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第18話 ♥肩車クンニからのズボリ♥
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(私は出会ってしまった……この脚に……申し訳ありません。父上……母上……陛下……姫様。私が生きてきたのはこの脚と出会うため、つらく苦しい己を高める鍛錬の日々も、出会いも、喜びも、全ては……この日のために!)
ポカンとするシィーリアスに跪くクルセイナ。
「えっと、ど、どういうこと? 謝罪は受け取るがこのようなことをした理由は一体?」
「申し訳ない……いや、申し訳ありません、シィーリアス殿」
「殿!?」
「先ほどまでの私はもうおりません。今より私は生まれ変わります。その証として……シィーリアス殿、脚を私の眼前に……出してください」
「????」
何が何だか分からないシィーリアスは、とりあえず言われたままに白刃取りしていた足の指から剣を床に降ろし、跪くクルセイナの顔の前に差し出した。
すると、クルセイナは……
「ちゅっ♡」
「うぇ!?」
「ちゅっ♡」
「あ……あの?」
「ちゅっ♡」
「……クルセイナ?」
「じゅぶるるるるるるるる♥♥♥♥♥♥♥♥」
「んっ!」
クルセイナは、シィーリアスの脚の四カ所にキスをした。
服従を意味する『脛』へのキス。
更に強い服従を意味する『足の甲』へのキス。
忠誠心を意味する『足の裏』へのキス。
崇拝を意味する『足の指先』への入念なキス。
「これが私のファーストキスであり、あなたへの心です……シィーリアス殿」
「????」
「そして、次は……あ、あなたから……私に……」
何が何だか分からないシィーリアス。
だが。クルセイナは構うことなく立ち上がり、自身の制服のスカートの裾を自分で捲って、その下の清楚な白いシルクの下着をシィーリアスの見せた。
「えっと……クルセイナ? 僕は、その……えっと、結局君は僕と友情の儀式をしてくれるということなのだろうか?」
「私はあなたのモノにということですが……いずれにせよ、あなたに抱かれたい」
「……つ、つまり君も僕の友達になってくれるということでいいのだろうか!?」
「そう思っていただいて構いません」
本来、コレは友達になるどころの行為ではない。
しかし、もうそれをクルセイナも訂正する気もない。
それよりも一刻も早く……と……
「なら……さっきまでのように話して欲しい。敬語なんて急に使われたから、返って壁を感じてしまう。『殿』も不要だ」
「……シィーリアス殿……しかし……」
「それと、儀式の行為の中での脚のキスは構わないけど、何だか今のは……その……変な感じだから、もうああいうのは……」
「ッ!? シィーリアス殿は私の忠誠心をいらぬ……と、ん? いや……行為の中でのキスは構わない……いま、そう申されたでしょうか?」
「え? うん……だって、行為の中で相手の体の全ての箇所にキスするなんて当たり前のことじゃないか?」
「ッッ!!??」
その瞬間、クルセイナの脳はガツンと衝撃を受けた。
(普通!? 行為の中であれば……つ、つまり、行為の中であればシィーリアス殿の脚にキスし放題!? 腹筋にも!? え? おかわりし放題、キスのエンドレス!?)
もう、我慢の限界だった。
「キスについては、分かりました、シィーリアス殿! し、しかし、敬語と『殿』をつけるのだけは……礼儀に……」
「でも、敬語は……その、やっぱり、さっきまでとは……」
クルセイナはもう秒で早く次のステップに進むことしか考えてなかった。
このやりとりももはやもどかしくて仕方なく……
「え、えええい、分かった、シィーリアス殿! 私はあなたにもはや敬語は使わん! 対等な友として、その証として抱いてほしい!」
「あ! ありがとう、クルセイナ!」
「シィーリアス殿!」
「クルセイナ、とても可愛らしいパンティだ」
「ひゃ!?」
シィーリアスはクルセイナを頭上に力強く持ち上げる。
急に赤ちゃんの高い高いみたいなことをされて驚くクルセイナ……のスカートの中身をのぞき込むシィーリアス。
一方でクルセイナは……
「あぁ、抱きかかえられても分かる……やはり殿方だな……なんと逞しく安心できる……私が少女のようで……うひゃうっ!?」
シィーリアスの逞しさと蕩けていたところで、シィーリアスが自分の肩にクルセイナの股間が来るように肩車をした。
「くんくんじゅぶる、ぺろ」
「やあん♥ はっ、くっ……シィーリアス殿!?」
まさかの肩車クンニ。
そして、下着越しに顔を股間に埋めこまれ、匂いをかがれ、下着ごと舐められた。
「少ししょっぱい……」
「ッ!?」
「だけど、僕が舐める前からパンティーがグショグショに濡れていた……準備できているではないか、クルセイナ!」
「ひうぅ!?」
