているのに対して、それを脇で見ている魔界の三姉妹姫は雌顔で羨ましそうにしながら体をくねらせたり、自分の下腹部を指で弄っている。
「ぐぅ♥ んぐぅ♥ ぐっ……」
徐々にハーラムの精神も壊れ始めていく。痛みが超越し、もはや刺激がどんどん快楽に変わり始める。
心の中では必死に魔界の三姉妹姫に向かって「悪魔ども」と恨み言を叫ぼうにも、体は奥底から溢れる何かに侵され始めていた。
(だめだ、逃げられん……なんだ、これは? 我がキスされて……チンポでグリグリされている……ふざけるな、我は誇り高き女騎士将軍ぞ! ダメだ……いくらこんなキスとチンポがすごいからって……壊れるわけにはならぬ、イクわけにはならぬ! キスされながらチンポでぇ♥ チンポで♥ チンポ……チンポぉおおおお♥)
頭の中がキスとチンポだけになってしまう。ほかのことが考えられなくなる。
このまま絶頂してイクとこまでイッてしまう。
しかし、そんなハーラムの精神を再びハッとさせることが起こる。
それは……
「んぼぉ♥ おひぃ♥ んごぉ♥ な、なんらぁ?! ぷはっ、グリグリが加速!?」
クエイクのバイブレーションポルチオグリグリがさらに加速する。
それは、一つの合図。
「おっ、旦那様がそろそろ射精しそうなのだ」
「ッ!??」
「では、そのままドバっとドピュッとドボドボッと放つのだ♥」
息も絶え絶えで遠のきそうな意識の中で耳に入った言葉。「射精」、「そのまま」という二つの言葉。
それが示す意味をハーラムが理解するのに数秒かかった。
(まさか……膣内射精ッ!?)
そう、膣内射精。もともとクエイクに中出し以外の選択肢がないので当然である。
「や、ぷはっ、やめろ! ありえぬ、中で出すなど! 中で、ぶちゅっ、んぶ、んぶううう♥」
ハーラムからすれば膣内射精などもってのほか。
再び必死に拒否しようとするも、キスから逃れられず、チンポからも逃げられない。
(馬鹿な! な、なかで、膣内で、やだ、やだやだやだ! デキてしまう! わかる! こんなチンポで……今の子宮ガバガバの我の膣ではこやつの射精をくらえば……確実に孕んでしまう! 赤ちゃんデキちゃう! ママになっちゃう! 嫌だ! こんな低身長の小僧のような男のチンポで孕むなど……いくら強くてチンポ強くてブルブル強いからって……我は……我は!)
頭を必死に振ってキスから逃れようとする。
腰を振り回してクエイクのイチモツから逃れようとする。
だが、逃げられない。
そして……
――バイブレーションスペルマバズーカー!
「んひいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥」
解き放たれたクエイクの射精。
土石流のごとくとめどなく、勢いよく放たれた精は一瞬でハーラムの膣内を満杯にする。
「あっ♥ あひ♥ で、でちゃった♥ だされちゃった……わ、我の膣に……」
見えなくても分かる。子宮がパンクして溺死するほどの精子量。
支配され、征服され、そして実感する不可避の未来。
――産まされる
膣内射精された余韻と共に、混乱と動揺と絶望と悲しみのすべての感情が徐々にハーラムにこみ上げてくる。
もう自分は……
「まんこおおおおおお!」
「んひょぉ?!」
だが、余韻に浸る間もなく、クエイクは射精して数秒後に再びピストンを再開した。
「んひ、な、なんれ?! 何れ? らしたのに、なんで、チンポまだ、んひぃ!?」
膣内射精されたショックでハーラムは気付いていなかった。
クエイクの逸物は微塵も萎えていないことを。
「あぁ……抜かずの2回目ですね……クエイクは抜かずに5回ぐらい連続ですから、初めての人は驚きますね♥」
「うむ……抜かずに連戦され、マンコヒリヒリガバガバになったかと思えば、次は尻の穴にくるからな……最低でも十発以上は覚悟するのだ♪ 言ったであろう? 8時間ぐらいはかかると」
「ぬ、抜かずにそのまま……なんという…………わらわには耐えきれるだろうか?」
そして、そんな状況下でノンキに談笑する三姉妹姫の言葉は、ハーラムをさらなる絶望に落とした。
「う、そであろう? ばかな、ぬ、抜かずにこのまま? 五回? 尻? 最低十回? 8時間……ば、ばかな! ありえぬ、たのむ、もう無理だ! このままでは、このままでは我が……我が! 頼む、もうチンポは……チンポは……いくらこのチンポがすごいからって、こんなのでおマンコされたら……♥ もう、もう……♥」
―――バイブレーションピストン
「おっひぃいいいいいいん♥♥♥ ごりゅごりゅううううう♥♥♥♥♥」
削られ、犯され、侵され、塗りつぶされて、塗りたくられて、作り変えられていく。
「やめ、イクっ! イッてるって♥ お゛びぃん♥ ~~~~~ッ♥♥ あ゛あ゛ーーっ♥♥ んん♥♥ ンッ♥ おっ♥ おっ♥ おぉおおお♥ きさまぁ、こ、殺してやるぅ♥ わ、我のマンコでチンポ食いちぎって殺しひぃいいいん♥♥ ふぎゅぃいい♥♥♥ らめぇ! らめらめらめらめぇ! 漏れるぅ、なんかでちゃうぅひいいい♥♥♥」
―――ジョボボボボボボボボボ♥♥♥
―――ブッシャアアアアアアア♥♥♥
潮を吹いて激しく尿と共にまき散らし、あらゆるものが決壊して爆発する。
こうして、ハーラムの気高き女騎士将軍としての人生は終わり、新たなる人生が幕開けとなるのだった。
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