下着越しとはいえ男に股間を舐められたこともそうだが、自分の股が濡れていることがバレたことにクルセイナは羞恥を覚えた。
そう、ドア越しでフォルトとシィーリアスのセックスを聞いていた時からそうだった。
「でも、弄った感じはしない……クルセイナは普段、オナニーはしないのかい?」
「ふぁ!? な、なにを聞いて……っ、あ、あまりしない……が、それがなんだというのだ!」
「ううん、こういう会話も友達になるうえで必要なことだって……」
「……一体どこの誰だ、貴様にそんなことを教えたのは……」
「でも、前戯がいらないぐらいに濡れているし……僕もフォルトで二回目の射精寸前で止められて……だから、一回まず射精させてもらっていいかな?」
「ぐっ……そ、それを……わ、私の膣に入れる……と?」
「うん。大丈夫、君はフォルトより足腰は強そうだから、僕も手加減いらなそうだ」
「……ふぁ?」
まさに一瞬の手際。
肩車クンニからパパっとクルセイナの身体を離し、下着を横にずらして膣を開帳。
「ちょ、ちょおお、ちょっ!? や、やめろ!」
「よっと……いざ!」
「いざではなく、や、やめろと……」
「え!? ……あの、エッチでの「やめて」は「カモン」と同じ意味と言われたが……ひょっとしてこれも……違うのだろうか?」
「あ……が……ま、まったく……」
不安そうに見上げるシィーリアスに、クルセイナはこんなヘンテコな状況だというのに、なぜか胸がキュウッと締め付けられた。
(ぐっ、こ、この男、嘘ではなく本当にそう教えられて……なんという世間知らずで無垢な……それなのに、あんなに強くてこんな立派な脚を……そして、この股の脚などもう……♥ 仕方ない……)
ジタバタして抵抗しようとしたクルセイナは諦めて、少し恥ずかしそうにしながらもシィーリアスに身を委ね……
「……間違っていない。私がエッチで「やめて」と言ったら「カモン」と受け取ってくれ……」
「あっ、うん! よかった……よいしょっと」
「ふふふ……まったくんほぉおおおおお!!??」
苦笑しながらもそう答えた次の瞬間、安心した子供のようにシィーリアスはニッコリ笑って処女の膣穴に逸物をねじ込んだ。
ポカンとするシィーリアスに跪くクルセイナ。
「えっと、ど、どういうこと? 謝罪は受け取るがこのようなことをした理由は一体?」
「申し訳ない……いや、申し訳ありません、シィーリアス殿」
「殿!?」
「先ほどまでの私はもうおりません。今より私は生まれ変わります。その証として……シィーリアス殿、脚を私の眼前に……出してください」
「????」
何が何だか分からないシィーリアスは、とりあえず言われたままに白刃取りしていた足の指から剣を床に降ろし、跪くクルセイナの顔の前に差し出した。
すると、クルセイナは……
「ちゅっ♡」
「うぇ!?」
「ちゅっ♡」
「あ……あの?」
「ちゅっ♡」
「……クルセイナ?」
「じゅぶるるるるるるるる♥♥♥♥♥♥♥♥」
「んっ!」
クルセイナは、シィーリアスの脚の四カ所にキスをした。
服従を意味する『脛』へのキス。
更に強い服従を意味する『足の甲』へのキス。
忠誠心を意味する『足の裏』へのキス。
崇拝を意味する『足の指先』への入念なキス。
「これが私のファーストキスであり、あなたへの心です……シィーリアス殿」
「????」
「そして、次は……あ、あなたから……私に……」
何が何だか分からないシィーリアス。
だが。クルセイナは構うことなく立ち上がり、自身の制服のスカートの裾を自分で捲って、その下の清楚な白いシルクの下着をシィーリアスの見せた。
「えっと……クルセイナ? 僕は、その……えっと、結局君は僕と友情の儀式をしてくれるということなのだろうか?」
「私はあなたのモノにということですが……いずれにせよ、あなたに抱かれたい」
「……つ、つまり君も僕の友達になってくれるということでいいのだろうか!?」
「そう思っていただいて構いません」
本来、コレは友達になるどころの行為ではない。
しかし、もうそれをクルセイナも訂正する気もない。
それよりも一刻も早く……と……
「なら……さっきまでのように話して欲しい。敬語なんて急に使われたから、返って壁を感じてしまう。『殿』も不要だ」
「……シィーリアス殿……しかし……」
「それと、儀式の行為の中での脚のキスは構わないけど、何だか今のは……その……変な感じだから、もうああいうのは……」
「ッ!? シィーリアス殿は私の忠誠心をいらぬ……と、ん? いや……行為の中でのキスは構わない……いま、そう申されたでしょうか?」
「え? うん……だって、行為の中で相手の体の全ての箇所にキスするなんて当たり前のことじゃないか?」
「ッッ!!??」
その瞬間、クルセイナの脳はガツンと衝撃を受けた。
(普通!? 行為の中であれば……つ、つまり、行為の中であればシィーリアス殿の脚にキスし放題!? 腹筋にも!? え? おかわりし放題、キスのエンドレス!?)
もう、我慢の限界だった。
「キスについては、分かりました、シィーリアス殿! し、しかし、敬語と『殿』をつけるのだけは……礼儀に……」
「でも、敬語は……その、やっぱり、さっきまでとは……」
クルセイナはもう秒で早く次のステップに進むことしか考えてなかった。
このやりとりももはやもどかしくて仕方なく……
「え、えええい、分かった、シィーリアス殿! 私はあなたにもはや敬語は使わん! 対等な友として、その証として抱いてほしい!」
「あ! ありがとう、クルセイナ!」
「シィーリアス殿!」
「クルセイナ、とても可愛らしいパンティだ」
「ひゃ!?」
シィーリアスはクルセイナを頭上に力強く持ち上げる。
急に赤ちゃんの高い高いみたいなことをされて驚くクルセイナ……のスカートの中身をのぞき込むシィーリアス。
一方でクルセイナは……
「あぁ、抱きかかえられても分かる……やはり殿方だな……なんと逞しく安心できる……私が少女のようで……うひゃうっ!?」
シィーリアスの逞しさと蕩けていたところで、シィーリアスが自分の肩にクルセイナの股間が来るように肩車をした。
「くんくんじゅぶる、ぺろ」
「やあん♥ はっ、くっ……シィーリアス殿!?」
まさかの肩車クンニ。
そして、下着越しに顔を股間に埋めこまれ、匂いをかがれ、下着ごと舐められた。
「少ししょっぱい……」
「ッ!?」
「だけど、僕が舐める前からパンティーがグショグショに濡れていた……準備できているではないか、クルセイナ!」
「ひうぅ!?」
下着越しとはいえ男に股間を舐められたこともそうだが、自分の股が濡れていることがバレたことにクルセイナは羞恥を覚えた。
そう、ドア越しでフォルトとシィーリアスのセックスを聞いていた時からそうだった。
「でも、弄った感じはしない……クルセイナは普段、オナニーはしないのかい?」
「ふぁ!? な、なにを聞いて……っ、あ、あまりしない……が、それがなんだというのだ!」
「ううん、こういう会話も友達になるうえで必要なことだって……」
「……一体どこの誰だ、貴様にそんなことを教えたのは……」
「でも、前戯がいらないぐらいに濡れているし……僕もフォルトで二回目の射精寸前で止められて……だから、一回まず射精させてもらっていいかな?」
「ぐっ……そ、それを……わ、私の膣に入れる……と?」
「うん。大丈夫、君はフォルトより足腰は強そうだから、僕も手加減いらなそうだ」
「……ふぁ?」
まさに一瞬の手際。
肩車クンニからパパっとクルセイナの身体を離し、下着を横にずらして膣を開帳。
「ちょ、ちょおお、ちょっ!? や、やめろ!」
「よっと……いざ!」
「いざではなく、や、やめろと……」
「え!? ……あの、エッチでの「やめて」は「カモン」と同じ意味と言われたが……ひょっとしてこれも……違うのだろうか?」
「あ……が……ま、まったく……」
不安そうに見上げるシィーリアスに、クルセイナはこんなヘンテコな状況だというのに、なぜか胸がキュウッと締め付けられた。
(ぐっ、こ、この男、嘘ではなく本当にそう教えられて……なんという世間知らずで無垢な……それなのに、あんなに強くてこんな立派な脚を……そして、この股の脚などもう……♥ 仕方ない……)
ジタバタして抵抗しようとしたクルセイナは諦めて、少し恥ずかしそうにしながらもシィーリアスに身を委ね……
「……間違っていない。私がエッチで「やめて」と言ったら「カモン」と受け取ってくれ……」
「あっ、うん! よかった……よいしょっと」
「ふふふ……まったくんほぉおおおおお!!??」
苦笑しながらもそう答えた次の瞬間、安心した子供のようにシィーリアスはニッコリ笑って処女の膣穴に逸物をねじ込んだ。
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